Last Updated on 2026年4月23日 by wpmaster
最前位の走者が三塁のケースで、捕手が一塁又はマウンド及び二塁に送球してしまうと三塁走者が本塁に還得られ得る。
二塁送球は、メンタルの世界に逃げ込んでも抑止できない。
では、どうするか
右投げの捕手を例に説明しよう。
左腕前腕部を回内、左手親指基節骨で投球の軌道を叩く。
投球の軌道をホップさせる。
投球の減速を抑止できる。
右腕前腕部が回外し、右肘がヒッチする。
右腕前腕部の回内運動の回転半径が狭く加速距離が長くなる。
右腕前腕部の回外運動の回転半径が短く加速距離が長くなる。
関節窩が深く形成されている右手の中指基節骨にボールが嵌る。
右手首が背屈する。
右股関節の内旋より先に右肘が加速しヒッチ(落下)する。
右腕前腕部の側副靭帯の前束、深層屈筋が突っ張る。
二塁送球(回内運動)を止めることができる。
右腕上腕部の裏側が弛むので回内運動の回転半径が狭くなり、加速距離が長くなる。
左股関節の外旋後、左股関節が横ではなく縦に突っ張る。左足親指IP関節が底屈する。
ストライドが狭くなる。
一塁走者が最前位を走る走者の場合には、二塁に送球できる。
一方、煎餅捕りをしてしまうと、左手親指人差し指の投球で投球を叩き落とすから左手首が掌屈してしまう。
左腕前腕部の回内運動の回転半径が長く加速距離が短くなってしまう。
左腕上腕部、左腕前腕部が右肩の方に侵入してしまう。
左合体幹筋、首が右肩の方に捻転する。
右腕前腕部を回内してグラブからボールを抜かなければならない。
右腕前腕部の回内後、右肩関節が弛緩せずに前後に突っ張る。
右腕前腕部の回外運動の回転半径が長く、加速距離が短くなる。
右手人差し指の付け根にボールが嵌る。
右手首が底屈し、右腕前腕部の回内運動を止めることができず回内運動がフェイドアウトしていく。
右腕上腕部の裏側が弛緩しないから右腕前腕部の回内運動の回転半径が長くなる。最前位の走者が一塁の場合にも、二塁に送球できない。