[選手名鑑]プロ初登板初先発初勝利、吉田輝星

右投げ右打ち
2001年1月12日
金足農高ー2018ドラフト1位
175cm 83kg

投球動作

吉田輝星は、右足のスパイクの外側、左足のスパイクの内側にエッジをかけてオープンスタンスにしてセットアップする。ボールは、右手中指基節骨で握る。右足のスパイクの外側の踵寄りに重心をかけて左膝をレッグアップ。
右腕前腕部を回外、回内する。左腕前腕部を回内している。「く」の字を作る過程で右膝の曲げは緩く重心を高くして波動を作り「く」の字を作ったときに右股関節の外旋をして右足のスパイクの外側でエッジをかける。左足内転筋を内旋している。テイクバックは右腕を背中の方に引かないからテイクバックから右肘をつまみ上げるまでの間が短い。テイクバックのとき、頸反射をして左腕上腕部の内旋を防止している。骨盤と両肩を結ぶラインが平行になるニュートラルポジションができている。後ろ体重になると右肘が上がっていかないのだが、吉田は、右肘のコッキングをアウトサイドにして右肘をつまみ上げたときに右足の踵が右足の親指や小指より後ろにくる後ろ体重にならない。右足は、インエッジであるが、Cアーチができている。左腕前腕部を回外する。吉田は探りのとき左膝から下を「く」の字にしてストライドを調整する(これは一岡もやっている)。左足はスパイクの内側から入射する。右腕上腕部を外旋して右肘のコッキングがアウトサイドのとき、左股関節が外旋している。両股関節をぶつけて左足が突っ張り壁ができる。リリースの直前の左膝の屈曲は、浅く、左膝がほぼ突っ張っている。リリースの瞬間の右腕と背骨の交わる角度は、オーバーハンドである。左足を軸に右股関節を内旋する。右足のターンもできている。
吉田はクイックで投げるとき、左足を蹴って「く」の字を作り右股関節の外旋、左足の内転筋の内旋はしている。
テイクバックのときの上体と下半身の捻転差が従来より少し大きくなり、右肘をつまみ上げたときに右足の拇指球を支点に右膝が内に入った。リリースの直前に左膝が曲がることがある。
右肘をつまみ上げたときに両肩甲骨がぶつかるが、右足が後ろ体重(拇指球の後ろに踵)になりかかっていることがある。

関係記事

球種

フォーシーム Max 150km/h
フォーク
スライダー
カーブ
シュート

登板試合

関係記事②
(2019)
対広島2回戦
(2022)
対楽天10回戦

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