対オリックス9回戦F0-3Bs(17/05/2022) 追補

Last Updated on 2023年3月9日 by wpmaster

日本ハム対オリックス9回戦、先発は、加藤貴之と山岡泰輔
山岡は、3イニングスを無安打に抑えるが、4回表、野村の頭部に投球を当てて退場させられる。
6回表一死満塁、二死満塁からランエンドヒットをかけるが、水野、万波は共に三振に終わる。

参考資料

オリックス

2回表、山岡は、12球目、野村に対し、アウトローにカットボールをワンバウンドさせる(空振り)。
4回表、阿部は、1球目、万波に対し、アウトローにスプリットをワンバウンドさせる(空振り)。
4回表、阿部は、2球目、万波に対し、アウトローにスプリットをワンバウンドさせる(空振り)。
5回表、阿部は、17球目、淺間に対し、アウトロー(左打者のインロー)にスプリットをワンバウンドさせる(ボール)。
6回表、阿部は、36球目、石井一成に対し、アウトロー(左打者のインロー)にフォークをワンバウンドさせる(ボール)。
9回表、平野は、5球目、水野に対し、インロー(左打者のアウトロー)にフォークをワンバウンドさせる(ボール)。

日本ハム

1回裏、加藤は、18球目、頓宮に対し、インロー(右打者のアウトロー)にシュートをワンバウンドさせる(ボール)。
2回裏、加藤は、30球目、野口に対し、アウトローにカーブをワンバウンドさせる(ボール)。
3回裏、加藤は、41球目、伏見に対し、インロー(右打者のアウトロー)にカーブをワンバウンドさせる(ボール)。
4回裏、加藤は、51球目、大城滉二に対し、インロー(右打者のアウトロー)にフォークをワンバウンドさせる(ボール)。
5回裏、加藤は、65球目、紅林に対し、アウトロー(右打者のインロー)にカーブをワンバウンドさせる(ボール)。
7回裏、加藤は、81球目、頓宮に対し、アウトロー(右打者のインロー)にカーブをワンバウンドさせる(ボール)。
7回裏、加藤は、93球目、杉本に対し、アウトロー(右打者のインロー)にシュートをワンバウンドさせる(ボール)。

8回裏、古川侑利は、2球目、伏見に対し、アウトローにフォークをワンバウンドさせる(空振り)。

古川は、右足のスパイクの外側をプレートの一塁側に沿わせる。グラブは背骨の右側でヘソの高さにセットする。左打席の中心線に首を向ける。左足拇指球で地面を蹴る。左膝をヘソの高さでインサイドの角度に屈曲する。左足前脛骨筋を回外(内反)して二塁ベースアンツーカー方向に左足つま先を向ける。右腕前腕部を回外してセットを解く。右腕前腕部を回内する。右手首は両股関節を結ぶラインを通過し、背中から出るが、背骨方向には入れずに右腕前腕部を回外する。右肘の屈曲の角度は、アウトサイド150°である。右足外踝で地面を荷重し、Cアーチができている。左肩関節は左打席の内側のラインの捕手寄りからボール2/3個分入ったところを向く。右手親指基節骨でボールを叩いた後、左足前脛骨筋が回内(外反)する。右足拇指球にウェイトが移り、右足踵が地面から離れる。リリース直後、右腕上腕部棘下筋が凹む。左膝から下がO脚になる。

伏見は、左足の拇指球、右足の拇指球でエッジをかけ、クローズドスタンスでセットアップする。右手首を帽子のひさしの上にセットし、右手親指PIP関節を屈曲する。右手人差し指の付け根にグリップを嵌め、ヘッドの角度を60°にして投手方向に向ける。頸反射はしていない。左膝は右股関節と右膝の間の高さで90°の角度で屈曲する。左足首は背屈している。右手親指の爪の裏でグリップを押した後、左肩が右肩の方に入る。右足の拇指球で地面を蹴る。

8回裏、古川侑利は、3球目、伏見に対し、アウトローにフォークをワンバウンドさせる(ボール)。
8回裏、古川侑利は、28球目、杉本に対し、アウトローにフォークをワンバウンドさせる(空振り三振)。

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