2018広島vsヤクルト19回戦。10回表丸が31号決勝ソロ。Jacksonが今季初セーブ。

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9回裏、一死一塁から、廣岡の打った打球は、左中間のゴロ。

丸は、ライトスタンドに背を向け、逆手で捕球し、滑り込んで左中間を割らせない。

立ち上がり、体の向きを変えることなく田中に送球。

西浦は、三塁ストップ。

河田、ざまぁ!

延長10回、丸は、ヘッドをボールの外側に入れてライトスタンドに本塁打。

昨日も書いたが、インサイドアウトはボールの内側を打つことではない。

ヘッドをボールの外側に入れて打つのがインサイドアウトだ。

前広島打撃コーチの新井宏昌、石井琢朗は、”ボールを内側を叩け派”派。

新井宏昌と石井琢朗がチームを去ったことで、丸の成績が更に向上したことは否定できない。

新井宏昌の弟子の迎も丸には説教できないだろうしな。

誠也も実際のところは、誠也は石井の教えが合わずに、石井は、内川に委ねたんじゃないのかな。

石井の説く打撃と誠也の打撃は、誠也が規定に到達する前から全く違っていたからな。

俺の推論が正しければ、石井は度量が大きかったということになるんだろうけどな。

カープ打線は、8回表に1点差まで追い上げ、9回に追いつき、10回表に逆転した。

2013年前半まで、巨人が広島戦でやっていた野球をやっているね。

丸は、打ち方は違うけど、その頃の阿部の域に近づいているね。

同点の犠飛を打った野間は、ヘッドを残して”ヘッドをボールの外側に入れた上で”、逆方向に打っている。

あの場面は、あれでいい。

ボテボテでもいいから自身も一打者走者として生きる打撃というのは、スライス回転のゴロを打つということ。

ヘッドがボールの下に入るというのは、ヘッドがボールの内側に入ってヘッドの下がりが大きくなるということ。

ヘッドが遅れているということだ。

歴代の一番打者の真似なんかせんでええ。

スライス回転のゴロを打つ打撃なんかしていたら、野間は、三流選手で終わるぞ。

この試合のMVPは、丸が順当であるとして、バックはよく守った。

ジャクスンは、先頭の青木にヘッドをボールの外側に入れられて打たれ、個人技のぶつかり合いとしては、青木の勝ちなんだが、菊池が捕球してからすぐに立ち上がり、取りやすいバウンドの送球を投げたね。

投げる方では、野村とブキャナンは、テイクバックのときに、右腕前腕部を回内させて右腕を背中の側に引いて、ブキャナンは、横回転と縦回転がミックスして、野村は、横回転が勝っていた。

リリースの瞬間に踏み出した足が突っ張ることは大切なこと。

ブキャナンは、バティスタに本塁打、田中に三塁打、松山に二塁打を打たれたときは、リリースの瞬間に左膝が突っ張るが、骨盤が前に滑っている。

野村は、青木に打たれたときは、リリースの瞬間に左足が突っ張るが、左の股関節が後ろに引けて後ろに重心が残っている。

野村祐輔のピッチング

3回裏

青木は、アウトハイのカットボール140キロを、ヘッドをボールの外側に入れてライト前ヒットを打つ。

山田は、真ん中高目のシュート138キロを、ヘッドをボールの外側に入れてバックスピンをかけてレフトフェンス際のフライを打つ。

野村は、トップを作ったときに、右腕上腕部が外旋、右肘が背中の側に倒れ、右腕前腕部が回外して右肘が沈む。

右膝が内に入り、左肩、左膝が割れる。

野村は、リリースの瞬間に、左膝の壁が崩れ、左足が突っ張らない。

バレンティンは、アウトローのカットボール140キロを、ヘッドを残して右中間を破る二塁打を打つ。

広島1-0ヤクルト。

7回裏

中村悠平は、インローのシュート139キロを、センター前ヒットを打つ。

ブキャナンは、アウトハイのカットボール139キロを、バントする。

坂口は、インコースベルトの高さのシュートに、ヘッドがボールの下に入ってスライス回転のニゴロを打つが、内野安打。

野村は、トップを作ったときに、右腕上腕部が外旋、右肘が背中の側に入り、右腕前腕部が回外して右肘が沈む。

右膝が内に入り、左肩、左膝が割れる。

青木は、インローのシュート140キロを、ヘッドをボールの外側に入れて、右中間スタンドに本塁打。

広島1-4ヤクルト。

これは、ホームランボールだねぇ。

山田は、インコースベルトの高さのシュート137キロを、ヘッドをボールの外側に入れてレフト前ヒットを打つ。

野村は、アウトローにカットボールが外れてバレンティンに四球を与える。

雄平は、アウトハイのカットボール137キロを、レフト前ヒット。

西浦は、アウトローのスライダー134キロを、ヘッドを残して右前安打を打つ。

広島1-5ヤクルト

ブキャナンのピッチング

7回表

ブキャナンは、トップを作ったときに、右腕上腕部が外旋、右腕前腕部は背中の方に倒れて回外し、右肘が沈む。

松山は、真ん中高目のストレート145キロを、ヘッドを残して、レフト線に二塁打を打つ。

ブキャナンは、トップを作ったときに、右腕上腕部が外旋、右腕前腕部は背中の方に倒れて回外し、右肘が沈む。

田中は、真ん中高目のチェンジアップ131キロを、ヘッドをボールの外側に入れて、右中間を破る三塁打を打つ。

広島1-1ヤクルト。

8回表

ブキャナンは、トップを作ったときに、右腕上腕部が外旋、右腕前腕部は背中の方に倒れて回外し、右肘が沈む。

右膝が内に入り、左肩、左膝が割れる。

バティスタは、インローのカットボールを、ヘッドをボールの外側に入れて壁を作ってレフトスタンドに本塁打を打つ。

広島3-5ヤクルト。

野間は、アウトローのカットボール143キロに、ヘッドがボールの下に入ってスライス回転のニゴロを打つ。

菊池は、アウトハイのストレート148キロを、ヘッドを残してセンター前ヒットを打つ。

丸は、アウトハイのストレート147キロを、ヘッドをボールの外側に入れて右肘を使ってバットでボールを払い、一ゴロを打つ。

武内は、逆手でグラブを出すがファンブル。

ブキャナンは、ここで降板し、近藤が登板。

中継ぎ抑え投手のピッチング

8回表

近藤は、左肩、左膝の割れに右肘の出が遅れて右手首が寝る。

ストレート146キロがインローに外れて鈴木に四球を与える。

松山は、アウトハイのストレートを、ヘッドを残して左前安打を打つ。

広島4-5ヤクルト。

9回表

西川は、インローのフォーク135キロを、ヘッドを残してレフト前ヒットを打つ。

バティスタは、アウトハイのストレート149キロに、左膝が上がらず、空振り三振。

西川が二盗。

捕手中村悠平の送球が逸れて西川は三塁に進塁。

野間は、アウトハイのストレート146キロを、ヘッドを残して左飛を打つ。

レフト坂口からの送球が一塁側に逸れ、これが犠飛となる。

広島5-5ヤクルト。

10回表

梅野は、テイクバックのときに、右腕前腕部を回内して右腕を背中の方に引く。

右股関節のタメはある。

トップを作ったときに、右腕上腕部が外旋し、右腕前腕部が背中の側に倒れ、回外し始め、右肘が沈む。

リリースの瞬間に、左足が突っ張らない。

丸は、シュート回転した真ん中高目のストレート146キロを、ヘッドをボールの外側に入れてライトスタンドに本塁打。

広島6-5ヤクルト。

試合データ

勝利投手 中﨑 3勝0敗 29S

敗戦投手 梅野 1勝2敗 0S

ホールド 近藤