対ソフトバンク6回戦F4-11H(24/04/2022) 追補

Last Updated on 2023年3月9日 by wpmaster

日本ハム対ソフトバンク6回戦、先発は、杉浦稔大と東浜巨

投打の源泉及び土台

日本ハム

1回表、杉浦は、3球目、三森に対し、インロー(左打者のアウトロー)にフォーシームをワンバウンドさせる(空振り三振)。
2回表、杉浦は、14球目、上林に対し、アウトロー(左打者のインロー)にフォークをワンバウンドさせる(ボール)。
3回表、杉浦は、31球目、三森に対し、アウトロー(左打者のインロー)にカーブをワンバウンドさせる(ボール)。
3回表、杉浦は、40球目、中村晃に対し、インロー(左打者のアウトロー)にフォークをワンバウンドさせる(ボール)。

4回表、河野は、19球目、ガルビスに対し、アウトロー(右打者のインロー)にスライダーをワンバウンドさせる(ボール)。
5回表、河野は、55球目、今宮に対し、アウトロー(右打者のインロー)にスライダーをワンバウンドさせる(ボール)。
5回表、河野は、59球目、甲斐に対し、インロー(右打者のアウトロー)にカーブをワンバウンドさせる(ボール)。

6回表、西村は、4球目、三森に対し、アウトロー(左打者のインロー)にスプリットをワンバウンドさせる(ボール)。
6回表、西村は、13球目、中村晃に対し、アウトロー(左打者のインロー)にスプリットをワンバウンドさせる(ボール)。
6回表、西村は、14球目、中村晃に対し、アウトロー(左打者のインロー)にスプリットをワンバウンドさせる(ボール)。
6回表、西村は、29球目、柳町に対し、アウトロー(左打者のインロー)にスプリットをワンバウンドさせる(ボール)。
6回表、西村は、30球目、柳町に対し、インロー(左打者のアウトロー)にスプリットをワンバウンドさせる(ボール)。

8回表、北山は、12球目、グラシアルに対し、アウトローにフォークをワンバウンドさせる(ボール)。
8回表、北山は、19球目、上林に対し、アウトロー(左打者のインロー)にフォークをワンバウンドさせる(ボール)。
8回表、北山は、25球目、柳町に対し、インロー(左打者のアウトロー)にフォークをワンバウンドさせる(ボール)。

ソフトバンク

2回裏、東浜は、10球目、野村に対し、アウトローにカットボールをワンバウンドさせる(ボール)。
2回裏、東浜は、11球目、野村に対し、アウトローにカットボールをワンバウンドさせる(ボール)。
4回裏、東浜は、61球目、清宮に対し、インロー(左打者のアウトロー)にカーブをワンバウンドさせる(ボール)。
6回裏、東浜は、90球目、清宮に対し、アウトロー(左打者のインロー)にカーブをワンバウンドさせる(ボール)。
7回裏、東浜は、92球目、田宮に対し、インロー(左打者のアウトロー)にカーブをワンバウンドさせる(ボール)。

8回裏、笠谷は、1球目、谷内に対し、インロー(右打者のアウトロー)にフォーシームをワンバウンドさせる(ボール)。

笠谷は、左足のスパイクの外側をプレートの一塁側に沿わせる。左足の親指の付け根から爪先までが右足の爪先からはみ出す(オープンスタンス)。首は、左打席の外側のラインと一塁線が交わるポイントからボール2個分一塁方向に進んだところに向ける。グラブは左腕前腕部を回内して背骨の左側、丹田の高さに落してセットする。右足踵で地面を荷重する。左手首をコックしてグラブを背骨の左側でヘソの高さ上げる。左腕前腕部の回外が中途で止まり回内する。左手首をコックして背骨の左側で肋骨下部の高さにグラブを上げる。左腕前腕部を回内する。右足拇指球で地面を蹴る。右膝は肋骨下部の高さでインサイドの角度で屈曲する。右足首は背屈している。右足踵で地面を荷重する。左腕前腕部を回外してセットを解く。

左手首を回内後、左手首が両股関節を結ぶラインを越える。左手首の小指側が背中から出る前に左腕前腕部を回外する。右足前脛骨筋が回内(外反)する。左足外踝で地面を荷重している。左手親指基節骨でボールを叩いた後、右腕前腕部が回外する。左足拇指球にウェイトが移る。左肘のアクセレーション前に頸反射はしていない。右膝から下がO脚になる。リリース後、左腕上腕部棘下筋が凹む。左股関節が屈曲し、左膝が屈曲する。左足を三塁側にターンさせ、両足をクロスさせる。左腕前腕部を回外後、左手親指基節骨でボールを叩いてフィニッシュする。

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