巨人は、上原浩治を自由契約→再契約することでプロテクトリストを操作していない。

Last Updated on 2018年12月16日 by wpmaster

ソフトバンクから移籍の曽根くん、甲斐の攻略法として投手がレッグアップするよりも先にスタートを切るギャンブルスタートを上げていた。

打者に協力してもらってフォークを投げさせると。

しかし、一塁に牽制をされたら終わりだと付け加える。

序盤ならまだしも、終盤の僅差の場面では、レッグアップと同時にスタートがいいだろうな

西川遥輝のスタートの切り方は、左投げ投手のクイックと同じ動き。

ポップタイム世界一の甲斐から盗塁できれば、セリーグのどんな捕手の始動に対しても、スタートが遅れないということ。

トレードによる左投げ左打ちの外野手の獲得も考えてみてもいいかもな。

ちな、巨人の松原は、右投げ左打ち。

よって、巨人からの人的補償は、投手で。

上原浩治が広島にプロテクトリストを送付後、巨人と再契約

巨人は、広島にプロテクトリストを引き渡す前に上原浩治を自由契約にしてプロテクトリストを引き渡してから再契約をした。

これについては、上原浩治を自由契約にすることで、ボーダーラインにいる選手一人をプロテクトリストに入れることができるという批判がある。

しかし、自由契約になっている間は、12球団全てが法律上も上原浩治と契約することが可能。

巨人は、年俸ほど上原浩治を評価していないどころか、上原浩治を必要としていない。

巨人にとって、上原浩治は他球団に獲られても打ち崩せる投手。

それどころか、巨人は、上原浩治は、一軍の試合に出て来れないと踏んでいる。

私は、上原浩治は体軸の使い方が横回転になり、瞬発力がボールに乗っていないので、既に、プロテクトリストから上原が外れていても広島には要らないと書いた。

右投手は、リリースの瞬間に左膝を上方に蹴り伸ばして瞬発力をボールに伝える。

上原浩治は、そこにメスを入れた。

ストレートのキレ(失速の少なさ)は、更に劣化する。

実際、左膝を手術した永川は、ストレートのキレを劣化させた。

2019年シーズン44歳になる左膝の手術前ですらストレートのMaxが138キロのジジイ、しかも全盛時に比べ相当横回転が加わっている投手と契約したがる球団があると思うか?

実際、自由契約の間、どこの球団も上原浩治と契約をしなかった。

2018年シーズン中から、上原浩治と水面下で交渉をしている球団がいなかったので、上原浩治を一旦、自由契約にしたのである。

巨人は、上原浩治を自由契約にしなくても、プロテクトの対象外にしただろう。

上原浩治を自由契約にしたことで巨人は若手を一人多くプロテクトすることができたとする批判は正鵠を得ていないのである。

いわゆる29人目の選手は、上原浩治が自由契約にならなくてもプロテクトリストの28人に含まれていたのである。

巨人は、過去に上原浩治を酷使してしまったことで劣化させて使い物にならなくしてしまったとか、上原が他人資本の経済利潤に貢献したとか、上原浩治の再雇用を引き受けざるを得ない経済上の理由があるのだろう。

だから、巨人は、上原浩治と再契約したのだろう。

いずれにしても、巨人は、70人の支配下選手の枠の一つを無駄使いしたのである。

広島が金銭補償のみで、上原が再契約したことで70人枠を超えるのであれば、若手の誰かに仮病を使わせて育成にでもあうるのだろう。

尚、橋本到は、2018年一軍出場無しですから、橋本の楽天移籍で丸がFAで移籍せざるを得なくなったというのはないだろう。

橋本を巨人に残しておいたとしても橋本が丸に勝つことは100%ない。

橋本は、巨人を戦力外になっただけで、丸の巨人入りは、橋本の楽天行きより先に決まっていたとみている。

原辰徳も他のコーチも丸には丸のやり方で調整させるので、原辰徳や巨人の他のコーチから学べるものは多くない。

巨人の菅野から自分の打撃の欠点を聞けるというメリットはある。

今まで対戦歴がなかった投手と対戦することで打撃の引き出しが増えるというメリットがある。

芸能人、政治家は只の使いっぱだから、彼等と付き合っても経済上のメリットはない。

巨人に入ることで得られるメリットは、グローバルな経済人とのコネクションができること。

クローザー候補として元シアトルマリナーズのライアンクックを調査

巨人は、元シアトルマリナーズでFA権を取得しているライアンクックを調査している。

ライアンクック31歳は、2012年 アスレチックスで、71試合に登板 6勝2敗 14S 21HD 防御率 2.09

2012から2014にかけて196試合に登板、51ホールド、17セーブ。

2016年1月に右広背筋を故障し、2016年の登板は無し。

2016年10月にトミージョン手術を受け、2017年も登板なし。

2018年は、19試合に登板、2勝1敗 5ホールド 防御率 5.29

通算 236試合に登板し、15勝13敗 17S 58HD

224回 182安打 17被本塁打 

116四死球(申告による13を含む) 奪三振233

防御率 3.58

フォーシームの平均球速は、153km/h

他に、ツーシーム、スライダー、チェンジアップを投げる。

ライアンクックは、テイクバックの横の大きさは標準。

しかし、トップを作ったときに、右膝が内に入り、右腕前腕部が回外し、右肘が沈む。

右股関節の外旋よりも右肘が遅れて出てくるアッチ向いてホイの投げ方。

左足を着地してから右肘が出てくるまでに間がある。

広背筋の故障歴があるので、タスキ掛けのラインの内旋を俊敏に行うことが難しいことも関係しているだろう。

左足を踏み出す前に上体が前傾していないから背筋を損耗するし、瞬発力もボールに伝わらない。

コッキングの角度は、サイドアームに近いスリークウォーターで、リリースの瞬間に両胸が打者の正面に向く。

現在の実力は、アダメスといいとこ勝負。

広島打線は、ライアンクックを打ちこなせます。