2018広島vs阪神19回戦。九里亜蓮は、5回5失点で敗戦投手。

新井貴浩が引退表明。

彼の現在の仕事は、代打で出て一振りで走者を還すこと。

新井の仕事は、チームの精神的支柱なんかではありません。

プロ野球選手は、経済上、独立した個人事業主。

精神的支柱を新井に求めることは、新井をアマチュア扱い、他の選手を子供扱いすることであり、新井に対してばかりでなく、丸、菊池、誠也を始めとする他の選手に対しても失礼なこと。

“カープファンは、セレブリティに対するリスペクトがない。”

藪田の発言は、四球をディスするカープファンに対するものであるとされているが、なりすましではなく藪田本人が言ったのであれば、

藪田よ、よくぞ言った!

新井は、シーズン毎に、衰えは明らかでしたので、新井の引退については、個人的には、全く驚きはありません。

新井の肉体は、既にボロボロなんだよ。

引退後のこともあるので、新井は、浩二さん、駒大OBの軍曹、謙二郎、キヨシには、既に挨拶を済ませて、引退発表前から就職活動をしていたでしょう。

プロ野球はビジネスですから、新井、黒田がFA出ていったときも、石井、河田が出て行ったときも、私自身は、怒りは全くありません。

ビジネス上の敵になった選手やコーチについて、”石井イズムの継承、河田イズムの継承””石井、河田両コーチには感謝の言葉しかありません”と言っているカープファンについて、それはいかがなものかと言いたいだけです。

私は、去る者は追わずですが、敵となった相手に前述のようなことを言う人たちは、リアルの生活でも、別れた彼女や奥さんに粘着してストーカーをしているのでしょうか。

個人的には、新井の引退についっては、全く静かな気持ちで受け容れることができています。

野球を始め、特別の技術がないとできない職業は、絶えず現状より上のレベルの者と入れ替えていかないと、強いチームはできない。

新井が引退を宣言してくれたことに、”よく言ってくれた、有難う”と言いたい。

過去の他の引退選手と異なって、ポストシーズンであるCS、日本シリーズにも出るようだから、新井さんを労うはこれからだ。

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さて、試合の方は、九里は、相変わらず、コーナーピッチングをして球数を要した。

ボールを置いては、打たれた。

猛は、ファームでは、結果が問われない選手。

フィジカル上、それなりの動きができれば一軍昇格させる選手。

登板間隔をあけて一軍で投げさせながら調整がいいのではないか。

九里の後は、個人的には、もう一日開けた方がいいと思うが、前回登板で61球を投げた戸田が、中2日で登板。

佐藤は、シュート回転のボールが多く、ボール球は全て明らかなボールで、四球は、審判のせいではない。

弱点の多い梅野とナバーロに、打撃投手を相手にするかのように、ほぼ完璧に打たれている。

戸田は、左肘の高さを、この前の登板と比べて、2016年頃(オーバースローに近いスリークウォーター、場合によっては真上)の位置の近くまで、完全ではないが戻したスリークウォーター、投球によっては、オーバースローに近いコッキング、体軸の倒し方で投げた。

戸田と佐藤では、過去の実績から、戸田もスリークウォーターまで左肘を下げたといっても、開始前から、戸田に圧倒的にアドヴァンテージがあり比較することすら愚問だが、この試合の2人の内容を見ても、勝負にならない。

中継ぎ左腕に関する争いは、恣意を排して見て、前の試合の佐藤のピッチングを加えても、この試合で更に差が開き、俺が監督であれば、佐藤と戸田のどちらを一軍に残すかと言えば、即答で戸田だ。

全ての面で、戸田の圧勝で、佐藤は、この試合後に登録抹消だろう。

九里亜蓮のピッチング

1回表

糸原は、真ん中低目のツーシーム126キロを打ち、ライトフライ。

九里は、9球目、リリースの瞬間に右手首が寝てボールを引っ掛ける。

上体を一塁側に倒し、右足を一塁側にターンさせてフォロースルーするが、アウトローにツーシーム128キロが外れ北條に四球を与える。

九里は、17球目、トップを作ったときに右肘が沈み、左肩、左膝の割れよりも右肘が遅れて出る。

リリースの瞬間に右肘が伸び、インハイにチェンジアップ122キロが外れる。

福留に四球を与える。

九里は、24球目、左肩、左膝の割れよりも右肘が遅れて出て、リリースの瞬間に右肘が下がる。

ツーシーム131キロがインコースベルトの高さに外れ、糸井に四球を与える。

陽川は、インハイのストレート144キロを、左肘を抜いて打つが、ヘッドがボールの下に入り、スライス回転の二ゴロを打つ。

広島0-1阪神。

九里は、35球目、トップを作ったときに、右腸腰筋が外旋し、右膝が内に入る。

左肩、左膝が割れる。

右腕上腕部が外旋し、右肘が背中の方に入り、右腕前腕部が回外し、三塁側に傾く。

リリースの瞬間に右足が突っ張らない。

上体が前い倒れ、一塁側への傾きが小さい。

体の使い方が上体、下半身共に横回転が勝っている。

リリースの瞬間に右足を三塁側に着地させてフォロースルーを止める。

大山は、真ん中低目のフォーク132キロを、ヘッドをボールの外側に入れて打ち、バックスピンをかけてレフトスタンドに本塁打。

広島0-4阪神。

2回表

梅野は、真ん中低目のフォーク129キロを、ヘッドをボールの外側に入れてボールを引っ掛けて打ち、三ゴロ。

西川は、送球の過程で、左足がインステップして左足のスパイクの外側に重心がかかっている。

岩貞は、真ん中低目のツーシーム130キロに、ヘッドがボールの下に入り、スライス回転の三ゴロを打つ。

西川は、送球の過程で、左足がインステップして、送球が逸れる。

糸原は、真ん中のナックルカーブ119キロに、ヘッドがボールの下に入り、スライス回転の三ゴロを打つ。

ここでも、また、西川は、送球の過程で、インステップしている。

北條は、インハイのスライダー125キロに、ヘッドが遅れて出てレフトフライを打つ。

3回表

福留は、59球目、インローのシュート140キロを打って左飛。

糸井は、60球目、真ん中低目のシュート141キロを打って左飛。

陽川は、64球目、アウトローのスライダー127キロを空振り三振。

4回表

大山は、70球目、インコースベルトの高さのストレート142キロを打って三ゴロ。

俊介は、73球目、アウトローのスライダー129キロを空振り三振。

九里は、75球目、右肘をつまみ上げたときに両肩がM字になる。

右肘が、左肩、左膝の割れに遅れて出る。

梅野は、振り下ろしのときにスウェイするが、ヘッドをボールの外側に入れて、真ん中のツーシーム128キロを打ち、センターに二塁打。

九里は、80球目、右肘をつまみ上げたときに両肩がM字になる。

右肘が、左肩、左膝の割れに遅れて出て、リリースの瞬間に右肘が伸びる。

インハイにチェンジアップ127キロが外れ、岩貞に四球を与える。

糸原は、84球目、アウトコースベルトの高さのスライダー128キロを、ヘッドをボールの外側に入れて打ち、ライト前ヒット。

広島2-5阪神。

北條は、88球目、真ん中のナックルカーブ118キロを打って左飛。

5回表

福留は、93球目、真ん中低目のチェンジアップ125キロを打って右前安打。

糸井は、94球目、インローのストレート141キロを打って中飛。

陽川は、102球目、真ん中のスライダー123キロを空振り三振。

九里は、106球目、アウトローにストレートが外れ、大山に四球を与える。

俊介は、112球目、アウトローのスライダー125キロを空振り三振。

岩貞祐太のピッチング

1回裏

野間は、真ん中のストレート142キロを、ヘッドを残して壁を作ってレフト線に二塁打を打つ。

菊池は、インローのチェンジアップ129キロに、ヘッドがボールの下に入り、スライス回転の遊ゴロを打つ。

野間は、二ー三塁間に挟まれ、二塁方向に追い詰められてタッチアウト。

丸は、アウトハイのストレートに右膝を上げるのが遅れて空振り三振。

岩貞は、13球目、テイクバックのときに、左腕前腕部は回内して、左腕を背中の方に引く。

トップを作ったときに、左膝が内に入り、左肩が割れる。

右足は既にインステップしている。

左腕前腕部が回外して左肘が沈む。

リリースの瞬間に右足は突っ張らない。

鈴木は、真ん中低目のストレート142キロを、ヘッドをボールの外側に入れて、差されながらも、バックスピンをかけてレフトスタンドに本塁打を打つ。

広島2-4阪神。

バティスタは、18球目、インローのストレート149キロを見逃し三振。

2回裏

西川は、21球目、インハイのシュート138キロを打って一ゴロ。

田中は、27球目、真ん中のスライダー134キロを打って中飛。

會澤は、29球目、アウトローのストレート142キロを打って遊ゴロ。

3回裏

九里は、37球目、真ん中低目のストレート145キロを見逃し三振。

野間は、40球目、真ん中低目のスライダー135キロを打ってセカンドへの内野安打。

菊池は、43球目、インハイのチェンジアップ127キロを打って投併打。

4回裏

丸は、45球目、真ん中のスライダー129キロを打って一ゴロ。

鈴木は、46球目、アウトコースベルトの高さのストレート147キロを打って一邪飛。

バティスタは、49球目、インローのシュート143キロを打って三ゴロ。

5回裏

西川は、50球目、アウトコースベルトの高さのスライダー128キロを打って中前安打。

田中は、54球目、真ん中低目のストレート142キロを打って右前安打。

會澤は、55球目、インコースベルトの高さのチェンジアップ128キロを打って三併打。

新井は、61球目、インハイのストレート144キロを空振り三振。

6回裏

野間は、右肩が内に入り、アウトローのワンバウンドしたスライダーを空振り三振。

菊池は、アウトローのスライダー133キロに、左足の着地が遅れ、腰が伸びて空振り三振。

岩貞は、75球目、テイクバックのときに、左腕前腕部は回内して、左腕を背中の方に引く。

トップを作ったときに、左膝が内に入り、左肩が割れる。

右足は既にインステップしている。

左腕前腕部が回外しかかり、左肘が沈む。

リリースの瞬間に右足は突っ張らない。

丸は、真ん中低目のストレート147キロを、ヘッドを残してレフトスタンドに本塁打を打つ。

広島3-5阪神。

鈴木は、インロー(右打者のアウトロー)のシュート140キロを、ヘッドを残してセンター前ヒットを打つ。

バティスタは、インハイのチェンジアップを、ヘッドをボールの外側に入れてボールを引っ掛けて打つが三ゴロ。

7回裏

西川は、92球目、アウトローのスライダーを打って二ゴロ。

田中は、93球目、真ん中のチェンジアップ131キロを打って中飛。

會澤は、98球目、インコースベルトの高さのシュート140キロを空振り三振。

戸田隆矢のピッチング

6回表

梅野は、真ん中高目のチェンジアップ136キロを、打って投ゴロ。

岩貞は、アウトロー147キロのストレートに動けずに見逃し三振。

糸原は、インハイのストレート145キロを、ヘッドを残してレフト前ヒットを打つ。

北條は、21球目、真ん中高目のストレートチェンジ140キロに、ヘッドがボールの下に入り、スライス回転の遊ゴロを打つ。

7回表

戸田は、24球目、リリースの瞬間、コッキングの角度は、スリークウォーターよりオーバースローに近く、三塁側への上体の倒れ方は、オーバースロー。

右足もほぼ突っ張っている。

左足を三塁側にターンさせてフォロースルー。

ボール球だが、ボールに瞬発力が乗っている。

福留は、真ん中高目のカットボール145キロをヘッドを残してファウルを打つ。

福留のヘッドは遅れている。

戸田は、25球目、トップを作ったときに、左肘前腕部が回外して左肘が沈む。

リリースの瞬間のコッキングの角度は、スリークウォーター(45°)よりもオーバースローに近いが、左肘が突っ張っている。

リリースの瞬間、左肘が前方22°(0ポジション)のところに達しておらず、左肘の出が遅れている。

しかし、福留は、アウトハイのストレート145キロに動けず見逃し三振。

戸田は、31球目、リリースの瞬間に、ほぼ右足が突っ張るが、完全に右膝が伸びるのは、リリースよりほんの僅かに遅れる。

左足のターンが、右足がインステップしていたこともあって、両足がクロスせずに途中で止まる。

34球目(ツーシームの握りで投げるアウトローのストレートチェンジ139キロ ボール)は、岩貞と同程度のサイドアームに近いスリークウォーターになってしまっている。

糸井は、インハイのストレート144キロを、ヘッドをボールの外側に入れて打つが、差されてトップスピンがかかり、一ゴロ。

戸田は、35球目、プレートの一塁側寄りを踏む。

左足踵に重心をかけて左股関節を内旋して右膝を2回上げる。

テイクバックのときに、左腕前腕部を回内して背中の側に左腕を引く。

右足踵から着地し、はややインステップする。

トップを作ったときに左股関節にタメがある。

左腕上腕部が外旋し、左腕前腕部は回内できている。

リリースの瞬間、コッキングの角度は、スリークウォーターよりオーバースローに近い。

上体の三塁側への倒れ方は、2016年の水準に戻っている。

しかし、右足は突っ張らない。

やや左腕上腕部が凹んでいる。

左足を三塁側へターンさせフォロースルー。

フォロースルー終了後、左手の位置が頭のところまで行き、左腕が振れている。

アウトコース(右打者のインコース)のカットボール145キロは、ボールになったが、いい球だ。

しかし、36球目、右肩、右膝の割れに左肘の出が遅れ、リリースの瞬間、左肘が伸びて陽川に四球を与える。

大山は、39球目、インコースベルトの高さのシュート138キロを打って二ゴロ。

今村猛のピッチング

野村謙二郎は、今村は、一塁側に倒して投げると上体だけで投げるから打者に遅く感じられる旨を言うが、左股関節から右肩のラインを内旋した結果、一塁側に上体を倒して投げるのはいい。

永川のように右腸腰筋が先に外旋して上体が一塁側に倒れて、右肘が遅れて出てくると、ボールを持つ手が打者の前に現れてバットとボールの軌道との距離が取りやすくなる。

よって、打者は、ボールが遅く感じられる。

8回表

今村は、5球目、リリースの瞬間に右肘の位置が下がり、手首が寝てアウトローにスライダー128キロが外れて俊介に四球を与える。

ここでも、今村は、右肘の出が遅いということ。

梅野は、7球目、真ん中高目のストレート140キロを、左足のスパイクの外側に重心をかけてバント。

原口は、8球目、アウトローのストレート146キロを、ヘッドをボールの外側に入れ、ボールを引っ掛けて三遊間を破るヒットを打つ。

今村は、テイクバックのときに、右腕前腕部を回内し、この前よりも右腕を背中の方に引かなくなり、この前よりは、脱力できている。

しかし、未だ、左肩よりも右肩の方が若干上がっているので脱力し切れていないし、横回転が優勢になる。

トップを作ったときに、右膝が内に入り、左肩、左膝が割れる。

右腕上腕部が外旋し、右腕前腕部が回外し、背中の側に倒れ、右肘が沈む。

リリースの瞬間に左足は突っ張らない。

糸原は、12球目、真ん中のフォーク136キロを、ヘッドをボールの外側に入れ、前進守備の一二塁間を破るライト前ヒットを打つ。

北條は、14球目、真ん中低目のスライダー130キロを打って中飛。

福留は、18球目、アウトハイのストレート140キロを打って左飛。

佐藤祥万のピッチング

9回表

佐藤は、左足の踵に重心を残して左膝を内旋して右膝を上げる。

右足は、左足のスパイクの内側の踵寄りから着地する。

佐藤は、3球目、リリースの瞬間に右膝の壁を作る前に右膝の壁が崩れており、右足が突っ張らない。

リリースの瞬間に右股関節が引っ込み、重心が左足に残るので、フォロースルーのときに、左足をターンさせるときに、右足の位置がズレる。

糸井は、アウトハイのストレート138キロに、ヘッドがボールの下に入り、スライス回転のバウンドの高い二ゴロを打つ。

これが内野安打となる。

佐藤は、8球目、右肩、右膝の割れよりも、左肘が遅れて出て、リリースの瞬間に左肘が伸びる。

陽川は、インハイ(右打者のアウトハイ)にシュート回転したストレート138キロを、ヘッドを残して打ち、一直。

陽川は、ヘッドがボールの外側に入り、ボールを捕らえている。

佐藤は、15球目、右肩、右膝の割れより左肘が遅れて出る。

リリースの瞬間に右膝の壁を作る前に右膝の壁が崩れており、右足が突っ張らない。

リリースの瞬間に右股関節が引っ込み、重心が左足に残るので、左足を着地させるときに右足の着地位置がズレる。

左足を一塁側に着地させてフォロースルーを止めてボールを置く。

インローにストレート139キロがシュート回転し、大山に四球を与える。

佐藤は、17球目、テイクバックのときに、左腕前腕部が回内させず、左腕を背中の方には引かない。

クイックのときは、左股関節を内旋せず、左足拇指球に重心をかけてステップする。

トップを作る過程で、左股関節が外旋し、左膝が内に入り、体軸が一塁側に傾く。

右足がインステップする。

トップの位置が頭の高さよりも下にある。

リリースの瞬間に右膝の壁を作る前に右膝の壁が崩れており、右足が突っ張らない。

リリースの瞬間に左腕前腕部が凹み、左肘が下がる。

左足を一塁側に着地させてフォロースルーを止める。

チェンジアップ121キロを、アウトローにワンバウンドさせる。

佐藤は、21球目、トップを作ったときに、左股関節が外旋し、左膝が内に入る。

左腕上腕部が外旋し、左腕前腕部が回外して左肘が沈む。

トップの位置が頭の高さよりも下にある。

右肩、右膝の割れよりも遅れて左肘が出る。

リリースの瞬間に右膝の壁を作る前に右膝の壁が崩れており、右足が突っ張らない。

リリースの瞬間に右股関節が引っ込み、重心が左足に残るので、フォロースルーのときに、左足をターンさせるときに、右足の位置がズレる。

ターンのとき、両足はクロスしない。

アウトローにストレート137キロが外れて俊介に四球を与える。

佐藤は、22球目、トップを作る過程で、左股関節が外旋し、左膝が内に入り、体軸が一塁側に傾く。

右足がインステップする

リリースの瞬間に右足が突っ張らない。

両胸、骨盤が打者の正面に向く。

リリースの瞬間に左腕前腕部が凹み、左肘が左肩と同じ高さで、完全にサイドアームになっている。

リリースの瞬間に右股関節が引っ込み、重心が左足に残るので、フォロースルーのときに、左足をターンさせるときに、右足の位置がズレる。

梅野は、シュート回転した真ん中のストレート139キロを、ヘッドをボールの外側に入れ、レフト線寄りに二塁打を打つ。

広島3-9阪神。

植田は、インロー(右打者のアウトロー)のチェンジアップ120キロを、ヘッドを残して打つが一ゴロ。

その間にランナーが一人還り、広島3-10阪神。

佐藤は、28球目、テイクバックのときに、左腕前腕部が回内させず、左腕を背中の方には引かない。

逆「く」の字を作って右足を踏み出すときに、右足で弧を描く。

トップを作る過程で、左股関節が外旋し、左膝が内に入り、体軸が一塁側に傾く。

左肘が背中の方に入り、左肘前腕部が回外し、一塁側に傾く。

最大外旋位のときに、両胸、骨盤が打者の正面に向く。

リリースの瞬間に右足は突っ張らない。

左腕上腕部が凹み、左肘が下がる。

左足を一塁側に着地させてフォロースルーを止める。

ナバーロは、ホームランボールであるインローのストレート135キロを、ヘッドをボールの外側に入れて打ち、ライナーでライト前ヒット。

広島3-11阪神。

北條は、インハイ(右打者のアウトハイ)のストレート136キロを、ヘッドを残して打つが中飛。

9回裏

丸は、6球目、インハイのストレート153キロを空振り三振。

望月は、10球目、インハイにストレート155キロが外れて鈴木に四球を与える。

バティスタは、16球目、アウトハイのストレート146キロを打って一邪飛。

西川は、20球目、真ん中高目のストレート155キロを空振り三振。

ベンチでは、ジョンスンの隣に戸田の姿があった。

カープ一、顔が小さいのは戸田で間違いないだろう。

試合データ

19回戦

2018年9月5日 18:00 マツダスタジアム

勝利投手 岩貞 6勝7敗

敗戦投手 九里7勝4敗

捕手 (神)梅野  (広)會澤

本塁打(神)大山3号3ラン(九里 115m)

   (広)鈴木28号ソロ(岩貞 110m)

      丸 32号ソロ(岩貞 110m)

残塁 (神)9 (広)3

併殺打(神)2 (広)0

盗塁  福留(5回表) 植田(8回表) 江越(9回表)

走塁死 野間(1回裏)

失策 西川(2回表)

試合時間 3時間18分

対戦成績 広島12勝7敗0分(通算 805勝891敗 68分)