2019広島vs西武1回戦4点,ビハインドから勝ち越すとこなく敗戦

一の肉体を稼働させて複数の肉体をナイフで刺し殺すことは相当の労力を要し、立て続けに刺し殺すことは不可能。複数の肉体を連続して殺すことができるのは金融資本が後付けで経済関係をフィクションしてcIAの労働者を使って別の手段を用いる場合だ。資本を持たない労働待機を含む労働者にできることではない。
インタビューに答えているのは通行人ではなく売れない役者だ。殺人事件が遂行されていない場合だってあるのだ。
このような報道は利潤を生む低賃金労働の後付けの大義でしかないのだ。実体がないとの抗弁に対する逃げ口上でしかないのだ。

野村祐輔のピッチング

投手がボールを置くと打者は探りのときに軸足のスパイクの外側に重心をかけて引き付けてスイングができる。

野村祐輔は、森の四球、栗山の四球を与えたとき、骨盤の回転方向と右肘の推進方向が逆になる手投げで投げていた。

骨盤の回転を遅らせて投げない方の肩方向に上体を倒してリリースのときの軸足でない方の足をターンさせ、すなわちボールを置かなければ探りのときにスパイクの内側に重心が移ってステップ幅を広げさせることができ、捕手側の股間節の内旋を押し手の肘の推進前にさせることができ打者はヘッドが寝てフルスイングできなくなる。これは骨盤の回転が早まれば肘の位置が下がるピッチングとも共通している。

強力打線であればあるほど、コーナーを突いたらダメだ。強力打線であればあるほどゾーン内に投げていかなければならない。
俺は右腕上腕部が凹んで出した四球は責めないが、コーナーピッチングをした結果の四球は責める。

松山は探りのときにインエッジでステイバックが足りないからステップ幅が広がってフルスイングができない。ボ~っとしているから振れないのではない。

ヒースは左膝のレッグアップのときに右股関節を外旋、右肩を左肩よりも下げる(右肘をつまみ上げる前にももう一回右肩を左肩より下げる)。テイクバックのときに右腕を背中の側に引かず、上体と下半身の捻転差も大きくない。左足を踏み出す前のルーズに「く」の字を作ったときに右股関節の外旋、右足のアウトエッジ、左足内転筋の内旋もできている。
しかし右肘をつまみ上げ両肩甲骨をぶつけたたときに右足の拇指球を支点に右膝が内に入る。左足のスパイクの内側の踵寄りから着地するが左肩が開く。
しかしステップ幅が狭く回転半径が小さいのでリリースの瞬間に左足が突っ張る。
左足のスパイクの外側の踵寄りで地面を蹴って上体を一塁側に倒し右足をターン、両足をクロスさせる。

鈴木誠也の10回表の打撃は、アウトハイのツーシームを打ったものだが、右肘の推進よりも左肩、左膝の開きが早く中堅塀手前で打球が失速する。

11回表、森脇は、左足を踏み出す前に(右肘が逆Lのとき)右股関節の外旋、右足のアウトエッジ、左足内転筋の内旋もできている。しかし、右肘をつまみ上げたときに拇指球を支点に右膝が内に入る。左足はスパイクの内側から着地するが、左手は親指が上になっている。リリースの瞬間に左足が突っ張っている。左足のスパイクの外側で地面を蹴って左足をシャッフルさせるが右足のターンはなく上体のタンブルも小さい。

田中広輔はヒッチアップ、ステイバックが足りないから踵体重になって右肩、右膝が左肘の推進よりも先に開いてドアスイングになる。田中広輔は、真ん中低目のフォークを空振り三振。

中村恭平は2回からブルペンで投げさせられていたが、こんなことではリリーフ投手は潰れる。実体のない根拠のない準備はやめさせなければならない。ブルペンの投球はさせたとしても一度までに留めなければいけない。ブルペンで何十球も肩が出来上がらないなんてことはない。マウンドに上がってからの5球で出来上がる。それでもダメなら打者に投げながら肩を作る。先頭打者からギアを上げる必要はない。本塁打さえ打たれなければいい。観客は呑気に傍観するところではない。このような現場のやり方は批判されなければならない。

事実、中村恭平は、骨盤の回転に左肘の推進が遅れ左肘が上がっていかずに、ヘロヘロだった。

前進守備の是否

2回裏、インハイ(左打者のアウトハイ)のチェンジアップを打った戸川の打撃も、真ん中のシュートを打った金子の打撃も、手首の位置が下がってヘッドアップしており野村祐輔が勝っている。どちらも左打席で、引っ張られても一塁ベースとの距離が右打者に引っ張られた場合よりも近い。一死一二塁で菊池涼介は深めに守りバティスタは一塁線から離れ浅く守る。

バティスタは、戸川の打球にチャージしてハーフバウンドで捕球、右肘をつまみ上げたときに右足の小指球を支点に右膝が内に入り始め、左足がインステップする。送球がインハイに外れて野村は捕球できない。

金子の当たりはセカンドの頭上を越える。秋山はアウトハイ(左打者のインハイ)のストレートに対し右足の着地のときヘッドステイバックしていた分、ドアスイングながら左前に落ちた。内容は野村の方が勝っている。

9回裏源田の打撃はほぼ予備動作がなく右肘を抜く動作に左肘の推進が遅れ打球にスライス回転がかかっていた。前進守備ではなくショートバウンドで捕っても、三塁走者を刺すという面に関して言えば、同じ結果になっただろう。

12回裏、打者山川のとき浅く守る必要はない。しかし、予備動作がないからシャッフルが遅れレフトスタンドに背を向けて打球を捕球している。

12回裏、菊池保則は中村剛也への投球のとき、リリースの瞬間に右腕上腕部が凹む。中村剛也は探りのとき右肘がヘッドの内に入るがヒッチアップ、右足のスパイクの外側に重心がかかる。左足の内転筋も内旋できている。左足の着地のときに右足の拇指球を支点に右膝が内に入り始めているがステップ幅を狭くして回転半径を小さくしミートの瞬間左足が突っ張る。

菊池保則はフィジカルが損耗しており責められない。中村剛也の打撃の動きが産み出した打球は弱くはない。三塁の守備位置がベストかと言うとベストではなく浅すぎる。

打撃の動きによって打球は地面や空中に接触させると打球は変化する。地を這う打球も変化する。深めに守った方があらゆる打球の軌道に対応できる。これはバッティングで引き付けて打った方があらゆるボールの軌道に対応できるのと共通する。ショートバウンドになるまで待って捕った方が投げる方の肘をつまみ上げたとき、踏み出す足の着地位置の探りのときに軸足のスパイクの外側に重心が乗るから正確に送球できる。

野手は球種とコース、その打者の打撃の動きによって守備位置を変えるが、前進守備を捕った場合でも捕球できた場合、打球の回転には投手の動き、打者の動き、守る野手の動きに全て根拠があるので偶然はない。運不運もない。前進守備で捕球、更に送球できた場合の打球でも深めに守って待って捕った方がミスなく捕球、送球できる。

前進守備を採ると牽制が投げにくいので走者はリードを大きく取れる。外野も捕殺が難しくなる。

私は体位を入れ替えることなく、手首を返すことなく送球動作に入れる態勢(アウトエッジ)で捕球し、着地してからの間を短く投げる方の肘を推進、更に両股関節をぶつけることを重視する。前進守備の位置でなければ一つも刺せない野手は私は起用しない。

一打サヨナラの場面でも深めに守れば走者は投手がレッグアップした瞬間にスタートを切ったり、シャッフルはできても二次リードすることができなくなる。
私が監督だったらいかなる場合でも内野は前進守備は採らない。野手が前進守備をして成功しても私は褒めない。

西武のピッチングスタッフvs広島打線

今井は、スパイクの外側の踵に重心をかけて右股関節を外旋し左膝をレッグアップ、左足はスパイクの内側の踵寄りから着地する。テイクバックのときに右肩を左肩よりも下げる。「く」の字を作ったときに右足股関節を外旋、左足内転筋の内旋もできている。
右肘をつまみ上げたときに右足の拇指球を支点に右膝が内に入る。左手は親指が上で左肩が開く。
バティスタは4回表、真ん中高目のチェンジアップを泳ぎながらもヘッドを残してヘッドをボールの外側に入れ壁を作り、左肘を使ってバットでボールを掃い、手首の下がりを戻す。バティスタの16号ソロで広島は1点を返す。

西川はインコース(左打者のアウトコース)ベルトの高さのストレートを、右膝をオープンに運ぶが右肩を残し手首の下がりを抑えて左中間に打った。

磯村は、アウトハイのストレートをインサイドアウトスイングで右に打つ。

インロー(左打者のアウトロー)のスオトレートを右翼線に二塁打を打った田中広輔はステイバックもでき、押し手である左手でも押し込んでいるがやや引手である右手主導になっている。

今井は立ち上がりから手投げの投球が多く、右肘が上がっていかない。39球目、3度目のワンバンド投球からリリースの瞬間に右腕上腕部が凹んでのワンバンド投球が増え始める。
7イニングス目は投球できる状態でなかったと思う。

尚、今井はプレートから軸足を外さずに一塁に偽投をしてボークを取られている。

平井は、右足の踵寄りに重心をかけ左膝のレッグダウンのときに右股関節を外旋する。「く」の字を作ったときにも、右股関節を外旋、右足はアウトエッジ、左足内転筋の内旋もできている。右肘をつまみ上げたときに右足の小指球を支点に右膝が内に入り左肩が開く。
左足はスパイクの内側から着地する。

増田は、スパイクの外側の踵に重心をかけ右股関節を外旋して左膝をレッグアップ。「く」の字を作ったときも右股関節を外旋、左足内転筋の内旋もできている。右肘をつまみ上げたとき、両肩甲骨がぶつかる。右足はアウトエッジだが右膝が内に入りかかる。左足はスパイクの内側の踵寄りから着地するが左手は親指が上になっている。
リリースの瞬間に左足が突っ張り、フォロースルー期に左足のスパイクの外側の踵寄りで地面を蹴って左足をシャッフル、上体を一塁側に倒して右足をターン、両足をクロスさせる。

ヒースは担いで投げているのでナックルスライダーの落差が大きかった。左足を着地してから右肘の推進までの間が短かった。

小川は右膝のレッグダウンのときに左股関節を外旋、逆「く」の字を作ったとき左足はアウトエッジ、右足内転筋の内旋もしている。左肘をつまみ上げたときに左足の小指球を支点に左膝が内に入り体軸が一塁側に傾く。右足はスパイクの内側の踵から着地する。

マーティンは、左膝のレッグダウンのときに右股関節を外旋、「く」の字を作ったときにも右股関節を外旋、右足はアウトエッジ、左足内転筋の内旋もしている。
しかし上体の前傾が大きく右股関節を荷重しすぎている。テイクバックのとき右肩を左肩よりも下げるが、右腕前腕部が回外し背中の方に引き、上体と下半身の捻転差も大きい。右肘をつまみ上げる過程がアーム式に近いので右肘が上がっていかない。右肘をつまみ上げたときに右足の小指球を支点に右膝が内に入る。左足はスパイクの外側の踵から着地している。
リリースの瞬間に左足は突っ張っている。

代打で出た長野は、探りのとき右肘がヘッドの外で右脇も空き、右足のスパイクの外側に重心が乗っている。長野はマーティンのレッグダウンのときに左膝を上げ始動は遅くやや探りも大きいがスイングそのものは悪くない。