Let it shine!吉田輝星広島戦で遂に一軍デビュー。

イケメン高身長にチビ男、美人にブス。

輝く星には必ず引き立て役がいる。

吉田輝星のプロ入り初登板は札幌ドーム。

交流戦の第2戦、広島は既に現地入りしている。栗山先生、交通手段が乱れて中止という理由で広島の選手を逃がさない。

お前らなんか吉田に0に抑えられろよ!。

広島東洋カープを軽く扱っている栗山先生にイキるバカープファンのチビデブハゲブスが、栗山先生のしてやったりの笑顔を見て汚水のような泪を流してお泣きになる姿が目に浮かぶぜ。ぷぷぷぷぷ。

こう言うことを言うとお前は本当にファンなのかという肥が知能の低いバカープファンから湧いてくる。

俺は道徳に基づいて生きてないからやめて上げないよ。

直近のイースタン巨人戦は6失点でkoされたよと白痴どもが反論してくる。

ファームの成績と一軍の成績は関係ないんじゃボケ!

カープが吉田の引き立て役になりその泪は現実のものとなるだろう。

キモいからさっさと涙拭けよ!

オープン戦までの吉田はヤクルトの小川のようにリリースの瞬間に左膝が曲がる投げ方だった。

ファームでは掘れ易く傾斜が緩く股関節のタメが作りにくいという投手不利な条件であることから始動が遅くドアスイングのファームの打者でも吉田を打つことができた。

しかし現在の吉田輝星は、プロ入り当初より「く」の字を作ったときに右足のスパイクの外側でエッジをかけて左足内転筋を内旋できるようになってきた。

吉田は大腿骨を骨盤に刺してヒッチアップしてから右肘をつまみ上げる。
左足の着地位置の探りも短くなった。

吉田は傾斜が緩く掘れ易いファームのマウンドでもリリースの瞬間に左足が突っ張る投球が増えてきた。
吉田はテイクバックのときに右肩を左肩よりも大きく下げ左足の膝から下を「く」の字にして行う左足の着地位置の探りと左肘が並進するのでマウンドが硬く傾斜の急な札幌ドームでもステップ幅を狭く調整できる。

野間を始めカープの左打者のほとんどが探りのときに後ろ足のスパイクの内側でエッジをかけ、投手側の肩甲骨が内に入り、押し手の肘がヘッドの内側に入るので、ヘッドがボールの内側、更に下へと入ってヘッドアップさせる。ストライドが広くなって変化球をフルスイングできない。後ろ体重になってドアスイングになる。振れないのは照準を絞っていたボールと違う球が来たからではない。

野間、西川、安部、田中広輔は、先ず吉田輝星を打てない。
セーフティやファウルで球数を投げさせても無駄。
捕手側の足をアウトエッジにしたところから投手側の足に100%重心を移し投手側の軸にパーフェクトインサイドアウトスイングができない限り吉田を打てないという俺の予想は100%当たる。

栗山は興業云々とか育成云々ではなくカープに通用するという根拠があるから吉田を先発させてくるのだ。

吉田輝星よ!プロ初三振は性夜から奪え!

初回の野間、菊池涼介、バティスタは打たせて取れ!
吉田は広島打線を110球6回3安打4四球ぐらいで無失点に収めるのではないか。

大瀬良は二段モーションを採用していても右肘をつまみ上げたときに後ろ体重になって右膝が内に入る。骨盤と右肘の推進方向が逆になり手投げで投げるので制球がいい。セリーグの打者にはそれで通用した。この投げ方だと傾斜が急な札幌ドームではストライドを調整することが難しい。二段モーションで投げられない走者を出してからのケースでは。大瀬良を始めカープの投手陣のクイックは右膝をタイトに曲げる股関節の外旋なしでスパイクの内側でエッジをかける旧式のクイックなので、クイックでないときに比べるとボールの回転数が落ちる。
また、大瀬良は左足は踵から着地するので球数が嵩むと左足で地面を蹴りにくくなる。手投げなので球数が嵩むと、それだけ肩関節の外旋内旋が増えて棘下筋が損耗する。

投手戦になるだろうが先に失点するのは大瀬良の方ではないかと思う。

日本ハム打線は大瀬良から2点、リリーフから1点取って3-0で勝つのではないか。

勝利投手は、吉田輝星

こうしてプロ野球の新しいレジェンドが誕生するのだ!ぶはははは