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生年月日 2001年8月31日
右投げ右打ち
投手
軟式野球を始めたのが小学2年生、硬式野球を始めたのは、中学入学前である。
投手を始めたのは、中学2年になってからである。
春日部共栄高ー明治大ーソフトバンク(2023ドラフト4位)
179cm 91kg
Contents
投球動作
右足外踝をプレートの一塁側に沿わせる。
右足踵の先がプレートの一塁側の端から出る。
右股関節を内旋、左股関節を内旋してスクエアスタンスで立つ。
首を左打席の中心線に向ける。
右腕前腕部を回内、左腕前腕部を回外してグラブを背骨の右側、鎖骨の高さにセットする。
右手首の背屈の角度を0°にし、右手親指PIP関節を背屈する。
右手中指の付け根にボールを嵌める。
右打席の中心線に首を向ける。
首を右打席の外側のラインのバックネット寄りのコーナーに向ける。
左打席の内側のラインバックネット寄りのコーナーに向ける。
左打席の内側から1/4のラインに首を向ける。
左打席の中心線に首を向ける。
左足拇指球で地面を蹴る。
首が左打席の内側のラインのバックネット寄りのコーナーに向く。
右股関節を内旋し、右足小指球にウェイトがかかる。
左打席の中心線に首が向く。
左足内踝で地面を蹴る。
左膝は、肋骨下部の高さまで上げる。頸反射している。
左足首は背屈する。
左股関節を外旋する。
左足の爪先が三塁に向く。
右足の踵が地面から浮く。
左腕前腕部を回外、右腕前腕部を回内してセットを解く。
左足首を底屈する。
左足首が三塁の方に向く。
左膝を突っ張らせる。
左股関節は外旋、左足首は背屈している。
左腕前腕部を回内する。
右腕前腕部は、背面に達する前まで回内する。右肘は伸展している。
左足前脛骨筋が回内(外反)する。
右足踵が地面から離れ、右足小指球にウェイトがかかる。
右腕前腕部を回外する。
右腕前腕部を回内する。
右腕上腕部を内旋する。
右肘の屈曲の角度がアウトサイド→インサイドになる。
右腕前腕部が右肩の高さに達する。両肩を結ぶラインは、スタンダードWである。
左足前脛骨筋が回内(外反)している。
左腕前腕部を回外する。
左股関節が外旋する。
左足首が底屈する。
右腕前腕部を右肘の上で回内する。
右足の拇指球にウェイトが移る。
頸反射はしていない。
左足は、スパイクの内側の踵寄りから入射する。
ストライドは、6.5足分である。
右肘のアクセレーション後に右足小指第二関節が屈曲する。
右膝が伸展し、長趾屈筋が弛緩しきらない。
頸反射するが、首は左肩関節からは出ない。
トップポジションにおける右手小指基節骨の入射角は、50°である。
右手首は、背屈している。
右腕前腕部回内後の右肘の高さ、スイングプレーンの角度は、スリークォーターである。
右肘のレイトコッキングの角度は、オーバーハンドに近いスリークォーターである。
リリース直前の左膝の屈曲の角度は、145°である。
右腕前腕部を回外する。
右足拇指球で地面を蹴る。
右腕前腕部を回内し右手親指基節骨でボールを叩く。
右手首は右腕上腕部の高さで止める。
右足拇指球を右肩の外側に着地させる。
球種
- フォーシーム(Max 150km/h)
- カットファストボール
- ツーシーム
- フォーク
- チェンジアップ
- スライダー
- スクリューボール
- カーブ
footnote
年度別通算成績に関しては、下記サイトを参照
用語の意味に関しては、下記記事参照