2019広島vsDeNA2回戦床田寛樹127球完投,鈴木誠也走者一掃二塁打で連敗が止まる。

しかし、何だよあれ。

酷っでえ打ち方だなぁ。

野間の先制打(ヘッドアップ)も酷いが、鈴木の走者一掃二塁打もバラバラだ。

確かに、チーム的には、この走者一掃の二塁打による3点がダメ押しとなった。

鈴木誠也のバッティング

誠也は、ステイバック+左足の着地位置のときに、右足がスパイクの内側の歯を地面に噛ませているから左足の着地位置の探りが大きくなる。

左足を手前に戻して両足の幅を狭めて完全着地し、トップが浅く右脇が空かないからフルスイングできない。

手打ちになって両肘が伸びたところでボールが当たり、下から上にボールを擦り上げる(ヘッドアップ)。

ヘッドアップのときに左手の親指で右手の推進を押し戻したことで、この押し戻しがなければ一二塁間のゴロ。

ファーストが一塁線を固めていなかったので右翼線を破る安打となった。

バカープファンは、ヒットが一本出たことでメンタル面を強調して次からはさも打てるかのようなコメントを出すだろうが、俺はそうは思わない。

誠也個人の打撃の土台は崩れたままで、この一打が出たからといって、誠也の打撃は上向かないだろう。

誠也個人の打撃の土台は崩れたままで、この一打が出たからといって、誠也の打撃は上向かないだろう。

その後の打席で、ノーステップ打法を試すが、ノーステップ打法は両膝がロックされて内転筋を円滑に内旋することができないので、悉く打席を無駄に消費した。

ノーステップではなく、左膝を上げたとき、左の内転筋を内旋してスパイクの外側に重心が残れば、左足を着地するや否や右肘が先に出て、右足のスパイクの内側→拇指球を支点に右の股関節を内旋して両股関節をぶつけ左足の壁ができるのだ。

床田寛樹のピッチング

床田は、左肘をつまみ上げたときに、左足のスパイクの内側の拇指球に重心がかかり、踵が地面から離れてしまって左膝が内に入ってしまっている。

右足がインステップな分、左肘をつまみ上げたときには、両肩甲骨がぶつかり、両肩甲骨の稼働域を広く使えているが、左腕上腕部の外旋、左肘の推進より先に左膝が内に入ると、右膝の内側に圧力がかかり、リリースの瞬間に右膝が伸ばして右膝を突っ張らせること(右膝の壁)ができすに、右膝が垂直に曲がったり、右足がo脚になったりする。

そうなると右足を軸に骨盤を回転させることができなくなるので、瞬発力がボールに伝わらない。

神里に打たれたのは、上記のことが原因だ。

筒香への死球もそれが原因。

両肩甲骨をぶつけて両肩甲骨周辺お筋肉の稼働域を広くして投げるという長所があるのに勿体ない。

Cアーチ(左肘をつまみ上げたときの左肘から左足のスパイクまでのライン)は、スパイクの外側を地面に引っ掛けて(アウトエッジ)架けないといけない。

そうすれば、体軸がもっと三塁側に倒れるようになる。

上記のことと関連するが、左肘のつまみ上げのときに左膝が内に入ることで、ダブルプレーン(骨盤の回転する方向と左肘の推進方向が逆)とまではいかないが、骨盤の方が左肘の推進よりも先に回転してしまうので、手投げになってしまい、瞬発力がボールに乗り切っていない投球も多く見られた。

日本人の左投手で中々0ポジションが作れる左投手はいない。

床田はそれができる投手なので、上記のことを修正すればもっと良くなる。

結果がすぐに出なくても自由契約になる投手ではないので、ローテーションで回りながら、じっくりと修正していけばいい。

先発完投させれば、老害オールドファンを喜ばせることができるだろうがこれから伸びていく投手であり、且つ、TJ手術と術後のリハビリを経て復帰して間もない投手に127球を投げさせたベンチワークには苦言を呈したい。

球数だけを見て言っているのではない。

事実、初回、先頭の神里に本塁打を打たれたときは、リリースの瞬間に左腕上腕部が凹んでおり、球数を投げる毎に左肘が上がらなくなってきていたからだ。

試合経過

1回表

⑥田中広輔 ヘッドをボールの外側に入れる、ボールの下にヘッドを潜らせ損ねる、スライス回転

アウトコースベルトの高さのカットボール134キロを打って右前安打

京山 両肩がM字

④菊池涼介 ヘッドをボールの内→外

アウトハイのスライダー129キロを打って右前安打

⑧野間 ヘッドアップ

インコースベルトの高さのチェンジアップ129キロを打って左前安打

広島1-0DeNA

⑨鈴木 トップを作ったときインエッジ スウェイ

アウトローのカットボール131キロを空振り三振

⑦松山 インローにカットボールが外れて四球

京山 右肘が下がる 右手首が寝る。

③西川 振り下ろし始めに左肩が上がる ヘッドが内

インハイのストレートを打って遊ゴロ

②會澤 レッグアップが遅れる スウェイ

アウトローのカットボール131キロを空振り三振

1回裏

⑧神里 詳細前述

真ん中低目のストレート143キロを打って右翼席に本塁打

⑨ソト ヘッドをボールの外側に入れてボールを引っ掛けて打つ、壁を作る。

インローのフォーク134キロを打って遊ゴロ

③ロペス ヘッドをボールの外側 ヘッドアップ 肋骨周辺の筋肉をスライド

真ん中高目のスライダー136キロを打って三ゴロ

⑦筒香 右肩が内入り、右肩が開く ヘッドと頭の距離が離れる ドアスイング ヘッドアップ

菊池涼介 両足ともインエッジ→外転のときー右足がアウトエッジ 左手は親指が上 スパイクの内側の拇指球が支点 スパイクの外側にも重心が残る 右腕上腕部の外旋前、外旋後ー右足がアウトエッジ、左足はスパイクの内側の拇指球が支点だが、スパイク外側の拇指球にも重心が残る。外転、外旋前、外旋後に左足はくるぶしが一塁ベース方向に向く。リリースーインエッジインステップ 体軸が横回転

真ん中低目のスライダー136キロを打って二塁内野安打

床田 リリースの瞬間に左腕腕上腕部が凹む。

⑤宮﨑 トップが浅い ヘッドアップ

真ん中低目のフォークを打って二ゴロ

2回表

⑤安部 両肘が張る、ステップ幅が広い、ヘッドが頭と離れる。

京山 外転ー右足拇指球に重心、右足踵が地面から浮く、左肩が開く、右肘が下がる。

床田 ヘッドアップ

田中広輔 ボールの外側を縦に擦り下ろす、手首の下がりを抑える。

菊池涼介 ステイバックーインエッジ、左足の着地が遅れる、ボールの外側を縦に擦り下ろすが、ヘッドをボールの下に潜らせ損ねる スライス回転

2回裏

中井 ヘッドアップ

伊藤 ステイバックーインエッジ、ヘドがボールの内→外

大和 振り下ろし始めに右肩が下がる 左肘を抜くのが右肘の推進より早い、顎が上がる、ドアスイング

3回表

⑧野間 ヘッドはボールの外側 ヘッドアップ

インコースベルトの高さのスライダー126キロを打って二ゴロ

中井は一塁線方向に逸れる打球をフォアハンドでグラブを差し出すが後逸

京山 ダブルプレーン

⑨鈴木 インハイにストレート147キロが外れて四球

京山 手投げ

⑦松山 ステイバックーインエッジ 振り下ろし始めに左肩が下がる、スウェイ

インハイのカットボール132キロを打って中飛

京山 逆L字ー両肩がM字

③西川 トップが浅い、振り下ろし始めに左肩が下がる 泳ぐ

インコースベルトの高さのカットボール129キロを打って中犠飛

広島2-1DeNA

②會澤 インハイにカットボール129キロが外れて四球

京山 左股関節を外旋するのが早い、手投げ

⑤安部 ステイバックーインエッジ スウェイ ヘッドはボールの外側

真ん中低目のストレート145キロを打って中前安打

広島3-1DeNA

①床田 ヘッドアップ

インコースベルトの高さのストレート143キロを打って遊ゴロ

3回裏

京山 トップが浅い

床田 手投げ 左肘が上がらない。

神里 ヘッドをボールの外側に入れて手首の下がりを抑える、右足の壁はできない。

ソト ヘッドアップ

4回表

⑥田中広輔 ヘッドをボールの外側に入れて手首の下がりを抑える

真ん中高目のストレート142キロを打って中前安打

濱矢 レッグアップ&ダウンのときに左股関節を外旋、右足はスパイク外側に重心、スパイクの地川から着地 骨盤の回転が左肘の推進よりも早い、手投げ 左肘が下がる

④菊池涼介 インハイにストレートが外れて四球

濱矢 クイックのとき、左股関節を外旋あり、骨盤の回転が左肘の推進よりも早い、ダブルプレーン

⑧野間 ヒッチはしているがスウェイ ヘッドアップ

アウトローのスライダーを打って一塁内野安打

⑨鈴木 トップが浅い、ヘッドアップ 詳細前述

インローのストレートを打って右翼線に二塁打

広島6-1DwNA

⑦松山 右足の着地が遅れる、右膝の開きが早くドアスイング

インハイのストレート136キロを打って三邪飛

③西川 右足の着地が遅れる、右膝の開きが早くドアスイング

真ん中高目のストレート141キロを打って左飛

②會澤 インローのフォーク133キロが外れて四球

濱矢 手投げ 左肘が落ちる。

⑤安部 ステイバックーインエッジ 右足の着地の探りでスウェイ ステップ幅を狭める、トップが浅い。振り下ろし始めに左肩が下がる

真ん中低目のスライダー125キロを打って中飛

4回裏

ロペス ヘッドがボールの内→外

筒香 右肘に死球

床田 詳細前述

宮﨑 ヘッドをボールの外側に入れてボールを引っ掛けて打つ。

5回表

床田 レッグアップが遅れる。

田中広輔 スウェイ ヘッドはボールの外側

笠井 8球目 左股関節を引くから右肘の出てくるまでの間が短いだけ。

菊池涼介 ヘッドがボールの内→外

5回裏

中井 ヘドアップ

伊藤光 ヘッドアップ

大和 トップが浅い、ヘッドをボールの外側に入れてボールを引っ掛けて打つ。

6回表

野間 ヘッドアップ

笠井 ダブルプレーン

鈴木

笠井 手投げ

松山 レッグアップが遅れる。

バティスタ ヘッドをボールの外側に入れて左肘を使ってバットでボールを掃う。

6回裏

楠本 右足の着地が遅れる、右足の着地とスイングがシンクロ、ボールの内側を縦に擦り下ろす、打球にスライス回転がかかる

神里 振り下ろす直前にヘッドが寝る

ソト

床田 逆L字→左肩関節の外転ー左足はアウトエッジだが踵は地面から離れる、左膝が内に入る、

外転ー右手は小指が上だが、骨盤の回転の方が左肘の推進よりも早い。

ロペス ヘッドがボールの内→外 ヘッドをしならす

床田 テイクバックのときに左肩を右肩よりも下げているー〇、左腕を背中の方に引かないー〇 リリースの瞬間に左腕上腕部が凹む。

7回表

會澤 左肩の開きが右肘の推進よりも早い

安部 右肩の開きが早い、ヘッドをボールの外側に入れてボールを引っ掛けて打つがドアスイング

床田 トップが浅い

藤岡 手投げ ダブルプレーン

7回裏

佐野 右肩が開く ヘッドがボールの内側に入る、ヘッドアップ

宮﨑  ヘッドをボールの外側に入れてボールを引っ掛けて打つ

中井 ステイバックーインエッジ、割れができる、右肘が後ろに張る、左膝が開く 踵体重

8回表

田中広輔 右肩、右肘が上がる、右脇が空く、右肩が開く、ヘッドをボールの外側に入れてボールを引っ掛けて打つ。手首を返して減速

菊池 ヘッドはボールの外側 ヘッドをボールの下に潜らせ損ねる スライス回転

野間 ヘッドをボールの内→外 肋骨周辺の筋肉をスライド

鈴木 スウェイ ステップ幅が広い、後ろ体重

松山 スウェイ

8回裏

伊藤光 左足の着地が遅れる

大和 左肩が内に入る 左肘を抜く 手首の下がりを抑えて打つ

安部 インステップ 回外のときに右足を蹴らない ライト方向に送球が垂れる。

倉本 右肩の開きを戻し入れ ヘッドをボールの内→外 手首の下がりを抑えて打つ。

神里 トップが浅い 振り下ろす直前にヘッドが寝る

床田 ステップ幅が広い。手投げ

9回表

バティスタ スウェイ ヘッドがボールの内→外

會澤 左肩が内に入る 後ろ体重

安部 右肩、右膝の開きが早い、ドアスイング 手首の下がりを抑えて打つ。

床田 振り下ろし始めてヘッドを止める

9回裏

ソト 左膝のレッグアップが遅れる

ロペス ヘッドアップ

安部 右腕上腕部の外旋前ー右足はアウトエッジ しかし右膝が外側に逃げる、左足がインステップ

アウトローに送球が逸れる

床田 最大外旋位以降、左腕上腕部の付け根が凹む。

佐野 ヘッドがボールの内側、バットの根元付近に当たる