2018広島vs巨人8回戦。フランスアが来日初勝利。

フランスアは、細かい修正点を挙げれば未だ未だあるのですが、フォロースルーまで下半身を使って投げられており、見ていて非常に頼もしいピッチングでした。

このピッチャーは、いける、必ずモノになるという投手が、いいピッチングをしてくれたことを、大変嬉しく思います。

外国人投手の重心の高い、いわゆる立ち投げは、上体の力だけに頼ったピッチングという評価がされますが、それは、野球を知らない人が言う評価です。

書いていて恥ずかしくないのでしょうか。

下半身を使って投げるということは、地面をえぐり取るように強く蹴ることでも重心を低くして投げることでもありません。

地面を強く蹴れば瞬発力が消耗します。

地面を強く蹴れば、股関節の外旋が投げる方の肘の出よりも早くなり、途中でターンがフェイドアウトして両足をクロスできませんので、腕が横振りになります。

踏み出す足を踏み出す前に膝をタイトに曲げていれば、スクワットを100回することと同じですから、瞬発力がボールに伝わる前に消耗してしまいます。

踏み出した足を着地して、着地した足の膝が垂直に曲がったままリリースすれば、瞬発力が下半身に吸収されてボールに伝わりません。

重心が低くなる日本式の投げ方では、下半身がロックされ、投げる方の肩の側の方でない股関節と投げる方の肘を結ぶ線を内旋した後に、腸腰筋を外旋することができません。

リリースする瞬間に踏み出した足が突っ張るとそれが急ブレーキの役割をして、ボールが瞬発力に伝わる反面、肩、肘を故障するという方がいらっしゃいますが、急ブレーキの役割を果たすのは、蹴った足を投げる方の肩の横に四股を踏むように投げる日本式の投げ方の方です。

蹴った足を投げる方の肩の横に着地させれば、腸腰筋の外旋も途中で止まります。

これでは、下半身を使って投げたとは言えません。

浅尾投手は、リリースの瞬間に左足が突っ張っています。

しかし、浅尾投手は、2011年の頃の投げ方は、リリースした後、右肩の横に右足を着地して仁王立ちしています。

彼の故障の原因は、この着地の仕方に原因があります。

今村は、2016年以降も以前も、外国人投手のように、トップを作るまでに、無駄な動作を省いて、脱力して、リリースの瞬間、左足が突っ張って右足を一塁側にターンさせて、一塁側に上体を倒して、しっかりと下半身を使って投げられています。

ボールを置いてなんかいません。

2016年以前と以後の違いは、以前は、浅尾のように右足を強く蹴っていましたが、それ以外は、浅尾の投げ方とは似ても似つきません。

2016年以後は、右足をルーズに蹴って、上半身、下半身にかかった負荷を逃がしてターンを完結させています。

2016年以降の今村の投げ方は、大瀬良、浅尾、中﨑よりも遥に下半身が使え、完成度の高い投げ方です。

直近の今村は、以前のように、テイクバックのときに、右腕が背中の方に深く入っており、トップを作ったときに、掌の向きが打者の方に向きかかっている。

すなわち、右肩、右肘が上がらないのです。

右肩、右肘が損耗しているということで、フィジカルが原因です。

その方は、日本式の投げ方の方が、リリースポイントを前にすることができると仰いますが、下半身がロックされ、上体が本塁方向に倒れれば、股関節が圧迫されて、ブレーキがかかってリリースポイントを前にすることができません。

リリースの瞬間、踏み出した足の膝が伸びて突っ張ることにより、リリースまでにブレーキをかけるものが何もありませんから、リリースポイントを前にすることができ、フォロースルーーにもブレーキがかかりませんから、右肩、右肘にかかった負荷を逃がすことでがきます。

メディアの資本に雇われた医師の言っていることなんか、野球をしたことがあれば、簡単に見破れます。

さて、試合の方ですが、広島は、Johnsonの先発、巨人の先発は、鍬原。

1回表、Kris Johnsonのピッチング

Johnsonは、立ち上がりからトップを作る過程で肘が上がらず、又はトップを作ってからリリースするまでの間に肘が沈み、更には、左肩が凹んで、ボールを引っ掛けていました。

球数を投げ続けたことによるフィジカルの損耗です。

何もしなかったり、投げる数や肉体への負荷のかけ方をセーブすれば、フィジカルは衰えは抑えられますから。

時間だとか年齢だとかは、労働の評価であって、空想上の概念ですからね。

低目は、バットとボールの軌道の距離が取りやすいから、簡単に切り捨てることができるんですね。

肘が上がらなければ、右肩の割れや右膝の割れに遅れて左肘が出ていきますので、ボールが高目に外れます。

グラウンドがぬかるんだことのせいにするなとファンの方は、仰いますが、マウンドの硬さの違いの中でフィジカル、ピッチングを調整するって、観客が言うほど簡単じゃないんです。

1回表、Johnsonは、初球、右股関節を内旋して左足の踵に重心をかけてステップし、トップを作ったときに、左腕上腕部を内旋、左腕前腕部を回内しており、リリースの瞬間も右足が突っ張り、左足を一塁側にターン。

ボールは、キレているがボール。

坂本は、アウトハイ(坂本から見ればインハイのストレートを、ボールの内側にヘッドを入れてスライス回転がかかった一ゴロ。

陽は、ヘッドを残してヘッドをボールの外側に入れて、アウトハイのフォーシームを打ったので、レフト前ヒットになる。

Johnsonは、19球目、リリースポイントを経る過程で左肘が下がり、カットボール139キロをアウトローでワンバウンドさせてマギーに四球を与える。

岡本は、インローのシュート回転したボール140キロをヘッドがボールの内側に入って打ち、スライス回転の三ゴロ。

西川が捕球したときには、三塁に陽が到達。

一塁に投げたら、本塁に還られなかったとは言い切れない。

亀井は、アウトハイのフォーシーム151キロを、ヘッドを残してレフト前ヒット。

巨人が1点を先制。

長野は、アウトハイのストレート151キロを、ヘッドを残してライト線に二塁打を打ち、広島0-3巨人。

陽、亀井、長野に打たれた球は、一塁側に左足を着地させて手投げでボールを置いている。

Johnsonは、35球目、アウトローにカットボール138キロをワンバンドさせる。

吉川尚輝は、アウトハイのカットボール137キロをボールの下から手首を返して打って二ゴロ。

本塁タッチアウト。

Johnsonは、左腕上腕部を外旋→内旋する過程で、左肘が下がり、左腕上腕部が凹み、39球目、アウトローにチェンジアップをワンバウンドさせ、石原が後逸。

広島0-4巨人。

この試合の出来が悪かったからといって、ジョンスンは、ジャクスンと共に、フィジカル上投げられない状態でない限りは、一軍登録枠から脱落することはないでしょう。

外国人の一軍投手枠の3つ目の椅子は、フランスアとカンポスの競争になるだろう。

ヘルウェグは、競争に割って入れないよ。

根拠は、前の記事に書いてあるよ。

鍬原のピッチング

鍬原については、ドラフトのときに、投球動作上の欠陥から、カープは、鍬原を獲得するのは、やめておけと書きました。

プロ入り後のピッチングを見ても俺の評価は変わりませんでした。

試合が始まる前も、初回にJohnsonが4点取られた後も、そのまま、鍬原がカープ打線を抑えきってしまうことはあり得ないと思って見ていましたよ。

自チームの攻撃が長くなれば肩も冷えますから、そこから体を動かして試運転しても、その後抑えることは難しいですよ。

鍬原は、右足踵に重心をかけて右股関節を内旋して左膝を上げる。

左足は踵から着地し、左肩、左膝の割れに遅れて右肘が出る。

右足を一塁側にターンさせてフォロースルーするときよりも、右足を三塁側に着地させてフォロースルーを止めることの方が多い。

チェンジアップは、人差し指と中指でボールを挟み、親指、薬指を添え、人差し指と中指の間から抜く。

鍬原は、8球目、トップを作る過程で、右肘を上げるのが左肩、左膝の割れに遅れ、トップを完成させる前に右肘を出し、ストレート147キロがインハイに外れ、田中広輔に四球を与える。

鍬原は、12球目に、アウトローにストレートをリリースしたとき、右肩が凹む。

菊池は、ステイバックのときに右足踵に重心がかかり、スイングし始めてからは、三塁側に右足を引いて右足の拇指球に重心がかかり過ぎている。

菊池は空振り三振。

鍬原は、右肘をつまみ上げたときに両肩がM字になり、右肘の出が左肩、左膝の割れに遅れる。

三塁側に右足を着地させてフォロースルーを止め、スライダー127キロが裏返る。

インコースのベルトの高さにボールが外れ、丸に四球を与える。

鍬原は、テイクバックのときに背中側に右腕が入り、トップを完成することなく、右肘が左肩、左膝の割れに遅れて出る。

インハイのストレート145キロを鈴木の肘当てにぶつけ死球を与える。

鍬原は、右足に重心がかけ、左膝を上げたときに上体が反り、テイクバックのときに背中側に右腕が入り、右足の重心を拇指球に移して、右肘が逆Lになる。

トップを完成することなく、右腕前腕部が回外して右肘が左肩、左膝の割れに遅れて出る。

松山は、ホームランボールであるインローのスライダーを、ヘッドをボールの外側に入れて打ち、ドロー回転がかかり、ライトスタンドに満塁本塁打。

広島4-4巨人の同点になる。

3回表、岡本は、Johnsonの投じたアウトハイ(岡本から見ればインハイ)のフォーシームを、ステイバックのときに、頭を後ろの骨盤に乗せ、トップハンドの親指でグリップを押してヘッドをボールの外側に入れ、ヘッドの下がりを抑える。

ボールを擦ってバックスピンをかけた瞬間、上体が後ろに反りますが、右肘を伸ばしてレフトポール際にソロ本塁打。

Johnsonは、トップを作ったときに、左腕上腕部は外旋、左腕前腕部は、回外しかかり、左肘が沈み、右肩、右膝が割れていた。

左膝も内に入り、瞬発力が消耗している。

一塁側に左足を着地してフォロースルーを止めている。

広島4-5巨人。

3回裏、丸は、アウトハイのストレートを、ヘッドを外側に入れ、右肘を使ってバットでボールを掃い、ヘッドの下がりを抑えてスイング。

ドロー回転のかかった打球は、ライトスタンドへの本塁打となる。

これで再び、5-5の同点。

鍬原は、鈴木のところで、リリースの瞬間、左膝が伸びていない。右肘の位置も下がる。

シンカーを真ん中低目にワンバウンドさせる。

67球目に投じたストレートも手首が寝てボールを擦れていない。

鈴木は真ん中高目のストレートにヘッドが止まり、四球で歩く。

鍬原は、68球目、右肘の位置が下がり、手首が寝てシンカーをアウトローにワンバウンドさせる。

鈴木は二塁に進塁。

鍬原は、69球目、右肘の位置が下がり、シンカーをアウトローにワンバウンドさせる。

鈴木は、三塁に進塁。

鍬原の肩、肘、下半身はここが限界でしょう。

松山は、ヘッドを残して打つがややスライス回転がかかり、レフトポール際にファウル。

松山は、鍬原の投じた74球目、真ん中低目のストレート145キロを、ヘッドを残して壁を作って左中間に二塁打を打つ。

広島は、6-5と勝ち越し。

Johnsonのフィジカル面と、ベンチ入りしている巨人の投手の中で最も弱い投手である森福が野間のところで登板してきた段階で、俺は、ランナーがたまったら石原に代打が出されるだろうと見ていたが、その通りになったな。

流れなんてものは存在しないから、プロとしてオーソドックスなことをしたまでよ。

それを逃さずに打った會澤とバティスタが最大の功労者よ。

森福は、左足のスパイクの外側に重心をかけ、左股関節の内旋無しで、右足は、スパイクの外側から着地する。

一塁側に右足を着地させてフォロースルーを止めるときと、リリース後に三塁側に上体を倒して投げるときがあるサイドアーム。

野間は、インローにシュート回転したボール129キロを、ヘッドをボールの外側に入れて打ち、ライト前ヒット。

打者西川へのカウント0-2から、森福は、トップを作る過程で、両肩がM字になる。

ストレートがアウトコースベルトの高さに外れ、野間は、二盗に成功。

無死二、三塁と最も攻撃がしやすいケース。

西川は、アウトローのスライダーを壁を作って打つが中飛。

代打會澤は、真ん中のストレート134キロをヘッドを残してセンター前ヒット。

広島8-5巨人。

バティスタは、アウトコースベルトの高さのスライダーをヘッドをボールの外側に入れて打つが、手首の返しが早く、レフトポールの左に切れるファウル。

バティスタは、インコースベルトの高さのチェンジアップを、ボールを擦ってバックスピンをかけ、壁を作ってセンターに2ラン本塁打。

森福は、一塁寄りにプレートに左足をかけて、トップを作る過程で回転軸が一塁側に傾き、左の股関節、腸腰筋の外旋の方が左肘の出より先行する。

ファウルされた球を投げたときも、本塁打を打たれたときも、リリースポイントを経る過程で、打者の正面に胸と骨盤が向いていた。

右膝の壁が崩れ、左足を一塁側に着地させている。

広島10-5巨人

フランスアのピッチング

4回表、フランスアは、6球目、左足を三塁側にターンしてフォロースルー。

和田を、アウトハイのカットボール151キロで空振り三振。

フランスアは、10球目、左足を三塁側へターン&上体を三塁側にタンブルさせてフォロースルー、アウトハイにカットボールを投げるが、ボール。

フランスアは、左足を三塁側にターンさせて、フォロースルー。

宇佐美を、12球目のアウトハイのカットボールで空振り三振に取る。

フランスアは、19球目、リリースのときに右足が突っ張り、右膝を上方に蹴り、左足を三塁側にターンしてフォロースルーをするが、インハイにフォーシームが外れて坂本に四球を与える。

フランスアは、トップを作ったときに、右腕上腕部を外旋して背中の側に入り、右腕前腕部が回外して一塁側に倒れ、コックした左肘が沈む。

右肩も割れており、右肩の割れに遅れて左肘が出ていた。

しかし、胸の張りが大きいところは、背中の側に上腕部が入るところと、前腕部が回外しているところを修正しても、残すことができる。

両肩甲骨をぶつけて剥がす投げ方も維持できる。

フランスアは、23球目、左足を三塁側にターン&上体を三塁側にタンブルさせてフォロースルー。

陽を、アウトハイ(陽から見ればインハイ)151キロのカットボールで空振り三振。

4回裏、アダメスは、右足踵に重心をかけ、右股関節を内旋して左膝を上げる。

左足は、スパイクの内側の踵から着地する。

右足を一塁側にターンさせてフォロースルーをする。

鈴木は、インコースベルトの高さのシュート回転したボールを、ヘッドをボールの外側に入れて引っ掛けて打ち、レフト前ヒット。

松山は、真ん中のシュート回転したボールを、ヘッドをボールの外側に入れて、ライト前ヒットを打つ。

アダメスは、8球目、リリースポイントを経る過程で、右肘が下がり、トップの位置が低くなり、手首が寝てボールを引っ掛ける。

ストレートがインローに外れて野間に四球を与える。

5回表

マギーは、アウトハイ(マギーから見ればインハイ)のカットボール147キロにヘッドが遅れて出て中飛。

フランスアは、28球目、左足を三塁側にターンさせ、上体を三塁側にタンブルさせて、真ん中低目のフォークで岡本を空振りの三振に取る。

フランスアは、36球目、ターン&タンブルさせてフォロースルーをして、アウトローにカットボール154キロを投げるが、ボール。

亀井は、37球目の真ん中のスライダーを、ヘッドをボールの外側に入れて打つが二ゴロ。

6回表

フランスアは、50球目、トップを作ったときに、左腕前腕部が外旋、左腕前腕部が回外し、背中の側に傾き、コックした左肘が三塁側に入り沈む。

右肩が割れる。

右足のターンが左足の前で止まり両足がクロスしない。

アウトハイにストレートが外れて中井に四球を与える。

フランスアは、54球目、トップを作ったときに、右腕上腕部を外旋して背中の側に入り、右腕前腕部が回外して一塁側に倒れ、コックした左肘が沈む。

右肩も割れており、右肩の割れに遅れて左肘が出ていた。

左足のターンが途中で止まる。

真ん中高目にストレート148キロが外れ、宇佐美に四球を与える。

6回裏

谷岡は、右足の踵に重心をかけ、右股間節を内旋して左膝を上げる。

テイクバックから右肘をつまみ上げる過程で、右肘が逆L字型になる。

右足の重心を拇指球に移してステップ。

左足は、踵から着地する。

左膝の壁が崩れて、右足を三塁側に着地させてフォロースルーを止める。

上体を一塁側に倒し、右足のターンを空中で止めることがある。

右足を蹴って一旦空中で止めてから一塁側にターンさせることがある。

8回表

フランスアは、74球目、トップを作ったときに、左腕上腕部は、外旋、左腕前腕部が回外、背中の側に入り、左肘が沈む。

右肩が割れる。

リリースの瞬間ハムストリングスを伸ばし、右膝を蹴り伸ばして三塁側に右足をターンしてフォロースルーが両足はクロスしない。

長野は、ヘッドをボールの外側に入れてインコースベルトの高さのチェンジアップ137キロを左中間にシングルヒットを打つ。

フランスアは、トップを作ったときに、左腕上腕部は、外旋、左腕前腕部が回外、背中の側に入り、左肘が沈む。

右肩が割れる。

左足を三塁側にターン&上体を三塁側にタンブルしてフォロースルーするが、アウトハイにカットボールが外れて田中俊太に四球を与える。

4つの四球を与えた球と長野のヒットは、共に、トップを作ったときに、左股関節、腸腰筋が外旋せず、左肘は、右膝、左股関節、左腸腰筋よりも先行している。

左腕前腕部が回外していても、ボールを持つ手は頭の後ろに隠せている。

試合データ

8回戦

2018年6月26日 18:00 マツダスタジアム

勝利投手 フランスア 1勝2敗 0S

敗戦投手 鍬原 1勝2敗

捕手(巨): 小林ー宇佐美(4回裏)

捕手(広) : 石原ー會澤(4回表)

本塁打

松山7号満塁(鍬原)115m

岡本14号ソロ(Johnson)115m

丸12号ソロ(鍬原)120m

バティスタ11号2ラン(森福)130m

會澤7号2ラン(谷岡)125m

丸13号ソロ(田原)110m

盗塁 吉川尚輝(1回表) 野間(3回裏)

盗塁死 丸(5回裏)

走塁死 亀井(1回表)

暴投 鍬原(1回裏、3回裏)

捕逸 石原(1回表)

残塁(巨)7 (広)5

併殺打(巨)0 (広)0

試合時間 3時間28分

対戦成績 広島6勝2敗(通算727勝967敗 58分)