これまで、ユダヤとハジメの手先である社員たちが、アパレルグッズをメーカーの社員に作らせ、電波に洗脳されたバカープファン共に散財させてきたけどさ、球団と関係のあるロゴの入ったマキシワンピ、ロングコートとか赤いビキニなんてどうだ?
我が巨人軍の幹部は、白人、黒人モデルを雇うつもりじゃが、彼女らは、オレンヂ色のマキシワンピロングコートとビキニという色彩的には最悪(洗脳レベルの話だが)のものでも着こなせるだろう。
ヨシくん顔負けのでっかい頭に胴長短足、O脚でどこにケツがあるのかわからないチンチクリンしかいないバカープ女子にマキシワンピ、ロングコート、ビキニを着れるかな~。プププププ
イケメン高身長の俺様から見れば、やたら自称160センチが多い日本人の女なんてチビ男と同類項なんじゃが、コイツらにはそれがわかっていない。
じゃが、それでもコイツらは、マキシワンピ、ロングコート、ビキニを鏡で映すことなく買ってくインスタにアップすることだろう。インスタ上で晒しても、恥じることはないだろう。
さて、スプリングキャンプも徐々に実戦に近い練習を採り入れ始めました。チンタラ流して労働力を再生産してさえいればいい選手と、婚活パーティのチビ男のようにしゃやってアピールする選手といますが、個人的に気にかかった部分を書いてみようと思う。
投手編
①高橋昂也
今回も前回に引き続き、後ろ足の踵体重が修正されず、左腕の楕円運動が遠回りしてスリークウォーターになってしまっている。
今後は、実戦では投げずに、別メニューで投球動作の修正が必要だろう。
②遠藤淳志
リリースの瞬間に前膝が折れて前足のつま先より前に出るところは、昨シーズンまでと変わっていない。現段階ではギアは上げなくてもいい。しかし、後ろ肩が残らない手投げで後肩で地面を押し込んでいる。正にボールを置いている。
③コロニエル
後ろ足が踵体重で前肩が背骨の方に入る。後ろ肩が残らないので、前膝をブロッキングした後も投球肘が前の股関節の前に出ていかない。すなわち、投球する方の指先の加速距離が短い。
後ろ(リリーフ)で使うのは厳しい。
野手編
①ケビンクロン
遠藤の投じたインローのフォーシームは、右投右打ちの打者にとっては最も簡単なボール。
インローのボールに対し、振りおろし始めに後の肩が下がるのは間違いではない。クロンは、ヘッドステイバックが大きい。巨人の岡本、広島堂林ほどではないがトップが、外国人選手の中では深い。右肘がヘッドの内側に入るのがメヒアほどではないが、昨季まで在籍していたピレラよりも早い。故に、二塁打に留まった。トップがやや深い、すなわち、前肘のロックを解除してからスイングするので、アウトローの落ちる球を振る。それでも、他球団の遠藤、中村祐太レベルの投手からは本塁打を量産するだろう。
コルニエルの投じたアウトハイのボールに対しては、両肩がフラットになるスイングの軌道がフラットになる日本式のレベルスイング。アウトハイのボールに対しては松山のようなバッティングをする。メヒアほどではないが、振りおろし始めにヘッドが少し寝る。押して主導では振ってはいるが、押し手の手首が寝て、ややドアスイング。
②林晃汰
合せただけの打撃もデーブ大久保は、「差された」と解しているが、私見としては「差される」と「合わせた打撃」は、ベクトルは同じだが程度の違いは小さくない(同旨の見解として阿部慎之助)。ボールを受けてスライス回転がかかっても、「差される」は、少なくとも押し手の肘ファーストのインサイドアウトで振れている。
前足のスパイクの外側、後ろ足のスパイクの外側で地面を蹴ってから始動(股関節の外旋)をする。指先の波動がまるでない。前肩が背骨の方に入る。前足を下すとトップが固まる(静止する)。トップは緩まないとヘッドがしならない。
高目のボールに対しては、前肩の開きが押し手先行する流し打ちで、最もボールの内側(捕手寄り)にヘッドが入る。ヘッドが手首のラインよりも下がっている。前肘で払ってヘッドを上げる右投げ左打ちの打ち方。合せただけの打撃で、ドアスイングにすらなっていない。押し手の手首で押せてすらいない。
昨季、林の打撃は、森下のバッティング未満と酷評したが、昨季とスイングそのものは変わっていない。期待しているが故に厳しく言っているのではなく見込がない。
松田元は、11~12シーズンチームに残すだろうが、セリーグの他球団では7シーズン前後、ソフトバンクの孫、王であれば、入団2シーズンでクビにしているだろう。
③矢野雅哉
ドラフトのときに書いたとおり、矢野の打撃は、ヤクルト青木と同じく両肩をフラットにして押し手の手首で押し運ぶ、悪く言えばドアスイングの日本式のレベルスイング。ケース打撃で右翼に浅く守られているのは、軽く扱われていることの証左
守備では、田中広輔と同じで、ゴロの捕球のとき、背骨よりも左手側で捕球する。守備における押し手である右手首とボールの軌道の距離が取れない。この捕球の仕方だと、ガイドハンドのエルボーファーストでスローイングするのが難しい。走者にタッチするときも、捕球もタッチも左手を伸ばす、引手主導でタッチは上手くない。
松田元が、佐々岡や河田を使って小園をいじめている人事以外の何物でもない。
③中村奨成
打撃においては、昨季に比べ、始動(股関節の外旋)が早くなった。前肩が背骨の方に入るのを昨シーズンまでより抑えられている。故に第一次ヘッドステイバックも大きくなった。それにより前膝をブロッキングする間も作れる(第二次ヘッドステイバック)。トップも緩むようになった。現在までのところボール球を振らなくなった。股関節で投球を把握できるようになったことにより、走者となったとき、打球方向、距離を測れるようになった。回転半径を狭くして走れるようになった。
只、トップはもう少し浅くてもよい。
捕球の際のハンドリングは新人の頃から上手い。スローイングは、リリース前(右腕前腕部の回内)に前膝をブロッキングができておらず、まだまだスローイングは弱い。