阪神のセットアッパー桑原謙太朗のピッチング

桑原は、右踵重心で上体が反る。

右股関節を外旋して左膝を大きく内入れして「く」の字を作って右足拇指球に重心を移してヒップファーストでステップ。

テイクバックのときに右肩がわずかに下がるが、右肘をつまみ上げたときに、左肩、左肘は開かないが、右肩が左肩よりも上がる。

トップを作る過程で、左肩、左膝が開くが、右股関節、腸腰筋は内旋しない。

ボールを持つ手が頭の方を向き、頭の後ろに隠れる。

コッキングの角度は、サイドアームとスリークウォーター(45度)の中間だが、左足をスパイクの内側から着地してスパイクの外側に重心がかかり、右足を蹴ってから回転軸が一塁側に傾くのでスリークウォーター。

スライダーには、失速の少ないカットボール(ムーヴィングファストボール)のようなものと、失速の大きいスライダーとがある。

フィニッシュで三塁側に重心が残る。

各種指標

球種配分

球場別成績