2019広島vsDeNA5回戦,床田寛樹3勝目

今季3勝目床田寛樹のピッチング

床田は、45球目、真ん中低目にフォーク133キロをワンバウンドさせる。

床田は、61球目、真ん中低目にカーブ116キロをワンバウンドさせる。
床田は、63球目、左肘をつまみ上げたとき左足踵が地面を離れる。左膝が内に入る。
嶺井は、63球目、真ん中のフォーク134キロにヘッドアップして遊直

床田は、86球目、アウトロー(右打者のインロー)にスライダー134キロをワンバウンドさせる。
床田は、98球目、インロー(右打者のアウトロー)にストレート140キロをワンバウンドさせる。

床田は、3回表に54球目、筒香をインローのフォーク140キロで三振に取った投球も最大外旋位からリリース(外旋→内旋)の過程で左腕上腕部が凹み、ワンバウンドさせている。フィジカル面が良くないながらこの試合で3勝目。

6回表、筒香もインハイのフォーク133キロに対し、右肩が左肘の推進よりも先で、随分とドアスイングだが、ヘッドをボールの外側に入れてボールを引っ掛け右翼席に本塁打。

床田は、筒香に本塁打を打たれたときにも、リリースの瞬間に、右足が突っ張らず、右膝の壁が崩れている。両股関節をぶつけたことにより骨盤の右側が体の右側のラインからはみ出されている。

その原因の一つがインステップである。

しかし、人間は、母体及びその者が生まれた後の経済関係に基づき生活することにより、大部分の人間の臓器は右側に偏っているので、左投手は、インステップになる。
今更、インステップを矯正することは困難である。

床田は、右足をステップする直前に、左股関節を外旋しているが、外旋が足りず、右足の内転筋の内転筋の内旋がでてきていないことがある。

右足の内転筋の内旋が足りないと左股関節のタメを作れず、スパイクの外側でエッジをかけることができにくくなる。

左股関節の外旋がきちんとできると、リリースの瞬間に両股関節をぶつけたときに右足が突っ張り、右足で壁ができる。

右足を軸足にして骨盤を回転しリリースをすることができる。上体を三塁側に倒し左足を三塁に右足とクロスさせてターンすることができる。

この一連の動作ができれば、勝利数は、チームの打線、守備とも関係するので何勝できるかは言えないが、投球ができるフィジカルであれば防御率2点台はいけるだろう。

左肘の手術及びリハビリを乗り越えてここまできたので、一年目の選手と同一に扱われたくないだろう。

新人王は、一年目の選手にくれてやれ。

松山竜平の死球

8回裏、平田は、19球目、アウトハイ(左打者のインハイ)のストレートが外れ、松山の頭部に死球を与える。

人体の構造及び肉体の稼働は、前述のように経済関係によって作られるが、人間は、ボールの軌道を手元まで見ることは困難で、視野は狭い。

認識が肉体の稼働に先立つことはないことの根拠の一つである。

右投げ左打ちの打者が死球を避けるのが下手なのは、軸足の移動が投げるときと逆だからである。

左股関節にタメを作って左足のスパイクの外側でエッジをかけてから右足をステップして両股関節がぶつからないから、骨盤の右側が玉突きのように投手側に弾き出される。

背中でボールを受けることができず、しゃがみ込んでしまう。

松山に死球を与えた平田は、右肘をつまみ上げたときに、右足はスパイクの内側の拇指球を支点に右膝が内に入ってしまっている。

左手は親指が上で、左肩が開いている。左足はスパイクの内側でなく、拇指球で着地する。すなわち左膝が開いてしまっているのだ。

左足の壁ができないから左の股関節、骨盤の左側が
打者方向に突き出される。

ピッチングコーチは、メンタルを根拠に片付けるという軽々しい態度を採ってはならない。

平田にフィジカル、肉体の稼働の問題点を指摘してやらないといけない。

カープ打線各選手のバッティング

井納は、1回裏、17球目、リリースの瞬間までに右膝が真下に落ち、右足の拇指球から小指球を支点に右足が立ち、右足のスパイクの外側のラインが三塁側に傾いている。
リリースの瞬間、左膝はほぼ突っ張るが、右腕上腕部が凹み、アウトローにスライダー130キロをワンバウンドさせる。
嶺井は、右肘をつまみ上げたとき右足拇指球を支点に内踝が前に倒れ、左足はインステップ。二塁送球がインハイに外れる。
ベースカヴァーに入ったソトは、バティスタの左足太ももに上からタッチし、バティスタはタッチアウト

2回裏、19球目、アウトローにスライダー132キロをワンバウンドさせる。鈴木は、これを空振り

井納は、29球目、真ん中低目にカーブ119キロをワンバウンドさせる。

3回裏、井納は、41球目、アウトローにカーブ119キロをワンバウンドさせる。

4回裏、井納は、66球目、アウトローにフォーク132キロをワンバウンドさせる。
井納は、75球目、真ん中低目にフォーク130キロをワンバウンドさせる。

井納は、右肘をつまみ上げたときに、右足はスパイクの内側の拇指球を支点に右膝が内に入り、左手は親指が上で左肩が開いている。

田中広輔は、3回裏40球目のインコース(左打者のアウトコース)ベルトの高さのフォーク135キロを打って左飛。これが犠飛となる。

田中広輔は、4回裏、64球目の真ん中低目のカーブ119キロを打って中前安打 広島4-0DeNA

前述の井納の投球に対し、田中広輔は、安打と犠飛は、共に、ヘッドをボールの外側に入れられているが、安打の方は、ボールの下にヘッドを潜らせ損ね、共にスライス回転がかかっている。

その後の6回裏には、インハイ(左打者のアウトハイ)のスライダー135キロに対し、ステイバックのときに、右肩が内に入って左足がインエッジ、体が前に出されて右足の着地が遅れ、振り遅れて三振。

3回裏、野間は、34球目、真ん中のフォーク132キロを打って右翼線の二塁打

野間の右翼線二塁打は、ステップ幅が広がり、右足の壁が崩れている。

西川は、4回裏、53球目、真ん中高目のストレート141キロを打って右飛
西川は、4回裏、81球目、アウトハイ(左打者のインハイ)のストレート144キロを打って二ゴロ

西川も始動(レッグアップ)が遅れて、ドアスイング、スライス回転の打球を打っている。

試合経過

3回裏

野間は、34球目、真ん中のフォーク132キロを打って右翼線二塁打

床田は、37球目、インハイ(左打者のアウトハイ)のフォーク131キロを三塁線にバント

田中広輔は、40球目 インハイ(左打者のアウトハイ)のフォーク135キロを打って左犠飛
広島1-0DeNA

菊池涼介は、43球目、真ん中のフォーク131キロを打って左越二塁打

バティスタは、45球目、インハイのストレート145キロを打って中飛

4回裏

井納は、52球目、真ん中低目のフォーク134キロが外れ、鈴木に四球を与える。

西川は、53球目、真ん中高目のストレート141キロを打って右飛

會澤は、56球目、真ん中のストレート142キロを打って中前安打

一死一二塁、安部は、60球目、インコース(左打者のアウトコース)ベルトの高さのストレート146キロを打って左翼線に二塁打
広島2-0DeNA

一死二三塁、井納は、野間に1球も投げずに申告四球で出塁させる。

床田は、63球目、インロー(左打者のアウトロー)132キロのフォーク132キロを空振り三振

二死満塁、田中広輔は、64球目、真ん中低目のカーブ119キロを打って中前安打
広島4-0DeNA

二死一三塁、菊池涼介は、68球目、インコースベルトの高さのフォーク132キロを打って左翼線に二塁打
広島5-0DeNA

二死二三塁、バティスタは、69球目、インハイのストレート144キロを打って左前安打
広島7-0DeNA

二死一塁、井納は、74球目、インコースベルトの高さのフォーク132キロが外れて鈴木に四球を与える。

二死一二塁、西川は、81球目、アウトハイ(左打者のインハイ)のストレート144キロを打って右飛

8回表

一岡は、9球目、リリースの瞬間までに右膝が真下に落ち、右足の小指球を支点に右足が立ち、右足の踵が右足つま先の真上に来ている。
リリースの瞬間、左膝が突っ張るが、右腕上腕部が凹む

筒香は、9球目、アウトハイ(左打者のインハイ)のストレート144キロに対し、右膝で地面を蹴って右膝を突っ張らせ、右股関節を引っ込める。両肩関節をぶつけると左足の親指から小指を支点に左膝が遊撃定位置方向に外れる。ヘッドをボールの外側に入れ右翼席に本塁打
広島9-2DeNA

8回裏

安部は、16球目のインハイ(左打者のアウトハイ)のスライダー132キロを見逃し三振

野間は、18球目、アウトコース(左打者のインコース)ベルトの高さのストレート144キロを打って右中間に三塁打

平田は、19球目、アウトハイ(左打者のインハイ)のストレートが外れ、松山に死球を与える。

一死一三塁、藤岡は、7球目、アウトロー(左打者のインロー)にチェンジアップ126キロが外れて田中広輔に四球を与える。

一死満塁、菊池涼介は、10球目、真ん中のシュート137キロを打って左前安打
広島9-2DeNA

バティスタは、13球目、アウトローのカットボール136キロを見逃し三振

鈴木は、アウトコースベルトの高さのカーブ118キロを打って右飛