2019広島vsヤクルト1回戦、クリスジョンスン66球3回9安打6失点

大人にとって子供は労働の単価を安くでき、且つ利潤を産み出す労働力だ。

経済関係が昭和であれば、どのようなシーンを脚本に盛り込めば牧場の娘なのに牛乳が嫌いな女のコは、服を脱ぎ始めて一糸まとわね姿になってくれるだろうか、その一部始終をミスなく収録するか、どのようなアングルで局部を撮影しようか現場スタッフの間で不眠不休で会議が開かれただろう。

そして撮影に使われた温泉は撮影を終えたときには跡形もなく消えているだろう。

俺は、先週末は遠征先から仕事の合間にi-phoneからブログを書いていたので、各選手の各打席の評価についてのコメントが溜まってしまった。

明日から夜明けと共に起きて俺のブログを書け。

それでこそ赤の他人だ。

敗因総論

この試合の敗因は、これまでと同じく、投打とも、投げる方の肘をつまみ上げたときにスパイクの内側を地面に噛ませているから、後ろ足の膝が内側に入ったり、ステップ幅が広がったり、ステップした方の膝が開いて、投げる方の肘が遅れて出てきてしまう。

体軸の回転半径が大きくなれば筋肉の稼働域が狭くなり、スイングの稼働域が鈍く狭くなるのだ。

やってることが逆なのだ。

打つ方、投げる方の肩関節を外転するときは、スパイクの外側の歯でエッジを噛ませなければいけないのだ。

ステップする方の内転筋の内旋ができていないから後ろ足の股関節に荷重がかからない(いわゆるタメができない)。

内転筋、ハムストリングスが故障しているから内旋ができないのかもしれない。

グラブを持つ方の手の親指が上にあるからグラブを持つ方の肩が開いてしまう。

トップができない、すなわち投げる方、打つ方の肘が畳めず、投げる方、打つ方の脇が閉まってしまっている。

ジョンスン、藤井皓哉、レグナルト、菊池保則、中田廉、この試合に投げた投手は、いずれもこれら上記のことに当てはまる。

肉体の稼働の基本ができていれば、打者は、どのコース、どの球種、緩急を付けられても対応できるのだ。

肉体の稼働の基本ができていれば、投手は、リリースの瞬間以外は脱力でき、リリースの瞬間のみ、ボールの外側を縦にこする瞬間のみ瞬発力を注ぐことができる。

現在のセリーグの投手、打者は、従来の経験に基づき常識として定着してきたことが、肉体の稼働の仕組みの実体から見ると、事実ではなかったということが出てきているのだ。

瞬発力を伝え回転数を高めるという成果を産み出す土台としての肉体の稼働が誤っているまま、練習を積み重ねて肉体の動きに定着させてしまった。

そこから抜け出すことができないままでいる。

投打共、従来の伝統的な誤った体の使い方をすれば、否むしろ、そのような使い方をしている選手の方がファームでは結果が出る。

主力の連続出場を止めたり、ファームに落としたりしても結果は良くならない。

二軍の選手で、肉体の稼働の実体に応じた動きをしている選手はいないから、一二軍を入れ替えてもチームの状態は良くならない。

一軍の選手を”変え”なければダメだ。

データを見直してもダメ、配球を変えてもダメ。

オーダーや守備位置を変えてもダメ、肉体の稼働の仕方を動かさないとダメ。

野球は、無駄な動作(移動)を省いて、波動によって肉体の負荷を解いて、リリースの瞬間にMaxで稼働できないと負けるのだ。

スポーツは動けなきゃ負けるのだ。

安部と、ファームに落とされた坂倉は2017年まで、両肘をルーズに曲げて構えて立ち、打つ直前のトップの位置を作ったときも両肘がルーズに曲がっていた。

それが昨季から構えたときに両肘が伸びている、小園も両肘が伸びていることがあった。

トップを作ったときに右肘を締めているから、振り下ろしたときにグリップを頭の位置が離れてしまっている。

不勉強なコーチ又はOBにいじられて、従来のやり方を強制されたのだろう。

選手だけでなく、一軍の指導者である緒方、東出、迎、前監督コーチの野村謙二郎、石井、河田、佐々岡、畝、安仁屋、池谷何れも新しい野球について不勉強なのだ。

自分のやってきたことを否定できないでいるのだ。

守備は、波動やシャッフルなどの予備動作が足りず、始動(インパクトしてからどちらかの足で地面を踏むこと)が遅い。

だからボールを追いかける。

地面の掘れでバウンドが変わると対応できない。

送球面もテイクバックで捻転差があるから、又、着地位置の探りが大きいから(肘と膝が並進しないから)インステップする。

外転のときに踏み出さない方の足がインエッジだからステップ幅が広がってしまう。

精神論は要らない。

ファンの声援なんて何の役にも立たない。

精神論は仕事を放棄することだ。

ブログ一つにしても、エネルギーを注いでいれば「たまたま」とか「自然」とかいう言葉は出てこないのだ。

東出は、松山が練習の中から答えを見付け、それをぶつけてきたら、コーチはそれについてフィジカル、技術面における意見を提示できなければダメだ。

即結果が出なくても、地道に今の投球動作、打撃の動きを修正して終盤までに立て直していかなければならない。

即結果が出なくてもとは言え、ヤクルト、DeNAとの3連戦は、3連敗だけはするな。

開幕してから15試合で5勝10敗ならリーグ優勝は何とかなる。

4勝11敗、3勝12敗の場合でも、今のセリーグのレベルならリーグ優勝は無理でもAクラスに入ることはできる。

しかし、仮に2位や3位になれてもCSは辞退しろ。

試合経過

1回表

⑤太田賢吾(右左) ヘッドをボールの外側に入れて引っ掛けて打つ。

真ん中のスライダーを打って右前安打

ジョンスン: 外転のとき、左足はインエッジ、拇指球重心、踵が浮く、左膝が内に入る。

⑧青木  インステテップでステップ幅が広くヘッドが遅れて出る。ヘッドアップ 壁を作る。セカンドベース寄りに打球が飛ぶことはあり得ない、コースヒット。

ジョンスン: 地面と平行になるぐらい三塁側に上体が倒れる。

④山田 ステイバックのときにインエッジ、トップが浅い、左肘を抜くのが右肘の出よりも早い。

⑦バレンティン 泳ぐ ヘッドをボールの外側に入れてボールを引っ掛ける、壁を作る。

ジョンスン 右膝の壁が崩れる。

野間 : 予備動作がない。捕球のときの重心はステップした足の拇指球

⑨雄平 振り下ろす直前にヘッドが寝る ヘッドがボールの内→外 スライス回転

ジョンスン 右膝の壁が崩れる。

長野 三塁側に背を向けて打球を追う。これでは体位を入れ替えないと送球できない。

⑥西浦 ヘッドが立つ、振り下ろし始めに右肩が下がる。ヘッドがボールの外側に入る、ヘッドアップ

③村上 ヘッドをボールの外側に入れて引っ掛けて打つ。左手が右手を追い越してしまう。

②中村悠平 ヘッドアップ

2回表

④山田 ヘッドがボールの内→外

インコースベルトの高さのチェンジアップ134キロを打って中前安打

⑦バレンティン 右肘を抜きながらヘッドをボールの外側に入れる、左肘を使ってボールをバットで掃う。

アウトコースベルトの高さのストレート147キロを打って中前安打

ジョンスン 外転のとき、左足のつま先が立ち左膝が内に入る、右手は親指が上。ボールの外側を擦る瞬間に左腕上腕部が凹む。

3回表

⑥西浦 左肩が内に入る、ステイバックのときインエッジ、骨盤の回転より先に左肩が開く、バットの先、ヘッドアップ

インコースベルトの高さのチェンジアップを打って三ゴロ

ジョンスン リリースの瞬間(回内)、右足が突っ張らない。

③村上 右足の内転筋を内旋しながら右足の着地位置を探り始め、ステイバックのときに左足はスパイクの外側にも重心が残るが、スパイクの内側に移り始める。

両肘は曲がっており、左肘は捕手側に張り出し左脇を空けている。

グリップと頭の距離が近く両肘の角度もいい。

右股関節の荷重が足りず、左膝が外側に逃げる。

ステイバック、振り下ろす直前のトップの位置においてヘッドが立っている。

頭とグリップの距離も近く手首の角度もいい。

しかし、先程のインエッジによりステップ幅が広くなる。

両股関節がぶつからず右足内転筋が内旋せず、右足の壁ができない。

頭と耳の間から振り出すがヘッドが少し寝る。

骨盤とグリップの位置が平行で至近距離にあるのでセンターから逆方向の打球の割合が増える。

右肘を肋骨に沿わせて抜きながら、ボールの軌道と水平に左手でヘッドを押し運んでいくレベルスイング。

引手で左手によるヘッドの押し運びを押し戻していないので中距離打者

インパクトの瞬間、右足が突っ張り、ヘッドステイバックし、体軸と左足がXに交わる。

右足の踵に重心を移す。

ジョンスン: 左肩関節の外転のとき、左足は、インエッジ、拇指球に重心、踵が浮く、左膝が内に入る、右手が親指が上、インステップ。

インハイのストレート148キロを打って右翼席に本塁打

4回表

⑤太田 踵体重

インローのフォーク130キロを空振り三振

藤井皓哉 : 2回目のレッグダウンの後、右股関節を外旋して左膝を内入れしてステップ

⑧青木 右足の着地が遅れる トップが浅い。

真ん中のフォーク129キロを打って右飛

④山田 11球目 真ん中低目にストレート144キロをワンバウンドさせて四球

藤井皓哉: 11球目、外転のとき(右肘をつまみ上げたとき)、右足がインエッジ(スパイクの内側の歯で地面を噛ませる)、右膝が内に入る。

左手は親指が上、左肩が開く。

回内のとき、右腕上腕部が凹む。回外のときに右腕上腕部の付け根が凹む。

⑦バレンティン ヘッドをボールの外側に入れる、左肘を使ってバットでボールを掃う。

真ん中高目のストレート143キロを打って左前安打

⑨雄平 ヘッドがボールの内側 ヘッドアップ

インローのストレート144キロを打って三ゴロ

5回表

⑥西浦 左膝のレッグアップが遅れる。

真ん中高目のストレートを空振り三振

③村上 ステイバックのとき、インエッジ、スパイクの外側にも重心が残る、振り下ろす直前に完全にインエッジ、ヘッドをボールの外側に入れ縦に擦り下ろす。

真ん中低目のフォーク131キロを打って右中間に二塁打

ヘッドがボールの下に潜らせるきることができずにスライス回転がかかる。

藤井皓哉: 外転の前に右肩を左肩よりも下げる。外転のとき、右腕上腕部を外旋してトップを作る前に、右足がインエッジ(スパイクの内側の歯で地面を噛ませる)、右膝が内に入る。左手は親指が上、左肩が開く。回外

リリースの瞬間(回内)に右腕上腕部が凹む。

②中村悠平 左足の着地、ヘッドが遅れて出る。

アウトコースベルトの高さのスライダーを打って右飛

①原樹里 トップが浅い、振り下ろす直前にヘッドが寝る。ヘッドアップ

真ん中のフォーク129キロを打って遊撃内野安打

藤井皓哉:テイクバックのときに右腕を背中の方に引く、外転前に右腕前腕部が回外

田中広輔は、2塁ベース寄りに守っていたが、今回は藤井皓哉の投球動作に問題があった。

二死一、三塁

⑤太田 両肘を伸ばして構える、ステイバックのとき、左足がインエッジ 右肩、右肘が内に入る。振り下ろし始めに左肩が下がる。ヘッドが遅れて出る。スライス回転

真ん中のフォーク128キロを打って左前安打

広島0-7ヤクルト

藤井皓哉: 外転のとき(右肘をつまみ上げたとき)、右足がインエッジ(スパイクの内側の歯で地面を噛ませる)、右膝が内に入る。

左手は親指が上、左肩が開く。

⑧青木 48球目 インローにストレート142キロが外れて四球

藤井皓哉 45球目、テイクバックのとき、右腕は背中の方までは引かないが、上体と下半身に捻転差ができる。

48球目 ダブルプレーン

④山田 真ん中低目にストレート142キロが外れて四球

藤井皓哉:外転ーインエッジ、左手は親指が上、左肩が開く。

リリースの瞬間(回内)に左足は突っ張るが、右腕上腕部が凹む。回外のときには右腕上腕部の付け根が凹む。

⑦バレンティン 60球目、アウトローにスライダー126キロが外れ四球

藤井皓哉: テイクバックのときはアウトエッジ、外転のときは、インエッジ、右膝が内に入る。左手は親指が上、左肩が開く。

両股関節を回内のときにぶつけることができないから、右腕上腕部の付け根が凹み、担ぎ投げる(外旋、内旋)過程の回内、フォロースルーのスイング(回内)が弱い(瞬発力を注げていない)。

⑨雄平 踵体重

アウトローのストレートを空振り三振

左肩の開きが早い、リリースの瞬間(回内)、左足が突っ張るが、右腕上腕部が凹む。

右肘が落ちる、右手首が寝る。

上体を一塁側に倒し、左足のスパイクの外側、土踏まずで地面を蹴って両足をシャッフル、右足を一塁側へターン

5回裏

曽根

原樹理 手投げ

磯村 左肩が内に入る、ヘッドアップ

田中広輔 右足の着地とスイングがシンクロ

菊池涼介 ステイバックーアウトエッジ ヘッドはボールの外側 スライス回転

野間 ヘッドアップ

8回

野間 レッグアップが遅れる

8回裏

ヘッドアップ

中田 二塁送球 インステップ

9回表

バティスタ 左肩が内に入る、ステイバックーインエッジ 泳ぐ ヘッドはボールの外 壁を作る、ヘッドアップ