2019広島vs中日14回戦打線が振るわずに引き続きカード3タテを食らう。

Last Updated on 2019年12月31日 by wpmaster

負けが続くとこっちは一生懸命応援しているのにバカにしてくる奴がいるって?
それはお前らがバカだから。
それはお前らがリスペクトできる人間じゃないからだよ。
イケメン高身長がチビを嘲笑するのと同じ。
すっぴんで平行二重の美人がメザイクブスを嘲笑するのと同じ
ヒョロガリがデブをディスるのと同じ
偏差値の高い学生がFラン大学の学生をディスるのと同じ。
俺は、イケメン高身長で容姿にコンプがないからチビデブハゲブスをまとめてディスってあげるだけ。
何でいじめるのって?
それは面白いからだよ。
メンタルが傷ついたって?
でもメンタルって実体がないよね。ぷぷぷぷぷ

始まる前から勝てるわけがない試合であるとわかっていたので負けたことついては何とも思わない。

新加入三好匠のバッティング

ロメロは、逆「く」の字を作ったとき、左腕前腕部を回内し左肩を右肩よりも下げる。左足はインエッジで、左足前脛骨筋、左足が前に倒れ、右脚をフットファーストで踏み出す。
左肘をつまみ上げたときに両肩甲骨はぶつかるが、左足の拇指球を支点に左膝が外側に外れる。
リリースの瞬間に左足拇指球を支点に左足拇指球の真後ろに踵が来て左膝が伸びる。右足は突っ張らない。左腕上腕部が凹む。瞬発力がボールに伝わらない。

6回表、三好は、割れを作ったときに右肘がヘッドの外に張り出す。右足の前脛骨筋が前に倒れていない。左足を着地し左膝が突っ張り左股関節が引っ込む。左足の踵を支点にヘッドステイバック。右膝を限界まで落としていないが真下に落として右足拇指球で地面を蹴る。
当てただけのように見えて押し手主導でインサイドアウトで打てています。
三好は、インコース(右打者のアウトコース)ベルトの高さのチェンジアップを打って右中間を破る二塁打。
田中広輔、髙橋大樹はヘッドの外に押し手の肘が張り出さない。

石原にKJ、こいつらにまともなバッティングを求める方が野暮ってものよ。
Maxでゴロゴーで1点
1点じゃ足りないのだから代走に田中広輔を出した段階でこれは愚策であると思った。

で、石原、KJは、共にヘッドアップ。
石原はインロー(右打者のアウトロー)のストレートを打って遊ゴロ
ジョンスンはアウトローのカットボールを打って一ゴロ

こんなんで勝ったら技術水準の面で日本のプロ野球はお終いだ。

7回表一死一三塁から小窪は、割れが足りず左足の着地と同時に後ろ足を軸に骨盤が回る。
小窪はインハイ(右打者のアウトハイ)のストレートを空振り三振

田中広輔は、アウトハイのカットボールをヘッドアップして一ゴロ。

9回は、マルティネスが登板
鈴木誠也は、9回表、二死二塁から割れの後、ストライドが広がり後ろ足を軸に骨盤が回り着地が遅れる。フルスイングできずにアウトコースベルトの高さのストレートを見逃し三振

クリスジョンスン、カイルレグナルトのピッチング

1回裏、ジョンスンは、逆「く」の字を作ったとき左股関節の外旋が解けて左膝が内に入り始める。左肘が上がらず手首が寝てアウトローにストレートが外れて平田に四球を与える。
大島は、アウトローのツーシームをヘッドアップして差され、二ゴロ
堂上は、真ん中低目のナックルカーブに泳いで右飛
ビシエドは、ストライドが広がってインロー(右打者のアウトロー)のナックルカーブを見逃し三振
ジョンスンは、2回裏、31球目、リリースの瞬間に左足の踵が一塁側に倒れ、左足の外側の甲が下を向き左膝が伸びる。右足がo脚になり左腕上腕部の付け根が凹み、ナックルカーブをアウトロー(右打者のインロー)にワンバウンドさせる。

武田は、左足の着地と同期して後ろ足を軸に骨盤が回り右足の拇指球で地面を蹴る。武田は空振り三振
ジョンスンの投球内容が良かったのではなく、中日の拙攻で7回表まで無得点

7回裏、左肘をつまみ上げたときに両肩甲骨がぶつかるが左足小指球を支点に左膝が内に入る。リリースの瞬間に左足の小指球を支点に左足踵が一塁側に倒れ左膝が伸びる。左腕上腕部が凹む。アルモンテ(右打席)は、アウトコース(右打者のインコース)ベルトの高さのストレートをヘッドアップして差されて遊ゴロ
この回で交代でいいだろう。

8回裏スコアは、広島1-0中日、二死満塁
レグナルトは、12球目、リリースの瞬間に左膝が外側に外れ、左腕上腕部が凹む。アウトコース(インコース)ベルトの高さにストレートが外れる。

15球目、逆「く」の字を作ってときに左腕前腕部を回内し左肩は右肩よりも下げている。しかし、左足の踵が地面を離れ、左足の小指球を支点に左前脛骨筋、左膝が前に倒れる。フットファーストで右足を踏み出す。
リリースの瞬間に右足は突っ張っているが、両股関節をぶつける前に左膝が外側に外れ左足の拇指球で地面を蹴ってしまっている。後ろ足で骨盤を回してしまっている。
インロー(右打者のアウトロー)にストレートが外れ藤井(右打席)に四球を与える。

更に、レグナルトは、16球目、リリースの瞬間に両股間節をぶつける前に左膝が真下に落ちて左足の拇指球で地面を蹴っている。後ろ足で骨盤を回しており、手投げになっているのだ。
左腕上腕部が凹む。アウトローにスライダーをワンバウンドさせる。

18球目、リリースの瞬間に左膝が外側に外れ左腕上腕部が凹む。アウトローにスライダーが外れる。

19球目、ダブルプレーンの投げ方になってインハイにストレートが外れる。
京田に四球を与え、広島1-2中日と逆転

レグナルトの連続押し出しは、プレッシャーとかメンタルは関係ない。フィジカル面、技術面が原因である。
前述のように9回表はマルティネスが広島打線を抑えて中日が逆転勝ち

後半戦のみどころ

オールスター明け、飯塚はパワー系スリークォーター、上茶谷はストライクが入らないから四球で走者を貯めても差される。濵口は左のオーバーハンドで今の広島打線には打てない。DeNAには三連敗するだろう。今の広島には僅差で勝つ実力はない。
巨人三連戦の頭がサイドハンドに近いスリークォーターの山口俊。後ろの股関節を使ってボールの軌道と手首との距離が取りやすい。広島打線がワンバウンドのフォークを振らなければ山口俊をボコって4回6失点で降板させて九里が7回1失点、敗戦処理で出てきた田口、大江、野上らからも点を追加し11-1ぐらいで勝つのではないか。
私は、広島の連敗は、14まで伸びると見ている。
次いでに言うとメルセデスは打てるが、髙橋優貴は打てない。野村祐輔はメルセデス以上に打たれる。巨人戦は広島の1勝2敗
今オフ巨人入りが確実な會澤、巨人では山口俊ともバッテリーを組むんだな。
頭にぶつけた投手とぶつけられた捕手がバッティリーを組むとなると川上憲伸と谷繁以来だ。

試合経過

1回裏

ジョンスンは、3球目、インロー(右打者のアウトロー)にチェンジアップをワンバウンドさせる。

ジョンスンは、6球目、アウトロー(右打者のインロー)のストレート145キロが外れ平田に四球を与える。

大島は、13球目、インハイのシュート142キロを打って二ゴロ

堂上直倫は、20球目、インコース(右打者のアウトコース)ベルトの高さのナックルカーブ121キロを打って右飛

ジョンスンは、24球目、アウトロー(右打者のインロー)にナックルカーブ120キロをワンバウンドさせる。

ビシエドは、25球目、インロー(右打者のアウトロー)のナックルカーブ121キロを見逃し三振

2回裏

髙橋周平は、28球目、インハイのシンキングファストボール145キロを打って二ゴロ

ジョンスンは、31球目、アウトロー(右打者のインロー)にナックルカーブ121キロをワンバウンドさせる。武田健吾(右打者)は、空振り三振

京田は、34球目、インコースベルトの高さのシンキングファストボール145キロを打って遊撃内野安打

木下拓哉(右打者)は、39球目、インロー(右打者のアウトロー)のストレート145キロを見逃し三振

3回裏

ロメロ(右打者)は、42球目、真ん中低目のナックルカーブ118キロを空振り三振

平田は、44球目、アウトコース(右打者のインコース)ベルトの高さのスライダー138キロを打って中前安打

大島は、47球目、アウトコースベルトの高さのストレート145キロを見逃し三振

堂上直倫は、53球目、インハイ(右打者のアウトハイ)のストレートを打って右飛

4回裏

ビシエドは、56球目、アウトロー(右打者のインロー)のストレート146キロを見逃し三振

髙橋周平は、61球目、アウトローのスライダー131キロを空振り三振

ジョンスンは、62球目、インロー(右打者のアウトロー)にチェンジアップ133キロをワンバウンドさせる。

武田健吾は、63球目、アウトハイ(右打者のインハイ)のスライダー138キロを打って遊ゴロ

5回裏

京田は、65球目、インローのシュート144キロを打って二ゴロ

ジョンスンは、70球目、インロー(右打者のアウトロー)のスライダー138キロが外れ木下拓哉に四球を与える。

ロメロ(右打者)は、73球目、インロー(右打者のアウトロー)のストレートを一塁側にバント

平田は、75球目、アウトハイ(右打者のインハイ)のストレート145キロを打って中飛

6回裏

大島は、81球目、インハイのシンキングファストボール146キロを打って遊飛

堂上直倫は、真ん中のナックルカーブ119キロを打って中前安打

ビシエドは、85球目、アウトハイ(右打者のインハイ)のストレート145キロを打って中飛

髙橋周平は、87球目、真ん中のシンキングファストボール145キロを打って二ゴロ

7回裏

武田健吾は、89球目、アウトロー(右打者のインロー)のナックルカーブ119キロを打って遊撃内野安打

ジョンスンは、90球目、アウトローにストレート142キロが外れ、カウント1-0。
一塁走者代走遠藤一星が二盗に成功

京田は、91球目、アウトハイのスライダー142キロを投前にバント

井領(右投げ左打ち)は、93球目、真ん中低目のシンキングファストボール146キロを打って投ゴロ

アルモンテ(右打席)は、97球目、アウトコース(右打者のインコース)ベルトの高さのストレート145キロを打って遊ゴロ

8回裏

平田は、1球目、真ん中低目のストレート145キロを打って左前安打

無死一塁、大島は、5球目、アウトコースベルトの高さのストレート146キロを打って遊撃内野安打

無死一二塁、堂上直倫(右打者)は、7球目、真ん中低目のストレートを捕前にバント

一死二三塁、レグナルトは、ビシエドには一球も投げずに申告四球を与える。

一死満塁、髙橋周平は、9球目、インコースベルトの高さのストレートを打って一ゴロ
三塁走者がアウト

二死満塁、レグナルトは、15球目、インロー(右打者のアウトロー)のストレート149キロが外れ藤井淳志(右打席)に四球を与える。
押し出しで、広島1-1中日

レグナルトは、16球目、アウトローにスライダー133キロをワンバウンドさせる。

二死満塁、レグナルトは、19球目、インハイにストレート146キロが外れ京田に四球を与える。押し出しで、広島1-2中日

二死満塁、武山(右打者)は、5球目、真ん中のストレート150キロを打って遊ゴロ

1回表

野間は、8球目、インハイのスライダー134キロを打って三飛

菊池涼介は、16球目、アウトハイ(右打者のインハイ)のストレートを空振り三振

西川は、19球目、アウトローのストレート151キロを見逃し三振

2回表

ロメロは、22球目、真ん中低目にチェンジアップ136キロをワンバウンドさせる。

鈴木誠也は、24球目、アウトハイ(右打者のインハイ)のストレート150キロを打って三ゴロ

メヒアは、30球目、真ん中低目のストレート152キロを空振り三振

小窪は、33球目、インロー(右打者のアウトロー)のチェンジアップ137キロを空振り三振

3回表

三好は、36球目、アウトコース(右打者のインコース)ベルトの高さのストレート146キロを打って捕邪飛

石原は、42球目、インハイ(右打者のアウトハイ)のストレート151キロを空振り三振

ジョンスンは、45球目、アウトコースベルトの高さのスライダー135キロを空振り三振

4回表

野間は、49球目、アウトローのスライダー135キロを打って三ゴロ

菊池涼介は、51球目、インハイ(右打者のアウトハイ)のチェンジアップ135キロを打って右飛

西川は、56球目、アウトローのスライダー135キロを打って二ゴロ

5回表

鈴木誠也は、57球目、真ん中低目のストレート151キロを打って中飛

メヒアは、58球目、真ん中低目のストレート147キロを打って右飛

小窪は、62球目、真ん中低目のパワーカーブ127キロを打って捕ゴロ

6回表

三好は、65球目、インハイ(右打者のアウトハイ)のチェンジアップ135キロを打って右中間に二塁打

無死二塁、石原は、71球目、インロー(右打者のアウトロー)のストレート151キロを打って遊ゴロ

一死三塁、ジョンスンは、73球目、アウトローのスライダーを打って一ゴロ
三塁走者がホームイン
広島1-0中日

ロメロは、75球目、アウトローにストレート150キロをワンバウンドさせる。

一死一塁、野間は、79球目、アウトコースベルトの高さのスライダー133キロを打って二ゴロ

ロメロは、80球目、アウトロー(右打者のインロー)にスライダー138キロをワンバウンドさせる。

二死一塁、菊池涼介は、84球目、真ん中高目のストレート152キロを打って左飛

7回表

西川は、86球目、アウトローのパワーカーブ126キロを打ってニゴロ

鈴木誠也は、89球目、真ん中高目のストレート148キロを打って右中間に二塁打

メヒアは、91球目、インロー(右打者のアウトロー)のストレート152キロを打って右前安打

小窪は、95球目、インハイ(右打者のアウトハイ)のストレート150キロを空振り三振

田中広輔は、98球目、アウトハイのスライダー136キロを打って一ゴロ

8回表

石原は、3球目、アウトローのストレート146キロを打って遊ゴロ

坂倉は、9球目、アウトロー(左打者のインロー)のスライダー134キロを空振り三振

祖父江は、12球目、インロー(左打者のアウトロー)にスライダー132キロをワンバウンドさせる。

野間は、13球目、インコース(左打者のアウトコース)ベルトの高さのストレート146キロを打って三ゴロ

9回表

菊池涼介は、7球目、真ん中高目のストレートを左前安打

西川は、8球目、真ん中のストレート151キロを投前にバント

マルティネスは、11球目、アウトローにフォーク139キロをワンバウンドさせる。

鈴木誠也は、12球目、アウトコースベルトの高さのストレート153キロを見逃し三振

安部は、13球目、インロー(左打者のアウトロー)のフォークを打って一ゴロ