生年月日 2000年1月28日
右投げ右打ち
投手
軟式野球を始めたのが小学生、硬式野球を始めたのは、中学入学前
上田西高ー明星大ーTDKーオリックス(2023年ドラフト7位)
180cm 83kg
投球動作
右足のスパイクの外側とプレートの交わる角度を10°にして右足踵をプレートの一塁寄りに沿わせる。
右足内踝、左足内踝で地面を噛ませる。
右股関節、左股関節を内旋している。
右膝は屈曲、左膝は伸展している。
スクエアスタンスで立つ。
首を左打席の外側のラインのバックネット寄りのコーナーに
左肩を左打席の外側のラインのマウンド寄りのコーナーに向けている。
右手親指PIP関節は背屈している。
右手首は背屈している。
右手中指の付け根にボールを嵌める。
右腕前腕部を回内、左腕前腕部を回外してグラブを背骨の右側、胸の高さにセットする。
右股関節を外旋する。
右膝が伸展する。
左足拇指球で地面を蹴る。
左足首は背屈する。
左足前脛骨筋が回内(外反)する。
左股関節は内旋している。
左膝を肋骨下部の高さまで上げる。左足前脛骨筋が回内(外反)する。
左膝の屈曲の角度は、インサイド、左足首は背屈する。
右足踵にウェイトがかかる。
1回目のレッグアップ後右腕前腕部を回外する。
丹田の高さにレッグダウンの後(左足前脛骨筋は回内(外反している)、右腕前腕部を回内してグラブからボールを抜く。
骨盤の高さに左膝を下げる。
2回目のレッグアップを肋骨下部の高さまでした後、右腕前腕部を回外してグラブにボールを収める。
左股関節を外旋して左膝のレッグアップ(2回目)を止める。
右足踵にウェイトがかかる。
左膝を丹田の高さまで落とす。左足首は背屈している。
左足前脛骨筋を回内(外反)する。
左股関節が内旋する。
右膝が伸展する。
右足踵が滑る。
左膝を屈曲した状態で、左足首を背屈したまま左膝を下し始める。
右膝が屈曲する。
左足内踝を右膝にぶつける。
左腕前腕部を回外、右腕前腕部を回外してセットを解く。
左股関節を内旋する。
右足踵が滑る。
左足内踝を右足内踝にぶつける。
右腕前腕部を回内する。
左腕前腕部を回内する。
左足前脛骨筋が回内(外反)する。
左股関節が内旋する。左足首の背屈の角度は0°である。
右膝の屈曲は浅くなるが、右足踵が滑る。
左足首を背屈する。左膝が伸展する。
右膝が屈曲する。
グラブが左打席の内側のラインのバックネット寄りのコーナーに向く。
右腕前腕部が背面に達する前に右腕前腕部を回外する。
右腕前腕部を回内、右腕前腕部を回外する。
右肘の屈曲の角度が90°に近付く(インバートL)。
右腕前腕部を回内する。
両肩を結ぶラインがインバートWになる。
右足踵が地面から離れ右足拇指球にウェイトが移る。
右腕前腕部が右肩の高さに達する。
左腕前腕部が回外する。
左足首が底屈する。
左足は、スパイクの内側の踵から入射する。
ストライドは、6足と1/3である。
右腕前腕部を右肘の上で回内する。
右腕前腕部を回外後、右足親指IP関節が屈曲せず、右足拇指球にウェイトがかかる。
トップポジションにおける右手小指基節骨の入射角は55°である。
右手首は背屈している。
右腕前腕部部の回内後のレイトコッキングの角度、右肘の高さは、オーバーハンドに近いスリークォーターである。
スイングプレーンの角度はオーバーハンドである。
リリース直前の左膝の屈曲の角度は140°である。
右腕前腕部を回内後、右足親指IP関節が伸展し、左足小指球にウェイトがかかる。
右腕前腕部を回外後、右足拇指球で地面を蹴る。
右腕前腕部を回内する。右手首が骨盤の高さで止まる。
右足内踝を右肩の外側に入射させる。
球種
フォーシーム(Max 152km/h)
チェンジアップ
スプリット
カットフォアストボール
スライダー
カーブ
footnote
年度別通算成績に関しては、下記サイト参照
用語の意味に関しては、下記記事参照