紅白なんてくだらない!そんなあなたが聴いておきたい楽曲10選

紅白歌合戦は、既にオワコンとなってから久しくなります。
カープファンの重鎮は、FA権を行使した他球団の選手やノンテンダーFAになった選手を要らないと言ったり、トラックマンを要らないと言っただけで、親ハジメの岩盤層、頭の弱い向きと仰られる方がいらっしゃいます。続けて更に、彼は、幅広い学識を披露されます。
へえ~自らがリベラルアーツに詳しいと標榜する人でも紅白なんて見るんだぁ~

筆者は、詩の内容に共感したり一喜一憂することはなく、専ら、作り手として、ヴォーカルの実力、アレンジが面白いか否かから楽曲に価値を付けます。今回は、紅白を見ない人が聴いておきたい楽曲をピックアップします。
20,000枚のレコードから、紅白を見ない人向けに楽曲を10曲に絞ると作業は、難航を極めます。また、レコード、CDが入手困難な楽曲を上げても幅広い方が手にとって楽しむことができません。今回は、入手困難なマイナーレーベルの作品を省き、入手可能な楽曲を削りに削って10曲に絞りました。結果としては、ディープソウルよりに偏っています。よって、今回の選から漏れた楽曲の中にも、素晴らしい曲があります。

Esther Phillips「and I Love Him」

1曲目は、the Beatlesの超有名曲のカヴァーです。同局は、エスターフィリップスの他にも、ボビーウォマックを始め数多くのソウルシンガーが取り上げています。何れも、オリジナルを遥かに超越する深みを持たせています。

収録アルバム: Esther Phillips「and I Love Him」

Johnny Ace 「pledging My Love」

続いて、R&Bシンガー、ジョニーエースの1955年の大ヒット曲です。ソウル・R&Bフィールドでは、ソロモンバーク、ダイアナロス&マーヴィンゲイ、プラターズもカヴァーしています。ソウルR&B以外のフィールドでは、エルヴィスプレスリーもカヴァーしています。

収録アルバム: Johnny Ace 「Memorial Album」

Esquerita 「Just Another Lie 」

次は、60年代、ニューオーリンズを拠点に活動していたR&Bシンガー、エスキュリーダーの楽曲です。50年代は、リトルリチャードとエスキュリーダーがどちらが先かは諸説ありますが、ハードなロックンロールを歌っていました。

Charles Brimmer 「God Blessed Our Love」

作曲は、アルグリーン。アルグリーン自身だけでなく、チャールズブリマー、OVライトも録音しています。ここで紹介するのは、チャールズブリマーのナンバーですが、筆者の好みで選びました。

収録アルバム:Charles Brimmer 「Expression of Soul」

Love ,Peace & Happiness 「Love is Stronger than Far than We」

元マーヴェレッツのアンボーガン、メルヴィン&レズリーウィルスンからなるグループが歌う超絶ディープナムバー

収録アルバム: Love ,Peace & Happiness 「Love is Stronger」

Little Willie John 「Sufferin’ with the Blues」

ブルースシンガーからスタートし、1968年に獄中死した後も、後続のソウルシンガーに影響を及ぼした人。バラードナンバーを塩辛く歌ってくれます。JBことJames Brownもカヴァーしています。

Johnny Adams 「If I Ever Had a Good Thing」

サザンソウル系の中では、アップ、ミディアム、スローと何れも塩辛く歌ってくれる稀有な存在ジョニーアダムスのナンバーです。

収録アルバム:Johnny Adams 「from the Heart」

Paul Kelly 「Love Me Now」

クラレンスリードと共にキャリアをスタートしたポールケリー。バラードをクールに且つ丁寧に歌ってくれます。

収録アルバム:Paul kelly 「Don’t Burn Me」

Mirage 「Romeo」

少人数ながら、分厚いコーラスで甘美に歌うMirageの人気曲

収録アルバム :Mirage 「Princes of Love」

Hi Gloss 「You’ll Never Know 」

LL.Cool.J「you and Me 」のネタにも使われたHi-glossのナムバーです。

収録アルバム:Hi Gloss 「Hi Gloss」

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