Last Updated on 2019年5月15日 by wpmaster
abstruct
正直に言うと、今日、リーグ優勝が決まらなくて良かったよ。
ヤクルトが中日に勝ち、DeNAが、ロペスの本塁打以降、カープに勝ち切ってくれて良かったよ。
仮に、フランスアがロペスに打たれた後、チームが逆転勝ちした場合、フランスアは、自分自身の投球に関しては嬉しくなかったとしても、チームの勝利を祝福しただろうよ。
しかし、今季の投のMVPであるフランスアが打たれたことを思うと、個人的には、今日リーグ優勝が決まっても、あまり喜べなかったよ。
俺としては、フランスアが無双した上でのチームのリーグ優勝する瞬間が見たかったしな。
今日の試合は、追いつくだけで一度も勝ち越せなかったからチームの負けそのものは割り切れるしな。
次の試合は、無理に勝たんでもええ。
次の試合に勝つというのであれば、九里にコーナーピッチングをさせずに、5~6イニングを食わせ、アドゥワ(9/24 17球)、今村(9/24-13球、9/25-6球)、一岡(9/25-22球)、中﨑(9/25-5球)と継投することだ。
ヘルウェグは、ネット上では、155キロの動くシュートが絶賛されているが、それならパットンやカミネロも投げている。
ヘルウェグには、投球動作上、致命的な欠陥がある。
ヘルウェグは、パットンやカミネロのように炎上して7点ぐらい取られることは十分にあり得るので、どんな大量リードしていても使えない。
炎上して差を縮められれば、火消しをできるのはフランスアだけだからだ。
ヘルウェグは、今日の試合を含め、僅差の場面では、尚更、使えない。
ロペスに本塁打を打たれた球は、ロペスから見れば、インローのホームランボール。
フランスアから見れば、インローの次に、シュート回転、トップスピンがかかるアウトローのボール。
失投だよな。
原因は、フィジカル面と肉体の稼働である技術面。
これまで、誰も抑えることができない場面、フランスアしか0で抑えることができない場面を数多く切り抜けてきた。
たった1回の失投で、フランスアの俺の中での評価が変わることはないけどな。
フランスアは、今季先発もやっていたから回跨ぎはできる。
2イニング目は、1イニング目より、球のキレが落ちたが、それでも、カープの全投手陣の中ではぶっちぎりでナンバーワンの球を投げていた。
しかし、俺は、7回は下位打線なので今村、8回がフランスアだと思っていた。
フランスアに44球投げさせてしまったことで、次の試合に登板させるのは難しい。
中村祐太は、5回2失点と試合は作ったが、投球動作を修正していかないと同じことを繰り返すよ。
次に攻撃面だが、ラミレスの勝負勘?
そんなん実体のない観念よ。
マシンガン継投の前に屈したってのも的外れな分析。
まともなのは、山﨑康晃だけで、少し前までは、まともな中継ぎであったエスコバーも三嶋も良くない。
緒方は、DeNAの継投なんて真似なくていい。
短期決戦の演習なんてしなくていい。
選手の肉体を損耗させて潰すだけだ。
無死三塁の場面では、早打ちOkよ。
追い込ま間れるまで、ボールを見ていったら、タイミングが取れないからな。
いい結果なんて出ねえよ。
振っていかないとタイミングは取れないからな。
アウトローのクソボールは振ったらダメだ。
ストレート、特に体に近いところを通るストレートを振っていかなきゃダメだ。
確かに、野間は、ヘッドがボールの下に入ってスライス回転のゴロを打ってランナーを返せなかった。
しかし、野間は、今季、.290打ち、丸や誠也の穴を埋め、チームにとって、欠かせない人材となった。
ヒッチやコックを採り入れて速い球にも随分対応できるようになってきた。
ヘッドがボールの外側に入る回数が昨年までとは雲泥の差だ。
野間を、野間の打撃内容に関係なく、毎試合、批判される方は、「今日は、眠いから寝る。根拠についてはまた後日改めて書くことととする」と言って「野間をスタメンから外せ」という根拠を後日、書いているのを見たことがない。
すなわち、野間をスタメンで起用したらダメなことを文章にするだけのレベルにないんだよ。
やっぱり、こいつはチビ男なんだよ。
安部が昇格して堂林が抹消されて不憫だと言う声があるが、堂林と安部では、紛れもなく必要なのは安部の方。
7回裏に、フランスアを打席に立たせて1アウトをくれてやったのも勿体ない。
西川は、ヘッドをボールの外側に入れてボールを引っ掛けて二ゴロを打つのが上手い。
9回裏に菊池に代えて西川を出したことは妥当。
中村祐太のピッチング
1回表
大和は、4球目、真ん中高目のストレート141キロを打って捕邪飛。
中村祐太は、6球目、アウトローにカーブ109キロをワンバウンドさせる。
宮﨑は、8球目、真ん中のストレート144キロを打って二ゴロ。
ソトは、13球目、真ん中のスライダー129キロを打空振り三振。
2回表
中村祐太は、15球目、テイクバックのときに、右腕前腕部を回内して右腕を背中の側に引く動作が大きい。
トップを作ったときに、右腸腰筋が外旋し、右膝が内に入る。
左肩、左膝が割れる。
右腕上腕部が外旋し、右肘が背中の側に入り、右腕前腕部が背中の方に倒れる。
右腕前腕部が回外して右肘が沈む。
リリースの瞬間に左足が突っ張らず、右腕上腕部が若干凹む。
右足を三塁側に着地させてフォロースルーを止める。
筒香は、インハイ(左打者のアウトハイ)のストレート138キロを、ヘッドを残してスイングし、ヘッドをボールの外側に入れる。
スライス回転を若干かけてバックスピンをかける。
筒香は、左中間スタンドに本塁打を打つ。
広島0-1DeNA。
ロペスは、18球目、真ん中高目のスライダーを打って左飛。
中村祐太は、19球目、アウトローにカーブ110キロをワンバウンドさせる。
倉本は、20球目、インハイのフォーク130キロを打ってショート内野安打。
乙坂は、25球目、アウトコースベルトの高さのストレート140キロを空振り三振。
国吉(右右)は、29球目、アウトコースベルトの高さのストレート140キロを空振り三振。
3回表
嶺井は、36球目、アウトコースベルトの高さのスライダー127キロを打って遊ゴロ。
中村祐太は、39球目、アウトローにスライダー128キロをワンバウンドさせる。
大和は、40球目、真ん中高目のスライダー123キロを打って右飛。
宮﨑は、43球目、アウトコースベルトの高さのスライダーを打って遊ゴロ。
4回表
ソトは、45球目、アウトハイのスライダー124キロを打って遊ゴロ。
筒香は、49球目、アウトコースベルトの高さのストレート141キロを打って遊飛。
ロペスは、51球目、アウトコースベルトの高さのスライダー126キロを打って二ゴロ。
5回表
倉本は、54球目、アウトコースベルトの高さのスライダー139キロを、ヘッドを残してセンター前ヒットを打つ。
中村祐太は、57球目、テイクバックが大きく、体軸の使い方が横回転になる。
乙坂は、57球目、真ん中高目のストレート137キロを、ヘッドをボールの外側に入れてライト前ヒットを打つ。
エスコバーは、60球目、インハイのストレート140キロを右足の拇指球に重心をかけてバントするが空振りで、スリーバント失敗。
中村祐太は、63球目、テイクバックのときに、右腕前腕部を回内して右腕を背中の側に引く動作が大きい。
トップを作ったときに、右腸腰筋が内旋し、右膝が内に入る。
左肩、左膝が割れる。
右腕上腕部が外旋し、右肘が背中の側に入る。
右腕前腕部が回外して右肘が沈む。
リリースの瞬間に左足が突っ張るが、右腕上腕部が若干凹む。
上体を一塁側に倒して右足を一塁側にターンさせてフォロースルー。
嶺井は、63球目、ステイバックのときに頭が後ろの方の骨盤に乗り、割れを作る。
ヘッドがしなっているように錯覚させられる。
ヘッドをボールの外側に入れて壁を作って真ん中高目のスライダー126キロを打ち、レフト線に二塁打。
広島0-2DeNA。
中村祐太は、70球目、リリースの瞬間に手首が寝てボールを引っ掛け、真ん中低目にストレート139キロが外れる。
中村祐太は、大和に四球を与える。
宮﨑は、77球目、真ん中高目のストレート139キロを、ヘッドをボールの外側に入れて打つが、トップスピンがかかり、遊併打。
国吉佑樹のピッチング
1回裏
田中広輔は、7球目、アウトコースベルトの高さのストレートを打って右飛。
菊池は、11球目、インローのフォーク140キロを空振り三振。
丸は、15球目、真ん中低目のフォーク143キロを空振り三振。
2回裏
鈴木は、17球目、アウトハイのカットボールを打って右飛。
国吉は、18球目、真ん中低目にフォーク141キロをワンバウンドさせる。
松山は、20球目、真ん中高目のストレート146キロを打って遊飛。
野間は、24球目、アウトコースベルトの高さのストレート149キロを打って中飛。
3回裏
會澤は、アウトコースベルトの高さのカットボール136キロを打って遊飛。
安部は、真ん中のカットボール137キロを打って右前安打。
中村祐太は、33球目、真ん中のストレートをバントする。
田中広輔は、38球目、真ん中高目のカットボール140キロを打って中飛。
4回裏
菊池は、42球目、真ん中のカーブ117キロを打って左飛。
丸は、47球目、アウトローのカットボール140キロを打って右前安打。
国吉は、52球目、真ん中低目にフォーク137キロをワンバウンドさせる。
鈴木は、54球目、アウトローのカットボールを打って遊ゴロ。
国吉は、56球目、真ん中低目にフォーク136キロをワンバウンドさせる。
国吉は、57球目、真ん中低目にフォーク136キロをワンバウンドさせる。
国吉は、58球目、インローにストレート143キロが外れて松山に四球を与える。
野間は、2球目、インコースベルトの高さのストレート154キロを打って二ゴロ。
今永昇太のピッチング
5回裏
エスコバーは、4球目、インローにチェンジアップ140キロをワンバウンドさせる。
エスコバーは、6球目、左腕前腕部を回内し、左腕を背中の方に殆ど全く引かない。
クイックのときは、左股関節を内旋しない。
右足は、踵から着地し、インステップする。
トップを作ったときに、左腕上腕部が外旋し、左肘が背中の方に入る。
左股関節にタメがある。
左腕前腕部が回外して左肘が沈む。
リリースの瞬間に右足が突っ張らない。
リリースの直後に左腕上腕部が凹む。
上体を三塁側に倒して左足を三塁側にターンさせてフォロースルー。
會澤は、6球目、真ん中低目にシュート回転したボール151キロを、トップハンドの親指でグリップを押してヘッドをボールの外側に入れて打ち、左中間を破る二塁打。
安部は、8球目、真ん中低目のストレート151キロに、ヘッドがボールの下に入り、スライス回転の一ゴロを打つ。
新井は、16球目、真ん中低目のストレート156キロを、ヘッドを残して壁を作って打ち、センターフライ。
これが犠飛となる。
広島1-2DeNA。
田中広輔は、真ん中高目のストレート151キロを打って左中間に二塁打
菊池は、5球目、アウトローのスライダー128キロを打って遊ゴロ。
6回表
一岡は、6球目、テイクバックのときに右腕前腕部を回内するが、右腕を背中の方に全くと言っていいほど引かない。
右股関節を引っ込めない。
セットポジションで投げるときも右股関節を内旋させてから左足を踏み出す。
トップを作ったときに、右股関節にタメがある。
左肩、左膝が割れる。
右腕上腕部を外旋させたとき、右肘が背中の方に入る。
右腕前腕部が回外する。
リリースの瞬間に左足が突っ張り、右肘も右肩甲骨よりも前方に出ているが、右腕上腕部の付け根が沈む。
リリースの直後に右腕上腕部が凹む。
上体を一塁側に倒して右足を一塁側にターンさせてフォロースルー。
しかし、アウトコースベルトの高さにストレート147キロが外れてソトに四球を与える。
筒香は、9球目、インハイ(左打者のアウトハイ)のストレートを、ヘッドを残してスイングし、ヘッドをボールの外側に入れる。
トップスピンがかかるが、センター前ヒットを打つ。
ロペスは、12球目、アウトコースベルトの高さのストレート148キロに、ステイバックの過程で左肩が内に入り、ヘッドが遅れて出て一邪飛。
倉本は、14球目、インコースベルトの高さのフォーク137キロを、ヘッドを残して打つが遊直。
乙坂は、18球目、インコースベルトの高さのフォーク138キロを、ヘッドをボールの外側に入れて打ち、センター前ヒット。
広島1-3DeNA。
佐野は、22球目、真ん中高目のストレート145キロに、右肩が内に入り、トップが緩み、ヘッドが遅れて出てライトフライを打つ。
6回裏
今永は、7球目、テイクバックのときに、左腕前腕部を回内し、左腕を背中の方に引く動作が大きい。
右足は踵から着地し、インステップする。
トップを作ったときに、左膝が内に入り、右肩が割れる。
左腕上腕部が外旋し、左腕前腕部が背中の方に倒れる。
左腕前腕部が回外して左肘が沈む。
リリースの瞬間に右足が突っ張るが、インステップのまま投げている。
左腕上腕部が凹む。
左足を一塁側に着地させてフォロースルーを止める。
丸は、7球目、真ん中のスライダー139キロを、ヘッドをボールの外側に入れてボールを引っ掛けて打つ。
右肘を使ってバットでボールを掃ってフォロースルーでもヘッドの下がりを抑える。
丸は、ライトスタンドに本塁打を打つ。
鈴木は、10球目、インローのカーブを打って左前安打。
今永は、13球目、アウトローにストレート147キロをワンバウンドさせる。
今永は、14球目、テイクバックのときに、左腕前腕部を回内し、左腕を背中の方に引く動作が大きい。
右足は踵から着地し、インステップする。
トップを作ったときに左股関節にタメがある。
右肩がスクエアではなく、クローズドになっている。
左腕上腕部が外旋し、左腕前腕部が背中の方に倒れる。
左腕前腕部が回外して左肘が沈む。
リリースの瞬間に右足が突っ張るが、インステップのまま投げている。
左肘の位置が下がる。
上体を三塁側に倒して左足を三塁側にターンさせてフォロースルー。
松山は、14球目、インハイのストレートを、ヘッドをボールの外側に入れて左肘を畳んで肋骨に沿わせてスイング。
松山は、ライト線に三塁打を打つ。
広島3-3DeNA。
野間は、16球目、真ん中低目のスライダー138キロを打って遊ゴロ。
今永は、17球目、インハイにスライダー130キロが外れる。
今永は、21球目、アウトローにスライダー138キロをワンバウンドさせる。
會澤は、23球目、アウトハイのストレート145キロを打って三ゴロ。
安部は、24球目、アウトローのスライダー137キロを打って投ゴロ。
7回裏
フランスアは、29球目、アウトコースベルトの高さのストレート146キロを見逃し三振。
田中広輔は、33球目、アウトコースベルトの高さのカーブ115キロを打って左前安打。
菊池は、36球目、真ん中高目のスライダー132キロを空振り三振。
丸は、39球目、真ん中低目のスライダー135キロを打って右前安打。
パットンは、5球目、アウトハイのスライダー136キロが外れて鈴木に四球を与える。
松山は、10球目、真ん中低目のストレート153キロを打って遊ゴロ。
フランスアのピッチング
7回表
嶺井は、10球目、真ん中高目のストレート155キロを打って中前安打。
大和は、11球目、真ん中高目のストレート154キロを投前にしてバント失敗。
フランスアは、13球目、真ん中低目にスライダー136キロをワンバウンドさせる。
フランスアは、14球目、インローにチェンジアップ137キロをワンバウンドさせる。
宮﨑は、15球目、真ん中低目のストレート153キロを打って投併打。
8回表
フランスアは、21球目、アウトローにスライダー141キロをワンバウンドさせる。
フランスアは、22球目、トップを作り、左腕上腕部を外旋させたとき、右股関節にタメがある。
左腕前腕部が回外して左肘が沈む。
上体を三塁側に倒し、左足を三塁側にターンさせてフォロースルー。
ソトは、アウトハイ(右打者のインハイ)のスライダー136キロに、ステイバックの過程で左肩、左肘が内に入り、ヘッドが遅れて出て三飛を打つ。
フランスアは、27球目、右肩、右膝の割れよりも、右肘が遅れて出てインハイにツーシーム154キロがシュート回転する。
フランスアは、筒香に四球を与える。
フランスアは、32球目、テイクバックのときに、左腕前腕部を回内するが、左腕を背中の方に全くといっていいほど引かない。
しかし、左股関節は引っ込めている。
右足をこれまでと異なり拇指球から着地させてインステップしている。
これが縦回転を減じさせる。
これまでと異なり、トップを作ったときに、左膝が内に入る。
右肩もこれまでと異なり、スクエアではなくクローズドしている。
左腕上腕部が外旋し、左肘が従来よりも背中の側に入る。
左肘前腕部が回外しかかり、左肘が沈む。
リリースの瞬間に、0ポジションに近い角度(上方55°、前方22°、いわゆる真上)になっており、右足が突っ張っているが、インステップのまま投げている。
すわなち、右の股関節が使いこなせていない。
左手首が寝てまではいないが立っていない。
フランスアは、上体を一塁側に倒して左足を三塁側にターンさせてフォロースルー。
フォロースルーの段階で、右肩、右膝が割れるので横回転が邪魔をして従来より縦回転が後退させられている。
ロペスは、32球目、アウトロー(右打者のインロー)の人差し指と中指を開けたストレート157キロを、ヘッドをボールの外側に入れて壁を作りバックスピンをかける。
ロペスは、レフトスタンドに本塁打を打つ。
広島3-5DeNA。
フランスアは、39球目、右肩、右膝の割れよりも、右肘が遅れて出てインコースにストレート154キロが外れる。
フランスアは、柴田に四球を与える。
フランスアは、42球目、真ん中低目にスライダー136キロをワンバウンドさせる。
乙坂は、44球目、インハイのストレート153キロを、ヘッドをボールの外側に入れ肋骨下の筋肉をスライドさせて畳んだ右肘を肋骨に沿わせてスイング。
フォロースルーの過程で右肘を使ってバットでボールを掃い、ヘッドの下がりを抑える。
フランスアは、乙坂にライト前ヒットを打たれたところで降板する。
パットンは、4球目、カウント1-2からアウトローのスライダー128キロを3バント失敗。
今村は、5球目、アウトローにスライダー131キロをワンバウンドさせる。
嶺井は、6球目、真ん中低目のストレート144キロを打って三邪飛。
8回裏
野間は、12球目、真ん中低目のスライダー134キロを打って一ゴロ。
會澤は、18球目、インハイのスライダー137キロを見逃し三振。
パットンは、21球目、アウトローにスライダー137キロをワンバウンドさせる。
安部は、23球目、インコースベルトの高さのストレート151キロを打って左飛。
9回表
大和は、3球目、真ん中のスライダー137キロを打って二飛。
宮﨑は、4球目、アウトコースベルトの高さのストレート147キロを打って一塁内野安打。
ソトは、5球目、インコースベルトの高さのシュート143キロを打って遊併打。
9回裏
山崎康晃は、1球目、真ん中低目にフォーク137キロをワンバウンドさせる。
山崎康晃は、3球目、真ん中低目にフォーク141キロをワンバウンドさせる。
バティスタは、4球目、真ん中低目のフォーク140キロを空振り三振。
田中広輔は、11球目、インコースベルトの高さのフォーク138キロを打って左前安打。
菊池は、15球目、真ん中高目のストレート146キロを空振り三振。
丸は、16球目、インローのフォーク139キロを打って一ゴロ。