Last Updated on 2020年10月10日 by wpmaster
初回、ヤクルトは、広島先発床田から、村上の左翼への二塁打、西田の右翼への二塁打、中山の中堅への二塁打で4点を先制する。広島は、3回裏、ヤクルト先発歳内から鈴木誠也の左前安打で一点を返す。5回裏、広島は、鈴木誠也の左翼への2ランで一点差に迫ると、三番手梅野から堂林の右前安打で同点に追い付く。6回表、ヤクルトは、広島三番手中田廉から、濱田の左翼へのソロ本塁打で一点勝ち越し、その後、一死一三塁としたところで、広島は、菊池保則に交代。村上の二ゴロの間に一点追加、更に青木が右翼に2ラン、西浦の左前安打で4点追加。広島は、7回裏、マクガフから坂倉の右翼への三塁打、堂林の二ゴロで2点を返す。8回表、ヤクルトは、一岡から西浦の右翼への二塁打で2点を追加。8回裏、広島は、宇草のニゴロの間に一点を返すが、12-7でヤクルトが勝利
