2018広島vsDeNA10回戦。濵口4連続押し出し。19安打15得点で3連敗を阻止。

DeNAとの今回の3連戦に関して言えば、大勝僅差負けの弱いチームの野球だな。

この試合は、濵口の投球動作にも起因するフィジカルの損耗により、四球の連発で勝ったと言える。

濵口は、2回表にも暴投で走者を進塁させている。

筒香は、ヘッドを残して、ヘッドをボールの外側に入れてヘッドの下がりを抑えてボールを擦り、バックスピンとスライス回転がかかって左中間スタンドに本塁打。

濵口は、同点となった3回表に7四死球を出して5失点。

カープ打線は、その後は、代わって登板したきた投手達から、丸の2本塁打他、最終スコアは、19安打15得点で大差の試合となった。

次節は、僅差のロースコアの試合でも勝てるようにしろや。

岡田明丈、濵口遥大両先発投手のピッチング

2回表、松山は、内転筋を搾ってヘッドを残して三遊間を破るヒット。

バティスタは、ヘッドを残して壁を作ってライト前に落ちるヒット。

西川は、アウトハイのナックルカーブ127キロを見逃し三振。

濵口は、28球目、フォーク133キロを真ん中低目にワンバウンドさせ、捕手髙城が後逸。

ランナーが夫々進塁して一死、二、三塁。

以下が濵口が投じた28球目の投球動作である。

濵口は、テイクバックのときに、右肩に比べ、左肩が大きく下がる。

投げる方の肩を下げるという動作が、トップの位置を高くして左腕上腕部を外旋→内旋、リリースポイントを高くできる要因となるが、投げる方の肩を下げる程度が大きくなると左肩の損耗の原因ともなる。

左腕前腕部が回内し、左肘が大きく沈む。

右肩の割れに遅れて左肘が出ていく。

ボールを引っ掛けてワンバウンドさせる原因となるだけでなく、次の回に田中広輔に死球を与えた原因も同じである。

會澤は、アウトハイのフォークを、ヘッドをボールの外側に入れて引っ掛けてレフト前ヒットを打つ。

広島1-0DeNA

二塁走者バティスタも三塁を回るが、本塁タッチアウト。

2回裏、岡田は、16球目、トップを作ったときに、右腕上腕部は外旋。

右腕前腕部が回外しかかり、背中の方に傾く。

コックした右肘が背中に入って沈む。

左肩、左膝も割れていた。

岡田は、最大外旋位のときに、両胸と骨盤が打者の正面に向く。

筒香は、アウトコースベルトの高さのストレート142キロを左中間スタンドに本塁打。

3回表、濵口は、37球目、インハイにチェンジアップ121キロが外れて、田中広輔の右腕上腕部に死球を与える。

カウント2-1から濵口がチェンジアップ122キロを真ん中高目に投げたときに、田中広輔が二盗。

菊池は、インコースベルトの高さのストレート142キロを、ヘッドを残して、二ゴロを打つ。

田中広輔は、三塁に進塁。

濵口は、48球目、真ん中高目にチェンジアップ125キロが外れ、丸に四球を与える。

鈴木は、インハイのストレート145キロを、ヘッドを残してトップハンドの肘でグリップを押してヘッドをボールの外側に入れてヘッドの下がりを抑えて、右中間に二塁打を打つ。

広島2-1DeNA

鈴木は、今季インハイの打率が8-6 .750

松山は、アウトコースベルトの高さのスライダー135キロを、ヘッドをボールの外側に入れて打つが、投ゴロ。

濵口は、本塁送球、丸が三本間に挟まれている間に打者走者松山は二塁に進塁。

バティスタには、投げずに四球を与える。

二死満塁。

濵口の投じた62球目のストレート145キロは、アウトローに外れ、西川に四球を与える。

押し出しで、広島3-1DeNA

濵口は、69球目、トップを作ったときに、左腕前腕部が回外しかかり、左肘が沈む。

チェンジアップが真ん中低目にワンバウンドさせる。

會澤に四球を与え、押し出し。

広島4-1DeNA

濵口は、75球目、インローにストレート142キロをワンバンドさせて岡田に四球を与える。

押し出しで、広島5-1DeNA

濵口は、79球目、真ん中高目にストレート143キロが外れて田中広輔に四球を与える。

押し出しで、広島6-1DeNA

3回表、岡田に四球を与えた場面。

リリースの瞬間に右足が突っ張るところは、俺が濵口を高く評価しているところの一つである。

しかし、濵口は、リリースポイントを経過したときに、左腕上腕部が凹んでいる。

左肩の損耗により、四球連発となったのだ。

4回表

平田は、右足踵に重心をかけて右股関節を内旋して左膝を上げる。

ケースバイケースで二段モーションで投げる(右股関節を内旋は1回目の膝上げのときにする)。

左足は、スパイクの内側の踵から着地する。

左膝の壁が崩れ、右足を三塁側に着地させてフォロースルーを止める。

丸は、インコースベルトの高さのシュート回転したボール144キロを、ヘッドを残して壁を作って、レフトスタンドにソロ本塁打。

平田は、トップを作ったときに、右肘前腕部が回外し、背中の側に入り、右股間節が外旋し始めていた。

最大外旋位のときに、打者の正面に両胸と骨盤が向いていた。

広島7-1DeNA

6回表一死から、菊池が、壁を作って、インコースベルトの高さのシュート回転したボール135キロを、左中間に二塁打を打つ。

加賀は、右足踵に重心をかけ右股関節の内旋なしで左膝を上げる。

左足は、スパイクの内側の踵から着地する。

左膝の壁が崩れ、右足を三塁側に着地させてフォロースルーを止める。

7回表二死から、西川が、真ん中低目のストレート137キロを、ヘッドを残して三遊間を破るヒット。

會澤は、インコースのベルトの高さのストレート137キロを、トップハンドの親指でグリップを押してヘッドをボールの外側に入れて引っ掛けて打ち、ヘッドの下がりを抑える。

會澤は、ショート内野安打。

岡田は、アウトコースベルトの高さのストレート137キロを、ヘッドをボールの外側に入れて右肘を抜いてスイング、右肘を使ってバットでボールを掃いセンター前ヒット。

広島8-1DeNA

田中広輔は、インコースベルトの高さで裏返ったスライダー122キロを、ヘッドをボールの外側に入れて引っ掛けて打ち、ライト前に落ちるヒット。

広島9-1DeNA

菊池は、真ん中高目のストレート137キロを、ヘッドを残して壁を作って左中間フェンスダイレクトの二塁打。

広島10-1 DeNA。

丸は、インコースベルトの高さのシュート回転したストレート139キロを、ヘッドを残して、トップハンドの親指でグリップを押してヘッドを、ボールの外側に入れて打ち、レフトスタンドに3ラン本塁打。

加賀は、トップを作る過程で回転軸が三塁側に傾き、リリースポイントに至る過程で、打者の正面に両胸と骨盤が向いていた。

広島 13-1 DeNA

7回裏、岡田は、98球目、ボールを持つ手がリリースポイントを通過するときに、右腕上腕部が凹む。

ストレート149キロがアウトローに外れ、中川に四球を与える。

岡田は、103球目、ボールを持つ手がリリースポイントを通過するときに、右腕上腕部が凹む。

ストレート147キロがアウトローに外れ、神里に四球を与える。

四球は、フィジカルが原因だ。

点差が付いた場面での四球を責めてはいけない。

岡田は、107球目、トップを作ったときに、右腕前腕部が回内しているものの、右肘が沈む。

しかしトップの位置と頭の距離が近い。

地面と平行になるぐらいリブダウン。

右足を一塁側にターンさせて上体を一塁側に倒してフォロースルー。

右肩にかかった負荷を逃がして桑原を真ん中ストレート153キロで空振り三振。

リリースの瞬間に左膝が突っ張っていれば、左股関節が前に出されるのを止め、更に右肩の負荷を逃がすことができる。

8回表、堂林は、真ン中高目のスライダーを、ヘッドをボールの外側に入れて左肘を肋骨に沿わせて打ち、レフトの頭上を越える二塁打。

西川は、真ん中のストレートを、壁を作ってセンターフライを打つ。

センター捕球後堂林がスタート。

一死三塁から、會澤は、真ん中高目のスライダー134キロを見逃し三振。

小窪は、アウトコースベルトの高さのストレート149キロを、ヘッドをボールの外側に入れ、壁を作ってセンター前ヒットを打つ。

広島14-1DeNA

9回表、丸が、真ん中のスライダー129キロを、ヘッドをボールの外側に入れて打ち、ライト前ヒット。

上本が、真ん中高目のストレート143キロを、ヘッドを残してヘッドをボールの外側に入れ壁を作ってセンター前ヒットを打つ。

野間が、アウトハイのスライダー130キロを、ヘッドをボールの外側に入れて打ち、センター前ヒット。

堂林は、アウトハイのスライダー132キロを

砂田は、テイクバックで背中の近くまで左腕が入り、トップを作ったときに左腕前腕部が回外し、左肘を共に三塁側に傾く。

右肩が割れる。

14球目インハイストレート143キロを、西川の右三角筋にぶつけて死球を与える。

広島15-1DeNA

試合データ

2018年7月1日 13:00 横浜

捕手

広 : 會澤ー磯村(9回裏)

DeNA : 髙城ー嶺井(8回表)

本塁打

筒香19号(岡田)126m

丸 14号(平田)100m

丸 15号(加賀)110m

盗塁 田中広輔 1

走塁死 バティスタ(2回表) 丸(3回表)

試合時間 3時間33分

残塁 広11 DeNA 7

併殺打 広0 DeNA 1