名前に捕らわれず若手主体で臨む、段階別広島東洋カープ2022ペナントレースの戦い方

今シーズンの練習試合が2月16日のDeNA戦からスタートします。2月19日の巨人との練習試合では、ドラフト1位の黒原拓未が登板することとなっています。
今季は、対外試合は、未だ始まっていませんが、投手と対峙しなくても、私は、素振り一つ見れば打者の振る力がわかります。打者と対戦しなくても、シャドウピッチング一つを見れば、投手のインサイドアウトスイングのレベルがわかります。実戦での打球処理の仕方を見なくても、練習でのグラブの出し方、練習でのベースランニングを見れば、守備、走塁のレベルはわかります。当ブログにおいては、既に今季の構想を述べましたが、田村の成長により、その構想に若干の修正を加えることを余儀なくされました。その修正を踏まえて現段階での今季のペナントレース一戦一戦のゲームプランを描いてみようと思います。

これから先に挙げる私のオーダーを見たら、カープファンの多くは、花畑すぎだと嘲笑するでしょう。かつて、レギュラーを取っていない、中距離打者であると評価されていた鈴木誠也に関し、私が鈴木誠也にホームランバッターであるという価値を付け、新井貴裕、エルドレッドを差し置いて4番で使えと言ったときも、カープファンから「逆張りである」と、私は散々嘲笑されました。

カープファンの多くは、データ野球の朝山、迎、東出をディスります。しかし、彼等の構想は、私に言わせれば、過去のデータに拘りすぎており、頭固すぎです。自分が観たところをストレートに書けばよいものをキョロ充すぎです。彼等の構想は、朝山、迎、東出のそれと大差がありません。
カープファンの多くが言うように、鈴木誠也が抜けても三連覇のときのレギュラーであった選手と若手を使い分ければ、広島東洋カープは、最下位を免れ、4位か5位になれるでしょう。他球団の主力がシーズンを棒に振るような故障をすれば、広島東洋カープは、3位になれるかもしれません。しかし、ベテランを使えば使うほど、若手をテストする場面が減ってしまいます。カープファンの多くは、毎シーズン3位になってCSで下剋上をすることを望むでしょう。しかし、私は、資本の側の利潤に寄り添いたくありません。CSで下剋上を望むファンとも共感し合いたくありません。私は、毎年3位になるよりも、2022年ー6位、2023年ー5位、2024年ー1位の方が数段益しです。
鈴木誠也が抜ける今季、鈴木誠也の抜けた穴は、小園一人で85~90%埋めることができます。しかし、本塁打を量産できるのは小園のみです。よって、現在の広島東洋カープは、4人ががりで1点を取る「つなぐ野球」ではなく、2人がかりで1点を取る機動力野球が要求されます。
しかし、走る力があっても振る力が弱ければ、出塁できませんので、過去のデータではなく、振る力を優先してスタメンを選んでいます。振る力が高く走力も高い選手を中心にスタメンを組み、投手の前の7番、8番は、スタメン9人中走力が劣る選手を置くのが妥当でしょう。
今季の構想としてカープファンの多くは、小園を1番打者に挙げます。確かに、小園は、最も打席に多く立つこととなる一番打者であれば、今季中にも200安打も不可能ではないでしょう。小園を4番で起用すれば、一番で起用するよりも打席は減ります。そこで本塁打を量産すれば、投手はストライクゾーンに投げずに四球を与えます。一番打者で起用した場合よりも安打総数は減るでしょう。しかし、チームで最も振る力、すなわち、インサイドアウトスイングの完成度が高い小園を、最低でも143打席無走者の場面で打席に入る一番で起用することは、山田哲人や坂本勇人を一番で起用するのと同じく愚策です。小園には、アヘ単でも打てる200安打を捨てて、誰もが打てるわけではない40本塁打を打てる打者になることを望みます。

1試合目~交流戦前

基本オーダー

(右)中村奨成
(中)羽月
中 大盛(守備固め)
(捕)坂倉
(遊)小園
(三)持丸
三 三好(守備固め)
(左)上本
(一)韮澤
一 堂林(守備固め)
(二)菊池涼介
代打:田村、西川、林
代走及び羽月、大盛の控え:宇草
[追記:27/2/2022 例外オーダー]
(右)中村奨成
(一)堂林
打一 田村
(捕)坂倉
(遊)小園
(左)持丸
(中)大盛
(三)韮澤
三 三好
(二)菊池涼介

一軍登録16名

捕手4・・・坂倉、中村奨成、石原貴規、持丸
内野手8・・・韮澤、堂林、菊池涼介、羽月、小園、三好、林、上本
外野手4・・・大盛、田村、宇草、西川
控え・・・白濱、安部、曽根

一、中村奨成は、左中間から左に引っ張って飛球を打つ。外野の頭を越えなくても、外野手の間を破らなくても、外野手が正規捕球できなければ、二塁に進む。この段階で、未だ、相手投手から四球がもらえないのは止むを得ない。三遊間のゴロを打った場合には、二盗をする。ヘッドステイバックして右肩を残して三塁の頭上を越えるプッシュバントをするのはOK。二塁には、ポップアップスライディングをし、三塁ベースカバーがいない場合に三塁に走れるようにする。前足を突っ張らせてポップアップスライディングしてベースを蹴り、オーバーランできることが中村奨成を一番打者として推す根拠の一つである。盗塁ができなければ、奨成と羽月にエンドランのサインを出す。バントからヒッティングに切り替えると両手首がコックし、ボトムハンドの肘が突っ張るのでバスターはやらせない。
二、羽月は、右翼に引っ張ってフライボールを打つ打撃をした結果、一二塁間を破るゴロとなる。中村奨成が本塁に還る。打者走者の羽月は、本塁送球の間に二塁に進む。右飛の場合は、二塁走者中村奨成は、タッグアップで三塁に進む。中村奨成が外野手の頭上を越えない、又は外野手の間を破らない打球で三塁に進塁できた場合は、羽月の打った右飛が犠飛になる。

走者二塁のケースで二塁走者は、投手、打者の後ろの肘、肩関節の動きを含めた体全体の動きと、自身の左手との距離が取れます。右股関節を戻して(左股関節をバックステップして)スタートすると、スタートが遅れたと偽装することができます。しかし、実際は、二塁走者の左足の加速距離が長くなります。よって、三盗に成功しやすくなります。無死二塁における盗塁はやってくれてかまわない。
中村奨成が四球をもらい、羽月が一二塁間にゴロを打った場合、三塁手が三塁に入っていなければ、一塁走者の中村奨成は、二塁ベースを蹴って三塁へ走る。
三、坂倉は、無死二塁でも無死三塁でも、無死一三塁でも右翼に引っ張ってフライボールを打つスイングをする。一三塁の場合、一塁走者、及び三塁走者は、重盗を仕掛けてもいい。左投手であればフォースボークも誘導できる。
右前安打となった場合は、二塁走者羽月は、本塁に還る。坂倉の打球が右飛の場合は、羽月は、タッグアップで三塁に進む。
四、小園は、右翼席に本塁打を打つ打撃をさせる。制約なしで打たせる。

田村俊介の守備

左投げの田村は、落下点の後ろに入るとき、右股関節を内旋、右手親指基節骨でグラブを叩き、左腕前腕部を回外する。左股関節を内旋して左足を回転軸に右手の小指第二関節で打球を叩きます。180°左手小指第二関節を内旋し、右肘がヒッチ、右手親指が伸展する。右肩関節が残っている。しかし、左股関節の内旋は維持しつつ左股関節を屈曲して左足をアウトステップしてから右手親指基節骨でグラブを叩いたので、右手親指でグラブを叩く前までに右手親指が立っていかない。右手親指の加速距離が短くなり、右手小指が背骨の左側に達しなかった。フォロースルーで右手小指が立たせ右肘をヒッチさせる。田村の外野守備は誤差は小さい。田村は、右手親指の基節骨でグラブを叩いてから、左足をアウトステップすると、左手でベアハンドキャッチ(比喩)できるようになる。

代打田村俊介

打者は、高目の投球に対し、ストライドを狭く、ヘッドステイバックを大きくしないとスイング(トップハンドの親指基節骨でグリップを叩く)ができない。代打は、試合中、素振りをして代打起用に備える。
田村は、ストライドは広いわけではないが、右足首の底屈→左手親指でグリップを叩くという順番で体を動かしていた。二軍の巨人戦において、田中広輔、西川、長野、松山はドアスイングで安打を放つが、田村は満塁の場面で空振り三振をした。しかし、田村は、左手親指の基節骨でグリップを叩いてから右股関節を内旋、右足首を底屈し、仙骨の左側を押し出し、左股関節を内旋した。左膝が地面に付いた。前述の課題を修正しつつある。高目のボール球は、ヘッドステイバックを大きくしてストライドを狭めないと後ろの股関節を屈曲させるマン振りすることができない。
田村は、代打で起用し、初球から高目のボール球を振らせて、右足首の底屈→左手親指基節骨でグリップを叩く(トップポジションにIn)から、左手親指基節骨でグリップを叩く(トップポジションにIn)→右足首の底屈の順番にスイングを修正させる。注記を敷衍しながら、試合における田村の代打起用を述べると下記のとおりである。

バントは、無死二塁のケースで行う手段

無死一塁で次の打者にバントをさせると、一死二塁となります。二塁走者が三盗しない限りは、次の打者が産み出したゴロやフライボールが進塁打になったとしても二死三塁です。フライボールを打っても犠飛にはなりません。安打を打つか、投手が労働力が再生産できなくなってワンバウンドを投げない限りは得点できません。
例1:
一番中村奨成が外野の頭上を越えない打球又は外野の間を破らない打球を打って二塁に到達した場合、バントエンドランをかける。堂林は、三塁手の頭上を越えるプッシュバントをする。羽月に三塁側へのバントをさせるのではダメなのか?左打者に三塁側にバントをさせるとスイングが崩れるので、三塁側へのバントは右打者にしかさせません。三塁がチャージし、三塁ベースが空く。三塁手が捕球して三塁に投げる。遊撃が三塁ベースに走る。中村奨成が三塁ベースの内側の角を右足又は左足で蹴って三塁ベース駆け抜ける。中村奨成と遊撃手が競争となる。中村奨成が遊撃手との競争に勝てば本塁に還る。
例2:
一番の中村奨成が四球をもらう。エンドランをかけて、堂林が左飛を打つスイングをする。これは、無死又は一死二塁、無死又は一死二三塁、無死又は一死三塁、無死又は一死満塁でランエンドヒットのサインを出したときも同じです。ポテンヒット若しくは三遊間を破る安打となる。堂林のように、トップポジションに入る前のトップハンドを持ち上げていく過程で、左足を入射させて、前肩を入れたり、前肘を突っ張らせて割れを作る打者は、逆方向に打たせるとワンバウンドを空振りするので、当てることを要件とするヒットエンドラン、カウント3-2から仕掛けられボールを振らないことを要件とするランエンドヒットのサインでは逆方向に打たせるサインは出せない。三塁線のポテンヒットであれば、一塁走者の中村奨成は本塁に還る。その他のポテンヒットでもカットに入った内野手がどちらか一方又は双方の股関節のバックステップができない場合には、中村奨成は本塁に還る。又は、バントエンドランをかける。2番堂林が三塁手の頭上を越えるプッシュバントをして一死一三塁の関係を作る。坂倉が右翼に飛球を打って、三塁走者がタッグアップで本塁に還る。一塁走者もタッグアップで二塁に進塁する。二死二塁で小園が打席に入る。打者走者の堂林がアウトになっても、坂倉が右翼に飛球を打って犠飛となる。坂倉が投球に差されてポテンヒットになっても一点入る。坂倉が飛球を打ち損ねてニゴロになっても一点入る。
ドアスイングの堂林に1シーズン400打席を与えるのはキツい。得点圏で堂林が打席に入る場合、ドアスイングの堂林に代えて代打田村を起用する。左投げ左打ちの田村が一塁守備に入る。
開幕30試合終了の段階で、首位と7~8ゲーム離されていたら、事実上挽回は不可能である。この段階では、坂倉の打撃、菊池の守備のアシストを借りる。
坂倉は、労働力が再生産できるかぎりは、捕手でフルイニング出場。
石原貴規は、坂倉が故障で試合に出れない場合に出場する。
投手が捕手をリードする。
ワンバンを投げさせると、投手の肉体の損耗が進行する。ワンバンを振る打者は、どのコース、どの球種でも打ち取れる。捕手は、投手にワンバンを投げさせない。
バックホームは、ノーバウンドで投げる。

質疑応答

(問1)何で、宇草は、控えなの?

(答1)宇草のスイングは、ハイレベルの投手が打てないからです。敷衍すると、宇草は、トップポジションに入る前に右肩が入ったり、右肘が突っ張ります。宇草は、トップポジションに入ってからの左肘のアクセレーション期に左肩が残りません。しかし、左手人差し指の付け根でグリップを叩く前に、右股関節を内旋、インステップした右足首が背屈し、左足踵にウェイトがかかります。左肩が一瞬戻ります。左手人差し指でグリップを叩くと左股関節が内旋し、両股関節がぶつかります。但し、両肘側副靭帯は緩みません。宇草は、右膝の壁が崩れても、アクセレーション期に投球肩が残っていなくても、前足首の背屈及びインステップして投球肩を戻す投手に対しては安打になります。一方、終始一貫してインサイドアウトスイングで投げるオーバーハンドの投手には歯が立ちません。宇草は、ワンバウンドを振るので、エンドランのサインが出せません。中村奨成は、宇草よりは後ろの肩が残ります。右肩が残らないことはあっても、左膝の壁が崩れません。羽月は、左肘をヒッチし、左肩が残る、ヘッドステイバックが大きい。羽月は、宇草、中村奨成よりも背骨の右側で捕球できます。ベースランニングの技術は、羽月≧大盛≧中村奨成≧宇草。打撃の基本は、引っ張ることです。よって、一番打者は右打者がベストです。

(問2)何で、末包、中村健人は使わないの?

(答2)末包、中村健人は、前肩が背骨の方に入るからです。末包は、ベースランニングにおいて走路が外側に膨らみます。中村健人は、走路の膨らみを小さくしてベースランニングできます。韮澤、田村(50m走の公称6秒5)は、実際には速くはないがバックステップができる。中村健人は、フライングエルボーの前にボトムハンドの親指と人差し指の付け根のラインでグリップを捕手方向に押しいくので左肘が突っ張ります。逆方向に打ったときの末包は、トップハンドの親指でグリップを叩く前にヘッドの方向と顔が逆の方向を向くアッチ向いてホイのスイングになります。守備において、中村健人は、末包と同じく、ボトムハンドの肘を伸展、屈曲して背骨の左側にグラブを出し、背骨の方に引いて前に落す捕球をします。共に、送球におけるトップポジションの前に前肩を入れます。持丸、韮澤の方が、ドアスイングでないので、末包、中村健人よりも長打が打てるからです。

(問3)何で、韮澤がレギュラーで、堂林が控えなの?

(答3)堂林は、前肩が背骨の方に入る。韮澤は、前肩が背骨の方に入らない。

(問4)何で、林が控えで持丸がレギュラーなの?

(答4)林は、トップが深い、左肩が残らない。林は、逆方向には、追っ付てスイングする。持丸は、左肩が残る。持丸は、左手小指第二関節でグリップを叩ける。持丸の方が林よりも長打が打てるからである。

(問5)何で、上本がレギュラーで、西川が代打なの?

(答5)西川は、トップポジションに入る前に、左肘のヒッチがない。前肩が背骨の方に入る。右肘が突っ張る。トップが深い。西川は、ワンバンを振るのでエンドランのサインを出せない。上本は、前肩が背骨の方に入らない。上本は、後ろ足の拇指球で地面を蹴らない。上本の方が西川よりも振る力が高い。西川は、走路が外側に膨らむ。故に、スタメンで使うのはキツい。

(問6)野間は、首脳陣の評価が高いのに、何故、構想に入っていないの?

(問6)野間は、左手人差し指の第二関節を曲げてバットを握ります。トップポジションに入っていく過程で左手親指基節骨の加速にブレーキをかけます。右肘が突っ張って左手首の下に入ります。左腕上腕部を内旋(スイングの開始)前に、左脇が閉じているので、振り遅れは減りましたが、左肩が残っていません。中堅から右への打球が失速します。変化球に泳いで右肘で投球を払います。走塁においては、走路が外側に膨らみます。

(問7)マクブルームは、構想に入っていないの?
(答7)入っていません。根拠は、こちらに書いています。

交流戦:DHが使える試合

(右)中村奨成
(中)羽月
(指)田村
(遊)小園
(三)持丸
三 三好
(左)大盛
(捕)坂倉
(二)菊池涼介
(一)韮澤
一 堂林
代打:上本
西川、林

交流戦中及び交流戦後~105試合

(右)中村奨成
(二)羽月
二 菊池涼介
(左)田村
(遊)小園
(三)持丸
三 三好
(中)大盛
(捕)坂倉
(一)韮澤
一 堂林

106試合目~143試合目

(右)中村奨成
(二)羽月
(左)田村
(遊)小園
(三)持丸
(中)大盛
(捕)坂倉
(一)韮澤
代打:上本、菊池涼介
西川、林

(右)中村奨成

(二)羽月

(左)持丸

(遊)小園

(一)田村

(中)大盛

(三)韮澤

(捕)坂倉

105試合終了の段階で、リーグ優勝争いに加われていても加われていなくても上記オーダーで試合に臨む。
中村奨成は、相手投手から四球をもらえるようになっていることが望ましい。
どのポジションも守備固めは使わない。
リーグ優勝をできた場合には、CS及び日本シリーズは、上記のオーダーで試合に臨む。

三者凡退を避けること、次のイニングに無走者で小園を打席に立たせることを避けるのであれば、三番田村、単打で二塁に還ることを優先するのであれば、高校時代2番を打ち小園と同レベルにベースランニングができる持丸を三番にする。

投手起用:一軍登録13名

先発・・・森下、大瀬良、九里、床田、高橋昂也、玉村

7回:(ホームゲームの同点及びリード)島内、ケムナ
(僅差ビハインド)塹江、森浦
8回:(ホームゲーム同点及びビハインド)アンダースン
(僅差ビハインド)フランスア
9回:栗林
延長戦:小林樹斗
ブルペンに入るのは、一試合最大1回まで計10球未満に留める。
敗戦処理:森浦、塹江、小林樹斗、ケムナの内、直近の投球数が少なく、且つ、肉体の損耗が進んでいない者

先発控え・・・大道(最優先)、矢崎、コルニエル、中村祐太、遠藤、野村祐輔
中継ぎ控え・・・高橋樹也、藤井黎來、(開幕三連戦)、中﨑

質疑応答

(問1)黒原、森、松本の新人3投手は構想に入っていないの?

(答1)何れも、セットポジションのときに前肩が背骨の方に入り、投球肩が残りません。黒原は、骨盤が滑ります。黒原、松本、森は、前股関節が親指でボールを叩く前に外旋するので、中指基節骨でボールを引っ掛けられません。森と黒原は、インステップの程度も大きい。よって、現状では、何れも構想外です。

(問1)ターリーは、構想に入っていないの?

(答1)入っていません。根拠は、こちらに書いています。

リーグ優勝できなかった場合のCS及び日本シリーズ

試合がある日は、練習が軽くなります。若手選手は、走攻守の何れにおいても足りない部分があったからリーグ優勝ができなかったのです。CSが特別であるというのは宗教でしかありません。数十試合を勝ち越したところで実力が大幅にアップするということはありません。基礎練習を反復し土台を固め直す方がCSを勝ち抜くよりも格段に実力がアップします。CSは、ベテランの引退試合にすればよいのです。

(遊)田中広輔
(中)野間
(右)長野
(左)西川
(一)松山
(捕)會澤
(三)堂林
(二)菊池涼介