NPB史上初の6年連続3割20盗塁を達成したことのある糸井嘉男のバッティング

糸井は、2014年 NPB史上初の6年連続打率3割・20盗塁・ゴールデングラブ賞を達成し、NPB史上最年長盗塁王(2016年)を獲得している選手である。

2006年4月25日に外野にコンバートされる。2007年9月にプロ初安打・初盗塁を記録。

2009年、131試合に出場し、初めて規定打席に到達し、パ・リーグ外野手部門ベストナイン、同外野手部門でゴールデングラブ賞を初受賞。
2011年最高出塁率のタイトルを獲得

2013年1月25日、木佐貫洋・大引啓次・赤田将吾との交換トレードで、八木智哉と共にオリックス・バファローズへ移籍することが発表された。

2014年初の首位打者、同じく出塁率.424で2年ぶり3度目の最高出塁率のタイトルを獲得
2015年左膝を故障し、上記記録はストップする。
2016年9月15日「同一選手による1回表の先頭打者初球本塁打を含む1試合3本塁打」というNPB史上初の記録を達成
2016年、FA権を行使して阪神タイガースに移籍する。
2017年8月30日のヤクルト戦では、10回裏2死で迎えた第4打席で、プロ入り後初となるサヨナラソロ本塁打を右翼席へ放った。
2018年右足腓骨を骨折、左肩腱板部分を損傷、119試合の出場にとどまる。

動作解析

糸井は、オープンスタンスで緩く前傾する。

投手がテイクバックするときに右膝をレッグアップする。

ステイバックはそれほど大きくない。

ステイバックの過程で左膝がタイトに曲がる。

割れを作ったときに左肘はヘッドの内側に入る。

振り下ろす直前にヘッドが寝る。

左足のスパイクの内側でエッジをかけて左足を前に運ぶ

右肘が前に出るので左肘ヘッドが遅れて出る。

右肘が上がり、右肘、右脇がインパクトの瞬間に空く。

右肘でボールを掃う。

各種指標

コース別成績(2018年)

右投手

左投手

球種別成績(2018年)

打球方向(2018年)

対戦成績(2018年)