2018日本シリーズは、広島vsソフトバンクで開催されることが決定。

Last Updated on 2019年10月5日 by wpmaster

ただでさえ、チビ、デブ、ハゲ、ブスで醜悪なカープファン共が薄汚れた泪を流し、汚物のついたケツ並みに汚い面を公衆の面前に晒すことなくセリーグのCSは終わった。

いくらCSとはいえ、選手は、野球の動きができる程度に、肉体を仕上げていないと故障する。

その上で、巨人の選手も広島の選手もギアを上げることなくセーブして戦った。

巨人にしてみれば菅野で勝ったところで二勝目を挙げることは、ほぼ100%不可能であり、ストレート負けを免れるにすぎない。

ヤクルトも弱者らしく無駄な抵抗をすることなく菅野に無安打無得点をされて敗退した。

菅野も自分の記録をCS突破よりも優先して降板しなかった。

由伸もどの球団の選手たちも、CSなんてもんに何の価値も付していないことが良く看て取れる。

CSなんて下らないものに、力こぶを振るっているバカはカープファン以外にいないと思っていたが、その泪がウソ泣きでなければ、もう一人いたのだ。

カープファンの中にはカープは昨年の雪辱があるからCSを突破したって言う奴がいるが、お前はバカか。

昨年のCSには、鈴木誠也、エルドレッド、安部がいなかったが、今年のCSには鈴木誠也と安部がいたこと。

リリーフにフランスアが加わったこと。

この2点がCS突破の主な要因だ。

レギュラーシーズンで借金があるチームが下剋上して日本一になって有頂天になったとすれば、それは、ATMにされて、妻の肌に触れることができず、自らと妻がイケメン高身長に托卵されても、愛されていると勘違いしているチビ男並みに滑稽なことだ。

一つ一つの負けには原因がある。

物事に偶然はない。

今回の西武とソフトバンクのCSだって、たかが5試合で負け越したぐらいで未熟になるのかい?

未熟なのは、リーグ優勝できなかったソフトバンクの方だろ。

経済面で自立している男から見れば、男よりも肉体の稼働が劣り、守られている女、子供は憐み、嘲笑の対象でしかない。

俺は、女子供にディスられても腹は立たない。

カープがCSでDeNAに敗れたことなど俺は屈辱だと思わないし、悔しくも何ともない。

だから、女子供と遊んでいてもちっとも楽しくないのと同じで、CSなんかつまらないわけ。

レギュラーシーズン1位のチームから見れば、17.5ゲーム離された3位のチームなど憐み、嘲笑の対象でしかない。

DeNAファンにディスられたぐらいで、腹を立てたカープファンは、女に身長をからかわれて発狂するチビ男並みの余裕のなさだ。

CSでソフトバンクに敗退して泣いた辻は、女子社員に嘲笑されてシクシク泣いているチビ男と一緒だ。

辻の気持ちなんか、俺にはわからないし、わかりたくもねえよ。

オメーら、簡単に牧羊犬に洗脳されて池沼かよ。

あそこで、泣くってことは、「選手たちを誇りに思う」というのが口から出まかせで、レギュラーシーズンで優勝した選手達のプレーを疎外すること。

あの泪は、”俺は悪くない”という、ま~ん(笑)の泪にしか俺には見えなかったけどな。

俺は、日本シリーズにレギュラーシーズンよりも遥かに低い価値しか付していない。

4連敗してとっとリハビリしろ。

どんな試合でも20-0で勝ち、143勝0敗でなければ気が済まない、カープファンの重鎮共は、水野の解説以上に嘲笑モノだ。

さああて、次は、日本シリーズの終了の翌日、丸が記者会見をしてカープファン共が、お泣きになられるのを俺は楽しみにしているぞ。

イニング詳細

1回表

坂本は、4球目、アウトローのストレート145キロを見逃し三振。

田中俊太は、7球目、インハイのストレートを空振り三振。

九里は、8球目、アウトローにナックルカーブ111キロをワンバウンドさせる。

マギーは、9球目、アウトローのカットボール139キロを打って二ゴロ。

1回裏

今村信貴は、3球目、インハイにシュート142キロが外れて田中広輔に四球を与える。

菊池は、5球目、真ん中のスライダーを一塁側にバントする。

丸は、9球目、今村信貴がワンバウンドさせたアウトローのフォーク132キロを空振り三振。

鈴木は、10球目、アウトハイのストレート144キロを打って二飛。

2回表

岡本は、12球目、インローのシュート142キロを打って三ゴロ。

しかし、サードが後逸。

阿部は、13球目、真ん中のシュート142キロを打って中飛。

長野は、19球目、アウトローのスライダーを空振り三振。

九里は、23球目、アウトローにスライダーをワンバウンドさせる。

九里は、25球目、アウトローにスライダー130キロが外れて陽に四球を与える。

小林は、32球目、九里がワンバウンドさせたアウトローのスライダー128キロを空振り三振。

2回裏

メヒアは、11球目、真ん中高目のスライダーを打ってレフト線に二塁打。

野間は、12球目、インローのスライダー116キロを打ってライト線に二塁打。

広島1-0巨人。

今村信貴は、16球目、アウトローにフォーク133キロをワンバウンドさせる。

會澤は、17球目、インローのフォークを打って遊ゴロ。

安部は、21球目、真ん中低目のフォーク130キロを打って一ゴロ。

広島2-0巨人。

九里は、24球目、真ん中高目のスライダー113キロを打って一飛。

3回表

今村信貴は、36球目、インコースベルトの高さのシュート回転したボール144キロを空振り三振。

九里は、40球目、アウトローのシュート138キロが外れて坂本に四球を与える。

田中俊太は、42球目、インコースベルトの高さのフォークを打って遊併打。

3回裏

田中広輔は、25球目、アウトローのスライダー119キロを打って一ゴロ。

今村信貴は、27球目、アウトローにフォーク135キロをワンバウンドさせる。

菊池は、28球目、真ん中低目のフォーク132キロを打って三ゴロ。

丸は、31球目、インコースベルトの高さのスライダー119キロを打ってライトポール際への本塁打。

今村信貴は、34球目、アウトローにフォーク134キロをワンバウンドさせる。

今村信貴は、36球目、真ん中高目のストレート145キロが外れて鈴木に四球を与える。

野上は、6球目、アウトローにフォーク135キロをワンバウンドさせる。

メヒアは、7球目、野上がワンバウンドさせたアウトローのカーブ115キロを打って投ゴロ。

4回表

九里は、44球目、アウトローにスライダー128キロをワンバウンドさせる。

マギーは、48球目、インハイのシュート143キロを打って二ゴロ。

岡本は、51球目、真ん中低目のシュートを見逃し三振。

阿部は、57球目、インローのフォーク136キロを空振り三振。

4回裏

野間は、13球目、インローのチェンジアップ130キロを打って遊ゴロ。

ショートからの送球が逸れる。

會澤は、16球目、アウトコースベルトの高さのカーブを空振り三振。

安部は、20球目、インコースベルトの高さのストレートを見逃し三振。

九里は、22球目、アウトローのカーブ115キロを打って捕ゴロ。

5回表

長野は、63球目、インローのシュート142キロを打って二ゴロ。

暢は、66球目、インハイのシュートを打って三ゴロ。

小林は、67球目、アウトコースベルトの高さのスライダーを打って遊ゴロ。

5回裏

田中広輔は、5球目、インコースベルトの高さのスライダー125キロを打って右前安打。

菊池は、7球目、インコースベルトの高さのストレートを投前にバントする。

中川は、11球目、アウトハイにストレート143キロが外れて丸に四球を与える。

澤村は、5球目、真ん中低目にスプリット146キロをワンバウンドさせる。

澤村は、7球目、アウトローにカットボールをワンバウンドさせて鈴木に四球を与える。

メヒアは、10球目、真ん中低目のフォークを空振り三振。

澤村は、11球目、真ん中低目にストレート149キロをワンバウンドさせる。

野間は、16球目、真ん中低目のスプリット144キロを打って遊ゴロ。

これをショートが後逸。

広島5-0巨人。

會澤は、21球目、真ん中高目のストレート149キロを空振り三振。

6回表

九里は、68球目、アウトローにナックルカーブ116キロをワンバウンドさせる。

立岡(右左)は、71球目、アウトローのストレート141キロを打って遊直。

坂本は、75球目、インローのフォーク133キロを打ってレフト線に二塁打。

田中俊太は、76球目、インハイのシュートを打って三ゴロ。

マギーは、83球目、アウトローのスライダー131キロを打って左前安打。

広島5-1巨人。

岡本は、86球目、真ん中低目のスライダー128キロを打って左前安打。

阿部は、1球目、インハイのストレートを打って左飛。

6回裏

安部は、27球目、真ん中低目のストレート150キロを見逃し三振。

澤村は、28球目、アウトローにカットボールをワンバウンドさせる。

西川は、30球目、真ん中高目のストレート149キロを打って右前安打。

田中広輔は、35球目、アウトローのストレートを打って遊飛。

カウント1-1からの38球目、真ん中のストライクゾーンのストレート147キロを菊池がファウル。

西川は、二盗に失敗。

7回表

長野は、2球目、アウトコースベルトの高さのストレート139キロを打って右飛。

一岡は、3球目、アウトローにカーブ112キロをワンバウンドさせる。

一岡は、5球目、アウトローにフォーク129キロをワンバウンドさせる。

辻(右左)は、6球目、アウトハイのストレート142キロを打って左飛。

小林は、8球目、真ん中低目のストレート144キロを打って三飛。

7回裏

菊池は、4球目、真ん中低目のフォークを打って遊ゴロ。

丸は、7球目、アウトコースベルトの高さのストレート151キロを空振り三振。

吉川光夫は、8球目、インローにカーブ118キロをワンバウンドさせる。

吉川光夫は、11球目、アウトローにフォーク141キロをワンバウンドさせる。

鈴木は、12球目、アウトハイのストレート151キロを打って三飛。

8回表

立岡は、2球目、真ん中高目のストレート148キロを打って二ゴロ。

坂本は、9球目、アウトローのスライダーを空振り三振。

田中俊太は、10球目、真ん中高目のスライダーを打って中前安打。

ジャクスンは、17球目、アウトローにスライダー137キロをワンバウンドさせてマギーに四球を与える。

岡本は、2球目、アウトコースベルトの高さのストレート153キロを打って一邪飛。

8回裏

メヒアは、20球目、アウトローのカーブ117キロを空振り三振。

野間は、24球目、アウトコースベルトの高さのストレート148キロを見逃し三振。

吉川光夫は、25球目、真ん中低目にチェンジアップ135キロをワンバウンドさせる。

會澤は、これを空振り。

會澤は、28球目、アウトコースベルトの高さのストレート149キロを打って中飛。

9回表

阿部は、6球目、真ん中のストレートを打って二飛。

長野は、11球目、アウトコースベルトの高さのストレートを打って左飛。

ゲレーロは、14球目、真ん中高目のストレート146キロを空振り三振。

試合データ