巨人の左の中継ぎ投手中川皓太のピッチング

2018年8月にスリークォーターに変更する前の中川は、クイックで、左足の踵に重心を残してスパイクの内側に重心をかけ、左股関節の内旋なしで、ステップ。

トップを作ったときに、コックした左肘を三塁側に引き、左膝、臀部が沈む。

右足は踵から着地し、インステップ。

右膝を伸ばし、三塁側に左足をターン。

変更後は、右膝のレッグアップ、レッグダウンの際に左股関節を外旋する。

逆「く」の字を作ったときに左股関節を外旋し、左足はアウトエッジで右足内転筋を内旋する。

右足をステップした直後に左膝が外に逃げることがある。

左肘をつまみ上げたときまではアーム式に近くいので後に左肘が上がっていかない。外転のとき両肩甲骨はぶつからない。

左足はアウトエッジだが、左膝が内に入る。

右手が親指が上になっている。

右足の着地位置の探りが大きく、弧を描くことがある。

右足はスパイクの内側から着地する。

中川はクイックで投げると体が前に出されて左手首と頭の距離が離れます。腕の振りがドアスイングになるのでスピードが落ちます。

右足の着地から左肘が出てくるまでの間が短い。

リリースの瞬間に右足は突っ張らず、垂直に曲がっている。

フォロースルー期に右膝の壁が崩れる。