松田元よ、選手を囲い込め!三軍制を実行せよ

私は、ゲームをやりません。パソコンの容量を食うゲームは大嫌い。資本(個人)が代理人を使ってスマホの画面一面に広げてくるビビッドアーミーの広告や、ヨウツベの途中で張り付けてくるゲームの広告が大嫌い。私は、パソコンを購入して即ゲームアプリを削除します。
私は、テレビを見ません。テレビのニュースが100%嘘というだけでなく、得るものがないからです。
私は、イケメン高身長なのでマスクをしたことがありません。
私は、レストランのメニューに迷ったら、両方オーダーし、残さずに食べます。私は、食べ物を残す女が大嫌い、そんな女は捨ててやります。
奴隷は、タダ働きをすることが「生きがい」、「長生きして働き続けれれるのが幸せ」であると事後に説明されます。
平和と競争は両立しない。道徳、正義、礼儀、宗教、マナーは、奴隷が労働量を減らし自分の労働に値段を高く付ける競争ことにブレイキをかけるロスチャイルドを後付けで擁護するものである。
道徳、礼儀、正義、宗教、マナーに洗脳される奴は奴隷のままです。人間には、労働する義務がありませんので、私は、自殺容認。他人の労働力を破壊、抹消すれば、破壊され抹消された本人にも経済損失を与えます。
私は、他人の労働力を破壊したり、抹殺しなければ何をしてもいいと思います。メンタルは実体がありません。メンタルによって肉体をコントロールすることはできません。
野次や誹謗中傷、ディスリスペクト、大いに結構。
精神的苦痛が~とか、人権が~とかユダヤチックでまぢキモイ。
食事は自由競争である。私は、食事を取り分ける女が大嫌い。
私は、食事を女に取り分けさせる男が大嫌い。
俺は、「この店の店員、コスパがいいね~」とか言う奴がいたら、友人関係を切ります。

リーグ優勝する上で選手の囲い込みは、必要は不可欠

松田元は、今回のオークションで育成選手を一名、渡邉恒雄は12名、孫は8名獲得しました。
私が育成契約が嫌いなのは、松田元が一部の選手の報酬に関し、支配下選手よりも値段を安く付けてロスチャイルドに利潤を産み出しているからです。
しかし、選手を囲い込んで三軍を作り、事実上、支配下選手枠を撤廃することには賛成です。

一シーズン、一軍で通用する先発投手が10人、リリーフ投手は20人いないとシーズンを賄うことができません。支配下選手枠70人では、一人当たりの労働量を増やし、一労働に対する報酬に付ける価値を下げてロスチャイルドに利潤を貢がない限りは、やっていけません。
先発投手がコーナーピッチングをせずに、打たせて取っても、安打を打たれれば球数が増えます。ギアを上げて安打を減らせば股関節、肩、肘の損傷が進みます。
投手は、140球を超えてから稲尾や板東、高校球児のように115キロ前後に球速表示が付けられても差し支えないというのであれば、180球でも200球以上でも投げて完投することができます。しかし、昔と同じようには打者を抑えられません。
育成選手を獲得すれば、別の育成選手との契約を切らざるを得ません。
育成選手を支配下選手契約に切り替えれば、その分、支配下選手契約の選手を育成契約にするか自由契約にしなければなりません。
デスクワークや販売員は、給食当番がこなせれば誰でもこなせますが、プロ野球選手は誰でもこなせるというわけではありません。
労働力の損傷が進行し、サービスのレベルが低下した選手との契約を切って、労働量を減らして練習することにより、肉体の損傷の進行が進んでいない選手を獲得していかないとチームは強くなりません。
例えば、足の速い選手をチームに残したいのであれば、足の遅い、守備の下手な選手との契約は切らなければなりません。ベテラン選手の内、.330 40本100打点の選手を残したいのであれば、.270 12本55打点の選手を切らなければなりません。
しかし、ヒットを打つだけの野球をバカにし、田中広輔、松山を戦犯扱いにし、機動力野球、守りの野球を推奨するオールドファンも、私が田中広輔、松山、長野、小窪をクビにしろというと血相を変えて、「彼等が可哀そう、彼等はチームに必要だ」と庇います。
松田元の今のやり方は、労働者の利潤、選手の総和であるチームを強くするという面では温すぎです。
私は、松田元は、もっと大量に選手を囲い込んで、もっと大量にバンバン自由契約にして血の入れ替えをしなければならないと考えます。
解雇する以上は、労働力を再生産に足りる報酬だけでなく、解雇後も一生遊んで暮らせるだけの報酬を労働している間に分割して支給しなければなりません。

解雇する選手に感謝の言葉やリスペクトの言葉は要りません。
止めた後も遊んで暮らせるだけの金が支払われていれば、解雇された選手のことを可哀そうだとは思いません。
オーナーは、ロスチャイルドから金をせびり、一回の労働の都度報酬を払い続け、損失を出し、借金を踏み倒さなければいけません。

三軍制拡大のメリット

選手の獲得は、「くじ引き」ではありません。オークションです。
松田元は、渡邉恒雄や孫よりも選手のサービスに値段を高く付け、栄養費、契約金をはずんでアマチュア選手を獲得すること。渡邉恒雄や孫との競争に負けてはいけません。
育成選手は、大学生や社会人と異なり、用具を無償で支給され、プロの選手が使う施設も無償で使用できます。コーチに授業料を支払いません。コーチの給料は、元がロスチャイルドに出させます。
尤も、報酬に付けられる値段が低ければ、これら人件費が育成選手に転嫁されているとも言えます。
そうでなければ、大学生や社会人と異なり、野球に関係のない授業を受ける必要もなければ、野球に関係のないバイトをする必要もありません。
支配下選手としての名目を付すにしても、最低でも、野球をやめた後も遊んで暮らせるだけの報酬を分割で支払ってやらなければいけません。
支配下選手枠を事実上撤廃すれば、競争は激化しますが、労働力の安売り競争ではなく、手首を高く上げ腹横筋を脱力し、始動(股関節の外旋)を早め、横、前後の動きを削って労働量を減らすことによってサービスを向上させ、労働力を高く売る競争をさせなければいけません。
元は、カネを出して成長促進剤を投与せずに大豆、米を栽培しろ。成長促進剤を投与せずに、鶏、羊、豚、牛、魚を育てさせろ。
医学、リハビリ、実技、トレーニングは、選手個人個人に勉強させろ。
育成契約の選手は、社会人、大学生、独立リーグの選手とは対戦させず、専ら、野球の攻撃、走塁、投球を含めた守備の動きに必要な筋肉のトレーニング、ノック、投手も打者もボールを使わずに振る力を向上させる練習をやらせる。その上で、ウィンターリーグに派遣してメジャーの選手と対戦させる。

プロ野球選手をクビになったとしても、育成契約を切られても、始動からフィニッシュまでの肉体の動きを観念を交えずに省略することなく説明する訓練を行ったことは、全ての仕事においても役に立ちます。ユダヤ金融の主人によって権威付けられた弁護士、会計士、税理士、社労士、大学教授、医者なんか軽く論破できます。

松田元は、どの選手を自由契約にしなければならないか

選手を寄せ集めた広島東洋カープは、負け続けると、監督である佐々岡真司は、采配が拙いとファンから叩かれます。
しかし、チームが負ける土台となるのは、監督の采配ではありません。
私は、スタメンは、投手を除き、1番から8番までは、監督が代打、代走、守備固めを出さなくても、最後までフルイニング試合で出れる選手でなければならないと考えます。
打撃、守備、走塁の一つでも弱い部分があると価値を付けることができる選手とは契約するなというのが私の基本的な考えです。
レギュラー選手は、労働力の再生産の面から試合出場を休ませる必要があります。控えの選手もレギュラー選手と変わらない野球の動きをしてフルイニング出場できなければなりません。
労働量の増す体の動かし方をしてプロ野球のオーナーと契約した選手、更にはプロ入り後もそれを続けたは、そうでない選手と同じ練習かそれ以上の練習はこなせません。
三振も打ち損じも、スイングできないのも100%スピード負けです。
打者は、目ではなく、手首と股関節で投球の軌道を把握します。体幹という価値付けは、始動の後に生じます。
体感で130キロ、140キロは、前肘を抜いて振るドアスイングでもバットの先や芯に合わせることができます。高校生がドアスイングでも本塁打が打てるのは、金属バットのせいではありません。
二軍で.350打てる選手は必ずしも一軍で.200打てるとは限りませんが、二軍では.190でも一軍では、.300 30本打てる選手もいるのです。両者の違いは、パーフェクトインサイドアウトスイングができるかどうかです。
打撃に関しては、130キロ台、140キロ台と錯覚させられる選手からは、.190とかでもいいんです。
限りなくパーフェクトインサイドアウトスイングでフルスイングして150キロのファストボールを投げていると錯覚させられる投手と対戦して.330 40本ペース打てるだけのスイングができ、且つ一シーズン40盗塁できる選手で固めなければ勝てません。

唯一、例外として、筒香、山川穂高、中村剛也レベルの打撃ができれば、守備走塁は大目に見てやろうというものです。大目に見てやる選手は、一チーム一人までです。
松山、長野、小窪、田中広輔、メヒアは、これらの選手と同レベルのスイングができません。
松山、長野、田中広輔には、原、由伸、謙二郎、緒方、佐々岡も、打席数を十分すぎるくらい与えました。
守れない走れないのに菊池涼介と同レベルの打撃しかできません。
彼等が野球の動きという面で、他の選手よりも秀でた部分があるかと言ったら何もありません。彼等ろの契約を更新したら、来季以降も5位に低迷し続けます。
だから、私は、松山、長野、小窪、田中広輔、メヒア、桒原との契約は切れと言っているのです。
平岡、中神、林、羽月とかも5シーズン待たなくても自由契約でいいと思います。

戦力外通告を受けた選手の再就職先

二軍コーチのとして最も必要なことは、自らの労働力を再生産し、選手の体にに触れず黙ってトスを上げ、打撃投手を務め、ブルペンで投球を受け、ノックを打ち続けることです。選手の下部となって選手の練習に付き合える選手です。
且つ、素振りを見ただけでその打者が振り込んできたか、振る力のレベルを見極めれれなければなりません。振り込んでこなかった選手、振る力のレベルの選手には、叱咤も助言も要りません。黙って二軍に落せばいい。
コーチは、労働量が多いので、今よりももっと報酬を上げ、野球をやめた後も一生遊んで暮らせるだけの給料を分割して支払わなければなりません。

選手としてのキャリアがハイレベルな選手は、上から目線で威張り散らし、コーチ主導で選手をいじり、従わせます。
松田元は、実績のある選手ではなく、キャリアが浅いところで自由契約にした選手を雇用すればいいのです。

松田元は、渡邉恒雄、孫正義の真似をできる

広島東洋カープは、「貧乏球団」、読売巨人、ソフトバンクホークスは、「金満球団」という価値が第三者から付けられます。
皆さんは、会社や国家を主語にして文章にしますが、「会社」って何ですか?「国家」って何ですか?
人間は、労働をする毎に、労働力を再生産(飲食、睡眠、休息をして再び働ける状態に肉定を回復させること)します。しかし、肉体の損耗、損傷が進めば労働力の再生産が難しくなります。他人が捕獲、栽培した食糧を買い、他人が提供したサービスを買います。食糧、サービスは、働かないと買えませんので、自分一人で食糧、サービスを買えなくなった者は、他人にタダ働きをさせます。チンコをマンコに突っ込んで子供を作り、女、子供にタダ働きをさせます。タタ働きをさせて産み出した商品、サービスを売って他人が産み出した商品、サービスを買って一部を奴隷に支給し、労働力を再生産させます。自らが雇った奴隷が産み出した商品、サービスに価値を付けます。これが人件費です。支給された商品の内、奴隷が消費する部分が報酬です。
奴隷を雇った者は、商品、サービスを産み出させた段階では、商品、サービスを支給していないので、利潤が産まれます。
アームシェルロスチャイルドは、労働者から「金(きん)」という価値属性を付した商品を借りて借用書を発行しました。奴隷の雇い主は、商品を貸してしまったので、商品を奴隷に貸して労働をさせることができなくなりました。奴隷の雇い主は、商品を返してもらわなければなりません。ロスチャイルドから借りた商品は、事実は、ロスチャイルドに貸した商品が返ってきただけですから、奴隷を働かせて返済する経済上の義務は成立しません。
ロスチャイルドは、奴隷達に架空の組織を作らせ、架空の組織の代表個人に商品を処分する権利と労働する義務を与えたかのような文書を作ります。これが法人であり、会社も国家も法人の一つです。法人は実体がありませんので、労働も支払いもできません。ロスチャイルドは、借用書、貸付証書に「日本銀行券」「日本国債券」と書いて権利を放棄して義務を免れます。
しかし、日本銀行券」「日本国債券」という架空の商品を発行しているのは、ロスチャイルドです。銀行券、国債は、架空の商品なので、肉体を稼働しなくても発行でき、無制限に発行できることとして法律にしました。
よって、奴隷の雇い主であるオーナー、奴隷の代表である取締役、大臣、行政長は、資産の処分についてロスチャイルドの追認を受けなければならず、労働関係のコントロールを受けます。よって、ロスチャイルドは、法人の利潤をコントロールできます。経済関係上、資産を処分することができず、義務だけを負います。
経済上は、松田元も正力松太郎も渡邉恒雄も貧乏なのです。
よって、親会社の有無と資金の多寡は関係ありません。
松田元と正力、渡邉恒雄との差異は、後者がロスチャイルドの代理人として原子力産業で働く労働力にムチを入れ、国債の発行と引き換えに、日本銀行券の発行に成功したということです。
ロスチャイルドは、借りた商品を他人に貸しました。ロスチャイルドは、商品を借りてもいないのに、借りたことにして、貸付証書を発行しました。
奴隷の雇い主は、奴隷への報酬の支払いを延期しました。奴隷は、労働を終えて休息に入るまでを一回の労働とし「時間」という価値を付けられました。奴隷は、22回働かないと報酬がもらえなくなりました。
経済上は、法人の利潤、債務は、無制限に銀行券、国債を発行できるロスチャイルドのものです。損失が出ても、債務超過になっても広島東洋カープも読売巨人軍も破産しません。法律上、破産を認めてしまうと、奴隷が働かなくなります。
働く選手の利潤という面から言えば、赤字の会社の方が労働力にとっては優しい会社のオーナーです。
松田元は、正力や渡邉恒雄と同じく、ロスチャイルドから資金提供を受けることができます。借金だと言われたら踏み倒してやればいいんです。