[選手名鑑]長谷川威展#53

Last Updated on 2024年3月30日 by wpmaster

左投げ左打ち
生年月日 1999年8月9日
花咲徳栄高ー金沢学院大ー2021ドラフト6位
公称サイズ 178cm 81kg

投球動作

長谷川は、ボールを左手中指の付け根に嵌め、左手親指の腹をボールに当て、グラブを背骨の左側のベルトの上にセットする。グラブを右肩を左打席の外側に向け、首を右打席の外側のラインからボール1.5個分外れたところを向けてセットアップする。頸反射はしていない。右腕前腕部が内旋している。左腕前腕部が回外、左腕上腕部が内旋している。右足のスパイクの内側、左足のスパイクの内側でエッジをかけ、プレートの一塁側寄りに左足のスパイクの外側に沿わせる。右膝はスクエアスタンスにしている。一塁ベースに首を向ける。右肩がボール半個分左打席の外側のラインから外れる。首を右打席の外側のラインからボール1.5個分外れたところに戻す。右肩が左打席の外側のラインに向く。右膝の屈曲の位置を胸の高さにし、右足首が背屈する。右足踵にウェイトがかかる。頸反射しているが、首が下を向く。左腕前腕部、右腕前腕部を回外してセットを解く。セットを解いた後、グラブの先端が右肩関節の前に入る。右膝の屈曲の高さがベルトの位置で、右足首が背屈している。左足が踵体重になる。右足踵が三塁線方向に滑る。頸反射している。
左肘はインバートWでつまみ上げる。左足小指球にウェイトがかかる。右腕前腕部が回内している。右足は、スパイクの内側の踵から入射する。左肘のアクセレーション前に右腕前腕部を回外する。左肘のアクセレーション前は、頸反射している。左手首を煽ったとき、頸反射していない。右股関節から下がO脚になる。左手小指基節骨の角度を25°にして左打席の外側のラインに向けたときに左手親指のしなりを解き始める。頸反射し始める。リリース直前の右膝の屈曲は170°である。左股関節は伸展している。左肘の高さは、サイドハンド寄りのスリークォーター、左肘と背骨の交わる角度は、スリークォーターである。左足拇指球で地面を蹴る。

球種

フォーシーム Max 146km/h
スライダー
ツーシーム

追加更新情報

(2022)

ソフトバンク2回戦

西武25回戦

年度別通算成績

NPB

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