Last Updated on 2022年4月8日 by wpmaster
2017年、レギュラーシーズンの開幕から、三上朋也・砂田毅樹と共にセットアッパーとして起用される。
4月中旬からは、1ヶ月にわたって山崎と役割を交代。クローザーとして7セーブを挙げたが、セーブが付く局面での登板で、5度にわたって救援失敗)をした。
一軍公式戦では、砂田に並ぶチーム2位の62試合に登板すると、三上に次ぐチーム2位の31ホールドポイント(4救援勝利27ホールド)を記録した。
クローザーの山崎康晃に繋ぐセットアッパーとして活躍し、2年連続で50登板を達成。
動作解析
パットンは、右股関節を外旋してからステップ。
右踵に重心をかけてから、拇指球に重心が移動。
左足の着地位置の探りが大きいことがある。
トップを作る過程で左肩が開くが、右股関節、腸腰筋は
内旋しない。
回転軸から頭が外れる。
各種指標
球種配分
球場別成績