2018広島vsDeNA16回戦。筒香、宮﨑、ソトの3連発でひっくり返されるだけでなく、追加点も取られる。

abstruct

ペナントは、事実上決まりつつあるが、この試合は、勝たなければいけない試合。

新人東にカープ戦での負けを付けたいというのもある。

試合のポイントは、下記のとおり。

①2回裏、無死一、三塁から下位打線で1点も取れなかったこと。

2回以降は、各打者は、ヘッドをボールの外側に入れてヘッドの下がりを抑えて東に負けなかったんだが、前の試合で死球を受けた會澤が出れなかったのはある、石原、野村には期待できない。、

この回に1点も取れなかったのは痛かった。

②野村は、75球を超えたところから、右肘が上がらなくなり、96球目でリリースの瞬間に右腕上腕部が凹んでいるにもかかわらず、8回も野村を投げさせた。

③8回無死満塁で、筒香、宮﨑を抑えられるのは、フランスアしかいない。

ソトは、フランスアでなくても抑えられる。

ベストなのは、フランスアを8回の頭から投げさせること。

しかし、フランスアは前の試合で35球投げていて投げさせられない。

フランスアが投げられないとすれば、次善策として、自分が監督であれば、8回の頭から前回21球、中1日で投げた中﨑だな。

今村、アドゥワ、一岡は、現状では、ドングリの背比べ。

アドゥワは、12日に35球投げ、14,15と連投。

今村は、14日に37球投げている。

その次の次善策としては、8回頭から一岡になるだろうな。

俺は、左対左にこだわらず、現状採れる最良の手段を採るがどうしても左対左にこだわるなら、髙橋樹也。

サイドアームを打ちにくいという人がいるが、サイドアームは、完全に開くから、オーバースローよりは打ちやすいよ。

してみると、確かに、カープは、当座の投手層が薄くなっていっていたよな。

打たれた一岡よりも、野村の動きを漫然と見ていたのか、見て見ぬフリをしていたのかは知らないが、野村を8回に投げさせた監督、コーチの過ちだろうな。

筒香がインロー、宮﨑がアウトハイ、ソトがインロー。

全てホームランボール。

後の2発が余計なんよ。

特に右打者でインローが嫌いだって選手は、ほぼいないからな。

筒香は、右投げ左打ちだが、トップハンドの肘の出の遅れ云々いうレベルの選手ではない。

インローはホームランできるよ。

ステイバックに至る過程で左肩が内に入るソトでも打てるコース。

筒香に投げたのは、逆球でる。

しかし、ソトのところで、首を横に振らない一岡も一岡だが、インローに投げさせるかなぁ。

大資本メディアに誘導されるがままに、石原のリードをオールドファンは絶賛するが、石原のリードは、野球を知っている捕手のリードとは言えないな。

昔も2球目にホームランボールを要求して悉く阿部にホームランを打たれてたもんな。

昔も今も変わっていないな。

これじゃ、謙二郎が陰で石原のリードを酷評するよな。

一岡竜司のピッチング

筒香は、インローのストレート146キロを、ヘッドをボールの外側に入れてボールを擦り、ややスライス回転をかけてライトスタンドに本塁打を打つ。

宮﨑は、アウトハイのストレート146キロを、ヘッドをボールの外側に入れてボールを擦り、バックスピンをかけてレフトスタンドに本塁打を打つ。

ソトは、インローのフォーク134キロを、ヘッドをボールの外側に入れてボールを擦り、バックスピンをかけてレフトスタンドに本塁打を打つ。

一岡は、筒香のときは、テイクバックのときに、右腕を背中の方には引いていないが、宮﨑、ソトのときには、引いている。

一岡は、打者筒香、ソトのときに、左の股関節の内旋が円滑にできていない。

トップを作ったときに、右腕前腕部は回内できて右肘も上がっているが、インステップになってしまっている。

左股関節から右肘までのタスキ掛けのラインの内旋よりも先に右腸腰筋の外旋が先行し、右膝も内に入ってしまっている。

タスキ掛けのラインの内旋、腸腰筋の外旋によって右肩と左肩をぶつけて、左膝が割れたことにより、インステップであった分、上体、下半身共、横回転と縦回転が拮抗してしまっている。

リリースの瞬間に左膝が突っ張らないので、下半身に瞬発力が吸収される。

右腕上腕部がリリースの瞬間に凹んでいる。

右足を一塁側にターンさせることが困難になる。

宮﨑のときには、テイクバックのときに、右腕を背中の側に引いている。

トップを作ったときに、右膝が内に入り、左肩、左膝が割れている。

インステップになっておらず、リリースの瞬間に左足が突っ張っている。

リリースの直後に右腕上腕部が凹む。

右足の一塁側へのターンはできている。

但し、ターンのときには、上体は倒れていない。

これでは、筒香や宮﨑、更にはソトにまで対応されてしまうわな。

野村祐輔のピッチング

2回裏

宮﨑は、アウトコースベルトの高さのカットボール136キロに、ヘッドがボールの下に入り、スライス回転の遊ゴロを打つ。

ソトは、アウトローのカーブ132キロを、ヘッドをボールの外側に入れて三塁線に打つ。

西川が逆手で捕って一塁にワンバウンドで送球して一塁アウト。

倉本は、インローのシュート回転したボール141キロを、ヘッドを残してセンター前ヒットを打つ。

東は、真ん中低目のスライダー131キロを、ヘッドをボールの外側に入れて引っ掛けて打ち、ニゴロ。

4回裏

筒香は、インローのスライダー132キロを、ヘッドを残してというよりは、ヘッドが遅れて出るが、トップハンドの親指でグリップを押してヘッドの下がりを抑えたことで、レフトの前のレフト線に打球が落ちた。

これが二塁打となる。

ソトは、インハイのシュート139キロを、ヒッチさせるが、ステバックの過程で左肩が内に入る。

しかし、コックした右肘を肋骨に沿わせてヘッドをボールの外側に入れて手首を返す。

ソトは、センター前ヒットを打ち、広島1-1DeNA。

5回裏

東は、インローのカーブ115キロを、ヘッドを残し、壁を作ってレフト前ヒットを打つ。

嶺井は、ヘッドを入れ直し、インローのシュート135キロを空振り三振。

大和は、ステイバックの過程で左肩が内に入るが、インローのシュート137キロを、ヘッドをボールの外側に入れて手首を返して打つ。

トップスピンがかかるが、レフト前ヒットになる。

柴田は、ヒッチしたにもかかわらずステイバックの過程で右肩が内に入るが、インハイ(左打者のアウトハイ)のスライダー131キロを、ヘッドを残して壁を作り、センター前に落ちるヒットを打つ。

ロペスは、アウトローのチェンジアップ132キロを、ヒッチしてヘッドをボールの外側に入れてボールを引っ掛けて壁を作って(手首を返さない)打ち、三ゴロ。

投手対打者の立場から見ればヒットだが、捕手の球種のサインから守備位置を変えていた西川のポジショニングの勝利。

7回裏

倉本は、アウトコースベルトの高さのフォーシーム138キロを、ヘッドをボールの外側に入れてセカンド左のゴロを打つ。

野村は、96球目、リリースの瞬間に右腕上腕部が凹んでアウトローにカーブ113キロをワンバウンドさせる。

関根は、97球目の真ん中低目のチェンジアップ131キロを、ヘッドを残してスイングし、ボールの内側を打ち、ヘッドがボールの下に入り、スライス回転の投ゴロを打つ。

嶺井は、アウトローのスライダー130キロに、ヘッドが遅れて中飛を打つ。

8回裏

野村は、104球目、トップを作ったとき、右肘が沈み、左肩、左膝が右肘の出より早く、右肘が伸びる

大和は、インハイのチェンジアップ131キロを、ヘッドをのこしてライト前に落ちるヒット。

柴田は、インローのシュート137キロを、ヘッドをボールの外側に入れセンター前ヒットを打つ。

ロペスは、真ん中のカットボール140キロを、ヘッドをボールの外側に入れて打ち、スライス回転がかかるが、センター前ヒットを打つ。

野村は、右足をターンしたときに、左膝の壁が崩れていた。

野村は、テイクバックのときに、回内せずに右腕を背中の方に引く。

トップを作り、右腕上腕部を回外したときに、右肘が背中の方に入り、右腕前腕部が回外して右肘が沈む。

ボールを持つ手と頭の距離が離れている。

右膝が内に入り、左肩、左膝が割れる。

左肩、左膝の割れに遅れて右肘が出てきており、上体、下半身とも横回転が勝ってしまっている。

リリースの瞬間に、右肘が伸びて、頭が回転軸から外れ、あっち向いてホイで投げていることがある。

2回裏の倉本、4回裏の筒香、ソト、8回裏のロペスのときがその例。

リリースの瞬間に左足が突っ張っていないので、瞬発力が吸収されてしまう。

東克樹のピッチング

2回表

鈴木は、真ん中低目のチェンジアップ134キロを、ヘッドをボールの外側に入れて壁を作ってバックスピンをかける。

鈴木は、レフトフェンス直撃のシングルヒットを打つ。

松山は、インコースのベルトの高さのストレート146キロを、ヘッドをボールの外側に入れて、一二塁間を抜けるヒットを打つ。

無死一、三塁。

バティスタは、トップを入れ直し、インローのチェンジアップ134キロを空振り三振。

西川は、インコースのベルトの高さのストレート147キロに、右膝を上げて、右足の着地位置を探るが、ヘッドは全く動かさずに、見逃し三振。

石原は、インハイ(右打者のアウトハイ)のチェンジアップ133キロを、ヘッドをボールの外側に入れて、引っ掛けて打つが、遊ゴロ。

5回表

石原は、真ん中のスライダー125キロを、ヒッチしてヘッドをボールの外側に入れて三塁線に打つ。

宮﨑が打球を後方に弾いて石原は出塁。

野村は、スパイクの外側の踵に重心がかかるが、インコースのベルトの高さのストレート140キロをバントする。

田中広輔は、インコースベルトの高さのチェンジアップ132キロを、左足の踵に重心をかけ左足の拇指球で回り空振り三振。

菊池は、真ん中高目のストレート144キロを、ヘッドをボールの外側に入れ、三塁線を破る二塁打を打つ。

広島2-1DeNA。

丸は、真ん中のスライダー131キロを、トップハンドの親指でグリップを押してヘッドをボールの外側に入れヘッドの下がりを抑えてライトスタンドに本塁打を打つ。

広島4-1DeNA

人間の肉体は、右半分の方が臓器の重量がある。

それにより、左の骨盤の方が前に出ている。

左投手は、上体が左の骨盤を押し戻して右足を踏み出すからインステップになる。

東は、テイクバックのときに、右腕前腕部を回内せず、背中の方にそれほど引かないが、左の骨盤を押し戻している。

東もやはりインステップする。

トップを作る過程で、左肩上腕部が外旋し、左腕前腕部が回外し、左肘が沈む。

そこから、左腕前腕部、左肘を背中側に倒してトップを作る。

トップを作ったときには、左股関節にタメがあり、左腸腰筋も外旋せずに、左膝も内に入っていないが、左肩は割れている。

そこから左肘を推進していくので、縦回転だけでなく横回転もかかる。

リリースの瞬間に右足は突っ張らず、瞬発力が下半身に吸収される。

上体は、完全に三塁側ではなく、三塁方向の斜め前に倒れる。

インステップ故に、左足を三塁側にターンしたときに、両足がクロスしない。

丸に本塁打を打たれたとき、5回表に菊池に打たれたときが、上記に該当する。

鈴木に二塁打を打たれたときは、上記の内の「左腕前腕部、左肘を背中側に倒してトップを作る。」がない以外は、上記に全て当てはまる。

5回に菊池に二塁打を打たれたときは、テイクバックのときに背中側に右腕を引いていた。

三嶋一輝、山﨑康晃のピッチング

8回表

山﨑康晃、エスコバーと共に、DeNAでは数少ないまともなリリーフ投手である三嶋が登板してきたのは、追加点を取る上で結構ハード。

鈴木は、ステイバックの過程で左肩が内に入り、3球目の真ん中低目のカーブを空振り。

三嶋は、右肘をつまみ上げたときに両肘がM字になる。

トップと作ったとき、背中の側に右肘が入り、ボールを持つ手と頭の距離が離れているが、右腕前腕部は回内している。

リリースの瞬間に左足が突っ張るが、右腕上腕部が凹む。

上体を一塁側に倒して右足をターンさせるときにケンケンして左膝の壁が崩れる。

鈴木は、インコースベルトの高さのストレート151キロをヘッドを残して打ち、左膝は伸ばされていないが、差されている。

鈴木はライトフライ。

松山は、真ん中高目のフォーク140キロを、ヘッドを残して打つというよりは、ややヘッドが遅れて出てレフトフライ。

野間は、踵体重になってインコースベルトの高さのスライダー139キロを空振り三振。

9回表

藪田、岩本の友達山﨑康晃が登板。

山﨑康晃は、初球、トップを作り、右腕上腕部が外旋したときに、右肘が背中の方に入り右腕前腕部が回外して右肘が沈む。

右腸腰筋が外旋して左肩、左膝が割れる。

リリースの瞬間に右足が突っ張っているが、右腕上腕部が凹む。

左膝の壁が崩れ、右足を三塁側に着地させてフォロースルーを止める。

西川は、インハイのツーシーム137キロを、壁を作ってレフトスタンドに本塁打を打つ。

オープンスタンスで打席に入った岩本は、インハイのツーシーム140キロに、ヘッドがボールの下に入り、スライス回転のゴロを打つ。

新井は、アウトコースベルトの高さのストレート148キロに、ヘッドがボールの下に入り、スライス回転のゴロ。

新井は、ボールの内側を打ってヘッドがボールの下に入ってスライス回転のゴロが増えた。

田中広輔は、インコースベルトの高さのツーシーム139キロを、ヘッドをボールの外側に入れて打つが、右飛。

試合終了。

勝利投手 三嶋  6勝1敗 0S

敗戦投手 一岡  3勝6敗 1S

セーブ 山﨑康晃 2勝4敗 24S