2019広島vs巨人25回戦誠也&ヨシくんがアーチ競演最後は巨人のバッテリーミスで広島が勝利

カープファンは、今回の巨人戦についても、「CSへの前哨戦」「短期決戦の戦い方」という捉え方に収束、一つの意見に同調しており、相変わらずキモいですな。

私はバカープファンに同調するつもりは毛頭ありませんので、リーグ優勝が完全に消滅するまでは、リーグ優勝へのプロセスという捉え方をしています。
CS対策、短期決戦対策という面からではなく、勝たなければリーグ優勝できない一戦。

前半戦は、前の試合同様、澤村のワンバウンド投球を振りまくり、打線は最悪でしたが、
最後は、フィジカル面、肉体の稼働という面で優れなかった投手が原因で勝ちを拾いましたが、二塁打を打って決勝のホームを踏んだ野間は、少しずつではありますが、打撃内容はよくなりつつあります。

巨人との最終戦ということで、誠也には本塁打の後にカクカクと丸ポーズをやって低脳なカープファンをムキキキキーとさせて欲しかったが、アドリヴの利かない奴め、やってくれなかった。

また、投vs打という勝負の面からは、パっと見、アーティスティックだが、土台のしっかりとできていないとできないバッティングをいくつか見ることができた。

次の試合は、塹江が先発だが、前回19球投げてから中1日なので、リリーフのときと同じペース配分、ギアのチェンジの仕方でゾーン内に投げていき、30球で2イニングを食って0に抑えてくれればいいだろう。
リリーフでは、遠藤、たもつ、中村恭平、猛、廉が登板可能
リリーフが足りなければ、ファームでの成績は関係なく、フィジカル面で投げさせられる状態にあればであるが岡田を昇格させればいいだろう。
序盤から点を取ってレグナルト、フランスアを出さなくてもいい点差を付けたい。

クリスジョンスンのピッチングvs巨人打線

2回裏、ジョンスンは、23球目、リリースの瞬間に左膝が伸び、左足の小指球を支点に左足が立ち、左足の踵が一塁側に倒れる。
右膝が突っ張るが、左腕上腕部が凹む。
インコース(右打者のアウトコース)ベルトの高さにチェンジアップをワンバウンドさせる。

4回裏、ジョンスンは、59球目、リリースの瞬間に左膝が伸び、左足の拇指球をを支点に左足が立ち、左足の踵が一塁側に倒れる。
リリースの瞬間に右膝が突っ張るが、左腕上腕部の付け根が凹む。

丸は、真ん中低目のスライダーに対し、右膝で地面を蹴って右足踵を支点に右膝を突っ張らせる。右股関節を引っ込める。両股関節をぶつけると左膝が投手方向を向く。
丸は右翼席に本塁打を打つ。

5回裏、ジョンスンは、90球目、右肩の格納が先行する手投げでインハイにシュートを投じ、亀井の顎の前を通過させる。

ジョンスンは左肩を右肩にぶつけるように二塁牽制

ジョンスンは、91球目、リリースの瞬間までに左膝が伸び、左足の踵を支点に左足が立ち、左足の踵が一塁側に倒れる。

亀井は、右足を着地させたとき、右肩、右肘が内に入る。右膝で地面を蹴るが右膝が突っ張り切らない。両股関節をぶるけると左膝が投手方向に向く。バナナカーブも大きい。
ヘッドをボールの外側に入れるが、左手拳による押し手の押し戻しが押し手の推進に負ける。
右翼線をわずかに外れるファウル

ジョンスンは、92球目、リリースの瞬間までに左膝が真下に落ち、左足の踵を支点に左足が立ち、左足の踵が一塁側に倒れる。
リリースの瞬間、右膝が突っ張るが右肘の位置が下がる。

亀井は、92球目、右足の着地のとき、右肩を残して右膝で地面を蹴ってヘッドステイバック、振り下ろし始めに左肩を下げてインサイドアウトスイング。右膝が突っ張り、右股関節を引っ込める。両股関節をぶつけると左膝が三塁線方向を向く。
ボールの軌道に差されるが、三遊間を抜ける安打。
二塁走者炭谷は、メヒアと交錯し本塁に還れない。

ジョンスンは、97球目、担いで投げるが手投げでインロー(右打者のアウトロー)にチェンジアップは外れる。
石原は捕球後、右肘をつまみ上げたときに右足がインエッジでストライドが広がる。二塁送球がインローに逸れる。
広島1-3巨人

ジョンスンは、110球目、リリースの瞬間までに左膝が伸び、左足小指球で地面を蹴ってしまっている。左足踵が一塁側に倒れている。
リリースの瞬間、右膝が突っ張るが、左腕上腕部が凹む。

岡本は、アウトロー(左打者のインロー)、ホームランコースのカットボール141キロに対し、探りのとき右足のスパイクの外側に体重を乗せ、右足がインエッジに切り替わる。ストライドを狭めて着地。
左膝で地面を蹴ってヘッドステイバック、振り下ろし始めに左肩が下がる。左膝を突っ張らせ左股関節を引っ込める。両股関節をぶつけ右膝が真下に下がり始めるが、完全に落ち切らない内に右足の拇指球で地面を蹴る。後ろ足に体重を残さないが、蹴るのが早い。すなわち、骨盤の回転を加速させるのが早い。
アッパースイングでヘッドをボールの外側を縦に擦り下ろし、ヘッドをボールの下に潜らせる。打球にバックスピンがかかる。
しかし、左翼塀手前で失速する。

澤村拓一のピッチングvs広島打線

1回表、澤村は、4球目、リリースの瞬間までに右膝が真下に落ち、右足の小指球を支点に右足が立ち、右足踵が三塁側に倒れる。
リリースの瞬間に左膝が突っ張らずに右腕上腕部が凹む。インローにスプリット148キロをワンバウンドさせる。

西川は、ステイバックのときに右肩、右肘が内に入り、右腕三角筋を投手方向に向く。割れを作ったとき左足がインエッジ、右足の拇指球を支点に後ろ足を軸に骨盤が回り、空振り三振

澤村は、12球目、リリースの瞬間までに右膝が真下に落ち、右足の小指球で地面を蹴ってしまう。右足踵が三塁側に倒れる。
リリースの瞬間に左膝が突っ張らずに右腕上腕部が凹む。真ん中低目にスプリット150キロをワンバウンドさせる。

鈴木は、割れを作ったときに右足がインエッジ、右足の拇指球を支点に後ろ足を軸に骨盤が回り、空振り三振

3回表、澤村は、34球目、リリースの瞬間に右膝が伸び、右足小指球を支点に右足が立ち、右足踵が三塁側に倒れる。左膝が突っ張らず右腕上腕部が凹む。真ん中低目にスプリット147キロをワンバウンドさせる。

石原は、ステイバックのときに左肩が内に入り、左腕上腕部棘下筋を投手の方に向ける。割れを作ったときに右足がインエッジ、右肘がヘッドの内側に入る。右足の拇指球を支点に後ろ足を軸に骨盤が回り、空振り三振

高木京介のピッチングvs鈴木誠也のバッティング

高木京介は、12球目、リリースの瞬間までに左膝が真下に落ち、左足の拇指球を支点に左足が立ち、左足踵が左足つま先の真上に来ている。両股関節をぶつけて後ろ足を軸に骨盤を回してしまっている。
リリースの瞬間に右膝が折れ曲がり、左肘が右股関節の前に出ていかない。

鈴木は、アウトハイ(右打者のインハイ)のストレート145キロに対し、左足の拇指球を支点に左足内転筋を内旋する”すり足打法”でステイバック。
左足を着地したとき、ヘッドが45°、右肘はヘッドの外側にあるが後方への張り出しがやや弱い。左膝で地面を蹴って左膝を突っ張らせ左股関節を引っ込める。両股関節をぶつけると右膝が投手の方向を向き真下に落ちる。
ヘッドをボールの外側に入れ左翼席に本塁打
広島1-0巨人

高木京介は、15球目、リリースの瞬間までに左膝が真下に落ち、左足の拇指球を支点に左足が立ち、左足踵が左足つま先の真上に来ている。両股関節をぶつけて後ろ足を軸に骨盤を回してしまっている。
リリースの瞬間に右膝が折れ曲がり、左肘が右股関節の前に出ていかない。
アウトローにカーブをワンバウンドさせる。

松山は、ステイバックのときに右肩が内に入り、右腕三角筋を投手側に向ける。割れを作ったときに左足がインエッジ、左足の拇指球を支点に後ろ足を軸に骨盤が回り空振り三振

スコットマシスンvs広島打線のバッティング

マシスンは、10球目、リリースの瞬間に右膝が伸び、右足の小指を支点に右足が立ち、右足踵が三塁側に倒れる。左膝は突っ張るが、右腕上腕部が凹む。
フォロースルーの過程で左膝の壁が崩れる。
西川は、10球目の真ん中低目のスライダーに対し、左足前脛骨筋を回外(内反)し、左足の親指を斜め後ろ、捕手方向に向け、左足はややインエッジだが、左足スパイクの外側にも体重を乗せ、右足を着地する。右足内転筋の内旋ができている。上体と下半身に捻転差”割れ”ができる。ヘッドが45°に立つ。
右膝で地面を蹴って右膝を突っ張らせ右股関節を引っ込める。軸足が右足に移る。両股関節をぶつけたとき、左足は踵が地面から離れ左足の拇指球から小指球を支点に左足が立つが、左足前脛骨筋は回外(内反)している。
頭が後ろ足のライン上に乗っている。これを専門用語でヘッドステイバックと言います。
上体と下半身の割れをキープしている。
丸や西川がやっているツイスト打法とは、この上体と下半身の捻転差、俗にいう割れのことを言います。
ヘッドステイバックによって骨盤が回転するよりも先に、右肩関節を右肩甲骨に格納するよりも先に左肘が推進し、右股関節の前に出ますのでファストボールに負けません。
ヘッドをボールの外側に入れてインパクト
フォロースルーの過程でも頭をアンパイアの方に向け割れをキープ。
ツイスト打法は、バッティングの基本動作の一つであり、新しいものではありませんが、丸や西川はこのヘッドステイバックが大きいのです。

ここで、マシスンから大竹に投手交代
鈴木は、真ん中のチェンジアップに対し、左足の着地のときに左肩を残し、インサイドアウトスイングで右前安打
広島2-3巨人

ここで大竹から田口に投手交代
松山は、アウトコースベルトの高さのストレート145キロに対し、右足の着地のときに右肩を残し、インサイドアウトスイングで左翼線を破る二塁打
広島4-3巨人

7回裏巨人の攻撃

7回裏、中村恭平は、6球目、右肩関節の格納が先行する手投げの担ぎ投げでストレートがアウトローに外れて亀井に四球を与える。

中村恭平は、18球目、右肩関節の格納が先行する手投げの担ぎ投げでスライダー140キロがアウトローに外れて丸に四球を与える。

岡本は、24球目、真ん中のストレート151キロに対し、左足の着地のときに左肩を残し、インサイドアウトスイングで中前安打を打つ。
広島4-4巨人

ゲレーロは、真ん中低目のスライダーに対し、振り下ろし始めに右肩を下げアッパースイング、中堅に浅い飛球
西川は、右翼側に背を向け捕球、右肘をつまみ上げたときに右足のスパイクの外側に体重が乗り、ストライドを狭めて送球。

中継に入った小園は、右肘をつまみ上げたときに右足のスパイクの外側に体重を乗せてストライドを狭めてインコースベルトの高さに送球

會澤は丸の左足に横からタッチしたにも関わらず本塁タッチアウト

8回表広島の攻撃

8回裏、中川は、27球目、リリースの瞬間までに左膝が真下に落ち、左足の小指球を支点に左足が立ち、左足の踵が一塁側に倒れる。
リリースの瞬間、右膝が折れ曲がり、右足のつま先よりも前に出て左腕上腕部が凹み、左腕が泳ぐ。

松山は、アウトハイのスライダーに対し、振り下ろし始めに左肩が下がるがヘッドをボールの外側に入れる。打球にスライス回転がかかるが、中越二塁打となる。8回裏、松山は、、振り下ろし始めに左肩が下がるがヘッドをボールの外側に入れる。打球にスライス回転がかかるが、中越二塁打となる。
広島4-4巨人

8回表、デラロサは、6球目、リリースの瞬間、右膝が真下に落ち、右足小指球で地面を蹴ってしまっている。右足踵が右足つま先の真上に来ている。
左膝は突っ張るが右腕上腕部が凹む。

坂倉は、インロー(左打者のアウトロー)のストレート158キロに対し、ヘッドがボールの内側に入り、ヘッドアップ。三ゴロに終わる。

ヘロニモフランスアのピッチングvs丸佳浩のバッティング

フランスアは、18球目、リリースの瞬間までに左膝が真下に落ち、左足の小指球で地面を蹴ってしまっている。左足踵が一塁側に倒れている。
右膝は突っ張るが左腕上腕部が凹む。

丸は、右膝を運ぶ際、アウトローのストレート156キロに対し、左足はインエッジで、左足の踵が左足の拇指球を支点に地面を離れるが、左足前脛骨筋を回外(内反)。
右膝で地面を蹴るが右膝が突っ張らない。
右手の拳で左手の人差し指の付け根を押し戻してヘッドがボールの外側に入り、ヘッドに手首を超えさせる。壁を作る(手首を返さない)
左前に落ちる安打を打つ。

鍵谷陽平のピッチングvs広島打線

鍵谷は、3球目、リリースの瞬間までに右膝が真下に落ち、右足の拇指球から小指球を支点に右足が立ち、右足踵が三塁側に倒れる。
リリースの瞬間に左膝が折れ曲がり、左足がO脚になる。右腕上腕部の付け根が凹む。

野間は、インロー(左打者のアウトロー)のフォークに対し、野間は左足のスパイクの外側に体重を乗せ、ストライドを狭めて右足を着地。
しかし、左肘がヘッドの内側に入ってしまう。引手主導だが押し手でも押し込んで手首を返さず左中間を破る二塁打を打つ。

バント屋堂林が一塁側にバントをして野間は三塁に進塁

鍵谷は、8球目、リリースの瞬間までに右膝が真下に落ち、右足の拇指球から小指球を支点に右足が立ち、右足踵が右足つま先の真上に来ている。
リリースの瞬間に左膝が折れ曲がり、左足がO脚になる。右腕上腕部が凹む。アウトローにフォークの軌道が接地しそうになる。
大城は両膝を着いて下からグラブを出す。これだと弾いてから腰を浮かす分動作がロスする。大城はボールの軌道を後逸。野間がホームイン
広島6-5巨人

試合経過

2回裏

ジョンスンは、23球目、インロー(右打者のアウトロー)にチェンジアップ136キロをワンバウンドさせる。

7回裏

中村恭平は、4球目、アウトローにストレート149キロをワンバウンドさせる。

中村恭平は、7球目、真ん中低目にスライダー138キロをワンバウンドさせる。坂本は、これを空振りする。

8回裏

菊池保則は、7球目、アウトロー(左打者のインロー)にフォーク135キロをワンバウンドさせる。

9回裏

フランスアは、27球目、インロー(右打者のアウトロー)にチェンジアップ144キロをワンバウンドさせる。

10回裏

今村猛は、10球目、真ん中低目にスライダーをワンバウンドさせる。

1回表

澤村は、4球目、インロー(左打者のアウトロー)にスプリット148キロをワンバウンドさせる。

澤村は、7球目、アウトローにスプリット147キロをワンバウンドさせる。

澤村は、8球目、インローにスプリット148キロをワンバウンドさせる。

澤村は、12球目、真ん中低目にスプリット150キロをワンバウンドさせる。

2回表

澤村は、14球目、真ん中低目にスプリット147キロをワンバウンドさせる。松山は、これを空振りする。

澤村は、18球目、アウトローにスライダー139キロをワンバウンドさせる。

3回表

澤村は、26球目、インロー(左打者のアウトロー)にスプリット149キロをワンバウンドさせる。

澤村は、34球目、真ん中低目にスプリット147キロをワンバウンドさせる。

4回表

高木京介は、9球目、インロー(右打者のアウトロー)にチェンジアップ134キロをワンバウンドさせる。鈴木は、これを空振りする。

高木京介は、15球目、アウトローにカーブ101キロをワンバウンドさせる。

5回表

高木京介は、23球目、インロー(右打者のアウトロー)にチェンジアップ127キロをワンバウンドさせる。

高木京介は、24球目、アウトロー(右打者のインロー)にカーブ103キロをワンバウンドさせる。

6回表

大竹は、4球目、アウトローにスライダー132キロをワンバウンドさせる。

田口は、9球目、アウトロー(右打者のインロー)にスライダー132キロをワンバウンドさせる。長野は、これを空振りする。