安部は満身創痍のチームを救ってくれたね。

Last Updated on 2017年12月15日 by wpmaster

05/09/2017 21回戦 広島8-7阪神 マツダスタジアム

今日は三度勝ち越し打を打った安部に尽きるよな。

チームの失敗を救ったよ。

ドリスの真ん中高め155キロ

トップが浅くしか入らず始動は少し遅れてボールを追いかけたんだけど、

重心が後ろに残ってその分本塁打になったな。

ドリスは、この試合、トップを作ったときに右肩が下がるというのが丸のところで1球、野間のところで2球あった。

肩の状態は良くないね。

ドリスの暴投は、メンタルによるものではなく、肩の状態が良くないから、

安部が打席のときでも、トップを作ったときに右肩が下がり、ボールを引っ掛けた。

安部に本塁打された球、ドリスは、左足で弧を描いていたね。

打った後、安部は体感速度が速いとは感じなかっただろうね。

それと、野間よ、あれはいかん。

ファンは褒めるじゃろうが、俺は褒めん。

あんなんじゃ、誠也が、”野間だせえ”って

膝叩いて笑うぜ。

何故だか、わかるか?

それはお前が友達だからだよ。

足が速くて守備が上手い、そんな外野手は、

毎年ドラフト候補生にいる。

お前がこのまま打てずにいて数年後自由契約になったら、

何よりお前が生活できないだろうし、

あいつは、夜中にシクシク泣くぜ。

あいつはそういう奴なんだ。

あれは、インコースから真ん中低めに入っていく真っすぐ系の球

後ろの膝も緩く曲がった、トップもそこそこ深く入った(始動した)、左足にも負荷がかからず、すぐに下した。

ボールも長く見れた。

なのに何故引っ張らずに走り打ちするんじゃ。

引っ張っていたら、今までの評価を覆せていたかもしれん。

北別府さんは、引っ張ったらヒットにならないいうてたけど、

それは、今のお前だったらヒットにならないということだ。

松山や岩本だったらライトスタンドかもしれん。

丸にしろ、安部、広輔だって、ライト線を破るヒットか

ライト前にライナーで落とすヒットになっている。

あんな打撃でも、弱い頃のカープであれば、レギュラーになれたかもしれんが、

今のカープの外野のレギュラー争いには加われんで。

この試合は、いわゆるルーズベルトゲーム。

野球を知らない素人がバカ騒ぎするのは一向にかまわん。

勝ったとはいえ、この試合は、8-7というスコアから7点取られたということを、

投手は責められないが、ベンチは忘れてはいけない。

野村祐輔は、左足で弧を描き、重心が三塁側に残る球が多かった。

いわゆる手投げでお辞儀じている球を投げていた。

これでは、バックスピンがかかったキレのある真っすぐ系はいかないし、

変化球も変化しない。

良くないとはいえ、5回 95球 9安打 2奪三振 3球 4失点。

打撃のレベルが進歩してきた現在、もはや先発に7回だの、完投だのは求めることができなくなった。

6回3失点なら十分合格、5回まで5~6失点で食えれば合格なのかもしれん。

既にリリーフの層の厚さがペナント争いの決め手になっている。

一岡もリリース前まで瞬発力を脱力して肩、肘の痛みを緩和する投げ方をして凌いだ。

落ちないフォークは、ボールを引っ掛けているっていること、トップを作ったときに肩が上がっていない、

それでバックネット裏にファウルを打たれたっていうことだ。

一岡は、1回 16球 無安打 1奪三振 無四球。

ジャクスンは、上本に本塁打を打たれた球は、一塁側に回るのが早い、膝の開きが早いということだ。

ジャクスンは、1回 19球 1安打 1被本塁打 2奪三振 1失点(自責同じ)。

今村は、トップを作ったときに右肩が下がっていた。

左足を緩く真下に伸ばし下すだけのスライドステップ。

フィニッシュで左膝を伸ばし、右足を一塁側に送って0で凌ぐ。

今村は、1回 無安打 2奪三振 無失点。

中﨑は、重心が三塁側に残っている。

腰の状態が良くないんだろうな。

腕が振り切れていない。

福留は、アウトコースベルトの高さのツーシームをヘッドを残して逆転本塁打を打った。

オープンスタンスが逆方向に打球が飛ぶのは、ボールを長く見れるということだ。

もう一つ言うと、オープンスタンスは、スクエアやクローズよりも後ろ足の方がベースに近いからトップが浅く入るから逆方向に飛ぶ。

中﨑は、1回 17球 2安打 1被本塁打 2失点(自責同じ)。

投手は、皆疲れながら投げている。

裏が攻撃のホームゲーム。

この継投はこの試合に関しては止むを得なかっただろう。

9月16日以降、来季以降は、リリーフの編成を見直して欲しいね。

それと、昨日も書いたが、今村にスイッチしたとき、

捕手まで代える必要があったか。

石原のバント失敗はベテランらしくない。

バント失敗があったから言うんじゃないよ。

俺は、あのまま會澤を起用して負けても何も言わないよ。

松山のレフト線の当たりで、打者走者の松山のスタートが遅れるのもあった。

野間が盗塁を決めたからといって帳消しになるものではない。

野間は、安部のライト前、相手は前進守備でも余裕があったね。

この日の藤浪は、フィニッシュで重心が三塁側に残っていたね。

腕が最後まで振り切れていない。

松山に腰の回転で作った瞬発力が最も伝わるインローのカットボールをライトスタンドに運ばれた。

岩本もインコースベルトから真ん中低めへのカットボールを

緩く膝を曲げて、トップを深く入れてヘッドを立てて作り、ポイントを前にしてライトに引っ張った。

ボールも長く見れていた。

藤浪は、重心が三塁側に残るから体が開き、腕が振り切れないでシュート回転する、失速する。

藤浪は、4回 84球 5安打 1被本塁打 4奪三振 3四球 1死球 5失点(自責同じ)

堂林は、石崎の真ん中ストレートを5月31日以来の安打を打ったが、

スライドステップで足を下していたが、トップを作ったときに後ろの膝がやや、かかと体重になっていた。

その分、瞬発力が消耗してボールの上っ面を叩き、トップスピン(ゴロ回転)がかかってライト前へ。

勝利投手は、中﨑で、4勝1敗 4S

敗戦投手は、ドリスで、3勝4敗 34S

まとめ

負けたときだけでなく、勝ったときこそ、見直すことが必要。

投手陣には、明るい材料がなかった。

どんな勝ち方だろうと、1勝には違いない。

阪神とのゲーム差は7.5になって、阪神は相当難しくなったね。

事実上あと7勝で優勝だ。

[追記]

大瀬良は、10日のナゴヤドームから一軍登録は可能ですが、移動の関係で、12日のマツダで一軍登録というのが現実的でしょう。

ペナントレース大詰めでリリーフ経験のない中村祐太にリリーフをやらせることは、まずあり得ないので、今日の結果に関わりなく、13日に中村祐太は先発するでしょう。

15日の試合がないので、8日は、九里の先発、中6日で、9日藪田、10日岡田の先発となるのではないのでしょうか。

大瀬良は、10日にファームで1イニング投げてから、12日から中田廉と共に一軍のリリーフに回るのではないでしょうか。

12日の入れ替えは、佐藤祥万+天谷or磯村⇔大瀬良、中田廉になるのではないでしょうか。

[追記]

投げすぎで右肩を故障する→トップを作ったとき右肩が下がる(へこんで右肩が前に倒れる)→リリース前に手の平が外側を向かない→手の平が内側を向いて中指又は人差し指にボールを引っ掛ける→右肩痛が悪化する、どちらか若しくはは両方の指を痛める又は違和感がある。

上のような循環ではないでしょうか。