Last Updated on 2020年10月17日 by wpmaster
広島は、初回、中日先発ヤリエルロドリゲスから松山の右前安打で1点を先制。中日は、2回表、広島先発床田から、遠藤一星の左前安打、木下拓哉の左翼席への3ランで逆転。広島は、3回裏、鈴木誠也が中堅壁に2ランを放ち一点差とする。8回表、中日は、二死一二塁のケースから登板した中村恭平から髙橋周平の中前安打、遠藤一星の右前安打で2点を追加(自責点は、走者を出した菊池保則)。9回表、中日は、藤井 黎來から阿部が左前安打して更に2点を追加。広島は、9回裏、鈴木誠也が藤嶋から中堅へ3ラン本塁打して2点差まで追い上げるが、及ばず、6-8で敗戦。