先発もあり得るヤクルトの中継ぎ投手大下佑馬のピッチング

2018年は、6月19日に一軍に昇格。6月23日の読売ジャイアンツ戦で一軍初登板。7月20日の中日ドラゴンズ戦で プロ初勝利を挙げると、その後は主にリリーフとして安定した投球を見せた。9月24日の中日ドラゴンズ戦では、腰の張りで登板回避となった小川泰弘に代わって緊急登板で先発を務める(4回2/3 1失点)。

動作解析

右投げ左打ち スリークォーター

大下は、右足の踵に重心をかけ、右股関節を外旋して左膝を上げる。

「く」の字を作ったときに右股関節を外旋、スパイクの内側、外側でエッジをかけ右足の踵寄りに重心をかけており、左足内転筋を内旋する。

テイクバックのときに右腕上腕部を回内し、背中の方に引くが、上体と下半身に捻転差はない。

テイクバックのときに右肩を左肩よりもわずかに下げる。

左足は踵から着地し、左足の着地から右肘が出てくるまでの間は短い。

リリースの瞬間に左足は突っ張らない。

上体を一塁側に倒して投げる、右足を一塁側にターンさせるが、両足がクロスしない。

各種指標

球種配分

球場別成績