広島6-3ヤクルト。藪田5回3失点で今季初勝利。

試合のポイント

原は、コッキングの角度(右肘の曲がる角度)だけ見るとサイドスローにもスリークウォーター(45℃)にも見えなくもないけど、

原は、右足を蹴り始めて左足に重心を移す過程で、回転軸が一塁側に傾くからサイドスローじゃないわね。

只、回転軸の一塁側への傾き方が小さいからスリークウォーターの投手だね。

そう重心てのはね、腰が回転するのが早ければ早いほど重心を含む回転軸は三塁側に傾くわけ。

ボールを持つ手が頭から出てきて打者の前に出てくるのがオーバースローより早いわけよ。

リリースポイントが打者から遠いから、振り遅れにくいし、振れば結果としてボールが長く見れる。

前置きは、長くなったけど、この試合のポイントは、左打者のインコースだね。

右のスリークウォーター、サイドアームが投げるアウトロー、左打者から見ればインローね。

右打者のインローは頭から遠いので、割と簡単なコースで、最も飛ぶコースなのよ。

けど、いつも右手を主に使っている奴が、野球のときだけ、左で打つもんだから、左打者のインローは左打者の泣き所って言われていたのよ。

昭和の時代は。

左肘を前に出すのが腰の回転に遅れるわけよ。

今は練習方法が進歩してきたので、右投げ左打ちの選手でも、インローを打てる選手が増えたけどね。

更に、カープの選手は、練習量が多いからね。

丸は打法を変えてインローが打てなくなったけど、松山や西川はインローに強いからな。

松山は、藤浪や大谷のインローを打つからな。

田中も以前は、インローを打てなかったけど、克服しつつあるからな。

球の出どころがオーバースローに比べて早いスリークウォーターじゃけ、インローをこなせることの試金石になりかはわからん。

初回の2本のヒットは、いずれも左打者が難しいと評価されてきたコースを打った。

広輔は、インローより頭に近いインハイ、松ちゃんは、真ん中低目な。

※細かな技術面の話は、後で書くからな、でないと寝る暇がなくなる。必ず再訪しろよ。

原の立ち上がりを攻めて2点を取ったことがポイントの勝因の一つじゃろな。

“送球は人に向かってではなく、ベース上に投げろ。”

これは野球を始めて一番最初に言われることの一つじゃな。

坂口がバックハンドで捕って原に投げて逸れた送球を捕手の中村が追う。

本塁ベースカヴァーに入れるのは川端しかおらん。

一塁ランナーまでホームに還って逆転したけど、機動力野球でも何でもないわな。

その後、野間がブサイクなヒットで追加点を取ったのは大きかったわな。

藪田は、ツーシーム、フォークを投げるときに右肩が凹むね。

投手は、投球動作の源となるフィジカルの状態が良くなくなったときに四球を出すもんや。

それと、右股関節と後ろの骨盤が回るのが右肘より早い。

どちらか言うと、後者の、頭から近い高目に外れる四球の方が多い分、打者が手を出してくれた。

練習では、打撃の動作や投球動作の一つプロセスが進む毎に止めて確認しながらエアピッチング(シャドーピッチング)や素振りができるが、試合では、ほぼ、一瞬の内にシンクロさせて複数の動作をするんや。

完璧な動作で打ったり、投げたりできるもんじゃない。

只、素人が真似したら致命傷になる、突出して素晴らしい動作が、一連の動作の過程の中で瞬発されているから、素人にはできない打撃やピッチングができるんだ。

結果だけを見てディスったらいけん。

俺は、フィジカルが万全でない投手が、その中でできる最善の方法を一緒に考えているだけや。

それが俺の愛し方じゃけ。

心理学に逃げ込むことは最もイージーな方法だから、それに”実体がないから”俺はやりたくない。

だから、俺は野球を引退してから30年以上経った今、学んでも一銭にもならん野球そのものを学び続けているんじゃ。

人には生まれ持った才能はない。

瞬発力と反復持続することを発達させたいわゆる最も運動神経のいい奴が野球やサッカーをやり、運動神経のない奴がその他のスポーツをやるんや。

ノーアウトからの四球ぐぁ、ツーアウトからの四球ぐぁ

守りのリズムぐぁ。

ガタガタ抜かすんじゃねえ。

四球を出してもランナーを返さなきゃええんよ。

打たれてもいいんよ。

5回3失点ならナイスピッチンよ。

二軍で結果が出なくても、この試合まで、日付にすると中2日でブルペンに入って、この試合に、肉体上ベストということはないじゃろが、登板して球数で言うと約100球投げたわけだからな。

只、藪田は、試合を作って1勝が付いたが、投球動作は、しっかり試合後、見直さにゃいけん。

下手すりゃ、相手を怪我させるからな。

今村が川端の頭部に死球を与えて退場になったからな。

神宮では、相手チームが勝ったときもヒロインやるようじゃけど、川端の頭にぶつけてしまったけ、この試合は、要らんじゃろ。

野間は、バカ騒ぎせず、大人の対応やったけどな。

神宮球場には、何も潜んでねえよ。

西川くん、確かに、子供たちには笑われるかもしれんが、してしまたエラーはええ、次、何等かの方法で取り返そうや。

ちな、硬式野球は、右手を添えたら右手をケガするから、キミのシングルキャッチで正解やで。

試合の詳細

1回~5回

初回、原は、右踵に重心をかけ、右股関節を内旋してから、ステップ。

右肘が逆L字になったときに、両肩がM字になる、

右肘をつまみ上げたときに、左肩が開き、左膝を左肘が並進しない。

原は、左足は、スパイクの内側から着地。

田中広輔は、5球目原の投じたアウトハイ(田中広輔から見ればインハイ)をグリップ先行のインサイドアウトで、ヘッドを残してレフトにライナーのヒット。

菊池は、11球目、真ん中高目の真っすぐ145キロを遊ゴロ。

6-4-3と送球するが、坂口は、落球。

17球目、ランエンドヒットで菊池がスタートするが、丸は、真ん中低目136キロのボール球のフォークに手を出さずに四球。

原は、右肘をつまみ上げたときに、右肩が左肩よりも上がり、左肩が開き、左肘と左膝が並進しない。

トップを作る過程で、腸腰筋が外旋し、右肩が凹んでいた。

松山は、21球目の真ん中低目146キロのシュートを、ステイバックのときに頭が前に出されながらも、壁を作って、センター前安打。

原は、トップを作る過程で、右足を蹴っており、右股関節だけでなく腸腰筋も外旋し、右肩が凹む。

広島1-0ヤクルト

安部には、17球目と同じ投げ方で、130キロのアウトローのスライダーが外れ、四球を与える。

原は、28球目を投げたとき、テイクバックのときに、両肩を水平にして、右肩をつまみ上げたときに、腸腰筋が外旋してしまう。

コッキング、回転軸の傾きをスリークウォーターよりもオーバースローに近くして左内転筋を伸ばして右腕を内旋するが、頭が回転軸から外れる。

西川は、右足の位置を探り、ステイバックのとき、左肩が下がるが、両肘を曲げたまま振り下ろし、右肘を掃って、アウトハイ(西川から見ればインハイ)の真っすぐ146キロをセンターへ犠飛。

広島2-1ヤクルト

初回、藪田は、3球目アウトハイの137キロのカットオボールで左飛

山田は、左足の探りが遠回りし、トップが浅く(グリップがベース寄り)、ヘッドが腸腰筋の外旋よりも遅れており、始動(左足を上げてトップを作る)が遅れて、辻褄を合わせている。

藪田は、右股関節を内旋して、上体と左足で「く」の字を作ってヒップファーストでステップ、右肘をつまみ上げたとき、左肩を内旋し、左肘を左膝が並進している。

左足は、スパイクの内側から着地し、右踵は地面から離れているが、右股関節、腸腰筋は外旋せずに投げていた。

山﨑は、藪田の投じたインローのツーシーム135キロにトップスピンがかかるが、捕手前の内野安打。

バレンティンは、アウトハイの真っすぐ148キロをヘッドを残して打つがセンターライナー。

13球目、藪田は、右肘をつまみ上げたときに、左肩を内旋し、トップを作る過程で、右股関節、腸腰筋が外旋しており、コックした右肘が後方に倒れ、頭とボールを持つ手の距離が近いが、頭から出ている。

藪田は、左足は踵から着地し、トップの位置が高く、トップが頭の近くを通過するが、アウトハイ(青木から見ればインハイ)145キロの真っすぐ系の球を青木の肩口にぶつけてしまう。

二死一、二塁から、川端は、ヘッドを三塁方向に立てて構え、トップが浅いままスイングし、真ん中低目のストレート147キロを打ち上げる。

藪田は、右肘をつまみ上げたときに、左肩が開き、左肘と左膝が並進しない。

マウンド上のフライを西川がかすりもせずに落球。

広島2-1ヤクルト。

2回裏、藪田の投じた26球目のアウトローのカットボールはワンバウンド。

次の真ん中高目146キロを廣岡が叩きつけ、センターへ抜ける地を這うゴロを田中がダイビングキャッチ。

藪田は、トップを作る過程で、腸腰筋の外旋は踏みとどまるが、右股関節が外旋している。

中村悠平を真ん中ストレートで一飛。

原を真ん中低目のストレートで投ゴロで三者凡退。

3回裏、藪田が投じた36球目、アウトコースのベルトの高さの152キロのストレートをバックネット裏に山田はファウル。

藪田は、フィニッシュで右足のターンを途中で止めている。

35球目に真ん中低目のツーシーム、37球目にアウトローのツーシームがワンバウンド。

38球目のストレート146キロがインハイに外れ、山田に四球を与える。

藪田は、右肘の出よりも、右股関節、左膝の割れが早い。

山﨑は、バントで送る。

藪田が投じた40球目、アウトコースベルトの高さの真っすぐ149キロをバレンティンは、ヘッドを残してセンターバックスクリーンに本塁打。

藪田は、右股関節の内旋なしで、左膝を内に入れ、上体と左足で「く」の字を作って一応ヒップファーストでスライドステップするが、右肘をつまみ上げたときに、右股関節、腸腰筋が外旋し、左腕は、前腕部だけ内旋。

上体が二塁方向に反り、左肩が開き、左肘と左膝が並進しない。

リブダウンは大きいが、フィニッシュで左膝の壁が崩れ、三塁側に重心が残っていた。

広島2-3ヤクルトと逆転される。

青木をインハイ147キロの真っすぐで空振り三振。

藪田は、51球目、アウトコースベルトの高さの真っすぐ148キロが外れ、川端に四球。

坂口は、藪田の投じたアウトロー(坂口はインロー)の147キロの真っすぐを右肘で掃ってライト前に落ちる安打。

藪田は、左くるぶしを本塁に向けたときに、スパイクの外側に重心がかかり、トップを作った過程で、右股関節が外旋していた。

廣岡は、インハイ133キロのカットボールを捕邪飛。

4回裏、中村悠平がアウトハイのストレート149キロを一、二塁間を抜けるゴロ。

菊池が滑り込みながらフォアハンドで捕球し、体を入れ替えてスナップスロー。

原が真ん中147キロストレートを見逃し三振。

藪田は、67球目、打者山田のときにアウトローのツーシームがワンバウンド。

藪田は、70球目、右足踵に重心をかけて左膝を上げ、右股関節を内旋して左膝を内入れして、上体と左足で「く」の字を作ってヒップファーストでステップ。

藪田は、右腕のトップを作る過程で、右股関節、腸腰筋が外旋し、右肩が凹み、トップの位置が下がる。

回転軸から頭が外れる。

フィニッシュで右足をターンして投げるが、アウトローに真っすぐ149キロが外れ、山田に四球を与える。

この辺りがこの試合の藪田の右肩の限界だろう。

山﨑は、133キロのインローのツーシームを三塁内野安打。

藪田は、82球目、打者バレンティンのところで、踵に重心をかけて左膝を上げ、右股関節を内旋し、左膝を内入れしてステップ。

右肘をつまみ上げたときに、左肩を内旋し、左肘と左膝は並進、トップを作る過程で、腸腰筋が外旋し、左膝が開く。

右肩が凹み頭が回転軸から外れる。

左膝の壁が崩れて三塁側に重心が残る。

ワンバウンドの真ん中低目の141キロのフォークをバレンティンが振ってくれて空振り三振。

5回裏、藪田は、真ん中低目のストレート148キロで青木を左飛。

91球目、打者川端のところで、ストレート148キロがインハイに外れて四球。

96球目に、145キロの真っすぐがアウトハイに外れて坂口に四球。

廣岡は、アウトコースベルトの高さの137キロカットボールを右飛。

タッチアップから川端は三塁進塁、進塁打となる。

2死一、三塁から、106球目、打者中村のところで、ストレートが真ん中低目に外れて四球。

2死満塁で、原をアウトロー146キロのストレートで見逃し三振

藪田は、5回 112球 打者27人 4安打 1被本塁打 4奪三振 6四球 1死球 3失点(自責2)。

6回~9回

6回表、原は、84球目、丸のところで、カーブがワンバウンド。

86球目、145キロシュートがアウトローに外れ、丸に四球を与える。

松山は、原が投じたインハイ143キロのシュートを左飛。

原は、101球目、打者安部のところで、真ん中低目132キロのカットボールがワンバウンドする。

原は、右肘をつまみ上げたときに右肩が左肩よりも上がり、左肩、左膝共に開く。

右腕のトップを作る過程で、右股関節、腸腰筋が外旋し、回転軸から頭が外れ、リリース直後に右肩が凹む。

右足をターンして投げているが、安部に四球を与える。

原は、ここが限界だろう。

原は、102球目の132キロのカットボールが真ん中低目でワンバウンドする。

西川は、原が投じた108球目、アウトハイ(西川から見ればインハイ)142キロのストレートを、振り下ろし始めで左肩が下がりながらも、左足でエッジをかけて左足を運び、ボールを斜め上から叩きつけ、地を這う一二塁間のゴロ。

坂口がバックハンドシングルで捕球後、原への送球が逸れ、中村が追いかけ、本塁ベースカヴァーがおらず、2者が還り、広島4-3ヤクルトと逆転。

野間は、原が投じた116球目のインローのシュート146キロを、ステイバックのとこに、左肩を下げずに、左足のスパイクの内側でエッジをかけて左足を前に運び、右膝を送ってヘッドを残して三遊間に打つ。

ヘッドがボールをこすらずに、ボールの下をくぐり、手首を返してトップスピンがかかる、

バウンドして、ショート頭上を越えるヒットで、広島5-3ヤクルトと追加点。

會澤は、原の投じた119球目、インコースベルトの高さの142キロシュートをファウル。

カウント1ボール2ストライク。

自打球を当てて治療後、グラウンドに現れる。

ヤクルトは、近藤に投手交代。

近藤が投じた7球目アウトロー145キロが外れて野間が2盗。

カウント2-2から近藤が投じたインロースライダー132キロを庄司が頭を前に出されてファウルチップ、中村が捕球して三振(記録上は會澤)。

近藤は、スライダーを投げたとき、右踵に重心をかけて、右股関節を内旋、左膝を内入れしてヒップファーストでステップ。

スパイクの内側を地面に向け、左膝下を内入れし、本塁へ左膝を向けるのが速い。

右肘をつまみ上げたときに左肩が開き始め、右肩が上がり、左膝と左肘が並進しないが、右足でエッジをかけ、右股関節、腸腰筋が外旋しない。

近藤は、胸の張りが大きく、ボールが頭の後ろに隠れ、コッキングの角度、回転軸の傾きがオーバースローだが、右肩が凹んで、トップの位置が下がる。

リブダウンして右腕を内旋しながら、左内転筋、左膝が伸びて、右足を一塁側へターン。

次のメヒアは、アウトハイのスライダー133キロを大腿骨を骨盤に刺して左肩、左膝を開かずにインサイドアウトで三遊間に引っ張り、広島6-3ヤクルト。

この球は、右腕のトップを作る過程で、右股関節が内旋していた。

近藤の14球目、カウント1ボール2ストライク、打者田中のところで、インローの134キロスライダーがワンバウンドし、メヒアが二盗。

田中は、真ん中低目132キロスライダーを空振り三振

原は、5回1/3 119球 打者25人 5安打 4奪三振 4四球 6失点(自責2)

近藤は、2/3 15球 打者3人 1安打 2奪三振 無失点。

6回裏は、一岡が登板

一岡は、ヒップファーストで投げられているが、つまみ上げたときに左肩がやや開く。

山田は、体が前に出され、真ん中ストレート138キロをレフトフライ。

山﨑は、トップハンドの右肘がロックされてアウトロー142キロのストレートに見逃し三振

バレンティンは、体に近いインコースベルトの高さの104キロのカーブに見逃し三振。

一岡は、1回 13球 無安打 2奪三振 無四球 無失点。

7回表は、中尾が登板

中尾は、拇指球に重心を置き、左股関節を内旋してからヒップファーストでステップ。

テイクバックのときに左肩が下がる。

重心が一塁側に残る。

菊池は、インコースの球を壁を作ってファウル。

4球目のフォークがワンバウンド

アウトコースのベルトの高さの真っすぐ141キロが外れて菊池に四球を与える。

丸には、真ん中低目の真っすぐ142キロが外れて四球。

松山が真ん中高目の真っすぐ140キロを打って遊ゴロ併殺。

安部には、アウトローのスライダー123キロが外れて四球。

下水流は、アウトコース(下水流から見ればインコース)のベルトの高さの141キロ真っすぐに頭が前に出されて空振り三振

中尾は、1回 25球 無安打 1奪三振 3四球 無失点。

7回裏は、今村が登板

今村は、青木を真ん中高目の127キロのフォークで三邪飛。

今村は、6球目、川端のところで、右股関節を内旋してから左膝を内入れしてヒップファーストでステップするが、右足のスパイクの外側に重心がかかる。

右肘が逆L字の段階で、左膝が割れている。

トップを作る過程で、右股関節、腸腰筋が外旋、ボールを持つ手が頭の後ろに隠れ、頭の近くで右腕を内旋。

川端の右側頭部にボールをぶつけ、ボールが大きく跳ねる。

今村は、ここで退場。

中田廉に交代。

坂口は、ヒッチして上げてヘッドを残して打つが、中田の投じたインロー141キロのストレートの左飛

廣岡は、アウトローのカットボール130キロを三ゴロ。

今村は、1/3 6球  打者2人 無安打 1死球 無失点。

中田は、2/3 10球 打者2人 無安打 無四球 無失点。

8回表は、育成から昇格の田川が登板

田川は、右足踵に重心をかけて、右股関節を内旋してからステップ。

右足を一塁側にターンして143キロストレートを投げる。

小さいスライダーを投げる。

野間には、144キロ真っすぐがインハイに外れ、四球。

美間がバントで送る。

石原は、真ん中高目の真っすぐ142キロを空振り三振

田中をアウトローのスライダーで二ゴロ。

この球を投げたときは、重心が三塁側に残っていた。

田川は、1回 18球 打者4人 無安打 1奪三振 1四球 無失点。

8回裏は、Jacksonが登板

2球目、中村のところで、手首が寝て142キロスライダーがアウトローにワンバウンド

右肘をつまみ上げたときに左肩が開いている。

ヒップファーストでは投げられている。

上田は、両肘がロックされており、インロー140キロのストレートチェンジを空振り三振。

山田へは、アウトハイに真っすぐ152キロが外れて四球。

2ボールからの18球目、真ん中高目真っすぐ148キロを投げたときに、山田が二盗。

山﨑は、21球目アウトコースのベルトの高さのスライダー138キロを空振り三振

Jacksonは、1回 21球 打者4人 無安打 2奪三振 1四球 無失点。

9回表、風張が登板

風張は、右踵に重心をかけて立ち、右股関節の内旋がなく、ステップ。

フィニッシュで一塁側への右足のターンも途中で止まり、そうでないときは、三塁側に重心が残る。

左肩、左肘が開いて、右腕が伸びて高目に外れることがある。

菊池を真ん中高目の真っすぐ144キロを中飛に打ち取る。

丸に、インコースベルトの高さの真っすぐ146キロが外れ、四球。

風張は、エルドレッドに、胸の張りを大きくして投げ、真ん中高目142キロの真っすぐで空振り三振。

打者安部のところで、カウント2-2からの18球目の137キロのインハイのフォークのときに丸が二盗。

安部は、真ん中高目の真っすぐ系135キロを見逃し三振

風張は、1回 19球 打者4人 無安打 2奪三振 1四球 無失点。

9回裏、中﨑が登板

バレンティンがアウトハイのスライダー133キロに体が前に出されて空振り三振

バレンティンは、青木にヒップファーストで投げる。

青木は、インローのツーシーム144キロを壁を作って振り下ろし、三遊間に打つ。

三遊間の当たりを美間が右足を前に出してフォアハンドシングルでキャッチして一回転、トップを作ったときに、左足のくるぶしを一塁ベースに向けて左足のスパイクの内側で着地しているが、左膝、内転筋が内に入り過ぎてシュート回転して安部の左に送球が逸れる。

安部の左足がベースを離れる。

安部がベースから離れて立っていたら、アウトにできたかもしれないね。

美間は、ヒップファーストが極端過ぎた。

三失で無死一塁、代走西浦。

奥村は、133キロアウトローのスライダーを空振り三振

中﨑は、右肘をつまみ上げたときに左肩が開いていた。

打者坂口のところで、ファーストランナーを返しても2点リード、ファースト安部は、一塁ベースに着かずに、守備範囲を広げる。

代走西浦は、二塁に盗塁し(記録上は盗塁ではない)、フォースプレーを消滅させる。

坂口は、142キロのインハイ真っすぐを遊ゴロ。

中﨑は、1回 23球 打者4人 無安打 2奪三振 無四球 無失点。

広島6-3ヤクルトで、試合終了。

勝利投手 藪田 1勝0敗

敗戦投手 原 0勝1敗

セーブ 中﨑 0勝0敗 2S

ホールト 一岡 中田 Jackson

対戦成績 広島1勝0敗