2018広島vs巨人18回戦。鈴木誠也2本塁打。今村猛無死満塁の場面を抑える。

カープアカデミー出身のメルセデスについては、試合に中止になったときにアップしようと、途中まで下書きが出来ていたが、完成する前に対戦することになってしまった。

メルセデスは、上体、下半身共、横回転が勝るスリークウォーターの投手。

防御率が0点台と言っても、たかが4試合。

実力は、フランスアの方が上。

カープ打線は、4点は取るだろうとみていた。

メルセデスのピッチング

1回裏

田中広輔は、4球目、アウトローのストレートを、ヘッドをボールの外側に入れて打つが、ヘッドがボールの下に入り、スライス回転のニゴロを打つ。

菊池は、8球目、真ん中のストレート146キロを、ヘッドを残して打つが右飛。

メルセデスは、9球目、アウトローにスライダー132キロをワンバウンドさせる。

丸は、11球目、真ん中低目のストレート146キロを、ヘッドを残して打ち、左前安打。

メルセデスは、12球目、真ん中低目にスライダーをワンバウンドさせる。

メルセデスは、13球目、左足踵に重心をかけ、左股関節を内旋して右膝を上げる。

テイクバックは、昭和の投手と比べると特別に大きくはないが、左腕を背中の側に引く。

ステップの直前に、左足のスパイクの外側に重心を移す。

右足は踵から着地する。

トップを作り、左腕上腕部を外旋したときに、左腕前腕部が回外しかかり、左肘が下がる。

左腸腰筋、左股関節が外旋しかかり、左膝が内に入る。

リリースの瞬間に、右足は突っ張らないので、瞬発力が下半身に吸収される。

鈴木は、13球目、アウトコース(右打者のインコース)のベルトの高さのストレート146キロを、レフトスタンドに本塁打。

広島2-0巨人。

メルセデスは、14球目、アウトローにスライダー125キロをワンバウンドさせる。

メルセデスは、15球目、真ん中低目にストレート146キロをワンバウンドさせる。

野間は、19球目、真ん中低目のスライダー130キロを打って一ゴロ。

2回裏

松山は、22球目、真ん中のストレート144キロを打って遊ゴロ。

西川は、24球目、インコースベルトの高さのストレート138キロを打って投ゴロ。

石原は、29球目、インコースベルトの高さのストレートを打って遊ゴロ。

3回裏

野村は、33球目、インコースベルトの高さのストレート141キロを見逃し三振。

田中広輔は、35球目、真ん中のストレートを打って左前安打。

菊池は、37球目、真ん中のスライダー126キロを打って右邪飛。

カウント1-0からの39球目(真ん中のボール球のストレート143キロ)に、田中広輔が二盗失敗。

4回裏

メルセデスは、42球目、アウトローにスライダー125キロをワンバウンドさせる。

丸は、43球目、真ん中のスライダー130キロに、ヘッドが遅れて遊飛を打つ。

鈴木は、真ん中のカットボール146キロを、ヘッドをボールの外側に入れてボールを引っ掛けて打ち、レフト前ヒット。

野間は、インコースベルトの高さのストレートを、トップハンドの親指でグリップを押してヘッドをボールの外側に入れてヘッドの下がりを抑えて、ライト前ヒットを打つ。

一死一、三塁。

松山は、アウトローのスライダー122キロを、ヘッドをボールの外側に入れてボールを引っ掛けて打ち、スライス回転がかかるが、ライト前ヒット。

広島3-1巨人。

西川は、60球目、アウトローのスライダーを、バットを投げだすように、ヘッドをボールの外側に入れてボールを引っ掛けて壁を作って、一、二塁間を抜けるヒットを打つ。

広島4-1巨人。

メルセデスは、61球目、真ん中低目にストレート143キロをワンバウンドさせる。

石原は、62球目、真ん中のスライダー128キロを打って中飛。

野村は、65球目、アウトコースベルトの高さのストレートを打って三ゴロ。

5回裏

田中広輔は、67球目、真ん中のストレート142キロを打ってライトフェンス直撃の二塁打。

菊池は、68球目、インハイのチェンジアップ129キロを一塁側にバントする。

丸は、72球目、アウトローのスライダー125キロを打って一ゴロ。

鈴木は、73球目、インコースベルトの高さのチェンジアップ133キロを打って中飛。

6回裏

野間は、真ん中高目のストレート139キロを、ヘッドをボールの外側に入れて打つが、ヘッドがボールの下に入り、スライス回転のゴロとなるが、ライト前ヒット。

松山は、真ん中高目のストレート142キロを、ヘッドを残してヘッドをボールの外側に入れるが、ヘッドがボールの下に入り、ボールの上っ面を打つ。

トップスピンがかかるが、センター前ヒットになる。

無死一、三塁。

西川は、81球目、真ん中のストレートを、ヘッドを残してレフト前ヒットを打つ。

広島5-1巨人。

メルセデスは、85球目、真ん中低目にナックルカーブ119キロをワンバウンドさせる。

石原は、これを空振り。

石原は、88球目、アウトコースベルトの高さのストレート143キロを打って遊ゴロ。

野村は、90球目、インハイのストレート141キロを投前にバントする。

田中広輔は、92球目、真ん中のストレートを打って左飛。

鈴木誠也のバッティング

鈴木誠也は、ヘッドをボールの外側に入れてボールを擦り、バットをボールの下に潜らせる。

スライス回転が少しかかるが、バックスピンをかける。

ステップ幅が狭く、左足のスパイクの外側に重心を移す。

フォロースルーのときも、左肘を肋骨に添わせ、右肘が伸びない。

ビシエドは、アウトローを右中間に二塁打。

7回裏

菊池は、真ん中低目のフォークを、壁を作ってピッチャー返しの打球を打つ。

これが内野安打となる。

丸は、インローのチェンジアップ129キロに、右膝を上げるのが遅れ、空振り三振。

鈴木は、野上の投じた10球目のアウトローのストレート145キロを、ヘッドを残してライトスタンドに本塁打。

広島7-3巨人。

鈴木は、過去に、アウトローをレフトスタンドに本塁打していますので驚きませんが。

野上は、テイクバックのときに右腕を背中の側に大きく引く。

野上は、リリースの瞬間、左足が突っ張らない。

右腕上腕部が凹む。

フォロースルーのときに、左足の踵に重心を移すので打球の失速を遅らせ、抑えられる。

野上は、14球目、真ん中低目にフォーク137キロをワンバウンドさせる。

野間は、15球目、インローのカーブを打って遊ゴロ。

野上は、16球目、アウトローにカーブ114キロをワンバウンドさせる。

松山は、17球目、インハイのチェンジアップ129キロを打って二ゴロ。

8回裏

西川は、アウトコースベルトの高さのスライダー128キロに、壁を作るが、ヘッドがボールの下に入りスライス回転の二ゴロを打つ。

これが内野安打となる。

石原が、真ん中のストレート147キロを、バントして走者を進める。

新井は、インコースベルトの高さのストレート147キロを打ち、右飛。

中川は、テイクバックのときに、左腕を背中の側に引く。

トップを作って左腕上腕部を外旋したときに、左腕前腕部が回外しかかり、背中の側に傾く。

田中広輔は、アウトハイのストレート146キロを、ヘッドを残して壁を作って打ち、少しスライス回転がかかるが、レフトスタンドに本塁打。

広島9-3巨人。

菊池は、16球目、アウトローのスライダー127キロを打って右前安打。

丸は、19球目、真ん中低目のスライダーを打って中前安打。

鈴木は、22球目、アウトコースベルトの高さのストレートを打って右飛。

野村祐輔のピッチング

1回表

マルティネス(左打席)は、3球目、アウトハイのストレート140キロを打って一直。

重信は、5球目、真ん中のシュート141キロを打って左前安打。

マギーは、10球目、インローのチェンジアップを打って投ゴロ。

岡本は、11球目、インコースベルトの高さのシュート139キロを打って三ゴロ。

2回表

阿部は、15球目、インローのチェンジアップ131キロを打って二ゴロ。

長野は、19球目、アウトローのカットボール140キロを打って遊ゴロ。

山本泰寛は、24球目、真ん中低目のチェンジアップ132キロを空振り三振。

3回表

宇佐美は、27球目、インコースベルトの高さのスライダー132キロを見逃し三振。

メルセデス(左打席)は、31球目、インコースベルトの高さのスライダー128キロを見逃し三振。

マルティネス(左打席)は、35球目、インコースベルトの高さのチェンジアップ131キロを空振り三振。

4回表

重信は、39球目、アウトハイのシュート140キロを打って二ゴロ。

野村は、41球目、アウトローにカーブをワンバウンドさせる。

マギーは、43球目、インハイのシュート138キロを打って二飛。

野村は、テイクバックのときに、右腕を背中の側に引く。

トップを作り、右腕上腕部を外旋したときに、右腕前腕部が回外しかかり、背中の側に入る。

右肘が沈み、上体、下半身共に横回転になる。

リリースの瞬間に、右足が突っ張らない。

野村は、岡本に、割れを作ってヘッドをボールの外側に入れて、ボールを擦ってバックスピンをかけられた。

岡本は、44球目、真ん中低目のカーブを打って左中間スタンドに本塁打。

阿部は、46球目、インローのチェンジアップ133キロを打って二ゴロ。

5回表

長野は、48球目、インコースベルトの高さのチェンジアップを打って左飛。

野村は、52球目、真ん中低目にチェンジアップ131キロをワンバウンドさせる。

山本泰寛は、53球目、アウトローのチェンジアップ132キロを打って中前安打。

宇佐美は、54球目、インコースベルトの高さのシュート142キロを打って三ゴロ。

野村は、57球目、真ん中低目にチェンジアップ130キロをワンバウンドさせる。

メルセデス(左打席)は、58球目、インコースベルトの高さのスライダー129キロを打って投ゴロ。

6回表

マルティネスは、59球目、インコース(左打者のアウトコース)ベルトの高さのスライダー132キロを打って一ゴロ、

重信は、61球目、アウトハイのカットボール138キロを打って左飛。

野村は、63球目に、アウトローにカーブをワンバウンドさせる。

マギーは、67球目、インコースベルトの高さのチェンジアップを打って左前安打。

岡本は、71球目、アウトコースベルトの高さのカットボールを打って二ゴロ。

7回表

阿部は、77球目、インローのスライダー134キロを空振り三振。

陽は、83球目、インコースベルトの高さのシュート140キロをを打って中飛。

山本泰寛は、85球目、真ん中のシュートを打ち、レフト前ヒット。

野村は、91球目、真ん中低目のチェンジアップをワンバウンドさせて、大城に四球を与える。

亀井に、96球目、インローのカットボール137キロを、ヘッドを残して打たれ、バックスピンをかけられて左中間フェンス直撃の二塁打を打たれた。

広島5-3巨人。

ここで、野村は降板し、一岡に交代。

マルティネスは、ヘッドが遅れて、真ん中高目のストレート144キロを空振り三振。

8回表

ジャクスンは、テイクバックのときに、右腕を背中の側に引く。

トップを作る過程で、右股関節、右腸腰筋が外旋しかかり、トップを作り切らない内に右肘を推進させる。

左肩、左膝の割れが早く、横回転になっていた。

コックした右肘と頭の距離が離れていた。

重信は、真ん中のスライダーを打ち、ライト前ヒット。

ジャクスンは、6球目に投じたスライダー139キロがアウトローに外れ、マギーに四球を与える。

岡本は、アウトコースベルトの高さのスライダー140キロを、ヘッドをボールの外側に入れて泳ぎながらもレフト前に落とす。

ジャクスンは、無死満塁としたところで降板。

左のワンポイントに飯田を起用することに未だに粘着する方がいらっしゃりますが、野村が降板後も8回の無死満塁の場面も飯田では無理。

永射対ソレイタ、清川対バース、松井秀喜対遠山の頃とは違うんです。

野球は進歩しているんです。

石原にサイドアームを勧められたようですが、一割打者に聴いてどうするんですか。

右の一岡、右のジャクスンが妥当。

今村猛のピッチング

今村猛は、未だ、少し、テイクバックのときに右腕前腕部を回内して右腕を背中の側に引く。

右肩も若干上がっている。

骨盤も少し、三塁側に滑っている。

横振りが完全には修正されず、未だ、脱力しきれていない。

トップを作ったときに、右腕前腕部は回内できている。

リリースの瞬間は、左足が突っ張らず、左膝の壁が崩れている。

只、陽のところでは、左足が突っ張っている。

リリースの直後に、右腕上腕部が凹む。

上体を一塁側に倒して右足を一塁側にターンしてフォロースルー。

阿部は、振り下ろし始めに左肩が内に入り、右足拇指球に重心がかかる。

阿部は、6球目、真ん中低目のスライダー134キロを空振り三振。

陽は、11球目、ステイバックのときに左肩が内に入り、踵体重になり、真ん中の低目のスライダー133キロを空振り三振。

山本泰寛は、14球目、アウトハイのストレート147キロを、ヘッドを残して打つが、一ゴロ。

今村猛は、無死満塁の場面を無失点に封じたが、いいときの状態には戻り切れてはいない。

9回表

今村猛は、16球目、真ん中低目にスライダー134キロをワンバウンドさせる。

大城は、18球目、インローのフォーク132キロを打って三邪飛。

今村猛は、20球目、アウトローにフォーク135キロをワンバウンドさせる。

亀井は、25球目、真ん中低目のフォーク134キロを打って遊飛。

今村猛は、27球目、アウトローにスライダー129キロをワンバウンドさせる。

若林(左打席)は、28球目、アウトハイのストレート141キロを打って遊飛。

試合データ

勝利投手 野村 6勝2敗

敗戦投手 メルセデス 3勝1敗

セーブ 今村猛 2勝1敗 1S

ホールド 一岡