各プロセス別選手獲得チェックリスト[打撃編]

小園は岩崎から4号ソロを放ったとき、小指でグリップを叩いて左肘をヒッチしてヘッドステイバックを計2回、左はをヘソの真下に落とし、両股関節をぶつけて親指でグリップを叩くと左膝が真下に落ちた。私は、長い間、沢山の選手を見てきたが、これほどまで脱力したスイングを見たことがない。
村上や佐藤輝明びスラッガーという価値を付け、小園に単打製造機という価値を付ける奴は、上っ面の数字しか見ていないセイバー野郎。
鈴木誠也は、捕邪飛を打つときと同じ角度までヘッドステイバックして32号本塁打を打った。いかにインサイドアウトスイングがパーフェクトであるかの証左である。
ヤクルト打線の中にボブホーナーが加わったときのように、この2人は、カープ打線の中で浮いている。すなわち、それだけスイングのレベルが抜き出ているのだ。
東出は、小園にNPBで3割20本しろと発破をかけるが、お前は、身長だけでなく人間としての器も小さいんだな。
あなただけが生きがいなの~お願い~お願い、捨て~なぁいで、と田舎っぺにお泣きになられても、この2人は、田舎のオーナー会社にいてはいけない打者なのだ。
更に、この2人は、メジャー球団の選手として現役を終えなくてはいけないのだ。カープに戻ってくるということは彼等がメジャーでキャリアを産み出すことに失敗をすることを望むことなのだ。
インサイドアウトスイングのメリットは、後ろの肩関節を残すことにより、ヘッドの稼働域を長くすることによって、トップハンドの小指でグリップを叩き、前股関節と後肩関節を結ぶ回転軸に巻き付ける間を作り、ヘッドの加速距離を長くできることである。それによりトップスピン、バックスピンを増すことができることである。振る力=インサイドアウトスイングの完成度である。インサイドアウトの完成度の高いものをパーフェクトインサイドアウトスイングという価値属性が付されているが、これは私がオリジナルではなく、ロスチャイルドの代理人養成書の教官が付したものである。
プロ野球選手の大半が、スイングを累積して股関節を含む肉体の損傷が進み、労働力の再生産が困難になった頃にFA権が獲得できるように、ロスチャイルドの代理人によって制度が設計されている。
FA権を取得した選手を獲らないというのは、個人的には正しいと思う。ドラフトによるアマチュア選手の獲得は、クジ引きで決まるのではない。FA権を取得した選手を獲らないと言うのであれば、各球団のオーナーは、小園を獲得したときのように、巨人やソフトバンクのオーナーよりも栄養費に価値を高く付けて、巨人やソフトバンクのオーナーを蹴落としてインサイドアウトスイングの完成度が高い高校生を獲得しなければならない。経済関係上、批判されなければならないのは、栄養費に付ける価値を搾ってエンドレスでタダ働きをさせることである。利潤はタダ働きをさせられたことによって産み出される。カネが利潤を産むのではない。トラックマンが利潤を産み出すのではない。借金は、ロスチャイルドがロスチャイルドにした借金である。どの球団のオーナーも巨人、ソフトバンクのオーナーよりも架空資産に価値を高く付けて用意できるのだ。
全ての球団においても、チームの強化は、インサイドアウトスイングの完成度が高い選手を獲得できるかにかかっている。資本は、選手の交換ではなく、タダ働きをさせた段階で利潤を産むのであるが、このことは、プロ経験のないアマチュア選手を獲る場合も、トレード又はFA権行使されたことと引き換えに人的補償で他球団のプロ野球選手を獲る場合も、メジャー球団の外国人選手を獲得する場合も同じである。インサイドアウトスイングの完成度の到達度を見極めるメルクマールは下記のとおりである。
トップハンドの肘をヒッチさせる間ができず、前肩関節が背骨の方に入る、前肘が突っ張る、人差し指の付け根でグリップを押すスイングを小指でグリップを叩くパーフェクトインサイドアウトスイングへの改造は、打撃の土台を野球を始める前の段階に戻して作り変える作業である。打撃を改造するより先に労働力を再生産することができなくなり引退することとなる。よって、高校生にもインサイドアウトスイングの完成度を高く求めなければならない。
このパーフェクトインサイドアウトスイングは、飛球を打つ場合だけでなく、ゴロを打って進塁打を打つ場合並びにプッシュバント、ドラッグバント及びバスターを行う場合にも、その基礎としなければならない。鈴木誠也、小園クラスの選手には、バント、バスター、ゴロ打ちは必要ない。しかし、フライボールレボリューションの役割を全員にさせるとパーフェクトインサイドアウトの投手には勝てない。
パーフェクトインサイドアウトスイングの基礎ができていない発展途上の選手には、バント、バスター、ゴロ打ちはさせないことが望ましく、パーフェクトインサイドアウトの基礎ができてから、練習させることが重要である。パーフェクトインサイドアウトスイングを崩していく場合、パーフェクトインサイドアウトスイングとの誤差は、最小限に留めなければならない。
このパーフェクトインサイドアウトスイングは、走塁、捕球、投球にも通ずるものである。
人差し指の付け根で受けるよりも、ボトムハンドの回転半径を短くヘッドを下げてトップハンドの小指で投球を叩く方が必ず振れるので空振りしやすくなる。しかし、後ろ肩が残り、スウェイしないのでワンバウンドは振らない。差されても内外野の間に落ちる。一方、人差し指の付け根でグリップを押す選手は、踏み込んで振るのでカウント球の変化球が振れない。ストライクゾーン内の空振りは少ないが、ワンバウンドの投球に後の肩関節が動いてしまう。アマチュア選手は、ストライクゾーン内の投球を空振りし、打球をトンネルする選手の方がプロに入ってから伸びるのである。金属バットは投球を受けても折れにくいので、人差し指の付け根で投球の軌道に合わせるだけで本塁打を打てることがある。
金属バットを振る選手に価値を付ける場合、逆方向の長打というロスチャイルドの手先が用いる言葉に洗脳されると、ドアスインガーを掴まされることとなるのである。

セットアップ期

①トップハンドは、中指の基節骨でグリップを握っている。
トップハンドの人差し指の付け根でグリップを握っていると、セットアップ期及びトップポジション期でトップハンドの親指から前腕部の屈筋が突っ張ってしまい、トップハンドの中指、小指のMP関節の内旋を妨げてしまう。関節窩が深いトップハンドの中指基節骨、小指基節骨にグリップにはめるとトップハンドの肘がヒッチできます。
②トップハンドの親指はIP関節を屈曲させず、伸展させて基節骨をグリップに接触させる。トップハンドの親指の指先がトップハンドの小指の方に入ると、トップハンドの人差し指の付け根が地面に被さり、トップハンドの小指が立ちません。トップハンドの小指の付け根が残りません。トップハンドの小指が立ちません。トップハンドの親指のMP関節及び前足の股関節とトップハンドの親指先とトップハンドの小指先の距離を内旋に関する回転半径となります。回転半径が長くなり、トップハンドの親指MP関節の伸展、トップハンドの小指のMP、PIP関節の内旋に関する加速距離が短くなります。
関係事項

③ボトムハンドは、人差し指と親指を結ぶラインでグリップを握っていないこと
ボトムハンドの人差し指と親指を結ぶラインでグリップを握っていると、ボトムハンドの側副靭帯の前束が緩まず、ボトムハンドの肘が突っ張ってしまい、ボトムハンドの前肘の屈曲が止まり、ボトムハンドの前肘の落下が止まる。ボトムハンドの前腕部の回転半径が長くなる。トップハンドの中指、小指のMP関節を内旋する動作を阻害してしまう。ボトムハンドも中指、薬指でグリップを握ることが重要となる。
③ヘッドは、担ぐか投手方向に向けていること(=トップハンドの手首は背屈するか底屈してもトップハンドの肘は畳む)

トップハンドの前腕部を回内するとトップハンドの側副靭帯の前束、トップハンド側の腹横筋が緩みます。
ヘッドをホームベースの側に倒してセットアップすると、トップハンドの前腕部が回内する。トップハンドの肘よりトップハンドの手首が下がる。トップハンドの手首が底屈する。手首をコックしないとトップポジションに入っていくことができない。
セットアップの前に手首を本塁ベース側に倒してもトップハンドの親指の基節骨でグリップを押してトップハンドの手首は背屈しているか、トップハンドの手首のコックを終えてセットアップしないといけない。

第一次ヘッドステイバック期

①投手がセットアップを解く前に、トップハンドの中指、小指のMP関節を内旋してトップハンドの肘をヒッチしていること
ヒッチするのは、トップハンドの手首ではなく肘である。ユダヤ人の野球の教科書には、肘をヒッチするとあるのだが、これを東大、早稲田、若しくは慶応の野球部員又は教員が肘をという部分を見落として手首を地面に引っ掛けると推察したか、手首をと誤訳したのだろう。川上哲治のようにプロ野球創世記から手首をヒッチする打者は存在した。しかし、戦後、ロスチャイルドの手先である指導者によって、ヒッチは頭がブレるとして野球部員をヒッチしないスイングに改造したのである。
トップハンドの親指基節骨でグリップを叩いてトップハンドの手首をヒッチしてしまうと、トップハンドの手首が底屈し、再度トップハンドの親指基節骨でグリップを叩いてグリップに荷重してトップハンドの手首をコックしないとトップポジションに入っていくことができない。トップハンドの手首をコックすると、トップハンドの小指のMP関節、IP関節(第二関節)を180°内旋する間が作れない。故に、トップポジションを形成していく過程で前肩関節が背骨の方に入ってしまい、両肩関節を結ぶニュートラルポジションが崩れてしまう。
トップハンドの肘をヒッチしないと、ヘッドステイバック期にボトムハンドの前腕部を回内しきることができず、ボトムハンドの肘が上がらず、前脇が閉じてしまう。トッポポジションの形成期に前肘が突っ張ってしまう。ボトムハンドの回転半径が長くなる。ボトムハンドの前腕部の稼働域(実際に動いた距離)が短くなる。トップハンドの中指、小指のMP関節を内旋する間が作れず、トップハンドの小指の加速距離が短くなる。脱力の正体は、トップハンドの親指、小指の加速距離である。これら加速距離が短いと第三者は力感のあるスイングと錯覚する。トップハンドの肘がヒッチすると、後ろの股関節が荷重される。
②ボトムハンド側の肘がトップハンドの肘よりも高い位置に来てボトムハンド側の脇が空いている。

セットアップの過程でトップハンドの肘をヒッチしないと、前足の拇指球で地面を蹴る間ができます。ボトムハンドの前腕部が回外したまま前肩関節が背骨の方に入ります。ボトムハンドの親指が立ちません(=しなりません)。ボトムハンドの前腕部を回内して前肩関節が背骨の方に入るのを止めます。ボトムハンドの中指、小指が上がって前肘が上がって畳めずに、前肘が突っ張ります。ボトムは前肘の突っ張りを解除しないとトップハンドの中指、小指でグリップを叩くことも、トップハンドの人差し指の付け根でグリップを押すこともできません。ボトムハンドの中指、小指が立たないので中指小指の加速距離が短くなります。ボトムハンドの前腕部を回外しても前肘の張りが緩和できません。
トップハンドの肘をヒッチすると、後ろ足のスパイクの外側が地面に噛み合わさり、後ろ足の外踝にウェイトが乗ります。左股関節が内旋し、前足首が背屈します。
③遊撃方向に頸反射している。前肩、前肘が捕手方向に入るのを防ぎます。

プレトップポジション期

①トップハンドの親指の基節骨でグリップを叩いて、トップハンドの手首からつまみ上げてトップポジションの過程に入っていること
トップハンドの親指の基節骨の上の関節を屈曲させてもトップハンドの親指の指先は、グリップに接触させません。トップハンドの親指はしならせておきます。
トップハンドの親指の親指のしなりを解くとトップハンドの中指、小指が立ちます。後ろ肩が残ります。トップハンドの手首は親指側が底屈します。小指側は再背屈します。トップハンド側の腹横筋が緩みます。トップハンドの小指基節骨の関節を内旋することによって、前肘が捕手方向に入ってくるのをブロックします。トップハンドの人差し指の付け根でグリップを押し戻すよりも、トップハンドの小指基節骨の関節を内旋する方が、トップハンドの小指のしなりを解く前に後肩が残っているので、トップハンドの小指の加速距離が長くなります。
トップハンドの肘のヒッチによってトップハンドの親指のしなりを作っていないと、トップハンドの親指の基節骨でグリップを叩けません。後ろの肩関節を持上げないとトップハンドの手首を頭の位置まで上げることができません。トップハンド側の腹横筋が突っ張ります。
②後ろの肩関節が残っていること
③トップハンドの肩関節が内反しているが、トップハンド側の脇が空き、トップハンドの肘がヘッドの外側に張り出していること
ヘッドが立っていること
④ボトムハンドの肘がトップハンドの肘よりも下がり、屈曲していること
これにより、前足首が底屈し、前足のスパイクの外側から入射でき、前足がスウェイすることが防止でき、ヘソの真下で前足首を底屈することができます。前の股関節の外旋を止めることができます。後ろの股関節は、内旋、後ろ足の内転筋が内転しますが、後ろ足の拇指球で地面を後ろに蹴ることを防止できます。

ボトムハンドの親指がしなります(伸展が大きくなる)。
⑤トップポジションに達してから前膝を落とし始めていること
前足親指の触地がトップポジションに先行するとスウェイしてしまうからである。

関係事項
⑥前足親指を踏み込まないこと
前足は、スパイクの外側から入射します。前足のスパイクの内側から入射すると、スパイクの歯が地面にかみ合わせることができないと前足が前に滑ります。ボトムハンドの側副靭帯の前束が緩まず、ボトムハンドの肘が突っ張ってしまい、ボトムハンドの前肘の屈曲が止まり、ボトムハンドの前肘の落下が止まります。ボトムハンドの前腕部を回外しても前肘が落ちません。前肩、前肘が捕手方向に入る間ができます。前の股関節並びにボトムハンドの肩関節とトップハンドの小指との距離、ボトムハンドの親指MP関節並びに前肩関節及び前股関節と小指MP関節の距離、ボトムハンドの小指MP関節並びに前肩関節及び前股関節とボトムハンドの親指MP関節を回転軸とした場合、何れの回転半径も長くなります。トップハンドの小指MP関節、PIP関節を内旋する間が作れません。トップハンドの上腕部を外旋する間ができずにトップハンドの上腕部が内旋してしまいます。
前足首を底屈してスパイクの外側から入射すると真上から地面に歯が噛み合わさります。これを前股関節を流し打ちのライン(Nライン)に入れると言います。トップハンドの親指基節骨でグリップを叩く間ができ、トップハンドの小指を立て直せます。
⑦前足の着地位置を探らないこと
前足親指を踏み込むと、前足の着地位置を探ると、トップハンドの中指、小指MP関節を内旋する間が作れなくなるからである。
ストライドが狭い程、回転半径は狭くなり、トップハンドの小指、親指の加速距離は長くなる。ヘッドステイバックを大きくすることにより、バックスピン量の大きい抜いた変化球に対応し、ストライドすなわち両股関節の幅を狭くすることにより、トップスピン量が多いファストボールに対応するのである。
⑧遊撃方向に頸反射している。頸反射によって、前肩が背骨の方に入るのを防ぐことができます。

第二次ヘッドステイバック期

①トップハンドの中指、小指のMP関節を内旋して(=トップハンドの小指でグリップを叩く)トップハンドの肘をヒッチしていること
それにより、後ろの胸部が後ろの肩関節の前に張り出します。トップハンドの前腕部が回外し、トップハンドの肘が落ちます。トップハンドの肘の側副靭帯が外反します。トップハンドの親指の短拇指外転筋が外転して親指の指先がしなります。後ろ肩関節が外旋し、後ろの肩関節が外転し後ろ肩関節が残ります。トップハンド寄りの腹横筋が伸びます。後ろの脇が空きます。トップハンドの手首がトップハンドの肘、後ろ肩関節よりも後ろに来ます。投球の軌道とトップハンドの手首の距離が離れるので、親指をしならせる間(トップハンドの肘を推進する間)、トップハンドの親指でグリップを叩く間ができます。トップハンドの肘を通過させる通路ができます。
前股関節が内旋、前足首が背屈し、前膝が突っ張ります。これを前股関節を引っ張りのライン(Oライン)に入れると言います。前股関節をNラインに入れてからOラインに入れることを引き付けて打つと言い、前股関節をNラインに入れてからOラインにことができる打者が懐の深い打者といいます。後ろの股関節が外旋します。後ろの股関節が荷重されます。前股関節と後肩関節を結ぶラインに回転軸ができます。一方、前足をインエッジで入射すれば、前股関節がOラインに入り、前肘が突っ張ります。ベルトより上の投球の軌道は、トップハンドの手首との距離が近くなるので、ボトムハンドのCM関節ーボトムハンドの小指のMP関節の回転半径が長くなり、加速距離が短くなると、トップハンドの親指のしなりが解けなくなってしまいます。ローボールの軌道は、トップハンドの手首から遠いので、ボトムハンドのCM関節ーボトムハンドの小指のMP関節の回転半径が長くなり、加速距離が短くなっても、トップハンドの親指のしなりを解く間ができてしまいます。前肘で引き付ける打者は、懐の狭い打者という価値が付けられてしまいます。
②ヘッドが下がるプロセスを産み出している。

③前肘を抜かなくてもヘッドが立つこと

トップハンドの中指、小指MP関節は内旋前にMP関節の伸展、指先のしなりが最大になります。トップハンドの手首の角度はアウトサイドです。トップハンドの中指、小指のMP関節の内旋とシンクロしてトップハンドの手首がインサイドになっていきます。トップハンドの中指、小指を内旋する途中でトップハンドの手首の背屈の角度が最大になります。トップハンドの手首の位置が最も深くなります。ヘッドが下がります。トップハンドのMP関節を180°内旋し終えると、中指、小指が立ちます。トップハンドの手首の背屈が小さくなっていきます。トップハンドの小指の基節骨が投手の方に向きます。これが投球の軌道にヘッドを入れる角度です。すなわち、ボトムハンドの前腕部を回外する前にヘッドが立ちます。中指、小指のMP関節が緩みます。親指MP関節が外旋します。トップハンドの親指のしなり(伸展)が最大になります。トップハンドの親指のしなりが大きいほど、トップハンドの親指を屈曲したときのトップハンドの親指先の加速距離が長くなります。トップハンドの肘が一歩前に出ます。これがトップハンドの上腕部の最大外旋位です。トップハンドの手首は緩みます(底屈します)。
④ボトムハンド側の肘がトップハンドの肘よりも高い位置に来てボトムハンドの肘は内転するがボトムハンド側の脇が空いている。

ボトムハンドの親指のしなりが大きかったので、ボトムハンドの中指、小指、ボトムハンドの肘の順に持ち上がります。ボトムハンドの肘が突っ張りません。ボトムハンドの中指、小指が立つ(しなる)ので、ボトムハンドの中指、小指を内旋すると、ボトムハンドの中指、小指の加速距離が長くなります。ボトムハンドの肘が上がれば、後ろ足のスパイクの外側の歯が上から地面に刺さります。後ろの膝が外側に開きません。
両肩甲骨がぶつかります。上半身と下半身に捻転差ができます。
トップハンドの親指基節骨でグリップを叩く間とスペースができます。

④後ろの肩関節が残っていること
⑤トップハンドの親指基節骨でグリップを叩く前に前膝が突っ張っていること
小指を立てて小指でグリップを叩いて小指の第二関節を180度回転させる、親指基節骨でグリップを叩く直前までに親指を立てていく動きは、ネットの側面際と平行に立って(スクエアスタンス)素振りをすること
で更新し続け、完成に近付けることができます。
⑥遊撃方向に頸反射している。前肩、前肘が捕手方向に入るのを防止します。

ハンマリング期

①トップハンドの手首が背屈し、ヘッド(厳密にはトップハンドの小指)がトップハンドの橈骨の高さよりも上にある。
トップハンドの親指基節骨でグリップを叩く(伸展の解除)と、トップハンドの手首は途中で背屈します。親指の基節骨がグリップに接触するとトップハンドの前腕部が回内し、トップハンドの側副靭帯の前束が緩みます。トップハンドの手首が緩みます。トップハンドの前腕部の屈筋が突っ張りません。ヘッドステイバック期に下がっていたヘッドが立ちます。ボトムハンドの前腕部が回外します。前足首が底屈します。後ろの股関節が内旋します。骨盤が前傾します。バナナカーブができます。
バックスピン、フック回転、逆方向に曲がってから順方向に曲がるドロー回転(右打者であれば、右方向に曲がってから左方向に曲がる)がかかります。
トップハンドの親指の指先がトップハンドの小指の方に入ると、トップハンドの人差し指の付け根が地面に被さり、トップハンドの小指が立ちません。トップハンドの小指の付け根が残りません。トップハンドの小指が立ちません。トップハンドの親指のMP関節及び前足の股関節とトップハンドの親指先とトップハンドの小指先の距離を内旋に関する回転半径となります。回転半径が長くなり、トップハンドの親指MP関節の伸展、トップハンドの小指のMP、PIP関節の内旋に関する加速距離が短くなります。
②前の股関節が内旋(アウトステップ)している。
前肘が後ろ肘より落ちていれば、前の股関節が外旋する間ができません。前の股関節が内旋できていれば、両股関節がぶつかります。ヘッドステイバック期に後ろの股関節が外旋できていれば、後ろ足の小指が上に跳ね上がり、後ろの股関節の稼働域=加速距離が長くなり、後の膝が地面に落ちます。

フォロースルー(カチ上げ)期

トップハンドの中指、小指MP関節を内旋するとトップハンドの前腕部が回外します。手首が返りません。ヘッドが投球の外側を擦り、投球の軌道の下に入ります。前足首が背屈し、前股関節が内旋します。後ろの股関節が外旋し、両股関節が剥がれます。ボトムハンドの拳が戻ります。
①前足の踵を支点にトップハンドの前腕部の回外とシンクロさせながら前の股関節を外旋していて順方向に引っ張っている。
③前の股関節を外旋しないで、後ろの股関節を剥がして逆方向に打っている。
スライス回転(リリースから逆方向)、トップスピン、順方向に曲がってから逆方向に曲がるフェード回転がかかる。

総合

打撃、走塁、捕球、投球は、全て関係している。一つだけ秀でたものがあっても他がダメではプロでは、使いものにならない。小園のように右投げ左打ちで小指で投球を叩ける選手はレアである。右投げ右打ち、左投げ左打ちが望ましい。これらが全てをこなせるか否かのメルクマールの一つは、骨盤が前傾している、小股が切れ上がっているがある。打撃、走塁、捕球、投球の何れにおいても高い水準に到達していなければならず、どれか一つでも弱いものがあってはならないのみならず、打撃、走塁、捕球、投球のバランスが取れていても、個々の到達点が.260~.270 12本塁打 55打点、10盗塁の選手ばかりを集めても勝てるチームにはならない。
真っ直ぐに走れて且つ.333 40本塁打を産み出せ、メジャー球団の資本と契約できる選手を集めて競争させて役割分担を決めていかなければチームは強くならないのである。

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