先発転向もあり得る阪神のリリーフ陣の一角,岩崎優のピッチング

2014年、一軍では先発一本で5勝4敗、防御率3.50を記録。阪神にドラフト6位以下の順位で入団した新人投手が、一軍で5勝を挙げたのは球団史上初であった。
2016年9月中旬から中継ぎ要員に転向。

中継ぎ要員として、入団後初めてフルシーズン一軍に帯同した2017年は、高橋聡文、桑原謙太朗、マルコス・マテオ、ラファエル・ドリスと共に勝ちパターンの一角を担った。

2018年、2年連続、60試合以上の登板を達成する。

動作解析

左投げ左打ちのスリークォーター

岩崎は、セットポジションから左股関節を外旋してから、右膝を上げ、右膝を内入れする前に左股関節を外旋、小指球を支点にヒールアップ。

逆「く」の字を作ってヒップファーストでステップ。

逆「く」の字を作って右足で弧を描くことがある。

左腕前腕部を回内し、左腕は骨盤の前までしか引かない。

左肩を右肩よりもわずかに下げる。

トップを作る過程で、右肩が開く。

トップを作ったときに、左股関節、腸腰筋が内旋している。

左腕上腕部が外旋してトップを作ったとき、左肘前腕部が回外し、左肘が沈む。

右肩が割れる。

右足はインステップだが、右膝の壁が崩れ、右膝が割れ、スパイクの外側に重心がかかる。

地面と平行になるぐらい上体を三塁側にタンブルできていることもある。

上体も前に倒れ、縦回転が足りない

各種指標

球種配分

球場別成績