悲報!佐々岡監督、カットプレーに関し、新庄ビッグボスにクレームをつける

インスタグラムを更新し既に渡米していることを明らかにした鈴木誠也がパドレスの球団資本と直接面談をしたことを明らかにしました。移籍金、鈴木誠也に支給される架空商品に実際に付けられる価値は、それに付けられた公表数値と一致するものであるとは言えませんが、鈴木誠也に支給される架空商品に付けられる価値は、4シーズントータル6,000万ドル、交換で支給された円に付けられる価値は、70億円とも推定されています。ポスティング制度の使用により松田元に支給される移籍金に付けられる価値は10億円であると推定されています。カープファンの中には、松田元に支給された架空商品を使って新たに新外国人の野手を補強する必要があるのではという意見が少なからずありますがどうでしょうか?私は、新外国人の補強は必要ないと断言します。新外国人を補強したところで、現在のカープの選手の野球の動きを鑑みれば、リーグ優勝するのが難しいことには変わりがないからです。

人間には、価値属性資質が備わっていません。自分及び関係者の肉体に姓名を付けて、ロスチャイルドの事務員に登記申請を行います。
広瀬すずだけでなく、広島東洋カープの投手として活躍し、広島を含む複数球団で投手コーチを含めた大石清、公称166センチで1984年一シーズン29本塁打を打った大石大二郎も静岡出身。私の大学時代の友人の大石も、仕事関係の大石も静岡出身。静岡は、大石の植民地なんです。
マスゴミに従事する者の仕事は、大衆を洗脳し、白痴化させることです。ドラフト前のアマチュア野球選手の記事を書くプロのライターが選手関係者から報告を受け記載した各選手の身長体重、50m走5秒8とか遠投130mとかは、現実よりも相当盛られています。よって、ライターが書いた寸評を読んで選手を起用することは妥当ではありません。

再説:走塁、守備、打撃は、全てリンクしている

走塁、守備、打撃の動きは、全てリンクしています。バックステップ(股関節の外旋)、シャッフル(両足の内踝をぶつけること)の動きが出来ていれば、ロスなく走り、インサイドアウトスイングでスローイングや打撃が行えます。
オープン戦広島ー日本ハム三連戦(2022年3月11日~13日マツダ)の最終戦は、最終回の裏、実寸レベルでは人権がない上本の3ランで広島が勝利しました。

新庄は、左中間、右中間の間隔を等間隔のまま、カウント、打者のスイングによって外野手3人を左右に平行移動させます。2ストライクを取られた後、当該打者から見て順方向のライン際、すなわち、右打者であれば、左翼線際をガラ空きにします。上本は、前肩が入ったり、前肘が張ったりするドアスイングではないので、逆方向に打させても空振りをしません。上本は、順方向に引っ張るスイングから、右股関節を左股関節から剥がして逆方向に打つことができます。新庄は、左翼線際をガラ空きにします。上本は、二死一二塁、カウント1-2から、望月(右投手)が投じたインローのシンキングファストボール(2シーム)を左翼席上段に運びました。

上本は、鈴木誠也が事実上カープにいた頃から、右打者では鈴木誠也の次に、チーム全体でも小園、鈴木誠也に次いで、ヘッドステイバックが大きく(=ヘッドがしなる、フォロースルーが大きい、トップスピンが大きい)、V字(=バックスピンが多い)で、後ろの膝が地面に付くレベルで振る力(=インサイドアウトスイング)が高く、470打数に達成するレベルで打席を与えれば30本塁打ペースで量産できるスイングをしていました。上本にとって、インローのホームランボールを左翼席上段に打つことは朝飯前でしょう。他方、松山は、ホームランバッターであるという価値を付けることはできません。すなわち、チビ=セカンド、バント屋、デブ=ホームランバッターではありません。上本がハジメに推されているのは、ムードメイカーであるからではなく、栄養費に付ける価値を上げずにタダ働きをしてくれる、470打数で30本塁打のペースで本塁打を打てるホームランバッターであるからです。上本に本塁打を量産されると利潤が産み出せなくなるからハジメから打席数を与えられないのです。河田を使って上本に複数ポジションを練習させバントをさせ、守り勝つ野球に必要なコマであるとメディアの社員に宣伝させているのです。ホームランバッターであるという価値を付けることができない林、末包、中村奨成にホームラン打者という価値を付けて上本に外野の頭を越えない非力な打者という価値を付ける者が、金と真鍮の区別が付かない者、ハジメに阿諛追従する者、ハジメが作り上げたヒエラルキーの上位に君臨する者なのです。価値を付ける基準が女子供レベルで低レベルなのです。
私は、バックステップ、シャッフルの動作ができていれば、主たるポジションの他に他の守備位置に就かせても応用が利くと述べました。しかし、坂倉は、捕手以外のポジションはこなせますが、捕手一本であるという考え方は改めていません。複数のポジションをさせた上で主たるポジションを決めるというのは、田村、持丸、韮澤、羽月のことを指しています。この中で羽月、持丸以外の選手は、走塁に付けられた価値は、速くありませんが、走塁守備においてバックステップ、シャッフルの動きの完成度は低くありません。この3名は、練習次第では、今からでもベースランニングが速くなります。また、バックステップ、シャッフルができていれば、記録する人間がストップウォッチ、ホークアイ、ラプソードを稼動させてベースランニングに付けた価値が高まらなくても、ランエンドヒット、ディレードスチールに使えます。野間、西川、田中広輔、矢野、松山は、バックステップ、シャッフルの動きの完成度は低く、何れも短中距離打者です。
私は、打撃だけを見て、田村、持丸、韮澤をスタメンで使えと言っているわけではありません。
紅白戦、練習試合、オープン戦と小園、羽月に次いで走塁技術が高い中村奨成、大盛もバックステップを完成することができていないことが露呈されました。2wayリードの基礎、ディレードスチールの基礎、外野守備のスタートの基礎となる守備練習におけるペッパーの練習が足りていないことが看て取れました。

ショートスローを練習することのメリット

私は、従来から、守備側の野手は、落下点の後ろに走るまで、バックステップ、シャッフルの動きの完成度を高めないとグラブを持っていない方の手の下にある足を回転軸にしてグラブの小指側で打球を叩くことができないと述べました。更に、ベアハンドでボールを親指で叩くベアハンドキャッチの前及びボールをトップハンドの親指基節骨で高くスローイングの前に投球肘のヒッチができないと述べてきました。投球肩が残らなければ、トップハンドの親指をしならせる間、トップハンドの親指でボールを叩く間が作れません。中指基節骨でボールを引っ掛ける間ができません。故に、ショートスローは、ヘッドステイバックをしないと投球する手の親指とネット若しくはベースとの距離が取れないので難しくなると述べてきました。送球する選手は、トップハンドの中指基節骨でボールを引っ掛けないと投球を強くし、且つ制球をすることができないと述べてきました。ショートスローができれば、ロングスローも送球を強くし、且つ制球をすることもできるとしてきました。その上に、本塁送球は、捕球したところが定位置か定位置より浅ければ本塁送球は、ノーカット、ノーバウンドで行うという指針を述べました。
テレビを見て洗脳されたきた者にとって、後方の足の拇指球で地面を後ろに蹴り、歩幅を広く、前膝を曲げて頭を下げて走る方がスタートが早く且つ加速もしていると思うことでしょう。外野手も外野手と外野手の間に落ちた、外野の頭を越えない、外野手の間を破らない場合、グラブを持っていない側の股関節を戻す(内旋)と、一塁コーチャーは、打球を追う外野手のスタートが遅れたと感知します。一塁コーチャーは、外野手がグラブを振るのが緩慢であると感知します。労働者を使って塁間にもコンクリートの上に工場労働者が作ったアクリルの芝を植えてある球場は、ランニングにブレーキがかからないので、走路が膨らまない走者は、進塁も帰塁も減速が抑えられます。走路が膨らむ選手は、進塁も帰塁も減速が大きくなります。労働者を使って塁間に農家が栽培した植物の芝を植えている球場又は土の上に何も敷いていない球場では、走路を膨らませないで走ることができる選手は、バックステップしてもシャッフルしても地面が掘れますので、アクリルの芝が植えてある球場よりも、進塁、帰塁において減速が大きくなります。走路が膨らんでも、フロントステップにブレーキがかかり、走路の膨らみを抑えることができます。進塁も帰塁も減速がアクリルの芝が植えてある球場の場合よりも走路の膨らみを抑えられます。走っている走者は、外野手の指の動きと自身のトップハンドの距離が取れます。走者は、投手が捕手からの返球を受けるや否やゆったりとセットを解いてゆったりと打者への投球や牽制を行っている場合と同じく、オーバーランします。審判は、外野手が背骨よりもグラブを持つ寄りにグラブを通過させた瞬間に走者の動きを追います。
しかし、トップハンドの小指の第二関節をを内旋して前股関節を戻せば(後ろの股関節がバックステップ)、ベアハンドの小指が立ち、親指がしなり、ベアハンドの親指の加速距離が長くなります。外野手のトップハンドの中指基節骨がボールにかかります。両足の内踝をぶつけることによって親指で空中を叩く前に後ろ足の拇指球で地面を後ろに蹴ってしまうことを防止します。よって前のめりになりません。両股関節をぶつけたとき、前膝の壁が崩れません。親指で空中を叩く直前に外野手は、後ろ肩が残ります。この仕組みは、ランニング、スローイング、バッティングの全てに共通します。すなわち、敷衍すると、実際には、当該外野手のスタートは遅れておらず、左手親指の加速距離は、長くなります。後方の股関節が伸展せず、後方の足の踵の加速距離も長くなります。後方の股関節のバックステップとシャッフル(前方の股関節を内旋して両足の内踝をぶつけることで後方の足の内転筋の内転を抑えること)ができていれば、グラブの親指側で打球を叩く場合においても、スローイングにおいても、トップハンドの親指がしなり(計2回)、親指を立てていく間が作れるので、トップハンドの親指の加速距離が長くなっています(計2回)。犬、兎、豹も前方の足の肉球で地面を蹴って背屈しますが(このときヘッドステイバックします)、後方の足の肉球では地面を後ろに蹴っていません。歩幅も狭いです。外野手が一塁、又は二塁若しくは三塁に強く速い軌道でノーバウンドのショートスローをすることによって右前二塁打、中前二塁打、左前二塁打を防止することができるのです。投手がセットを解いたときに走者がスタートしていれば、捕手は、ベアハンドで捕球(比喩)する間、ゆったりとトップを作ってゆったりと投げる間ができます。守りの側の選手は、打者走者又は既に進塁している走者をオーバーランさせて刺すことができます。私は、従来から捕球とセットでショートスローの練習が欠かすことができないと述べてきました。

オープン戦広島ー日本ハム第3戦(3月13日マツダ)、2回裏二死走者無しから、末包がドアスイングで中前安打を打ちますが、末包は、一塁ベースを蹴って走路を膨らませてオーバーランをします。このように走路を膨らませて走る打者走者の場合、中堅手は、一塁ベース上に送球して打者走者を刺すことがあります。中堅近藤健介は、ゴロも飛球も左肘を伸展、屈曲して背骨の左側で捕球します。故に、近藤は、前肩を入れ、更には前肘を張らないと送球におけるフライングエルボー及びトップポジションの過程に進むことができません。近藤からの一塁ベースへの送球が本塁方向に逸れて、末包が二塁に進塁しました。近藤の送球のスイングは、投球肩が残らないドアスイングですが、これを見た者がギアを上げて、すなわち、トップハンドの親指のIP関節の屈曲を止めずに送球することにデメリットがあるという価値を付けることは妥当でしょうか。デメリットなのは、ギアを上げたことではなく、脱力できずにドアスイングをしたことによるものです。

日本ハムの監督新庄剛志は、既に走者が出塁した場合だけでなく、走者が出塁していないケースでも内外野のカットプレーをさせ、外野手にノーバウンドで低い送球をさせてきました。新庄は、日本ハムの選手に、走者が出塁していないケースを使ってショートスローの練習をさせてきました。広島では、三連覇中も野間が再三中前二塁打を打者走者に許し、2022オープン戦で西川が山なりの送球をして左前二塁打を打者走者に許しました。広島の選手は、大盛、中村奨成だけでなく、小園、羽月、韮澤、菊池涼介もカットプレーにおける股関節のバックステップは完成できていません。走者が出塁していないときにカットプレーの練習をすることを実行する必要があるのは、カープの選手も同じなのです。
ところが、日本ハム新庄剛志が第2戦で一塁ベースコーチをした際に、外野から低い軌道でカットマンへ向けて返球する練習に関し、広島佐々岡真司から、「すごく、いいことをやっているね。でも(打者が一塁を回るので)右飛の中継プレーは危ないよ」と指摘されました。新庄剛志もオレもちょっと危ないなとは思ってたんよ」とし、今後は「中飛と左飛の時だけやらせてもらいます」と応じました。この両監督のやりとりに、大資本メディアは、他人の意見をも傾聴できるとして新庄剛志に高い価値を付けました。確かに、前方の股関節がフロントステップ(内旋)して頭が下がった後、顎が上がる走者は、走路が膨らむので、送球の軌道と手との距離が取れず、体に送球が当たることもあるでしょう。
しかし、ベースランニングにおいてバックステップ、シャッフルができていれば、右足左足の足首を交互に背屈し、ヘッドステイバックしながら頭が下がるのを抑えながら走ることができます。走者は、打球だけでなく、捕球したのが左翼であろうと、中堅であろうと、右翼であろうと、外野から内野への返球と自身の後ろ足側の手との距離が取れます。ヘッドステイバックができていた上で、一塁ベースを駆け抜け、二塁ベースへは、ポップアップスライディング(立ったままに近い状態で右足又は左足首を背屈して滑ること)してベースを蹴ってオーバーランすれば、走者の体に打球、及び送球がぶつかるということは避けられます。
佐々岡は、自分が指揮するチームの選手の労働力が再生産できなくなることを防止したのでしょう。しかし、対戦チームの選手のランニング、捕球技術、ショートスロー、ロングスローの水準も上がっていきません。佐々岡に洗脳されてしまった新庄を悲しまなければならないとと共に、佐々岡も自分の指揮するチームの選手の走塁、守備、打撃の水準が上がっていくことを放棄したと解釈することもできるのです。

総合

カープファンの多くは、丸や田中広輔のようにストライドを広げてトップハンドの親指の加速できなくして四球をもぎ取ることでノーヒットで出塁し、少ない安打で得点する野球を好みます。三振やポップフライを極度に嫌います。しかし、ドアスイングでゴロを打てば走者を一つ先の塁にしか進めることができません。打者4人消費して初めて一点が取れます。四球をもぎ取る選手は、後ろ肩が残りません。コーナーギリギリを振れず、ワンバウンドを振ります。ファストボールに対してトップハンドの人差し指の付け根で合せた打球をします。ワンバウンドを投げて肉体の損傷を進行させなくても、どの球種、どのコースでもギアを上げずに(=親指の加速にブレーキをかけても)アウトが取れます。ドアスイングでファウルを何発打っても相手投手の肉体の損傷は進みません。審判が投球に「ボール」という価値を付けて四球が取れたとしても、野球の守備は、内側のマスを相手に埋めさせて自身は四隅に駒を打つオセロと同じです。言い換えれば、四球と単打、又は、四球、一つ先への塁への進塁打、単打でつないだチームは、点が取れずに負けます。走塁におけるバックステップ、シャッフルができる選手をスタメンで使い、インサイドアウトスイングの完成度を高めて上から擦りバックネット裏にスライス回転のファウルを打ち、フェアゾーンにフライボールを量産することによって相手投手から四球を”もらわな”ければなりません。次打者がドアスイングをする打者である場合、逆方向のゴロを打たせればワンバウンドのゴロを空振りします。次打者がヒッティングでもバントでも、後ろ肩関節を残してフライボールを打つスイングをして投球に差されることによってゴロを打てば、走者を二つ以上進めることができます。インサイドアウトスイングをして差された打球は、ドアスイングで差された打球ほどは失速せず、擦り下した打球よりも失速し内外野の間に落ちます。守る側の野手は、打球を拾うとき、及びスローイングするときの双方のトップポジションを、擦って打った打球に比べ短いスパンで作らなければならないからです。機動力野球もフライボールレボリューションのどちらもやらないと2人がかりで一点を取る野球ができません。

セクシーなの?キュートなの?の両方を充たしていると評価されるのでないと相手を落とすことができません。日本人の女は、総じて顔がデカいかチビか両方に当てはまるしかいなのでセクシーでもキュートでもありませんがww
佐々岡が新庄にクレームをつけたことで、走者は、フロントステップしながら走り、打球方向に顔を向けて各駅停車の走塁をするでしょう。出塁した走者が牽制死して河田やカープファンから恫喝されるシーンが頻発することが想起されます。広島の外野手は、回り込んで打球の後ろに入り、右前二塁打、中前二塁打、右前二塁打を相手の打者走者に許しまくるでしょう。東出、朝山は、470打数で10本塁打前後しかできないドアスインガーの中堅選手、ベテラン選手をスタメンに並べて長打を期待するのでしょう。