2019広島vs巨人20回戦菅野を打てずに敗れる

2位確保とかAクラス死守とか言ってる奴ってさあ、一人の女にフラれたら別の女を口説くという「さかってるチビ男」みたいで、まぢキモいんですけど。

菅野は、全投球113球中、ワンバウンドの投球が14球
広島打線とは何度も対戦している菅野だけれども、今回は、その中でも最悪と言っていい出来であった。
菅野が投じたワンバウンドのボールの軌道を振って助けた広島打線は、実力がないとしか言えない。

野村祐輔は、フィジカル面、肉体の稼働そのものから言って6回が限界だろう。

今回敗れて巨人とは4.5ゲーム差、事実上は6.5ゲーム差、自力優勝がなくなったが、巨人の選手層からいって自力優勝がありうる状況が復活することは十分にあり得る。
リーグ優勝を諦める必要はない。
よって、言わなければいけないことは言わせていただく。

菅野智之のピッチングvs広島打線

3回裏無死走者無し、菅野は、31球目、リリースの瞬間までに右膝が真下に落ち、右足の小指球を支点に右足踵が三塁側に倒れる。後ろ足を軸に骨盤を回している。
リリースの瞬間、左膝が突っ張り左股関節が引っ込むが、右腕上腕部が凹み、インロー(左打者のアウトロー)にパワーカーブをワンバウンドさせる。

安部は左足がインエッジの状態から右足の着地とシンクロしてブレーキの利かない踵体重になってこれを空振り三振

小園は、インロー(左打者のアウトロー)のパワーカーブに対し、ストライドを狭めて右膝をスクエアに運び右足を着地、インパクトの瞬間、左膝は前に倒れるが左足前脛骨筋は回外(内反)している。ヘッドをボールの外側に入れてヘッドに手首を越えさせて壁を作って(手首を返さずに)二遊間に打つ。
若林が逆シングルで捕球、右足のスパイクの外側に体重を乗せてからジャンピングスローをするがインハイに送球が逸れる。小園は内野安打で出塁

野村は、アウトローのカットボールを一塁線にバント
西川は、インロー(左打者のアウトロー)のストレート152キロをヘッドアップして三ゴロ

4回裏、無死走者無し、菅野は、47球目、リリースの瞬間までに右膝が真下に落ち、右足の拇指球から小指球までを支点に右足が立ち、右足踵が右足つま先の真上に来ている。後ろ足を軸に骨盤を回している。
リリースの瞬間に左膝が突っ張らずに右腕上腕部が凹む。アウトローにフォークをワンバウンドさせる。

菊池涼介は、左足の着地のときに右足の拇指球に体重がかかり右股関節を内旋、ヘッドは立っているものの、右肘がヘッドの内側に入る。
左足の着地とシンクロして後ろ足を軸に骨盤を回して引手主導のスイングで空振り三振

二死走者無しから、鈴木は、真ん中低目のストレート152キロに対し、左足を着地したときに左肩を残し、ヘッドステイバック、左肩を格納しながらヘッドを残して中越二塁打

松山は、アウトハイ(左打者のインハイ)のストレートを、右肩を格納しながらヘッドをボールの外側に入れてスイング 右前安打で広島1-1巨人

6回裏一死走者無し、菅野は、85球目、リリースの瞬間までに右膝が真下に落ち、右足の拇指球から小指球までを支点に右足が立ち、右足踵が右足つま先の真上に来ている。後ろ足を軸に骨盤を回している。
リリースの瞬間に左膝が突っ張らずに右腕上腕部が凹み、真ん中低目にパワーカーブをワンバウンドさせる。

坂倉は、左足がインエッジの状態から右足の着地とシンクロして左足がブレーキの利かない踵体重になり空振り三振

7回裏一死走者無し、菅野は、98球目、リリースの瞬間までに右膝が真下に落ち、右足の拇指球から小指球までを支点に右足が立ち、右足踵が右足つま先の真上に来ている。後ろ足を軸に骨盤を回している。
リリースの瞬間に左膝が突っ張るが右腕上腕部が凹み、アウトローにストレートをワンバウンドさせる。會澤に四球を与える。

一死一塁から、安部は、アウトロー(左打者のインロー)のワンシームに対し、割れを作ったときに左足がインエッジ、右膝で地面を蹴って右股関節を引っ込めヘッドをしならせてスイング、ヘッドに手首を越えさせるが、左膝が外側に外れる。両股関節をぶつけると小園ほどではないが左膝が真下に落ちる。インパクト後に左手首を返している。
岡本がダイヴしてバックハンドで捕球して二塁に送球して一塁走者タッチアウト、併殺成立

野村祐輔のピッチング

2回表、野村は、33球目、リリースの瞬間までに右膝が真下に落ち、右足の小指球を支点に右足踵がやや三塁側に倒れる。
リリースの瞬間に左足の踵を支点があるが左膝が折れ曲がる。右腕上腕部が凹みチェンジアップをワンバウンドさせる。

若林は、35球目、インハイ(左打者のアウトハイ)のチェンジアップに対し、ヘッドをボールの外側に入れてボールを引っ掛けて打って右前安打

4回表、先頭の阿部は、インローのシュートに対し、ヒッチさせてからストライドを狭めて右足を着地したとき、左足の拇指球を支点に左膝が前に倒れ、左肘がヘッドの内側に入る。しかし、右肩は残り左足前脛骨筋は回外(内反)している。ヘッドステイバックしているので頭とバットの軌道が離れていない。
右膝で地面を蹴ったとき、右股関節が引っ込み切らないが、インサイドアウトスイングでヘッドに手首を越えさせて三遊間を破る安打

ゲレーロは、インローのシュートに対し、ヘッドをボールの外側に入れてボールを引っ掛けて打ち左前安打

小林は、インローのシュートに対し、ヘッドをボールの外側に入れてボールを引っ掛けて左前安打
広島0-1巨人

菅野は、左足のスパイクの外側の拇指球寄りに体重をかけて真ん中低目のスライダーをバントするがヘッドアップ。
野村がフォアハンドで捕球して本塁にトス。會澤の左足がライン上を踏むが、捕球上やむを得ないケースと解されてアウト。

6回表一死一二塁、野村は、105球目、「く」の字を作ったとき、右足の踵が地面を離れ、骨盤が三塁側に滑る。
小林は、アウトコースベルトの高さのカットボールに対し、左足の着地のときに左肩を残し、ヘッドステイバック。左肩を格納しながらスイングするが、ヘッドステイバックが不十分な分、右飛に終わる。
二塁走者は、タッグアップで三塁へ進塁。
一塁走者は、打者走者菅野へのカウント1-0からアウトハイにストレートを投じたときに二盗。會澤は二塁に投げられない。

二死二三塁から野村は、109球目、リリースの瞬間までに右膝が真下に落ち、右足の拇指球から小指球までを支点に右足が立ち、右足踵が右足つま先の真上に来ている。後ろ足を軸に骨盤を回している。
リリースの瞬間、左膝が折れ曲がり、右腕上腕部が凹む。
菅野は、インコースベルトの高さのシュートに対し、左膝の着地のときに左肩を残すが、右足の拇指球を支点に右膝が内に入る。インサイドアウトスイングで打つが、一ゴロ。松山が打球を弾くが、菊池涼介が拾って一塁送球。

7回表、先頭の亀井は、アウトローのシュートに対し、ヒッチさせて右足を着地、振り下ろし始めから頭とヘッドの軌道が離れていない。右膝で地面を蹴って右股関節を引っ込め、両股関節をぶつけると左膝が投手の方に向く。バナナカーブができ左肘が右股関節の前に出ていく。亀井は右前安打

野村は、115球目、「く」の字を作ったとき、左足内転筋は内旋しているが右足踵が地面を離れる。右足小指球を支点に右足前脛骨筋が回内(外反)し右膝が前に倒れる。

坂本は、真ん中高目のカットボールに対し、左膝で地面を蹴るが左股関節が引っ込み切らないが、両股関節をぶつけると右膝が真下に落ちる。ヘッドをボールの外側に入れるが打球にスライス回転がかかる。
坂本は左中間を破る二塁打
広島1-2巨人

丸は、インコースベルトの高さのチェンジアップをヘッドアップして二ゴロ
ここで野村は降板し、レグナルトが登板

岡本は、真ん中高目のパワーカーブをヘッドをボールの外側に入れて左前安打
広島1-3巨人

阿部は、真ん中のストレートに対し、ヘッドをボールの外側に入れてスイングするが、右膝で地面を蹴り、両股関節をぶつけると左足首、左膝が前に飛び出る。阿部は右直に終わる。
一塁走者岡本は帰塁するが一塁フォースドアウトで併殺成立

8回表、島内は、左肩の格納が右肘の推進に先行する手投げで、リリースの瞬間に右腕上腕部が凹み、右肘が下がる。アウトローにストレート149キロが外れゲレーロに四球を与える。

若林は、インロー(左打者のアウトロー)のストレートに対し、右肩を格納しながらインサイドアウトスイングで左前安打
小林が三塁線にバントして一死二三塁

広島はセカンド、ショートが前進守備
菅野は、真ん中低目のストレートをヘッドアップして遊ゴロ
広島1-4巨人

4月11日以来の一軍登板となった岡田明丈のピッチング

4月11日以来の一軍登板となった岡田は、1球目、2球目とアウトローにストレートをワンバウンドの投球。アウトローにストレートが外れて山本に与えた四球のときの投球(15球目)も、リリースの瞬間までに右膝が真下に落ち、右足の拇指球から小指球までを支点に右足踵が三塁側に倒れ、後ろ足を軸に骨盤を回している。リリースの瞬間に左膝はほぼ突っ張るが右腕上腕部が凹んでいた。
インハイにスライダーが外れて坂本に四球を与えたときの投球は、右肘の推進と骨盤の回転方向が逆のダブルプレーン投球である。

丸は、インハイ(左打者のアウトハイ)のストレートに対し、右足の着地のときは左足はアウトエッジ、左足のスパイクの内側、拇指球を支点にした左股関節の内旋と右肩の格納が左肘の推進に先行するドアスイングで、両股関節をぶつけると右足がo脚になり左膝が外側に外れる。丸は空振り三振。このときの投球も、右肘の推進と骨盤の回転方向が逆のダブルプレーン投球である。

岡本は、真ん中高目のスライダーをヘッドをボールの外側に入れてヘッドに手首を越えさせて打って左越二塁打

山本に四球を与えたところで遠藤に交代
増田は、真ん中低目のスライダーに泳ぐが、ヘッドをボールの外側に入れて左肘を抜きながらヘッドに手首を越えさせて中前安打

陽は、アウトハイのストレートに対し、左足の着地のときに左肩を残し、ヘッドステイバック、ヘッドを残してスイング、右膝が右翼方向を向き、真下に完全ではないが落ちて右足拇指球で地面を蹴って後ろ足に重心を残さない。前進守備の中前に落ちる安打

私の構想では、フランスアの実力から言えばクローザーは十分務まるが、岡田がクローザーでフランスアは、相手のクリーンアップと対戦させたい。

試運転しながらでも点差を広げないだけの投球動作の動きができると評価したから岡田を3点ビハインドの場面で起用したわけであるが、今回が試運転だとしても、一軍でもう何回か試運転をしないとクローザーとして投げることは難しいだろう。尤も、佐々岡を緒方は岡田を二軍に落とすだろうが。