生年月日 2000年6月10日
右投げ右打ち
軟式野球を始めたのが小学3年生、準硬式野球を始めたのが中学入学前、硬式野球を始めたのが高校入学前である。
北海道榮高ー大阪経済大ーオリックス(2022育成ドラフト2位)(支配下登録は、2024年5月24日)
投球動作
走者を出す前は、プレートの中央に右足踵を交わらせ、ワインドアップポジションから投球動作を開始する。
グラブは、背骨の左側、ヘソの高さにセットする。
グラブを頭上に上げる。
グラブに頭頂部を跨がせ、グラブを後頭部に持ってくる。
右足小指球で地面を踏む。
左足拇指球で地面を蹴る。
左足小指球で地面を蹴る。
左足拇指球で地面を蹴る。
左膝を肋骨下部の高さまで上げる。
左膝を骨盤の高さまで落とす。
左膝を丹田の高さまで上げる。
左足首の背屈の角度が0°になる。
左足親指IP関節は背屈する。
右足踵が浮く。
左股関節を外旋する。
右腕前腕部を回外してグラブからボールを抜く。
右腕前腕部を回内してグラブにボールを叩き付ける。
左腕前腕部、右腕前腕部を回外してセットを解く。
左腕前腕部、右腕前腕部を回内する。
右腕前腕部は、背面に達する前に回外する。
右膝が底屈する。
左足前脛骨筋が回内(外反)する。
右肘が屈曲する(インバートL)。
右腕前腕部を回内する。
右腕前腕部が右肩の高さに達する前の両腕を結ぶラインは、スタンダードWである。
右足踵が地面から離れる。
右腕前腕部を右肘の上で回内する。
左腕前腕部を回外する。
左股関節は外旋している。
頸反射はしていない。
左足は、スパイクの内側の踵から入射する。
ストライドは、6.5足分である。
トップポジションにおける右手小指基節骨の入射角は、55°である。
右手首の背屈の角度が0°である。
右腕前腕部回内後の右肘の高さ、右肘のレイトコッキングの角度、スイングプレーンの角度は、オーバーハンドである。
左膝の屈曲の角度は、140°である。
右足小指節関節が底屈する。
右腕前腕部を回外する。
右膝をニーアップして右膝を一塁側にターンさせ、左足とクロスさせる。
右腕前腕部を回内、右手首が右肩の高さに達する。
球種
- フォーシームMax 156km/h
- フォーク
footnote
年度別通算成績に関しては、下記サイト参照
用語の意味に関しては、下記記事参照