上原健太101球8回無失点[対ソフトバンク17回戦F5-1H]

日本ハム対ソフトバンク17回戦、先発は、上原健太と東浜巨
共に、両投手ともうるま市出身で、うるま市と言えば、ブルーシールの1号店が出店したことで有名です。
ブルーシールのアイスの中で、私の好みは、Ube(ウベ:紫いも)とサトウキビです。蓋も欠かさず完璧に舐めてます。

上原健太のピッチング

プロ野球OBやオールドファンの中には、バカの一つ覚えのように、ファストボールは、アウトローに投げろと言う方がいらっしゃいます。しかし、高めの投球の軌道は、打者は、ヘッドステイバックして前股関節を戻し、ストライドを狭めないと振れない。高めの投球の軌道は、打者は、ヘッドステイバックをする間が低目の投球に比べると短く、ヘッドステイバックしても低目の投球の軌道に比べると距離が作れない。投手は、カットボール、フォーシームのような球種は、高めでいいんです。ファストボールを高めに投じることで、打たせていけば、少ない投球数でアウトが稼げます。上原は、101球で24個のアウトを稼ぎ、8回無失点
右投げ右打ち、左投げ左打ちの投手にとってのインローは、ホームランボール。右投げ左打ちの選手にとっても、左打ちに転向したての選手、練習不足の選手でない限りは、最も簡単なコースです。投手からすれば、失投です。

清宮幸太郎が2ラン本塁打を2発

清宮は、予備動作でコックを用いますが、頸反射をして右肩がホームベースに被さるのを抑止します。ヘッドステイバックの後も頸反射しています。投球の軌道に左手小指の付け根が入った分、100点満点の打撃ではありませんが、左腕前腕部の回外後、左手親指の腹でグリップを叩き、右中間席に2ランを放ちます。
更に、8回は、秋吉が投じたアウトコース(左打者のインコース)のベルトの高さに裏返ったスライダーに対し、泳ぎかかった分、打球にジャイロ回転がかかり、100点満点の打撃とは言えませんが、右翼席に2ランを放ちます。
アルカンタラは、左肘をヒッチしてから、フライングエルボー、ヘッドステイバックすると左肩が残る。左手親指基節骨でグリップを叩くと、バナナカーブが垂直に近くなり、バナナカーブは、清宮が放った2つの本塁打のケースよりも急勾配になる。アルカンタラの方が清宮よりもインサイドアウトスイングの完成度は上であると言えます。

秋吉亮vs清宮幸太郎

秋吉は、右足のスパイクの外側をプレートの三塁側に沿わせる。グラブは背骨の右側でベルトの高さにセットする。左肩は左打席の中心線からボール1個分外れたところに向ける。頸反射していない。
左膝は右股関節の下の高さで屈曲する。左肩が左打席の中心線に向く。グラブの位置は、背骨の右側で胸の高さである。右腕前腕部を回内、伸展した後、右腕前腕部を回外し、右手親指基節骨でボールを叩き、右肘をスタンダードWでつまみ上げている。右手親指基節骨でボールを叩く前に右腕前腕部を回外した後、左足裏を25°の角度で立てている。頸反射はしていない。
左足のスパイクの内側から入射する。右肘のアクセレーション前に頸反射していない。
リリース直後の右腕と背骨の交わる角度は、スリークォーター、右肘の高さは、アンダーハンドに近いサイドハンドにしている。
清宮は、ノーステップで、左手親指基節骨でグリップを叩くが左肘をフライングエルボーする間が作れない。左手小指の付け根が投球の軌道に入射するが、右翼席に本塁打を打った。

総合

本職でない守備位置を任された選手もいて、決して盤石の守備とは言えませんが、投手を中心とした守り勝つ野球でソフトバンクに連勝した。

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