Last Updated on 2023年3月16日 by wpmaster
生年月日 2000年10月13日
右投げ右打ち
新潟明訓高ー立教大ードラフト1位楽天（2022）
188cm 86kg
投球動作
右足のスパイクの外側をプレートの三塁側に沿わせる。
首を二塁走者の方に向ける。
グラブは、背骨の右側、胸の高さにセットする。
カーブ、フォークを投じる場合は、右腕前腕部を回外する。
カーブは、右手人差し指、中指の間を空けて握る。
カーブを投げる場合、セットを解く前に右手首をコックしてグラブの位置を上げる。
左足拇指球で地面を蹴ってから首の向きを三塁線方向に向ける。
左膝は骨盤の高さまで上げ、インサイド45°の角度で屈曲する。左足首は背屈する。
首を左打席の外側のラインのバックネット寄りのコーナーに向ける。
右腕前腕部を回外してセットを解く。
右腕前腕部を回内する。
右手首が両股関節を結ぶラインを通過し、背中から出る。
右腕上腕部を内旋、右腕前腕部を回内して右肘を上げる。
右手首が右肘の下にある（右肘が屈曲してインバートLになる）。
右肘、右手首が背骨の方に入る。
左足前脛骨筋が回内（外反）する。
左足の外踝が左打席の内側のラインのマウンド寄りのコーナーを向く。
左足は、スパイクの内側の踵から入射する。
右手親指基節骨でボールを叩いて右肘をコックアップする。
右腕前腕部が回内し、右手掌側が二塁ベース方向に向く。
右肘のアクセレーション前に頸反射していない。
リリース直前の右手小指基節骨の入射角は、55°、左膝の屈曲の角度150°である。
リリース直後、右腕上腕部棘下筋が凹む。
リリース直後の右肘の高さ、右肘のレイトコッキングの角度、右腕と背骨の交わる角度は、オーバーハンドである。
右関節が屈曲する。右膝は垂直の角度に屈曲する。
フォークを投じた場合、右腕前腕部を回外後、右手人差し指と中指がくっつかない。
球種
フォーシーム
カッター
スプリット
チェンジアップ
カーブ