2019広島vsロッテ3回戦,小園海斗プロ初先発初安打。終盤加点され同点に追いつかれる。

日本人は自称金庫番に労働を疎外されて、金融資本が養成したメディアに作らせたメンタルの大切さセックスの面白さ、本能、運不運という宗教という嘘に洗脳されているから、何でも気持ちの問題ということにすれば大衆のウケはいい。やる気があると看做されるのだ。運不運と言えば同情してもらえるのだ。

労働力商品は、捏造された経済関係によって骨、関節、腱、筋肉を稼働させたからこれらは伸縮する、錯覚する。メンタル→肉体の稼働ではないのだ。本能→肉体の稼働ではないのだ。本能なんて存在しないのだ。
しかし、実際は気持ちの大切さを解くブロガーは、フィジカルのメンテナンス、肉体の稼働のプロセス(技術)を説明できないからメンタルや宗教の問題で処理しているだけの軽薄な奴なのだ。

最後は會澤の一打で勝ったが、6-0から同点に追いつかれたということは、現在、12球団最弱のチームというほかない。しかし、これは打たれた投手を責めているのではない。

床田は、結果だけを見れば6回無失点、球速表示も前回よりハイスコアだ。しかし、25球を超えたところから左肘が上がっていかない、リリースの瞬間に左肘がストンを落ちるアップアップの状態なのだ。左股関節の外旋、右足内転筋の内旋が足りない手投げという技術面の問題だけでなく、左肘の逆Lからの外転、左腕上腕部の外旋、内旋の反復により側副靭帯、肩関節、棘下筋が損耗し、肉体の稼働の源となるフィジカル面にも問題があるのだ。

球数が90球だからもう1イニング行けただろう、良かったイメージで代えてあげようという監督、コーチの親心とか言っているのはノホホンと生き過ぎなのだ。

確かに、パリーグに入ってペナントを制することができるほど広島は投手陣の層は厚くはない。育成が下手というのもある。しかし、現状できることをやるしかない。

先発が早い回で降板したりチームが勝ち始めるとリリーフ投手の登板数が増える。
リリーフ投手の労働量が増え、これまでの肉体の稼働をするだけのフィジカルの再生ということは難しい。
試合でプレーする個々の選手の動きに応じてブルペンに何度も入り直してブルペンで投げる球数を増やせば投球の動きが出来上がるというものではない。

ストライドの幅、リリースの瞬間に前足を軸に骨盤を回せるかによって投げる肘が出ていくタイミングは異なる。
投手は外旋、並進、ストライドの調整、軸足移動、内旋のプロセスというプロセスをマウンドの傾斜、掘れ具合に応じて変えざるを得ない。
ブルペンとマウンドは傾斜、地面の掘れ方が異なる。ブルペンで打者への投球の動きができてもマウンドに上がってからこれらを一から作り直さざるを得ない。

リリーフ投手は、ブルペンでは先発投手がイニングの合間にやるキャッチボール程度の負荷で一試合に一回だけ肩慣らし(試運転)をすればいい。先発同様、マウンドに上がってからの5球の練習が重要になる。右腕上腕部の外旋、内旋の負荷(ギア)はかける必要はないが、予備動作、外旋、並進、ストライドの調整、軸足移動、内旋のプロセスについては打者に投げるときと同じで投げないといけない。
打者も打席に入ると同じときと同じ予備動作、外旋、並進、外旋(ワレ)、ストライドの調整、軸足移動、内旋のプロセスで素振りをしないと上達しない。
プロアマ問わず、多くの選手は素振りのときに予備動作とワレがなく、内踝を前に倒すのと骨盤の移動が並進させて振り下ろしているのだ。最後の内旋(両股関節)だけしっっかりやって真面目に練習していることをアピールしているのだ。こんな素振りを1,000回やるぐらいなら打席のときと同じ動きで5回振った方がずっと役に立つ。

イニングの頭から投げる場合には、本塁打さえ打たれなければいいのだから先頭打者からギアを上げる必要はない。マウンドで投げながら肩を作っていけばいい。
そうでないとリリーフ投手は一シーズン持たない。

8回裏、投手のところで代打に田中広輔を代打で使った。9回の表に田中広輔をショートの守備に就かせた。何故、小園を代えたんだ!。何故最後まで守らせないんだ!。アホかテメェ!
間抜けな顔で代えられた小園をフォローしてんじゃねえよ。
俺は小園がエラーして負けても文句は言わねえよ。

「最終回に小園が緊張してエラーをしてチームが負けたらどうするんだ~、小園のメンタルがぁ~」とか言っている奴が俺は大嫌い。

普段、「正面に入れ、前に出ろ」と言っている奴が小園がエラーしてから何故逆手で捕らないんだと言っているのは結果論で滑稽。

確かに小園は正面に入ってエラーをした。
俺は常日頃から、「前進守備はするな、深く守って待って捕れ」「打者は投手と正対するか?打球の軌道の正面に入るな」「波動(予備動作)を作って右足のアウトエッジで、一プロセスとしてトップを作れ(トップを固定しない)」と言ってきた。
ベテランの東出、木村昇吾、梵がエラーして交代したのであれば妥当。小園がエラーしたから代えたというのであればベンチがアホとしか言いようがない。

野手は、ケースによる、球種のサインに応じた、前進守備は一切認めん、データではない打者に打撃の応じたポジション取り、予備動作、捕球、送球までのプロセスを一つでも多くこなして勝ち切らないと上達しないのだ。

プロ先発小園海斗のバッティング

ボールの軌道を追っているだけではタイミング、速度は把握できない。バットを振らなければタイミング、速度は把握できない。

小園は、1回裏、初球、真ん中高目のストレート148キロをグリップを親指で押し込むポイントでギアを入れて振った。スイングそのものは左足と骨盤の再並進より先に左股関節を内旋した結果のドアスイングでフルスイングはできていないが、再度ステイバックしてストライドが広がらなかったから左肘が出ていった。
コース別で失速の少ないコースであり、手首の移動とは逆の、引き付けてないと振れないと振れない高目を振ったという”行為”に価値を高く付けたい。

打者は右膝を上げてスパイクの外側に重心をかける。右膝を前に運ぶ(探り)。前肩を下げる。左股関節を外旋して右の脇腹を捻転させて割れを作る。押し手の肘をヘッドの外に追い出す。ここで注意していただきたいのは割れを作ってヘッドを遅らせるのではなく、骨盤の並進、内旋を遅らせて押し手である左肘を骨盤や前の股関節より前に出すということである。だから脇腹の捻転と共に前肩が内に入ったり引手の肘が突っ張ったらダメなのだ。一旦下げた前肩を動かしたらダメなのだ。

小園は、3球目、インコース(左打者のアウトコース)ベルトの高さのフォークをスイング。

小園は、割れを作った上で骨盤を再度並進させているから押し手の肘が出ていく。小園はトップハンドは中指、薬指、小指、ボトムハンドは薬指、小指を手首をコックしながら緩く引っ掛け、トップハンド(=押し手)の親指でグリップを緩く包み人差し指の付け根にグリップを当て人差し指は立てる。

昭和の打者や丸ぐらいまでの世代の左打者はボールの内側を叩いて手の甲が伸びて引手でボールを掃ったり押し手の手首が引手の手首を追い越してヘッドを立てた。

しかし、小園はミートの瞬間に押し手の親指でグリップを押し込み親指と人差し指の付け根でつまむ。引手のこぶしで押し手の人差し指の付け根を押し戻す。押し手の手の甲がL字に曲がる。これがヘッドがしなるの正体。ヘッドが手首を超える(引手と手首のラインの延長線上より上にヘッドがある。ヘッドの位置が手首より上にあることではない。ヘッドが手首より前に出ることではない)。これがヘッドが立つの正体。

故に内野の頭を越え、左前安打となった。引き手である右手一本で打っているように見えて押し手主導で打っている。名球会の人達より進化しているのだ。

ちょこんと合わせたなんて軽々しく言うんじゃねえよ、ボケ!

しかし、小園は、1回裏初球の空振りも2球目にインコース(左打者のアウトコース)ベルトの高さのストレートをスイングした結果の三塁線のファウルも左前安打も、割れを作った後、骨盤と右膝の並進と同期して又は並進より先に左股関節を内旋して両股関節をぶつけて骨盤を横にズラしている。だからミートの瞬間、左足首、左膝が逆方向高目に外れる。右足の壁が崩れる。

1回裏の初球は種市のストレートがホップして失速が少なかったからではない。後述の種市の投げ方ではそのようなボールは投げられない。小園のヘッドがボールの軌道の下に入っている。

6回裏の打席では、チェングァンユウの投じたアウトハイ(左打者のインハイ)のスライダーを打って左飛

8回裏の第5打席では、田中靖洋の投じたインロー(左打者のアウトロー)のシュートを打って二ゴロ。

6回裏の左飛も原因はこれと同じでありドアスイングになっている。8回の打撃もこれが原因でヘッドがボールの下に入ってヘッドアップしている。

打者は割れの後の並進の後、ミートの瞬間に両股関節をぶつけることによって右膝が突っ張って右股関節が引っ込む(両股関節をぶつける前に右膝が突っ張るのが差される)。左膝が真下に落ちる。左肘が右の股関節より前に出る。これができると小園は、センターから右に打球が飛ぶようになる。

2回裏の第2打席目は、ステイバックして割れを作ってから右膝を運ぶ前に左足内転筋を内旋して前脛骨筋が前に倒れ左膝が伸びる。右膝が開いて左肘が遅れて出てハーフスイング。種市がアウトロー(左打者のインロー)のスライダーをスイングを空振り三振。

5回裏の打席では、左足の内踝が倒れるのとと右足の探りがが並進して割れを作ることができずに、チェンが投じた真ん中のストレートを空振り三振。

広島のリリーフ投手のピッチング

一岡は、右肘をつまみ上げたときにスパイクの外側でエッジをかけているが、右足の内踝が前に倒れ、フットファーストで投げている。

ステイバックができていた分ストライドが狭まって、リリースの瞬間に左足が突っ張るが、右足首と右膝が前に飛び出してしまう。右腕上腕部も凹んでいた。ボールに瞬発力が伝わらない。

中村恭平もクイックで投げたとき、逆「く」の字のときに右左足の踵が地面を離れ左足の内踝と左膝が前に倒れて右足の甲も並進するフットファーストになっている。リリースの瞬間に右膝が折れ曲がり瞬発力が下半身に吸収されてしまい、瞬発力がボールに伝わらない。

フランスアは、走者一三塁から17球目、リリースの瞬間に左腕上腕部が凹み投球をチェンジアップをアウトローにワンバウンドさせる。走者二三塁となる。

フランスアはクイックで投げるとき、左股関節を外旋した後、右足内転筋を内旋したときに左足の踵が地面から離れて左足の内踝と左膝が前に倒れる。上体が左右の踝と並進する。左股関節の外旋し上方に割れを作るが、大腿骨のヒッチアップがなく上体と左足の踝と右足の踝が並進してしまう。手投げになり、リリースの瞬間に右股関節が引っ込み、右膝が突っ張り、左膝が真下に落ちても棘下筋に負荷がかかって左腕上腕部が凹む。

藤岡は、割れを作った後、骨盤と左膝を並進する前に両股関節をぶつけて左足首と左膝が前に飛び出す。それより先に右膝を開き右肩関節を右肩甲骨に格納したことで右股関節が引っ込んで右膝が突っ張り左肘が右の股関節より前に出た。

藤岡は、28球目、インハイのストレート156キロを打って中前安打。

種市篤暉のピッチング

種市は、スパイクの外側の踵寄りに重心をかけて右股関節を外旋して左膝をレッグアップ。レッグダウン後右股関節を外旋して「く」の字を作り右足のスパイクでエッジをかけている、左足の内転筋も内旋している。右肩は左肩よりも下げている。

テイクバックのとき右腕前腕部を回内し両肩が水平になり上体と下半身の捻転差が大きい。

右肘をつまみ上げたときに両肩甲骨はわずかに接近する。右足のスパイクの内側でエッジをかけ右膝が三塁側に外れる。左足はスパイクの内側の拇指球寄りから着地する。左手は親指が上に切り替わり左肩が開く。

リリースの瞬間、両股関節をぶつけたときに右膝は真下に落ちて頭まで曲線のラインができるが、左足は突っ張らない。右足を三塁側に着地させる。

西川は、割れを作った後、左膝が伸びるが右肩関節を格納して左膝を開いて壁を作りバナナカーブを作る。西川は、アウトコース(左打者のインコース)ベルトの高さのストレートを打って右中間塀直撃の三塁打

鈴木誠也は、割れを作って右足のスパイクの外側に体重を乗せて左足を着地、両股関節をぶつけミートの瞬間、左股関節が引っ込み左膝が突っ張る。右膝が真下に落ちて右足の拇指球で地面を後ろに蹴る。真ん中のフォークを打って中犠飛。打撃が回復しつつある。

しかし、3回裏、左足のシンクロステップで地面を蹴るのが投手のレッグアップに遅れ左膝を投手のテイクバック、探りのときに上げる。鈴木誠也の探りのときの右足がインエッジでストライドが広がり、割れを作るのが遅れ内踝が倒れ再度ステップ幅が再度広がる。フルスイングできずにアウトローのストレートを見逃し三振。一歩後退する。

會澤は、割れを作って骨盤を前に運んで両股関節をぶつけて壁ができる。右膝が真下に落ちる。泳がされて左手一本で打っているように見えるが、ミートした後右手をグリップから離しているだけで押し手主導で打っている。會澤は、真ん中低目のフォークを打って左翼席に本塁打。8回裏の二塁打も同じである。

3回裏、西川は、割れを作って左足のスパイクの外側に体重を乗せるが、左足内転筋が内旋し左足が伸びる。左足の拇指球で地面を蹴って左膝が飛び出ること(後ろ体重)を抑止。左膝を開き右肩肩関節を右肩甲骨に格納、右股関節が引っ込んで右膝が突っ張る。左肘が前に出て行く。

西川は真ん中のストレートを中堅塀を越える本塁打。

チェングァンユウは、左足のスパイクの外側の踵寄りに体重をかけ左足股関節を外旋し右膝をレッグアップ。右膝内入れときにも左股関節を外旋し、逆「く」の字を作る。右足内転筋を内旋し左足のスパイクの外側でエッジをかけている。左肩を右肩よりも下げている。
左腕前腕部を回内し、骨盤の横まで左腕を引き、上体と下半身の捻転差は標準レベルである。
左肘をつまみ上げたときに両肩甲骨がぶつかる。右手は親指が上に切り替わる。右足はスパイクの内側から着地する。左足の拇指球を支点に左膝が内に入り、左足の踵が左足の真後ろに来つつある(後ろ体重)。
右足の完全着地のときに右足のスパイク外側の踵に重心が移る。リリースの瞬間までインステップしている。左膝は真下に落ち頭まで曲線のラインができる。右足は突っ張らない。
フォロースルーの過程で右足がO脚になる。

鈴木誠也は、割れを作ったときに右足の踵が地面を離れて拇指球に体重がかかっているが右肘がヘッドの外に張り出し左膝を前に運んでからアッパースイング、イートの瞬間、両股関節をぶつけて壁ができる。右膝が真下に落ちる。左肘を伸ばさずに左手のこぶしで右手人差し指の付け根を押し戻しているからヘッドが立ってバットの芯でスライス回転をかけながらバットをボールの下に潜らせることができる。

東條は、右足の腱を伸ばし足裏全体で地面を踏む。右足の踵の外側の踵寄りに重心をかけ右股関節を外旋して左膝をレッグアップ。
「く」の字を作ったときに右足のスパイクの外側でエッジをかける。左足内転筋の内旋をしている。骨盤は滑っていないが右足の内転筋が内旋している。
テイクバックのときに右腕前腕部を回内し、右腕を背中の方に引き、上体と下半身の捻転差が大きい。右足はアウトエッジのまま右膝が内に入る。
右肘が逆Lのとき左手は親指が上に切り替わる。左足の踵を上にして着地位置を探る。
右肘をつまみ上げたときに両肩甲骨がぶつかる。右足の拇指球を支点に右膝が内に入っている。右足内転筋が内旋している。左足のスパイクの内側の拇指球寄りから着地する。左肩、左膝が開く。
リリースの瞬間に左足が突っ張るときと突っ張らないときがある。右膝が三塁側に外れる。
フォロースルー期に左足のスパイクの外側で地面を蹴る。

試合経過

3回表

床田は、30球目、インロー(右打者のアウトロー)にフォーク133キロをワンバウンドさせる。

4回表

床田は、47球目、インロー(右打者のアウトロー)にフォーク134キロをワンバウンドさせる。

5回表

床田は、68球目、真ん中低目にカーブ116キロをワンバウンドさせる。

7回表

一岡は、11球目、真ん中低目にカーブ114キロをワンバウンドさせる。

一岡は、16球目、真ん中低目にカーブ112キロをワンバウンドさせる。

8回表

レグナルトは、7球目、インロー(右打者のアウトロー)にチェンジアップ133キロをワンバウンドさせる。

レグナルトは、14球目、アウトロー(右打者のインロー)にパワーカーブ124キロをワンバウンドさせる。

9回表

フランスアは、2球目、アウトローにストレート150キロをワンバウンドさせる。

フランスアは、17球目、アウトロー(右打者のインロー)にストレートチェンジ145キロをワンバウンドさせる。

フランスアは、21球目、インロー(右打者のアウトロー)にチェンジアップ143キロをワンバウンドさせる。井上は、これを空振りする。

2回裏

種市は、34球目、アウトロー(左打者のインロー)にスライダー132キロをワンバウンドさせる。

種市は、36球目、アウトロー(左打者のインロー)にスライダー131キロをワンバウンドさせる。

3回裏

東條は、8球目、真ん中低目にチェンジアップ135キロをワンバウンドさせる。