このブログは、ワードプレスで書いていますが、ワードプレスは、無料ブログ内における登録者同士の交流がありませんので、ワードプレスでブログを立ち上げた直後は、読まれません。
大海原にフルチンで投げ出されたようなものです。
そこで私は、一年というスパンを決めて先ずスポナビブログで認知されることとし、そこからワードプレスに移行する準備に入ることにしました。
スポナビ内の老舗ブロガーには累積PV数は遠く及びませんでしたが、スポナビブログを二年経過した頃、スポナビ内で一記事当たりのPV数がナンバーワンになったので(アンチの数も炎上回数もナンバーワンでしたが全く気にしていません。)少しずつ、記事をワードプレスに移していきました。
ここに引っ越して来てから、厳密には、一年を少し経過してしまいましたが、何とか一昨日、通過点として週10万PVを超えることができました。
これも、建前や綺麗ごとでなく自分の気持ちに正直に書いてきた結果です。
俺は、倫理や道徳に基づいて行動しません。
このブログは、読み進むにつれてムキキキキーっとなれるブログです。
また、それだけでなく、毒者をハードコアな層に絞ったこと、一記事当たりの文字数を多くして試合を見なかった人でも画を想像できるようにしたこと、広告を貼らなかったことも上記の結果をもたらしました。
ここまで続けてきた自分を褒めてやりたいなんてビタ一文思いません。
ブログを書き続けることは、それこそ疎外労働に他ならないからです。
鈴木誠也が抜釘手術を受ける
鈴木誠也は、右足関節のボルトを抜く手術を受けた。
今季は、右脛骨(けいこつ)内果剥離骨折の骨接合術と三角靱帯(じんたい)損傷の故障とボルト埋め込みの関係で、踵体重になり、右股関節の内旋→外旋ができなかった。
それ故、瞬発力がヘッドに伝わり切らず、100以上三振する選手ではないのに、アウトローが打てず、三振は100を超え、自身のホームランゾーンであったインローのボールが打てず、本塁打は30本にとどまった。
抜釘手術のリハビリもあるので、開幕から全快とは行かないだろう。
守備は並みでいい、盗塁もせんでええ。
内野ゴロを打っても全力で走らんでええ。
ベースを踏まんでええ。
三振を減らせ。
おまえともあろう者が100三振はみっともない。
まずは、右打者の球団記録.348、本塁打の球団記録44本超えだ。
松山がFA権を行使せずに残留
松山がFA権を行使することなく広島東洋カープへの残留が決まった。
丸も松山も人物としては好きだ。
しかし、プロ野球は、サークル活動ではない。
プロ野球はビジネスだ。
今季においては、緒方のいう守りの野球をするのは無理であっただろう。
打のチームを作ったところで、レベルの高い投手と対戦すれば、ヒットを打つことには限界がある。
いつかは、投を中心とした守りのチームを作っていかないと、長期にわたって安定したチームは作れない。
どこかで、野球の土台を打から投に転換させる必要がある。
10勝10敗の投手が抜けるのと、3割40本の打者が抜けるのがどちらがチームにとってダメージかというと、前者である。
松山は、コンスタントに安定してランナーを返してくれるので有難い面もある。
一塁守備は下手だが、肩が強く外野守備は並み。
デブ=ホームラン打者というイメージをメディアは作るが、
松山は、コックしながらボールを待ちながら、レッグアップの遅れに端を発し、ヒッチが遅れ、トップが浅いまま、右足を運ぶので、中距離打者に留まる。
結果として、松山は、守備面、丸のいう漬物石であるにもかかわらず、中距離打者に留まる現状を踏まえてカープに留まらざるを得なかった。
本音を言うと、私自身、松山がFA権を行使することによって、あわよくばソフトバンクが松山獲得に手を挙げて、ソフトバンクの若手のオーバースローの投手が獲れるのではという思惑もあったので、松山がFA権を行使しなかったことに少し残念な思いもある。
ロッテが丸を獲得できない根拠
何故、俺がこれほどまでに、丸の巨人移籍について採り上げるかと言うと、丸が巨人に移籍すると面白いから。
年俸は労働に比して安く抑えられることがあってはならず、又、他球団の評価に比して低いものであってもならない。
FA権を取得した選手の年俸が高騰したとしても野球選手はFA取得前の年俸が労働の割に低く抑えられているのでから、FAを取得した選手もしていない選手も他球団の評価も参酌しつつ、これまで抑えてきた分を上げてやらなければならない。
年俸を上げてやらないとFAで移籍されるのだ。
メディアは、ユダヤ金融によって設立されたときから、ニュースは全てフィクションである。
メディアの報道は関係ない。
俺は、丸は、巨人移籍が確定したと思っている。
カープファンは、カープに残留した方が長く現役生活を送れることを訴える。
しかし、長く現役生活を送ること、すなわち、労働をし続けることが幸せであり、生涯収入を先に一度で獲得することで仕事をリタイアを早めることを不幸であると考えるのであれば、ユダヤ金融によって創り出された奴隷の道徳、共産主義に毒され過ぎである。
フリーメイスン(ロッヂ)は実在します。
東京タワーの近くにあります。
議員は、選挙によって選ばれるのではない。
自民党と共産党は対立していない。
ユダヤ金融の使いっぱとして手を取り合う仲間である。
コーチ手形は、カープも読売も出しているが、メジャーの選手は引退後は監督やコーチにならずに別の仕事をする者もいるので、全ての選手が監督、コーチを望んでいるとは限らない。
個人的には、丸はFA移籍するのであれば、ソフトバンクに移籍するのが人的補償で獲れる選手という面から言うと、カープにとって最もメリットがあるが、ソフトバンクが丸獲得に名乗りを上げる見込みは薄い。
丸が巨人に移籍した方がカープにとってメリットがあると思う。
これまで述べてきたように丸を獲得したとしても読売はリーグ優勝できないこと。
岡田と大瀬良は入団する前から右肩を故障している。
メディアは、ニ段モーションによってストレートが蘇ったというが実は昨年までと変わっていない。
これからもビュンビュン投げられる投手ではない。
これから先、菅野に追いつけ追い越せで伸びていく投手ではない。
ジョンスンも日本来る前よりも明らかに肩肘が損耗している。
投手は、先発、リリーフ共、何人いてもいいからである。
正直言って、WBC、オリンピック、日米野球に大瀬良、岡田を召集して欲しくない、使って欲しくない。
人的補償で来る選手には多くを望まない。
先発6番手で5勝してくれれば上出来。
巨人の選手で個人的に欲しいのは、吉川光夫、宮國である。
千葉ロッテの投手の内、プロテクトから外れ得る全投手の投球動作を見たが、欲しい選手はいない。
どいつこもいつも、肘が遅れてくる、テイクバックが大きい。体軸の使い方が横回転、三塁側で四股を踏む、リリースの瞬間、ステップ幅が広い、ステップ足が突っ張らないというマイナス面のどれか又は複数に該当している。
丸には、FAで移籍するなら巨人に行ってもらいたい。
髙田は、右足を三塁側に着地させるので、三塁側すなわち右足に重心が残るので、瞬発力が指先に伝わり切らない。
よって、球速表示ほどスイングをした結果としての体感速度は感じないので個人的には欲しくない。
山口俊、田原、森福、中川、大竹、野上は要らない。
入団2年目の投手は、規約上は人的補償として差し出すことができるが、生え抜きの選手は、完成された投手を中途で獲るよりも賃金が搾れる。
巨人は、他から移籍してきた選手よりも生え抜きの若手、生え抜きのベテランを優先してプロテクトをかける。
生え抜きの若手の有望選手と競合すれば、他から移籍してきた選手の方をプロテクトから外す。
プロテクトされることが確実な野手・・・小林誠司、宇佐美、大城、坂本、岡本、阿部、吉川尚輝、田中俊太、長野、亀井、重信、山本泰寛
野手ボーダーライン上・・・陽、吉川大幾、立岡、石川、松原、和田、辻、若林、北村
プロテクトされる投手が16人であるとすると、生え抜きの主力投手、生え抜きの一軍投手、二年目の投手だけで可成の人数を締める。
プロテクトされることが濃厚な選手
先発・・・菅野、田口、内海、畠、今村信貴
リリーフ・・・澤村、谷岡、中川、池田、宮國、桜井、田原(左記の内、当確なのは澤村のみ)
若手・・・鍬原、大江、髙田
ボーダーライン上・・・吉川光夫、山口俊、野上
プロテクト漏れ確実・・・森福、大竹、與那原
丸が言う「更に上のレベル」、日本一云々は、建前。
真に受けてはいけない。
丸は、メディアに対し、家族が東京に引っ越したことを否定した。
これについては、丸が、家族が東京に生活の拠点を既に移していながら家族の生存のことを考えてマスゴミに嘘をついていることはあり得る。
生活の拠点を移しているかも、移籍の有無、移籍先がどこかを確定させる重要な基礎であるが、スタートとして不動産を購入したか所有権が移転したかどうかが移籍云々を論じる上で重要になってくる。
丸が不動産を購入したか所有権が移転したかどうかは、マスゴミやブロガーの記事を千本読んでネット上で議論しても答えが出ないが、
これは法務局のHPにアクセスするか、さもなければ法務局に出向くことで一発で答えが出ることでもある。
丸にとって地元が住みにくいか否かは丸側から見た経済関係である。
獲得する側から見ると、ロッテは、丸を獲得することはできない。
韓国人は、戦前から、経済面でユダヤ金融に利潤を全くもたらさなかったわけではないが、主に、政治、メディアの面でユダヤ金融から登用され、ユダヤ金融の利潤に貢献してきた。
しかし、政治、メディアは建物の上層階における活動にすぎぬ。
重光、孫は、戦争、原子力、製薬、農畜産物の成長促進剤の分野での貢献について言えば、昭和天皇-正力ー氏家ー務台ー渡邊恒雄のラインには及ばない。
ユダヤ金融は、読売の方により多く融資をするだろう。
西川、坂倉の外野練習
西川は、丸の移籍云々に関係なく、三塁失格ということ。
練習すればするほど少しは益しになるのだろうが、そんな暇があったらバッティングを伸ばせ。
坂倉は、森友哉同様、打席数をこなさせて打撃を伸ばすということなのだろうが、レフトは、西川固定で、西川が規定に入ってどれぐらいの数字を残すかを見てみたい。
実際、西川がレフトに本格的に転向となったら、坂倉はレフトでは試合に出れないだろう。
坂倉に打席数をこなさせるのであれば、石原を使わずに、坂倉を捕手で使え。
尚、西川がレフトに回ることで、新井の後釜として一塁は、松山、バティスタ、メヒアで143試合が埋まり、代打は下水流、小窪で埋まり、堂林の出番はないだろう。
一塁の守備固めを出すなら、左投げ左打ちの岩本。
右投げ右打ちは、日本シリーズでメヒアがしたエラーをレギュラーシーズンでしでかす。