2018広島vs巨人21回戦。九里亜蓮6回4失点(自責2)。フランスアがプロ初セーブ。

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九里は、右の脇腹と腰の間に坂本の打球が直撃。

タスキ掛けのラインを内旋するときに使う箇所で、投球にも関係する。

それよりも、九里は、以前見られた右肘をつまみ上げたときに両肩がM字になる動作が、1回裏の重信の打席を皮切りに頻繁にみられるようになる。

そのことで右肩が損耗し、100球を超えたところ右腕上腕部が凹み、0ポジションよりも左肘が下がってへばったが、100球前後投げられれば十分。

アドゥワは、8月26日に44球投げているので、中2日は、難しい。

一岡を前倒しで投げさせると8月に既に16試合登板しているフランスアを投げさせることになってしまう。

緒方としては、100球を超えてからも九里を続投させざるを得なかった。

俺が監督であれば前日14球投げた今村猛を登板させるだろう。

吉川光夫は、リリースの瞬間に右足が突っ張っているので、ボールに瞬発力が伝わり、カープ打線が差された原因であるが、

フォロースルーのときに、左足を三塁側にターンさせて両足をクロスさせるのではなく、両足をシャッフルさせた後に着地しており、瞬発力を逃がしてしまっている。

吉川光夫は、80球を超えた辺りから左肩上腕部が凹むことが多くなる。

試合は、1回裏、マギーの犠飛、岡本のヒットで巨人が2点を先制。

広島は、5回表、お世辞にもバッティングが上手いとは言えない九里のヒットで1点取った後、

6回表、新井が打ったのは、インローのストレート。

インローが右打者にとってはホームランボールであることは、再三、根拠を付けて述べてきた。

引退間際の新井さんでもホームランが打てる、吉川光夫にとっては失投。

新井は、寄川の失投を、ヘッドをボールの外側に入れて壁を作ってレフトスタンドに本塁打。

初回、捕球エラーと送球エラーの2つのエラーをしているので、このまま4-2で勝ち切ったとしても、ヒーローは、新井ではなく、九里だろう。

それにしても、あそこで一塁に投げて、最も守りにくいニ、三塁にしてしまうところなんか若い頃とちっとも変ってねえな。

カープもリリーフは、手薄だが、巨人も、マシスンが左膝手術で渡米、今季はもう投げない。

カミネロは、俺が巨人の監督なら二軍に置いておくが、巨人にとっては、計算に入れていた投手。

カミネロも右肘の検査で渡米し、このまま退団するのが濃厚だ。

アダメスは、トップを作る過程で、右膝が内に入る。

リリースの瞬間に右腕上腕部が凹み、四球を連発。

フィジカル面の状態が良くないのもあるが、投げ方が滅茶苦茶だなぁ。

これだけ体の使い方が横回転でボールがアウトローに外れてたら、バットとボールの軌道の距離が取りやすいから、打撃を崩している打者で振らないよ。

見ている側としては、勝った気がしないが、勝ちには違いない。

10回裏を投げたフランスアがプロ初セーブ。

フランスアは、フィジカルの状態、打者のレベルや、ケースに応じてセーブして投げているが、前の試合の阿部のところでも150キロが記録されていなかった。

球速表示を低く操作させていたことが全くなかったとは言い切れないが、球速表示がいくらであろうと、脱力して投げられているのでそれはそれでいい。

上体の三塁側への倒し(タンブル)も、左足の三塁側へのターンもできている。

すなわち、手投げになっていないということ。

投げ方が悪いと、タンブルやターンは、円滑にできない。

これらができないということは脱力できていない、すなわち、無駄な動作があるということ。

上原の球速表示には、何故下駄を履かせないのか。

年俸が高いので、肩たたきということなのかな。

フランスアは、球団新の月間17試合登板、30,31日の試合にも登板すれば、プロ野球新記録となる。

ジャクスンは0に抑えたが、来日当初から褒められる内容の投球動作じゃなく、瞬発力をどこまでボールに乗せて投げられるかが、ポイントの投手。

まだ、テイクバックのときに右腕を大きく引いて体の使い方が横回転になっている。

只、トップを作ったときに、左肩、左膝が割れているが、左股関節のタメは、二軍落ちする前よりはできている。

投手方向の肩が内に入る打者や踵体重の打者は、振り遅れているが、ヒッチして打つ打者には通用するかどうかだろうな。

それによって、フランスアの肉体上の負担が軽減できるかどうかが変わってくる。

九里亜蓮のピッチング

1回裏

九里は、2球目、トップを作ったときに、右膝が内に入り、左肩、左膝が割れる。

右腕上腕部が外旋し、右腕前腕部が回外しかかる。

リリースの瞬間に左足が突っ張らない。

三塁側に右足を着地させてフォロースルーを止める。

坂本は、2球目、真ん中高目のストレート139キロを、ヘッドを残して打ち、打球は、九里の右脇腹と腰の間を直撃し、跳ねたボールを西川が捕球して一塁に送球するが、坂本は、内野安打で出塁。

重信は、4球目、真ん中高目のフォーク128キロを、ヘッドをボールの外側に入れて打ち、一ゴロ。

新井は逆手でボールを捕球しかかるがファンブルし、ボールを這いつくばって捕球し、倒れながら一塁に送球して送球が逸れる。

無死二、三塁となる。

九里は、8球目、トップを作ったときに、右膝が内に入り、左肩、左膝が割れる。

右腕上腕部が外旋し、右腕前腕部が回外しかかる。

リリースの瞬間に左足が突っ張らない。

しかし、上体を一塁側に倒して右足を一塁側をターンさせてフォロースルー。

左膝の壁も崩れていない。

マギーは、8球目、アウトローのフォーク124キロを、ヘッドをボールの外側に入れて打ち、左飛。

これが犠飛となる。

広島0-1巨人。

岡本は、10球目、真ん中のストレート142キロを、ヘッドを残してセンター前ヒットを打つ。

広島0-2巨人。

九里は、13球目、スライダーが裏返るが、阿部は、踵体重になって、インロー(左打者のアウトロー)のスライダー126キロを空振り三振。

九里は、20球目、左肩、左膝の割れに右肘の出が遅れ、リリースの瞬間に右肘の位置が0ポジションよりも下がる。

アウトコースベルトの高さのストレート143キロが外れ、ゲレーロに四球を与える。

長野は、21球目、真ん中低目のフォーク126キロを、ヘッドをボールの外側に入れてボールを打ち、三直。

2回裏

小林は、27球目、インハイのカーブ119キロを打って遊ゴロ。

吉川光夫は、33球目、真ん中低目のチェンジアップを空振り三振。

坂本は、38球目、真ん中低目のチェンジアップ123キロを打って左前安打。

重信は、40球目、真ん中高目のストレート141キロを打って中飛。

3回裏

マギーは、43球目、真ん中のスライダーを打って右飛。

九里は、47球目、インハイにシュート139キロが外れて岡本に四球を与える。

阿部は、50球目、インローにフォーク127キロを打って右飛。

ゲレーロは、55球目、真ん中低目のチェンジアップ127キロを打ってサード内野安打。

九里は、60球目、インコースベルトの高さにシュート140キロが外れて長野に四球を与える。

小林は、63球目、アウトコースベルトの高さのスライダー127キロを打って三ゴロ。

6回裏

九里は、94球目、真ん中低目にフォーク127キロをワンバウンドさせる。

ゲレーロは、95球目、インローのストレート135キロを見逃し三振。

長野は、96球目、アウトローのストレート138キロを打ち、ライト前ヒット。

小林は、99球目、インコースベルトの高さのツーシーム123キロを打ち、レフト前ヒット。

亀井は、105球目、インローのツーシーム128キロを、空振り三振。

九里は、109球目、トップを作る過程で、右股関節が外旋しかかり、右膝が内に入る。

左肩、左膝が割れる。

右腕前腕部が回外しかかる。

リリースの瞬間に左足は突っ張るが、右腕上腕部が凹み、右肘も0ポジションよりも下がっている。

上体を一塁側に倒して右足を一塁側にターンさせてフォロースルー。

左膝の壁も崩れていない。

坂本は、真ん中低目のチェンジアップ126キロを、ヘッドをボールの外側に入れてボールを引っ掛けて打ち、レフト前ヒット。

広島4-3巨人。

重信は、113球目、アウトコースベルトの高さのストレート140キロを、トップハンドの親指でグリップを押してヘッドをボールの外側に入れて打ち、ライト前ヒット。

広島4-4巨人。

九里は、117球目、アウトローにスライダー119キロをワンバウンドさせる。

マギーは、118球目、アウトローのチェンジアップ125キロを、ヘッドを残してバックスピンをかけて打ち、中飛。

吉川光夫のピッチング

1回表

野間は、5球目、アウトハイのストレート135キロを空振り三振。

菊池は、8球目、真ん中のストレート137キロを打って一飛。

丸は、11球目、インハイのフォーク135キロを打って右飛。

2回表

鈴木は、14球目、アウトハイのストレート142キロを打って左飛。

吉川光夫は、16球目、アウトローにフォーク134キロをワンバウンドさせる。

新井は、17球目、インコースベルトの高さのスライダーを打って左前安打。

田中広輔は、20球目、インローのストレート138キロを打って中飛。

會澤は、22球目、真ん中低目のストレート137キロを打って右飛。

3回表

吉川光夫は、28球目、アウトローにストレート144キロをワンバウンドさせる。

西川は、30球目、真ん中低目のストレート141キロを打って中飛。

吉川は、31球目、リリースの瞬間に左肘が下がる。

アウトローのストレート137キロを見逃し。

九里は、33球目、踵体重になって真ん中低目のストレート139キロを空振りし、カウント1-2。

34球目、インハイにカーブが外れてカウント2-2

真ん中低目のストレート142キロを、ヘッドを残して打って右へファウル。

真ん中高目のストレート135キロを、ボールの内側を打ってスライス回転のファウル。

アウトローのストレート144キロを、ヘッドをボールの外側に入れてスライス回転のファウル。

アウトハイのストレート141キロを、ヘッドをボールの外側に入れてスライス回転のファウル。

アウトハイのストレート140キロを、ボールを擦り、真後ろにスライス回転のかかったファウル。

九里は、カットで粘って球数を投げさせているのではなく、ヒットで走者を還すことを前提に打ち損じています。

一振りで仕留めろとは言いませんが、段々とボールの軌道にタイミングが合ってきました。

しかし、故障しない程度にやれよ。

九里は、40球目、インコースベルトの高さのカーブ109キロに、ヘッドがボールの下に入りスライス回転の二ゴロを打つ。

野間は、45球目、インハイのストレート142キロを空振り三振。

4回表

吉川光夫は、真ん中低目にチェンジアップ125キロをワンバウンドさせる。

吉川光夫は、50球目、アウトローにストレート141キロが外れて菊池に四球を与える。

丸は、53球目、真ん中高目のストレート145キロを打って中飛。

鈴木は、55球目、アウトローのストレート140キロを打って右飛。

新井は、59球目、アウトローのストレート135キロを打って二飛。

5回表

吉川光夫は、62球目、リリースの瞬間に左肘の位置が0ポジションよりも下がり、アウトローにカーブ110キロをワンバウンドさせる。

田中広輔は、64球目、アウトローのストレート141キロを、ヘッドをボールの外側に入れてボールを引っ掛けて打ち、センター前ヒット。

會澤は、68球目、真ん中低目のフォーク135キロに、ステイバックの過程で左肩が内に入り空振り三振。

西川は、72球目、アウトローのスライダー127キロを壁を作って打つが投ゴロ。

九里は、74球目、インコースベルトの高さのスライダー129キロを、ヘッドを残して打ち、ライト前ヒット。

広島1-2巨人。

野間は、75球目、アウトコースベルトの高さのスライダーをヘッドを残して打つが、レフトスタンド付近に大ファウル。

野間は、77球目、アウトコースベルトの高さのスライダー120キロを、壁を作って打つが、二ゴロ。

6回表

吉川光夫は、78球目、真ん中低目にスライダー119キロをワンバウンドさせる。

菊池は、80球目、真ん中高目のストレート140キロを打って遊飛。

吉川光夫は、82球目、スライダー120キロをワンバウンドさせる。

吉川光夫は、86球目、アウトローにフォーク137キロをワンバウンドさせる。

吉川光夫は、87球目、テイクバックのときに左肩が右肩よりも少し上がる。

トップを作ったときに、左股関節にタメがあり、左膝も内に入っていないが、左腸腰筋が外旋しかかる。

右肩はスクエアだが、右足はインステップしている。

左腕上腕部が外旋、左腕前腕部が背中側に倒れ、回外して左肘が沈む。

リリースの瞬間に右足が突っ張っているが、左腕上腕部が凹む。

右肩、右膝の割れに左肘の出が遅れる。

左足を一塁側に着地させてフォロースルーを止める。

インハイにストレート141キロが外れて丸に四球を与える。

吉川光夫は、88球目、インローにフォーク134キロをワンバウンドさせる。

吉川光夫は、90球目、アウトローにフォーク136キロをワンバウンドさせる。

吉川光夫は、93球目、テイクバックのときに左肩が右肩よりも少し上がっている。

トップを作ったときに、左股関節にはタメがあり、右肩は、スクエアだが、右足はインステップしている。

左腕上腕部が外旋、左腕前腕部が回外して左肘が沈む。

リリースの瞬間に右足が突っ張っているが、左腕上腕部が凹む。

インローにスプリット138キロをワンバウンドさせて鈴木に四球を与える。

吉川は、96球目、トップを作ったときに、左腸腰筋が外旋する。

右肩は、スクエアだが、右足はインステップしている。

左腕上腕部が外旋、左腕前腕部が回外して左肘が沈む。

リリースの瞬間に右足が突っ張っているが、左肩上腕部が凹んでいる。

新井は、アウトロー(右打者のインロー)のストレート137キロを、ヘッドをボールの外側に入れて壁を作って打ち、センターバックスクリーンに本塁打。

広島4-2巨人。

吉川光夫は、98球目、アウトローにスライダー113キロをワンバウンドさせる。

田中広輔は、99球目、アウトハイのカットボール136キロを打って左飛。

吉川光夫は、106球目、真ん中低目にフォーク135キロをワンバウンドさせる。

會澤は、107球目、インコースベルトの高さのカーブ109キロを打って三ゴロ。

中継ぎ、抑えのピッチング

西川は、5球目、インコースベルトの高さのフォーク125キロを打って左中間に二塁打。

松山は、9球目、上原がワンバウンドさせたアウトローのフォーク122キロを空振り三振。

上原は、13球目、アウトローにフォーク128キロをワンバウンドさせる。

野間は、14球目、インローのフォーク125キロを打って三ゴロ。

菊池は、16球目、インコースベルトの高さのストレート126キロを打って投ゴロ。

7回裏

ジャクスンは、5球目、アウトローにスライダー139キロが外れて岡本に四球を与える。

ジャクスンは、7球目、ストレート152キロがアウトハイに外れ、阿部の背中にぶつける。

ゲレーロは、10球目、真ん中低目のストレート151キロに、ヘッドがボールの下に入り、スライス回転のかかったニゴロ併殺を打つ。

長野は、16球目、踵体重になってアウトコースベルトの高さのストレート155キロを空振り三振。

8回表

澤村は、6球目、真ん中低目にスプリット146キロが外れて丸に四球を与える。

鈴木は、9球目、真ん中のストレート153キロを打って中飛。

澤村は、11球目、インローにストレート151キロをワンバウンドさせる。

新井は、14球目、真ん中高目のストレート153キロを打ってライト線にヒット。

田中広輔は、18球目、インローのフォークを打って、投ゴロ。

澤村がこれを弾くが4-6-3の併殺成立。

8回裏

小林は、3球目、真ん中のストレート145キロを空振り三振。

山本泰寛は、9球目、インローのストレート141キロを見逃し三振。

坂本は、15球目、アウトコースベルトの高さのストレート144キロを空振り三振。

9回表

アダメスは、3球目、アウトローにシュート140キロをワンバウンドさせる。

會澤は、6球目、アダメスがワンバウンドさせたアウトローのスライダー139キロを空振り三振。

アダメスは、7球目、真ん中低目にシュート回転したボール153キロをワンバウンドさせる。

西川は、9球目、真ん中低目のスライダー146キロを打って二ゴロ。

アダメスは、10球目、アウトローにスライダーをワンバウンドさせる。

アダメスは、11球目、真ん中低目にスライダー134キロをワンバウンドさせる。

バティスタは、13球目、インコースベルトの高さのシュート回転したボール150キロを打って中飛。

9回裏

重信は、インコースベルトの高さのストレート140キロを打ち、レフト前ヒット。

マギーは、真ん中のストレート144キロに、ヘッドがボールの下に入り、スライス回転のかかった遊ゴロ。

中﨑は、10球目、アウトハイにストレート149キロが外れて岡本に四球を与える。

田中俊太は、インコースベルトの高さのツーシーム144キロを打ち、左飛。

中﨑は、アウトローにストレート145キロが外れてゲレーロに四球を与える。

長野は、真ん中低目のストレート147キロに、ヘッドがボールの下に入り、スライス回転のかかった三ゴロを打つ。

10回表

回跨ぎのアダメスは、19球目、インローにチェンジアップ135キロをワンバウンドさせる。

アダメスは、21球目、テイクバックのときに右腕を背中の方に引く。

トップを作ったときに、右股関節が外旋が既に外旋し、右膝が内に入っている。

左肩、左膝が割れている。

右腕上腕部が外旋し、右腕前腕部が回外し、右肘が沈む。

リリースの瞬間に、左足は突っ張るが、右腕上腕部が凹む。

アウトローにスライダー134キロをワンバウンドさせ、野間に四球を与える。

菊池は、22球目、インハイにシュート回転したストレート151キロをバント。

丸には、一球も投げずに四球で出塁させる。

アダメスは、25球目、インローにシュート回転したボール152キロをワンバウンドさせる。

アダメスは、27球目、テイクバックのときに右腕を背中の方に引く。

トップを作ったときに、右股関節が外旋が既に外旋し、右膝が内に入っている。

左肩、左膝が割れている。

右腕上腕部が外旋し、右腕前腕部が回外し、右肘が沈む。

リリースの瞬間に、左足は突っ張るが、打者の正面に両胸と骨盤が向く。

右腕上腕部が凹む。

アウトローにスライダー134キロをワンバウンドさせて鈴木に四球を与える。

アダメスは、31球目、アウトローにスライダー138キロをワンバウンドさせる。

堂林は、誰に練習させられてきたのかボールの内側を打っているね。

だから、ヘッドがボールの下に入ってスライス回転のかかったゴロを打つ。

ヘッドを出すスピードが一軍レベルじゃない。

ボールの内側を打つという反復練習が、プロに入ってくる数多くの若手を潰してきた。

ボールの内側でなく、外側に色を塗ってティー打撃をしてこなければならなかったのだ。

逆方向に打つときも、引っ張るときも、ヘッドはボールの外に入れないとヘッドの下がりを抑えることができない。

ヘッドが下がると、スライス回転にしろ、バックスピンにしろ、トップスピンにしろ、瞬発力の乗った打球にならない。

ヒットにならない。

堂林は、32球目、真ん中低目のシュート回転したツーシーム150キロに、ヘッドがボールの下に入りスライス回転のかかった遊ゴロを打つ。

アダメスは、37球目、テイクバックのときに右腕を背中の方に引く。

トップを作ったときに、右股関節が外旋が既に外旋し、右膝が内に入っている。

左肩、左膝が割れている。

右腕上腕部が外旋し、右腕前腕部が回外し、右肘が沈む。

リリースの瞬間に、左足は突っ張るが、打者の正面に両胸と骨盤が向く。

アウトローにシュート回転したツーシーム150キロが外れ、田中広輔に四球を与える。

押し出しにより、広島5-4巨人。

アダメスは、38球目、アウトローにスライダー135キロをワンバウンドさせる。

會澤は、39球目、真ん中低目のシュート回転したボール153キロを打って遊ゴロを打つ。

10回裏

フランスアは、4球目、真ん中高目にストレート144キロが外れて陽に四球を与える。

中井は、5球目、インハイのストレート136キロをバント。

坂本には、一球も投げずに四球で出塁させる。

フランスアは、10球目、上体を三塁側に倒して左足を三塁側にターンさせてフォロースルー。

重信は、10球目、アウトローのストレート148キロに、ヘッドがボールの下に入ってスライス回転の二ゴロを打つ。

フランスアは、11球目、上体を三塁側に倒して左足を三塁側にターンさせてフォロースルー。

大城は、11球目、アウトローのストレート148キロを、ヘッドを残して打つが、左飛。

試合データ

勝利投手 中﨑 2勝0敗 29S

敗戦投手 アダメス 0勝2敗 3S

セーブ フランスア 1勝3敗 1S

ホールド(広) Jackson   一岡

ホールド(巨) 上原 澤村