野球チケット問題について私はこう考える。

広島東洋カープの資本の代理人は、引き続き、紙で抽選券を発行し、消費者に列を作って並ばせている。

転売屋の存在

ケネディは、米国債を競争により産業資本に購入させた。日銀に20%出資している平成天皇は、中川昭一を使って米国債を購入した。
平成天皇は、FRBに出資をしていないから、FRBに出資しているダビッドロスチルド、デビッドロックフェラーが米国債を買って労働者に借金を負担させれば、利潤を得ることができない。
平成天皇はダビッドロスチルドに借金をせずに、日本で働いている労働者の労働に付する価値を下げて利潤を手に入れ、日本の労働者をコントロールする権利を得た。
代理人であるケネディ、中川昭一は、ユダヤ金融がCIAを殺害したのである。

抽選券は、ビットコイン、現金引換券と同じく架空の商品である。紙で発行しようがしまが、金融資本は、付される価値が無にすることもでき得る。
紙で発行すれば、警備という労働が付加され、一の労働に付される価値が下がる。借金から逃げられない労働者は、列に並んで故障すれば労働力を再生産できない。
労働の引き換えに得た商品と引き換えに抽選券を得ているのであるから、当落の発表前に経済関係に基づいて当落が決まっている。当たるも外れるも運不運、偶然ではない。プレイヤーの労働に付される価値は抽選券引き換え前に決められており、チケットを買う権利を得たことで利潤が産まれるのでもない。

抽選券、チケットの購入が転売目的かサービスの購入目的かという目的は実体のない観念であるから、違法か否かのメルクマールとはなり得ない。
転売屋は、券を買い占めて、消費者が券を入手することが困難となることで、別途価値を付している。
転売屋に売ってもらいリベートを支払うことによって球団資本は、金融資本に利潤を貢ぐことができるのである。

ユダヤ金融は、代理人を使ってプレミアの付加の程度問題によって違法か否かを決めるのである。代理人が原告、被告のどちらを勝たせようと国債と現金を引換券を無制限に発行して労働者に借り入れを申し込ませているユダヤ金融は破産することはない。
裁判例を研究したところで、労働者は奴隷労働から解放されないのである。
球団代表に謝罪させても政治家、裁判官、士業を始めとする代理人に告発しても、労働者の利益にはならないのである。
全てのテレビ局は、ダビッドロスチルド、ジョンロックフェラーの傘下にあり、ユダヤ金融の広報機関である。テレビ局に訴えても労働者の利益にはならないのである。

チケットの購入者間の問題

チケットを並ぶ者が占拠したり、騒音を発すること、物を壊すことは、マナーや倫理の問題ではない。近隣の住民の労働力の再生産、資産の破壊、近隣で働く労働者の経済活動の妨害、他の消費者の労力を奪って自らの購入に貢献させ、他人の商品の購入の妨害をするという経済上の損害の問題である。
マナーや倫理の問題とするのは軽すぎる。
他人に損害を加える者は、マナーや倫理を振りかざせば洗脳されるような人間ではないのだ。

JCBカープカードに関しては、一般カードとゴールドカードが発行されています。試合そのものに係る特典としては、会員限定の一塁側又は三塁側指定席のチケット先行販売、JCB協賛試合に抽選で招待というものがあります。会員になれば窓口やコンビニに並ぶ必要がないというメリットがありますが、カープカード取得までには、一般カード、ゴールドカード共に申請者の収入面に関する審査があります。
金融資本に借金を課せられ奴隷になって産業資本の所で安い賃金で働き若しくは旦那に守られ股を開いて性労働に従事している者、又は奴隷を雇って金融資本に利潤を貢いできた者は、テレビのニュースやバラエティに洗脳されており、経済関係の問題について低脳で白痴なので、これまでの生活を続けないと会員になれません。
大人に守られてる子供は、家族会員にしかなれません。

指定席券は、他を排する権利が付されている一方でそこに定着する義務が課せられている。自由席兼は他を排することができない。
全席を指定席券にすると、付された価値が高騰するから、安い金で労働者を働かせユダヤ金融に利潤を貢いできた産業資本や労働者の代表ほどチケットが入手しやすくなる。
奴隷はいつまでも奴隷にしておくことができるのだ。
広島に住んでいようが、貧乏人はチケットを買えないのだ。

結論

私は、どうすれば肉体にかける負荷を軽減し、肉体の稼働ができるか、更には労働力の再生産ができるか、どうすれば選手の賃金が上がるかを含め総合的な面から野球を見ている。
チケットの販売を委託された代理人は、一塁側又は三塁側の指定席を購入させて購入者間の経済面でのコネクションを構築させ金融資本に利潤を貢がせるのが金融資本から与えられた仕事です。
私は、群れて行動するのが嫌いです。低脳白痴に共感を強いられるのも嫌いです。ドンチャン騒ぎをしたいわけでもありません。
グッズやカープファンになりすまして洗脳の仕事をしてるクズ芸人やアナウンサーにも興味ありません。
私は、球場に行かずに、i-phoneの動画の方が二塁ベース後方のアングルから投打の肉体の全体の稼働を観察することができます。
私は、資本でも労働者でもありませんが、年換算どころか月換算ベースで12万以上JCBではないカードで買い物をしているので、ゴールドカードの会員にもなれますが敢えてJCBカープカードの会員にはなっていません。
私見を述べれば、ブルジョア階級でない者、特に、応援している自分が好きではなく野球そのものが好きで個人で観戦したい者にとっては、経済上、労働をしなくても生活できる立場になり、テレビを視聴することができないi-phoneで動画を視聴するのが、現状では、経済面でベターな観戦手段なのだ。
因みに、民間企業NHKの資本であるダビッドロスチルド、ジェイロックフェラーから受信料の徴収を委託された派遣会社の社員は、インターフォン越しに代理人である裁判官の令状の提示を求めれば帰ります。
個人のユダヤ金融は、主に、給料を他人に貸し、国債の売買を無制限に自作自演することで利潤の土台となる労働関係をコントロールします。保険料、受信料を含めた税金は、国債の利息なので国債を含むユダヤ金融によってフィクションされた借金の元本に比べれば微々たるものです。税収が上がらなくても個人のユダヤ金融は破産しません。貧乏人に対し、代理人である裁判官に令状を発行させることはまずありません。