2019広島vsDeNA8回戦,Kris Johnson113球6回無失点

ワタクシは週末、鯛祭りに行っていてブログの更新は休み、性夜くんの大好きなそぼろ飯を食べてきたのだ。今頃になってブログ更新をするのだ。

ジョンスンは、113球ワンバウンドさせた投球は7球。フィジカル面は良くない。

ジョンスンは、左膝を外旋してトップを作るまでは無駄な動作が省かれ脱力はできている。しかし、まだ、左肘をつまみ上げたときに左足の踵が地面に離れて左肘が推進する前に骨盤が回り始め、右膝が三塁側に押し出されている。

フォロースルーのときになって右膝を蹴り伸ばして上体を三塁側に倒して左足をターンさせている。

6回裏、101球目、ジョンスンは、リリースの瞬間に左肘上腕部が凹み、ナックルカーブをワンバウンドさせる。ロペスは、左足を着地させたときに右足がインエッジ、ヘッドステイバックしているが、左肘が内に入り右肘がヘッドの内側にあり、右肘を推進させる前に頭が骨盤の中心よりも前に出されている。

ジョンスンの出来も良くないが、ロペスの打撃の状態が良くないことに助けられジョンスンは6回無失点ピッチング。

DeNAの先発は、ドラフトの前にワタクシがディスった上茶谷。

上茶谷は、左膝をレッグアップしたときに右股関節を外旋、クイックで投げるときもそうでないときも、上体そ左足で「く」の字を作ったときには、右股関節の外旋、左足内転筋の内旋はできている。テイクバックのときに右肩を左肩よりも下げる。

しかし、右肘をつまみ上げたとき、右足の踵から地面から離れスパイクの内側の拇指球を支点に右膝が内に入る。右肘を推進する前(右腕上腕部を外旋してトップを作る前)に骨盤が回り始めている。左足はスパイクの内側から着地できているが、左手は親指が上で左肩が開く。バティスタのところでは体軸が三塁側に傾く。

上茶谷も、京山や九里や保さんと同様に両肩がM字になることがある。

リリースの瞬間に左足は突っ張るがリリースの瞬間に右腕上腕部が凹む。
体軸の上下運動ができているからではなく左肩の開きが早いから左足の着地から右肘が出てくるまでの間が短いだけで投球内容は良くない。

上茶谷は、12球目、リリースの瞬間に右腕上腕部が凹み、投球をワンバウンドさせてバティスタに四球を与える。

松山は右足の着地位置の探りのときに、左足のスパイクの外側にエッジをかけてはいるが、右足を着地したときには、右肩は残っているが、左足の踵が地面を離れ左膝が内に入り始めている。左肘を推進する前に骨盤が回り始めているから右足の壁ができず、右足を軸に骨盤が回せない。事実上は、ヘッドが遅れバットの先にボールが当たってスライス回転がかかった何でもない外野フライなのだが、ソトの外野守備が下手すぎて安打となった。

2回裏、田中広輔は、右足の着地位置の探りのときに左足はスパイクの外側に重心をかけステイバックしているが、左足の踵が少し浮いている。両股間節をぶつけたときに右足の壁が崩れている(結果は一塁手のグラブを弾く安打)。

広島打線は、ワンバウンド投球が多く、酷い出来の上茶谷から6イニングで2得点しかできなかった。良くないながらも最終的には勝つのが強いチームと言われるが、この試合の場合はそれに当てはまらない。

7回裏、野間は、右足の着地位置の探りのときに、左足はスパイクの内側でエッジをかけている。左肘はヘッドの内側で頭は骨盤の中心線より前に出されている。右足を着地して振り下ろす直前に左足がインエッジのまま踵が地面から離れ、ヘッドが寝る。両股関節をぶつけると右膝が折れ曲がる(右膝の壁ができない)。ヘッドをボールの外側に入れて引っ張ってはいるが、前の試合までと比べて内容が良くなったということはない。

菊池涼介は、左足の着地のときに、右足は踵を地面から離し左肩を残し、左足をオープンスタンスに運びインサイドアウトで右翼線に二塁打。更にバティスタが犠飛を打って2点追加。4-0で勝利して5割復帰。