[選手名鑑]山本一輝#58

Last Updated on 2023年3月13日 by wpmaster

左投げ左打ち
生年月日 1998年6月28日
東郷高ー中京大ー2020ドラフト6位
公称サイズ 181cm 86kg

投球動作

右手親指PIP関節を屈曲し右手親指でボールを押す。左手親指の指先はボールの外側に反らせている。ボールは、左手中指の付け根に嵌める。左手首は背屈している。グラブは、背骨の前で首の下にセットする。左腕前腕部が回内し、右腕前腕部は回外する。右肩は、左打席の外側のラインと一塁線の交わるポイントから一塁方向にボール一個分外れたところを向く。首は、一塁ベース方向に向ける。頸反射していない。右足のスパイクの内側、右足のスパイクの内側でエッジをかけ、左股関節は内旋し、右股関節は外旋している。左足のスパイクの外側は、プレートの一塁側に沿わせる。右足は、オープンスタンスにしている。
首を両肩を結ぶラインとアウトサイド135°に交わらせる。頸反射していない。右肩が左打席の外側のラインを向く。右手親指PIP関節を屈曲し右手親指でボールを押す。左手親指の指先はボールの外側に反らせている。ボールは、左手中指の付け根に嵌める。左手首は背屈している。グラブは背骨の前で首の下にセットしている。左腕前腕部が回内し、右腕前腕部は回外する。右足のスパイクの内側、右足のスパイクの内側でエッジをかけ、左股関節は内旋し、右股関節は外旋している。左足のスパイクの外側は、プレートの一塁側に沿わせる。右足は、オープンスタンスにしている。
右腕前腕部、左腕前腕部を回外する。頸反射していない。グラブが背骨の左側に侵入する。左、右膝を胸の位置で屈曲する。右足首が背屈する。左足小指球にウェイトがかかる。左手首を底屈し左腕前腕部を回内し始める。右足首が底屈し、右膝の屈曲の位置を肋骨の下部に下すと、左足踵で地面を荷重する。
右膝の屈曲が骨盤の高さで90°になり、左足首が底屈したとき、右股関節が外旋する。頸反射していない。左足踵が三塁線方向に滑る。右腕前腕部を回内する。右膝が伸展し、右足首が背屈する。右足外踝が一塁線方向を向く。頸反射していない。
左肘は、インバートWでつまみ上げる。左肘をつまみ上げたがが左腕前腕部を立てる前に右腕前腕部を回外する。頸反射していない。左足の拇指球にウェイトが移り始める。右足は、スパイクの外側から入射する。
左肘のアクセレーション前に最も両肩甲骨がぶつかる。頸反射していない。左足小指球にウェイトがかかる。左手首を煽ったとき頸反射している。左手小指基節骨の角度を50°にして左打席の外側のラインの捕手寄りに向けたところから左手親指のしなりを解き始める。リリース直前の右膝の屈曲の角度は、155°である。右股関節から下がX脚になっている。左股関節は屈曲している。左肘の位置、左腕と背骨の交わる角度は、オーバーハンドである。
左足拇指球で地面を蹴る。

球種

フォーシーム Max 141km/h
カーブ
カッター
シュート

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