二年連続規定投球回に到達し、来日2年目で2桁勝利をしたブキャナンのピッチング

モテない奴に総じて言えることがある。

モテない奴は、告るからモテないんよ。

俺は女に告ったことってないのよ。

女は、子供だからさ、誰でもいいから話したくて仕方がないんよ。

何もしなくても向こうから話しかけてくる。

こっちは話術なんて要らんのよ。

モテない男はアピールしたがるんよ。

だから自信過剰=実体がないと受け取られるんよ。

リードなんて要らんのよ。

実際には、女の面白くもおかしくもない話なんて右から左でいい。

真面目に聞いてるふりをしてやりゃいいんよ。

告るってことは、相手に卑屈な態度を示すってことよ。

オラつく必要もないけどさ、エスコートなんてしなくても大丈夫だよ。

媚びるってことは、卑屈になるってこと。

卑屈ってことは弱いこと。

女なんて少しぐらい粗雑に扱ったって大丈夫なんだから。

さて、今回は、広島戦の防御率が4.93と、カープが打っている投手で、リーグ優勝を決めた試合での先発投手であるが、一度完封を食らっている投手であるブキャナン。

ギルメット、オーレンドルフ、ブキャナンの3投手を2017年にヤクルトは補強したが、2017年の開幕前、私がこの3人の中で最も評価していたのがブキャナンである。

昨季の成績

ブキャナンは、メジャー通算35試合(全て先発)に登板し、192回1/3 8勝17敗、防御率5.01。

ブキャナンは、2017,2018年と、チームで唯一の規定投球回を達成。

昨季は、チームで唯一の2桁勝利。

ゴロアウト比率54.4%、併殺に打ち取った数19は、セリーグで規定投球回に到達した投手の中で1位である。

動作解析

wikiでは、スリークウォーターと書かれているが、体軸の使い方、コッキングの角度、右肘の高さを総合するとオーバーハンドの投手である。

右足踵を若干ヒールアップし、右足踵に重心を残しながら拇指球に重心を移す。

右股関節を外旋してレッグアップし左膝を内入れする。

テイクバックのときに右肩を左肩よりも下げることで縦回転を作る。

テイクバックのときに右肩を左肩よりも下げることで縦回転を作る。

しかし、テイクバックが背中に着くぐらい横にも大きいので横回転も作られる。

テイクバックがアーム式なので右肘に負荷がかからないが、右肩に負荷がかかる。

左足は踵から着地する。

トップを作ったときの右肘のコッキングの角度が垂直であり、頭とボールを持つ手の距離が遠く、トップが頭の方に深く入っていない。

右腕前腕部がトップを作ったときに回外し、右肘が沈む。。

右膝が内に入り、右膝はトップを作ったときにはスクエアで左肩が開く。

右腕上腕部を外旋したときに、左膝が割れる。

リリースの瞬間に左足が突っ張るので回転数の多いボールが投げられる。

リリースの直後に右腕上腕部が凹むことがある。

リブダウンのときに、本塁方向と一塁方向の中間に体軸が倒れるのでオーバースローの体軸の倒れ方であり、地面に平行になるぐらいリブダウンができているので、回転数の多い球が投げられている。

フォロースルーのときに左膝の壁が崩れることがあるので、瞬発力がロスすることがある。

まとめ

基本は、縦回転の投手だが、テイクバックが横に大きいことから、横回転も加わる。

よって、体から遠く、バットとボールの距離が取りやすいアウトローの空振り率も高くなく、ボール球はヘッドが止まる。

レッグアップやすり足が遅れ、それに伴い左足の着地とトップを作れるのが遅れ、振り下ろしとシンクロする、または、スウェイすると右肘の出が遅れるのでスライス回転のゴロを連発する。

ナックルカーブをフルスイングできなくなる。

打者は、レッグアップ、すり足が遅れずに、ボトムハンドの方の肩、肘を内入れせずにトップを作ることができれば攻略できる。

ミートポイントは体の中心線、ヘッドをボールの外に入れてセンターから左に打つのが基本の攻め方である。

各種指標

コース別成績

右打者

左打者

球種配分

カーブは、ナックルカーブ、シュートはツーシームファストボールである。

球種別成績

球場別成績

左足は、踵から着地して地面にスパイクで着地位置を固定して左足を蹴って投げるので、マウンドの硬いマツダ、コボスタ、京セラ、メットライフ、ナゴヤ、東京ドームの内、掘れ易いマウンドのマツダでは成績が良くない。

左肘と左足を並進する投げ方ではないので、京セラでの成績も良くない。

左足が固定できず、マウンドの柔らかく修復しやすい神宮、甲子園(黒土)、横浜の内、穴が掘れ易い神宮の成績が良くない。

神宮は、硬くて穴が掘れにくい土になり、ナゴヤ、硬くて掘れ易い粘土になる。

コボスタは掘れ易い赤土になる。

カウント別成績

ケース別成績

得点圏成績

対戦成績