2018広島vsDeNA22回戦。大瀬良大地8回1失点。松山竜平がサヨナラ打。

大瀬良は、この試合も、フィジカル上、状態は、良くない。

8回表打者ロペス

大瀬良は、既に限界は超えており、リリースの瞬間に右腕上腕部が凹み、右肘が下がる。

ハムストリングスが消耗し、左膝の壁が崩れながらも、右足を一塁側にターン。

ロペスを空振りの三振に取って乗り切った。

大地は、ようやった。

結果として一岡、アドゥワ、フランスアは休ませることができた。

しかし、127球投げさせた緒方と畝の采配は高く評価したくない。

但し、二軍の投手を昇格させて投げさせろということや、ヘルウェグを投げさせろということではない。

丸も誠也も一進一退で、打撃内容が良くなりかけたと思ったら悪化する。

両者の内、どちらかというと丸の方が深刻かな。

主軸が打てなくても、脇役が打てる球を逃さずに、要所で仕留める。

ギリギリの勝負で体がもう一段階動く。

天才はいない。

どれも、メンタルではない、本能ではない、百戦錬磨の中で培われたプレー。

唯物論の世界よ。

8回表、會澤の二塁送球がショートバウンドで右に逸れたが、菊池が倒れ込みながら、石川の右足にタッチ。

二盗を阻止。

この試合の個々のプレーを総合すると、97~98%は、不出来なんよ。

拙攻ながらも最後には、ロースコアの接戦を勝つ強いチームの野球だ。

大瀬良大地のピッチング

1回表

大和は、アウトコースベルトの高さのカットボール140キロに、左肩が内に入り、空振り三振。

大瀬良は、右足をターンさせるが、両足がクロスしない。

宮﨑は、真ん中低目のストレート146キロを、ヘッドを残して打つが、投ゴロ。

大瀬良は、12球目、右肩を左肩よりも下げ、右腕前腕部を回内して右腕を若干背中の方に引く。

トップを作ったときに、右膝が内に入り、左肩、左膝が割れる。

右腕上腕部が外旋し、右肘が背中の方に入る。

右腕前腕部が回外して右肘が沈む。

右肘が、左肩、左膝の割れに遅れて出て、あっち向いてホイの投げ方になる。

リリースの瞬間に左足が突っ張るが、リリースの直後に右腕上腕部が凹む。

ソトは、真ん中低目のカーブ119キロに、右肩が内に入るが、ヘッドをボールの外側に入れて三塁線を破る二塁打を打つ。

筒香は、アウトローのスライダー133キロに、右肩が内に入り、ヘッドが遅れて出て一邪飛を打つ。

4回表

大瀬良は、52球目、テイクバックのときに、右肩を左肩よりも下げ、右腕前腕部を回内して右腕を若干背中の方に引く。

トップを作ったときに、右膝が内に入り、左肩、左膝が割れる。

右腕上腕部が外旋し、右肘が背中の方に入る。

右腕前腕部が回外して右肘が沈む。

リリースの瞬間に左足がほぼ突っ張るが、右腕上腕部が凹む。

右足を三塁側に着地させてフォロースルーを止める。

ロペスは、アウトコースベルトの高さのスライダー130キロを、ヘッドをボールの外側に入れてボールを擦り、壁を作ってバックスピンをかける。

ロペスは、レフトスタンドに本塁打を打つ。

大瀬良は、53球目、テイクバックのときに、右肩を左肩よりも下げ、右腕前腕部を回内して右腕を若干背中の方に引く。

トップを作ったときに、右膝が内に入り、左肩、左膝が割れる。

右腕上腕部が外旋し、右肘が背中の方に入り、右腕前腕部が背中の方に倒れる。

右腕前腕部が回外して右肘が沈む。

リリースの瞬間に左足がほぼ突っ張るが、右腕上腕部が凹む。

右足を三塁側に着地させてフォロースルーを止める。

倉本は、アウトコースベルトの高さのカットボール137キロを、ヘッドをボールの外側に入れて、左肘を肋骨に沿わせなが振り下ろす。

トップハンドの親指でヘッドの下がりを抑える。

倉本は、ライト線に二塁打を打つ。

伊藤光は、インハイのストレート146キロに、ヘッドを残して打つが、トップスピンがかかり、遊ゴロ。

石田は、アウトコースベルトの高さのカットボール138キロに、右肩が内に入り、ヘッドがボールの下に入り、スライス回転の二ゴロを打つ。

乙坂は、アウトコースベルトの高さのストレート149キロに、ヘッドがボールの下に入り、スライス回転の二ゴロを打つ。

7回表

伊藤光は、アウトハイのカットボール138キロを、ヘッドを残して打つが、右飛。

柴田は、インハイ(左打者のアウトハイ)のストレート148キロに、右肩が内に入り、ヘッドを残して打つが遊ゴロ。

乙坂は、真ん中低目のスライダー130キロを、ヘッドをボールの外側に入れてボールを引っ掛けて打ち、ライト前ヒットを打つ。

大瀬良は、104球目、テイクバックのときに、右肩を左肩よりも下げ、右腕前腕部を回内して右腕を背中の方に引く動作は大きくはない。

トップを作ったときに、右膝が内に入り、左肩、左膝が割れる。

右腕上腕部が外旋し、右肘が背中の方に入る。

右腕前腕部が回外して右肘が沈む。

リリースの瞬間に左足が突っ張るが、右腕上腕部の付け根が凹む。

右足を三塁側に着地させてフォロースルーを止める。

大和は、インコースベルトの高さのスライダー126キロに、左肩が内に入り、ヘッドが遅れて出て捕邪飛を打つ。

石田健大のピッチング

1回裏

石田は、2球目、右足を着地させたとき、インステップになる。

トップを作ったときに、左股関節にタメがあるが、左肩が割れる。

左腕上腕部が外旋し、左肘、左腕前腕部が背中の方に倒れる。

左腕前腕部が回外して左肘が沈む。

左肘の出が、右肩、右膝の割れに遅れる。

カーブ108キロが、真ん中高目に外れ、田中広輔の背中にぶつける。

菊池は、インローのストレート145キロを、左足のスパイクの外側の拇指球寄りに重心をかけてバントする。

石田は、7球目、左肘が、右肩、右肘の割れよりも遅れて出て、リリースの瞬間に左肘が下がり、手首が寝る。

スライダー130キロがアウトローに外れて丸に四球を与える。

鈴木は、インコースベルトの高さのスライダー129キロを、ヘッドを残して打つが、右飛。

西川は、アウトローのスライダー135キロに、ヘッドがボールの下に入り、スライス回転の一ゴロを打つ。

4回裏

鈴木は、アウトローのストレート146キロを、ヘッドを残して振り、バックスピンをかけるが中飛。

西川は、インローのストレート144キロを、ヘッドを残して右肘を抜いて打つが、遊直。

石田は、56球目、テイクバックのときに、左腕前腕部を回内するが、左腕を背中の側に引く動作が大きくない。

トップを作ったときに、左股関節にタメがある。

右足は踵から着地し、インステップしている。

右肩がクローズドしている。

左腕上腕部が外旋し、左肘が背中の側に入る。

リリースの瞬間に右足が、ほぼ突っ張っている。

バティスタは、アウトローのフォーク131キロに、左肩が内に入り、空振り三振。

5回裏

石田は、65球目、トップを作ったときに、左股関節にタメがある。

左腕上腕部が外旋し、左肘、左腕前腕部が背中の方に倒れる。

左腕前腕部が回外し、左肘が沈む。

リリースの瞬間に、右足が、ほぼ突っ張っている。

左足を一塁側に着地させてフォロースルーを止める。

ストレート147キロが、逆球となり、インローに外れて野間に四球を与える。

會澤は、インローのストレート144キロに、ステイバックのところでヘッドが止まるが、見逃し三振。

大瀬良は、インコースベルトの高さのチェンジアップ125キロを、左足のスパイクの外側の拇指球に重心をかけてバントする。

田中広輔は、インローのストレート144キロに、左足の着地が遅れ、ステイバックの途中で振り下し、ヘッドが遅れる。

田中広輔は、三飛を打つ。

6回裏

菊池は、真ん中のスライダーに、ヘッドがボールの下に入り、スライス回転の三ゴロを打つ。

宮﨑は、右肘の出が、左肩、左膝の割れよりも遅れ、リリースの瞬間に、右肘が伸びる。

送球が一塁ベースの上にいたロペスの上に逸れる。

石田は、81球目、テイクバックのときに、左腕前腕部は回内するが、左腕は背中の方には殆ど引かない。

右足は踵から着地し、インステップし、右肩はクローズドしている。

トップを作ったときに、左股関節のタメがある。

左腕上腕部が外旋し、左肘が背中の方に入る。

左腕前腕部が回外しかかり、左肘が沈む。

リリースの瞬間に右足が突っ張るが、左腕上腕部が凹む。

左足を一塁側に着地させてフォロースルーを止める。

丸は、真ん中高目のスライダー126キロを、ヘッドをボールの外側に入れてボールを擦る。

壁を作ってバックスピンをかけるが、ライトフェンス手前で失速するライトフライ。

石田は、87球目、左肘の出が右肩、右膝の割れに遅れて、シュート回転する。

鈴木は、アウトコース(右打者のインコース)ベルトの高さのストレート144キロを、トップハンドの親指でグリップを押してヘッドをボールの外側に入れて津ヘッドの下がりを抑える。

鈴木は、レフト前ヒットを打つ。

西川は、真ん中高目のストレート142キロを、ヘッドを残してヘッドをボールの外側に入れてレフト前ヒットを打つ。

広島1-1DeNA。

中継ぎ投手のピッチング

ここで石田が降板し、三上が登板。

バティスタは、アウトコースベルトの高さのストレート147キロを、壁を作って打つが、中飛。

ここで三上が降板し、砂田が登板。

野間は、アウトローのスライダー127キロを、ヘッドを残して打つが、中飛。

9回裏

バティスタは、真ん中低目のスライダー141キロに、レッグアップが遅れ、踵体重になり、左足の着地が遅れる。

バティスタは、空振り三振。

三嶋は、右肘の出が、左肩、左膝の割れに遅れ、右肘が伸びてアッチ向いてホイの投げ方になる。

ストレート150キロがインハイ(左打者のアウトハイ)に外れ、野間に四球を与える。

會澤は、真ん中のストレート151キロを、ヘッドを残してヘッドをボールの外側に入れてライト前ヒットを打つ。

三嶋は、17球目、テイクバックのときに、右腕前腕部を回内して右腕を背中の方に引く動作が大きい。

右肘をつまみ上げたときに、両肩がM字になる。

トップを作ったときに、右膝が内に入り、左肩、左肘が割れる。

右腕上腕部が外旋し、右肘が背中の方に入り、右腕前腕部が背中の方に倒れる。

右腕前腕部が回外して右肘が沈む。

リリースの瞬間、左足が突っ張るが、右腕上腕部が凹む。

上体を一塁側に倒し、右足を一塁側にターンしてフォロースルー。

松山は、アウトハイ(左打者のインハイ)のスライダー139キロを、ヘッドをボールの外側に入れてライト前ヒット。

広島2-1DeNA。